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蝶子による端部の仕返し! 男勝りな蝶子がかっこいい!シノビ四重奏7話 感想 ASUKA5月号

此花(このはな)です。

今回はASUKA5月号に連載されているシノビ四重奏(カルテット)の感想を書いていきたいと思います。

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シノビ四重奏を知らない方は1話の感想をどうぞ
大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

前回のあらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価となるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。
ただし見つけることができなかったら…一生父親の言うことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。

次々に蝶子の前に現れる側近候補の忍び達。そんな中、仲良くなった椿の母親が大叔父に人質にとられ、嫌々暗殺仕事をさせられていることを知った蝶子。椿が蝶子を狙ったのも、すべては母親のため…。

蝶子は椿の母親を救出するため、忍び達を従えて大叔父の屋敷に潜入することを決める。忍び達の活躍により、無事に母親を救出できたのだが、大叔父の背後には蝶子暗殺の依頼人がいた。端部統西郎という名前に蝶子は…!?



今回はドレスを着た蝶子ちゃん。
苛烈に滾(たぎ)る闘争心は綺麗なドレスで上手に隠して

この意味は今回の7話の話を読むと、あぁと納得します。端部への仕返しですからね(笑)

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は端部と真中の関係についての説明です。
「”真中家は日本を代表する大企業だが、真中と肩を並べる企業がもう一つある。それが「端部グループ」。

「真中」と「端部」は昔からあらゆる事で争ってきたが、近年「真中」が一歩リードを取っていた。それは忍びの世界で最強と謳われる「青家」の頭首が真中家に仕えているためと言われている。

「力ある忍びに選ばれる事がそのまま社会の信用につながる」
この暗黙の了解により、信用において端部家は真中家に劣ってしまうからだ。そこで端部家はかんがえた。青家の次期頭首を端部の跡取りの側近にすればいい。
しかしー”」


あぁ、でもその次期頭首の雨情が真中の跡取りにぞっこんだから、こんなことしたのか…。

「真中蝶子を殺し損ねた!?」

「くそ! ……あの女…どこまでも……」
この人が端部統西郎さんか…。

場面が変わり、椿のお母様奪還後、御園尾学園
蝶子は雨情と南雲兄弟がいる教室を訪ねていた。
突然現れた蝶子に雨情は嬉しそうに声をあげる。
「! 蝶子!俺に会いに来たのか!? 呼んでくれたら、飛んで行ったのに…」

その嬉しそうな顔に気まずそうな顔の蝶子。
「あー…今日はあんたに用があるんじゃないの。蘇芳くんいる?」
蝶子の言葉に大きくショックを受ける雨情
(笑)蝶子だと雨情くん、コロコロ表情変わるなぁ

「よう、姫さん。来ると思っとったで。端部家をぶっ潰す相談やな?
それなら、ぎょうさん考えて来たで、俺ら四色の姓がこんだけ揃っとったら、端部家なんてチョチョイや!」


蘇芳はそう言うが、蝶子はそんな用ではないらしい。後ろで雨情はオロオロしている。
「……違うの。皆は端部に手を出さないで欲しいの」
その言葉に蘇芳は驚く

「黒家の時は忍びの家の事だったから、皆に助けてもらったけど、相手が私と同じ表の人間となれば、話は別よ。
側近でもない蘇芳くん達に個人的な事で手伝ってもらうのって、本来フェアじゃないもの……」


「わたしの友達を傷つけた報復は私自身の手でつける」
真っ直ぐに蝶子は言った。

「そのために端部統西郎に接触できるいい案ないかなと思って。それだけ相談したくて…」
なるほど、報復は自分でやりたいから、接触できる案を蘇芳くんに相談しにきたわけか。相変わらず、蝶子ってかっこいいよなぁ

「蝶子! そんな危ない事しなくても俺がやってやる!」
そんな蝶子の言葉に雨情は必死に訴える
雨情くん、流石にそれは…一応蝶子の意見は筋通ってるし…

「ふぅん……おもろいんやんか」
蘇芳は蝶子の言葉に興味を抱いたらしい。
「ちっとしんどいかもしれへんで?」
蘇芳はそういう場合も考えていたのか。何か考えがありそうだし…
「望む所よ」

蘇芳の言葉に躊躇もせず、堂々とそう返す蝶子に蘇芳はニヤリと笑う
「それでこそ、蝶子や」
蘇芳って、蝶子のこういう所に惚れ込んでるんだろうな。目的の為なら自分でやろうとするし、それで考えもしっかり伝えた上で人を頼るし…

「ほな。段取りは俺が整えといたる。あとは……茜! 姫さんに護身術叩き込んでやり」
茜に蘇芳はそういう。
「あ、はい」

「え? でも……」
蘇芳の言葉に少し戸惑う蝶子
「端部には手を出さん。でも姫さんに護身術教える位、別にええやろ。男女ハンデあるしな」

「茜の体術は雨情以上やし、人に教えるの俺らの中で一番巧(うま)いと思うで」
その言葉に茜は嬉しそうな顔をする
「兄さん……」
茜くんは本当にブラコンね(笑)

「そうなの? 意外!」
へぇ…そうなんだ

「蝶子! 体術を教えて欲しいなら俺が…!!手とり足とり寝技込みで!」
雨情はそう訴える。
…それだったら、茜に習うわ!

「茜くん、教えてくれるかな?」
蝶子は雨情をスルーし、茜に教えをこう
(笑)雨情…そんなはぁはぁさせながら、言ったらそうなるのは分からないのかな?

「……分かりました。兄さんのご指名とあらば、この不肖の弟。全力で真中さんにお付き合いします!」
ガシッと蝶子の両手を掴んで、そう言う茜。
うわぁ、熱血系だ…。そして、後ろで雨情が怒ってる(笑)

「…あ、茜…くん?」
驚いた蝶子が名前を呼ぶ。
「師匠です!!」
「ふぇ!?」

「僕から教えを受けてる間は僕の事を「師匠」と呼んで頂きます! 返事!」
「はいっ、師匠!!」

それを見ていた蘇芳は
「(修行と聞いたら、無駄に暑っ苦しくなるんが玉に瑕(きず)やけどな…)」
そうなのか…。まぁ、あれを見ちゃうと確かにな…

そして、蝶子は茜に教えをこう、訳だが…隙をつかれ、茜に投げられてしまう蝶子。
「まだまだー!!こんなものでは端部を倒せませんよ!!」

茜はそう言うが、蝶子のよろよろした姿に
「(素人女子相手にやり過ぎましたかね)…少し休憩にしますか?」
手を貸そうとする。

「隙あり!」
その油断した隙を狙って、蝶子が手を出したのだ。

だが、それでも茜はそれをよけた。
蝶子はその勢いのまま、床に身体ごと擦ってしまう
「くぅう…!上手く油断させたと思ったのにやっぱり無理かー」

「ただでさえ力の差があるんですから、上手く相手の力を利用しないと勝ち目はありませんよ。今のは掴んだ後に仕掛けるべきでした」
茜はそうアドバイスをする

「あはっ、そっか…(手を掴んだらああして……うーん…)」

「(ーさっきは素人相手に一瞬、不意を突かれました。
忍び相手だったら一発貰っていましたね)」

今回は茜くんと蝶子の話も入るんだよね…。一応、はじめてな気がする。

「(なるほど…。さすが兄さんが認めた主。なかなか強かな手を打ってくる。
 こうでなくは面白くない!)」

茜は蝶子の行動を見て、にやりと笑う
「ほら、いつまで転がっているんですか?
 どこからでもかかってきなさい!!」


茜の修行にぐったりとする蝶子
「(…茜くん、普段の紳士ぶりからは
 想像つかない位、鬼教官だわ……)」

大変そう…

「端部統西郎なら俺がブチのめしてやるのに……」
現れたのは雨情だった。
茜とやるのが気にくわないんだね…あはは
「……私がやらなきゃ意味がないの」
そう蝶子は少し笑って、雨情に言う

すると、ぷうっと頬を膨らませて、不満そうにする雨情
「南雲茜……蝶子を少しでも傷つけたらコロス……」
威嚇するようにそう言う

雨情に言われてあることに気付く蝶子
「え?(そういえば、あれだけ投げとばされて痣一つない……。
 茜くん……アレで物凄く手加減してくれてたんだ)」

流石、茜くん。

俺だって蝶子を教えたい…!とふるふる震える雨情
「ねぇ雨情、ずっと聞きたかったんだけど、
 雨情は端部統西郎と知り合いなの?」


すると、雨情は怒りの表情を浮かべた
「端部統西郎……思い出したくない」
その反応に”何か嫌な事あったのかな…?”蝶子は思うが…
「雨情……」

「アレは2年前だった……。
 あいつは蝶子の悪口を言ったんだ!」

「……へ?」
(笑)うん、予想通り

――2年前
「おい!お前!」


「お前が東郷雨情だな!?」
そう声をかけられると、雨情は無言だ
「俺は端部統西郎。喜べ!
 お前を俺の側近にしてやるぞ!」

…なんか上から目線だな。あまりいいイメージないぞ

「断る」
雨情は即座に拒否した。
あ、まぁそうだろうけど…

その言葉に統西郎は驚いたようで
「おい!おい!俺は端部グループの後継者だぞ!? 
 十分な報奨も地位も与える。何が不満なんだ!」

態度があまりよくないなー。嫌われそうというか…

雨情は嬉しそうにこういった。
「俺は……
 8年前から蝶子の側近になるって決まってるんだ」

変わってないなぁ…雨情くん

「蝶子…? 蝶子って真中蝶子か!? あんな奴の何がいいんだ!
 あんなのただの生意気な女だろうが!!」

あ、そんなことをいったら…
その瞬間、雨情は統西郎の頭を足で踏み倒した。

「その口で二度と蝶子を語るな」

「あの時から「蝶子の悪口言った奴、絶対に許さないリスト」
 に名前を連ねた一人だな」

だから、名前出して驚いたわけか…。これは単なる蝶子愛による雨情の制裁だけど…
普通の人から見ても、嫌な奴な感じぷんぷんするよ、この人


「(……てか、そんなリスト作ってるのこいつ。引くわ…。
――端部統西郎か。端部家の跡取りとは小さい頃、パーティーで一、二度会った位なんだけど、そんなに恨まれるような事、あったかしら…? 
 どちらにしても、直接会ってはっきりさせる…!)」

かっこいいなぁ、蝶子。

場面は端部のパーティー。
そこにいた端部は騒がしい事に気付く
パーティーにいる客たちがここにいるのにありえない人がやってきていた

「なっ!」
蝶子ちゃん…って皆来たの!?
雨情はまぁ、分かるけどさ…


「あれが真中家の跡取り娘か…!」
「横にいるのが青家の次期頭首?」


「赤家兄弟もいるぞ」
南雲兄弟はなぜにいるんだろう…。まぁ、いっか
「アレは白家の天才児……
 もう一人は……もしかして黒家の秘蔵っ子か」


椿くん、可愛いな。人多い所は苦手なんだね
ふるふると震てるのが椿、笑ってるの白金先輩


端部のパーティーにいる蝶子に慌てて、端部は声をかける
「真中蝶子! 
 どうしてウチのパーティーにいるんだ!?」


「端部さん、この度はお招き頂き、ありがとうございます」
「真中には招待状なんて送ってないぞ!」
「えぇ」


「今日は白家の製薬会社研究主任の
 パートナーとしてお邪魔していますので」

「どうもー☆」
なるほど、その筋を使ったのね

「なっ、真中蝶子……。
 東郷雨情だけでなく、白家まで……」

うーん、白金先輩だと、面白そうかなという感じで参加する気がする

「――端部さん、
 私ずっと端部さんとお会いしたいと思っていたんですよ」

「なんだと…?」
フフフ・・・楽しくなってきた。蝶子の笑顔が意味深

「あ、丁度曲もワルツになったことですし、
 一曲踊って頂けませんか?」


「二人だけでお話したい事もありますし……」
楽しい…
「どうして僕が…!!」
統西郎がそう反論すると、蝶子は言葉を制止するように言った
「黒家の以来の件、私は今ここでお話し、
 してもかまいませんが?」


その言葉にうっと動揺したように黙る
「黒家?」
「先日の頭首代理失脚の話か?」
「端部家が何か絡んでいるのか?」

「……っ、分かった」
舌打ちをして、蝶子の申し出を受けた

二人は踊りだす
「……先日は素敵な暗殺者を
 どうもありがとうございました」

「…なんの事だが分からないな」

「あんな小さい子に暗殺なんて仕事させて……
 随分いいご趣味ですね」

その言葉にちらりと黒家の方を見る
「小さな子…?」

「もしかして、お前が連れてきたあのちっこいのか?
 なんだあの人形」

蘇芳くんが雨情くんを止めてるし…(笑)

「あいつが黒家の暗殺人形(キリング・ドール)か。
 凄腕の暗殺者ってタレこみだったが、黒家も案外大した事ないな」

むっ、なんだと!コノヤロー
その言葉にギリ、と唇をかみしめる蝶子

「私……あなたに恨まれるような覚えはないのだけど?」
「はっ、お前になくても僕にはある」

「東郷雨情を僕に渡せ!」
まだ、雨情を側近にしたいのか…。
「……雨情?」

「今、真中は端部よりも力があると思っているかもしれないが、それは青家の頭首「東郷雨紅」が真中家に付いてるからだ。決して端部が劣っているわけじゃない。
だから今度は僕が「東郷雨情」を手に入れる。そうしたら真中なんてすぐに追い落としてやるからな!今に見ていろ」


「………そんな事のために…
 そんな事のために私の友達を傷つけたの!?」

その言葉に蝶子はそう怒る
「友達…? 
 あぁ、そう言えば、高須くるみが怪我したとか言っていたな


「謝って!」

「くるみちゃんに謝りなさい!」
きっ、とそう統西郎をにらみつけるように言う
「っ、どうして僕が高須ごときに……
 大体高須はな―…」

気になるのは高須の言葉の続きだよな…

その瞬間、蝶子は統西郎の足を蹴とばす。
「へ?」
統西郎はそのまま、こけた。

「痛ったぁーっ!! お前……!今わざと!」
キッっと睨めつける

「ごめんなさぁい!大丈夫ですかぁ~?
 ついステップ間違えっちゃってぇ~」

ぷっ、蝶子ちゃん(笑)わざとらしい

「!?」
「でもぉ、ダンスのパートナーが~
ちょ~っとステップ間違った位で尻もち付くなんて~
 端部の御曹司さんって随分貧弱なんですねぇ?」

うわぁ…(笑)

蝶子の言葉に周囲はからかうように話し始める
「!! お……お前ぇ――!! 
 バカにして…っ!!」

統西郎は顔を真っ赤にして、怒りだす

その様子を見ていた雨情が手助けをしようとするが、茜が止めた。
「大丈夫です。見ていて下さい、
 真中さんは意外と武道の才能ありますよ」

へぇ、茜が言うなら…蝶子ちゃんはやりそうだね

「よくも…よくも僕に恥を……!」
蝶子に襲いかかろうとするが…

統西郎の勢いをのせて、蝶子は背負い投げをした。
!?すげぇ(笑)背負い投げ!

急に投げられ、ぼう然とする統西郎
その様子を見て、茜は「よし!」とガッヅポーズする
雨情は驚く

「端部さん…。かよわい婦女子に手を上げようとするなんて、
 紳士失格じゃなくて?」

フフ、確かにな
「……な……」

「私自身に勝負を挑んで来るなら、いくらでも相手になるわ。
 でも、もしまた私の友達を傷つけたらその時は――…」


「完膚なきまでに端部をぶっ潰す!!」
かっけー(笑)
そう言うと、すたすたと統西郎の前からいなくなってしまった。


「蝶子ちゃん、カッコよかったよ~。お見事!」
「お姉ちゃん……つよい…!」
「スカっとしたでぇー!」

三人がそうやって褒める。

「ありがとー!」
その三人の言葉に嬉しそうに笑みを返す蝶子ちゃん
そんな中、茜が蝶子に声をかける
「真中さん、お疲れ様でした」

すると、蝶子はぱぁと笑顔になる
「あっ、師匠!私、どうだった!?」
その笑顔に茜がちょっとやられてる(笑)こういう所も可愛いよな蝶子ちゃん

「……っ、……えぇ、惚れ惚れするような完璧な
 背負い投げでしたよ!」

グーサインを出して、そう言う茜

「へへっ…」
この笑顔、可愛いなー

皆と言葉を交わすと、蝶子は雨情の様子をみる
「(いつもあんなにうるさいのにどうしたのかしら?)
 ……?雨情?」

不思議そうにすると、雨情は蝶子のもとへ近寄ってきていた。

「蝶子……」
突然、雨情が蝶子を抱きしめた。
思わず、赤くなる蝶子。慌てて腕を解こうとするが、解けない。
「なっ! ちょっ!離れなさい…って!」

「蝶子!惚れなおした……蝶子はやっぱり
 あの頃とかわらない。俺が惚れこんだ蝶子のままだ」

惚れなお…うーん、これって恋なの?主従愛?

そして、雨情は蝶子の耳元で
「……蝶子」
幸せな声でそう言う

「(……な…に…、そんな幸せそうな声で――…。
 …どうしよう。体動かない。私……私――…!)」

蝶子が動けないでいると…

「そこまでや雨情……」
「僕の弟子にいかがわしい事しないで下さい」

南雲兄弟が雨情を止めようとする
蘇芳は分かるけど、茜くんは師匠関係だね…。

「…お前ら、
 俺と蝶子の時間を邪魔するとはいい度胸だな」

3人は喧嘩モード。
(笑)お前ら…


「……っっ!」
心臓バクバクを止めようと蝶子はじっとしている
「蝶子お姉ちゃん大丈夫?」
「…なんとか」
椿は心配そうに蝶子を見つめる

「(はー…雨情のやる事は
 色んな意味で心臓に悪いわ…)」

本当にね…(笑)

場面が変わり、学校―
「――という事で」

「くるみちゃんを傷つけた端部統西郎への報復は
 私がちゃ~んとしておいたからね!」

堂々とそう言う
「まぁ…蝶子ちゃんあまり無理しないでくださいね? 
 蝶子さんが危ない目に逢う方が私は嫌です」


くるみちゃんもすごく優しいけど、家の事も気になるよな
「くるみちゃん……」
「でも……蝶子さんの勇姿、
 私もちょっとだけ拝見したかったです」

それは…確かにね(笑)

「「ふふ…」」
二人で笑いあう
「皆さんも色々お手伝いして、
 頂いたみたいでありがとうございました」

くるみはそう皆にお礼を言う

「いえ、こちらが勝手にやった事ですので」
「気にせんでええで」
「私は新種の毒、入手できたし、お礼言いたい位だよ~」
南雲兄弟と白金先輩がそう言う

「…それでね、くるみちゃん」
蝶子は隣にいる椿を紹介する
「くるみちゃんに怪我させちゃったのかがこの椿くんなんだけど……。
 椿くんがくるみちゃんに謝りたいって。きいてあげて?」


「……怪我させちゃって……ごめんなさい。怪我……痛かったよね?
 僕の事……ぶってもいいから…許して…下さい…!」

しゅんとしながら、くるみに謝る椿

くるみは椿の頭に触ろうとする
びくりと怯える椿だが、くるみは言った。
「そんな事しませんよ? こうして謝って頂けただけ十分です。それに椿くんは
 蝶子さんのお友達なんでしょう? だったら私ともお友達になってくれますか?」

その言葉にぱぁっと明るくなる椿

「…いいの?」
「是非」

椿が嬉しそうにする。
可愛いなぁ…椿くん癒される

「…・…ありがとう。くるみお姉ちゃん!」
「はい。よろしくお願いしますね、椿くん」

そんな様子を見て、蝶子は
「(……よかった)」
ほっとする。

すると、椿くんが近づいてくる
「ん? どうしたの?椿くん」
「あのね……蝶子お姉ちゃん。僕…蝶子ちゃんにお礼がしたくてね。
 お母さんにも相談したんだ。そうしたら、僕のしたいようにしてもいいですよって……」


「ん??なんの話かな?」
蝶子が不思議そうにすると、椿はとんでもないことを言い出した。
「僕…僕ね! 蝶子お姉ちゃんの側近になる!」
!?…椿くんまでもか(笑)

「はぁ…!?」
蘇芳くんが驚いたように言う

「ははは…冗談きついで? 
 こんなちっこいのがライバルやと…?」

ぐるーんぐるーんと椿の首を回す
そんなことしちゃダメじゃ?蘇芳くん

すると、椿くんはすぅーと冷めた目で
「……蝶子お姉ちゃん。
 この人達は蝶子お姉ちゃんの「友達」?」


「ん?友…達…?
 (友達か…と言われたら、それぞれの思惑が交じり過ぎて違う気がするし…・・。かといって他人って言うには色々助けてもらってるし。側近に決まったわけじゃない――)」

そう言われ、蝶子は考える

「う――ん…ちょっとした知り合い? かな?」
(笑)3話から認識変わってないね、蝶子ちゃん
その言葉に南雲兄弟は驚き、雨情は…ん?って感じかな

「……そう……」
その答えを聞き、椿は蘇芳の手を払った。
「ただの他人が気安く触らないで」
あはは…椿くん他人には容赦ないね

椿は蝶子にぎゅうっと抱き着く
「あっ!」
その行動に雨情が威嚇する

「蝶子お姉ちゃんの友達は僕の友達。
 蝶子お姉ちゃんとなんの関係もないやつはただの虫だから」

本当に…この子は(笑)

「……こんガキィ~~~っ!!」
「散々助けてもらってなんて恩知らずなんですか!!」
「蝶子に触るな!コロス!!」
「あはっ、面白い子だね――」


「”諸々の厄介事がやっと一段落したと思ったけれど、
 また私の学園生活が騒がしい事になりそうです”」

そうだね(笑)どうなることやら…

そんな忍び達の様子を見て
「くるみちゃん、あいつら置いて帰ろう」
「そうですね」

蝶子がそういうと、くるみもうなづいた。

7話はこれで終わり。
個人的な話を言うと、今月号(5月)のベストショットランキング1位がシノビ四重奏だったね。
椿くんが大叔父に逆らうシーン。

最近、ASUKAのアンケートって、はがきではなくてネットでもできるんだね。
ネットで応募したら、なぜか私のコメントが今月号に載って驚きを隠せなかった。
初めてASUKAのアンケートで、自分のコメントが載るって本当に…。

気まぐれに此花って自分の名前にするんじゃなかった!
やべーやべー。まぁ、今月号のアンケート応募してないけどね(笑)

ここまで読んでくれてありがとうございました
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蝶子たちは”椿のお母様”を救出することが出来るのか? 6話 感想 シノビ四重奏(カルテット) ASUKA4月号(2015年)

此花(このはな)です。

今回はASUKA4月号に連載されている、シノビ四重奏の6話の感想を書いていきたいと思います。

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シノビ四重奏を知らない方は1話の感想をどうぞ
大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

前回までのあらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価となるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。
ただし見つけることができなかったら…一生父親の言うことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。

次々に蝶子の前に現れる側近候補の忍び達。そんな中、何者かに毒針で狙われた蝶子のかわりに、友達のくるみが負傷してしまう。犯人は、黒家の暗殺人形と呼ばれる、羽黒椿。蝶子と友達になったはずの彼がなぜ…!?
椿は自分の母親を人質にとられ、嫌々仕事をさせられていたのだ。

椿に蝶子暗殺を命じた真犯人・椿の大叔父から母親を救い出すため、蝶子は忍び達を従え、いざ出陣!!



今回の6話も前回と同じく、カラー
蝶子ちゃんと椿くん。
「”控えめな優しさとゆるぎのない誇り。あなたを彩る極上の花言葉”」

今回が椿くん回だから、この二人なんだろうな。
前回は5人の忍びがそろってたけど…

さて、6話の感想へと行きましょうか!
黒家の家とやってきた蝶子たち。
「蝶子、待たせた」

現れたのは、忍びの衣装をきた雨情と茜
「あんた達、またその恰好…」
本当に(笑)この人たちは!
「これが忍びの勝負衣装」
「でしょう!?」


ドヤ顔しても、全然かっこよくないよ?二人とも
その二人を見て、蝶子は…
「……もういいわ。好きにしなさいよ。
 うん、似合う似合う――(棒)」

もうあきらめた(笑)蝶子ちゃん…。

「……さて、椿の話やと屋敷にはいつも見張りが何人かおるらしいけど……
 夜は見つかりにくいのはえぇねんけど、こっちも相手の正確な位置が
 分かりにくいんがな――…」

蘇芳がそう言うと、白金先輩が弓矢を構えた。

一同は驚くが、白金先輩は何発か矢を放つ。
「……白金センパイ?なにやって…?」
「う~ん…うん! これで見張りは大体眠ってくれたと思うよー~。
 鏃(やじり)に痺れ薬ぬっておいたから―」

見張りを倒したのか(笑)

その言葉に茜が驚いたようにいう
「白金先輩、あんな遠くまで見えるんですか?」
かなりの距離みたいだしね…
「うん? 私これでも白家の人間だよ? 
 索敵はお手の物ってね☆ あっははは――」


そんな様子の白金先輩に蘇芳は口を開く
「その右目……」

「ちゃんと見えるんやな?」
あっ、眼帯してた右目。
その言葉にニコリと笑って、白金先輩は
「うん、よく見えるよ。
 見えすぎちゃって困るんだけどね……」


見えすぎるか…。だから、かなり遠くのものが見える訳か。
眼帯しているのはそれが理由なんだ。


蝶子はその言葉に疑問に思うが、気を取り直して、作戦にとりかかる。
「まぁいいわ。見張りがいなくなったなら、好都合だわ。
 じゃあ、昼間話した打ち合わせ通りにお願いね」


――数時間前
「これが大叔父の屋敷の見とり図や」
蘇芳が見とり図を取り出す

「大叔父が普段おる場所はこっちの母屋。椿の母親が閉じ込められとるのは反対の離れや。今回の潜入の目的は二つ。大叔父を押さえる事と椿の母親を助け出す事。
 大叔父を逃がしたり、母親を人質に取られたらやっかいや。同時に押さえる必要がある。そこで二手に分かれて行動する。まず椿と茜が大叔父を押さえろ」


「はい」
茜が返事をし、椿がうなづく

「雨情と俺は母親救出や」
蘇芳の言葉に雨情は嫌そうな顔する。
蘇芳は苦笑い。”イヤそうな顔すんなや…”
是が非でも、蝶子のそばにいたいのか雨情くん(笑)

「白金センパイは母親が動かれへん場合を考えて、
 俺らの方に来てもらう。医療班や」

「了解~」
白金センパイは返事をする

「姫さんは危ないから待機ー…」
言いかけるが、蝶子の顔を見て
「…と言いたい所やけど、その顔はおとなしく
 待っててくれそうにないなぁ……」


「私は椿くんと一緒に行く! 私のお願いで皆に動いてもらうのに
 私だけ安全な場所で待ってるなんてできない。
 ――それにその大叔父とやらに一言言ってやらなきゃ気が済まないわ!!」

蝶子らしいなと思ってしまった。

「(多分それが本音やな……)」
蘇芳君…(笑)

「蝶子が行くなら俺もそっちに…」
ふらぁ…と誘われる雨情。
(笑)雨情くん! それはだめだって!

「あかんって! お前は母親救出班やろ!? 
 どいつもこいつも!!」

慌てて止める蘇芳。
蝶子ちゃんはまだしも…雨情くんまで行っちゃいかん!貴重な戦力が!

すると、白金先輩が口がはさむ
「確か~「蝶子の命令とあればなんだって…」
 とかカッコよく返事してたよね~」

その言葉に雨情くんが「っ!」と言葉を詰まらせる
良い説得力になってる。白金センパイ、グッジョブ!

「大丈夫です。真中さんは僕が守ります!」
茜が自信もっていう
「僕もいる……
 蝶子お姉ちゃんには指一本触れさせない…」

椿くんもそう言う。

二人の言葉に蝶子は
「ありがとう」
お礼を言う
「雨情は椿くんのお母さん救出をお願い!」

蝶子のお願いに仕方なさそうに雨情も
「救出したらすぐそっちに向かう」
了承した。

二手に分かれ、作戦を実行する蝶子たち。
場面は茜と椿と蝶子組。
「忍びだけなら屋根の上か床の下から侵入するんですが。
 さすがに真中さんにそれは無理だと思うので、屋敷の中を隠れながら進みます」

茜がそういう

「…ごめんね。逆に足手まといだったね……」
蝶子が謝ると、茜は「大丈夫です!」と自信もっていう。
「どんな状況であれ、兄さんの考えた作戦は
 完っ璧!ですからっ!」


「うん……ありがと…?」
蝶子がお礼を言うと、はっはっは――と笑い出したので、
ちょっと静かに…!という。
だ、大丈夫かな…茜君。

「……僕は、僕はお姉ちゃんが一緒に来てくれてちょっとホッとしてる……。
 大叔父様に逆らうのはやっぱりちょっと怖い……」

椿くん…。

その言葉に蝶子は「椿くん…」とつぶやく
「シッ!誰か来ました」
茜君がそういう。

すると、部屋から外に人が出てきた。
煙草を吸っている姿に蝶子は「サボり……かな?」とそういう
「えぇ、でもあそこに陣取られると侵入が難しいですね…」

茜もちょっと侵入に悩んでいるようだった。
すると―
「排除して来る」
椿くんがそう言った。

その言葉に驚く蝶子
「え…?」
言った瞬間、椿が消えた。
「ちょ……椿くん!?」

その人を殺そうとする椿に、蝶子が慌てて止める
「椿くん、殺しちゃダメ!!」
蝶子の言葉に椿は一瞬で切り替え、その人を気絶させた。
色んな意味で椿くんが怖い子…。

椿は戸惑っている様子だった。
「蝶子お姉…ちゃん?」
気づいてないのが逆に怖い。

「椿くん、ダメだよ。いくら大叔父さんの配下でも黒家の一員でしょ? 
 将来、椿くんが守るべき一族の一人なんだから、無闇に殺しちゃダメだよ!」

蝶子ちゃんがいて、本当によかったよ、殺すところだった。

「……そう…なの……?」
そうだよ! これは歪んでしまってるのかな…椿くん
「(今までの『仕事』のせいで思考が酷く歪んでいる…)
 うん、私、椿くんにはもう暗殺とかして欲しくないよ……」

蝶子がそう言うと、椿くんはオロオロし始めた。

「僕…ダメだった?」
そう不安そうに聞く椿
「そうじゃなくて…
 ごめん、椿くんが悪いわけじゃないの……」


「蝶子お姉ちゃんが嫌ならもうやらない…」
しゅんとして、そう言った。
うまく伝わらないな…。椿くんが悪いわけじゃないんだよね、悪いのは大叔父様の方で。

「椿くん…
 (――やっぱり、椿くんはこんな環境にいちゃいけない――…)」

そう決意する蝶子。

この椿とのやり取りで黒家の侵入がばれてしまったらしい。
「真中達さん達は先に行って下さい。
 僕はちょっと片づけてから行きます」

茜は言う。

「茜くん…でも…!」
蝶子は言うが…

「大丈夫です。僕はこれでも四色の姓で随一の戦闘力を誇る赤家の次期頭首です。
 こんな烏合の衆、一人で十分ですよ」

茜君の活躍か!

「(…雰囲気が全然違う!)」
やっぱり、こういう時はバカな子なわけないよね。
茜君は強いのは分かってたけど、いつもの様子がちらつく


「行こう、蝶子お姉ちゃん」
椿がそう言う
「……うん、茜くん無理しないでね」

蝶子はそういうと、茜君はグーサインを出して
「はい」と返事を返してくれた。

蝶子と椿は大叔父の部屋へと向かう
カタンと音がして、大叔父は振り向く
「誰だ…!?」

「椿! お前……どうして。襲撃者はどうした…?」
大叔父の言葉におそるおそる言葉に出す椿
「大叔父様……僕は……」
言い淀んだ様子

すると、次に蝶子も続いて現れる。
「あなたが椿くんの大叔父さんなの?」
蝶子の登場に大叔父は驚く
「!?お前は真中の……そうか…!」

「椿!!」
その言葉にビクリと反応する椿
「真中の娘に誑(たぶら)かされたか!! 
 この恥知らずがっ!!」

罵倒する大叔父に蝶子は椿を守るように、前に出る。

「恥知らずなのはあなたの方よ!! 椿くんのお母さんを人質にとって!
 なんて卑劣なの…! 頭首代理が聞いて呆れるわね!」

蝶子かっこいいー

「うるさい! 表の人間が忍びの
 世界の事に口を出すな!!」

「椿……いいのか? ”お母様”がどうなっても――」
その言葉に椿はぴくりと反応する
あのな! なんで椿がここにいるのかで、察してほしいよ!

「椿………お前はずっと「いい子」だったろう? ほら、そこの真中の娘を殺すんだ。
 今なら誰も邪魔しない。いつもの様に仕事をするだけだ。そうしたらまた”お母様”に会えるんだぞ? 今までと同じように――」

その言葉に動揺したような顔する椿。
ちらりと蝶子を見る。

すると、蝶子がぎゅっと手を強く握った。
「……椿くん、大丈夫よ」

「私達を信じて」
そう強い意志に椿は人形をぎゅっと抱きしめ、
「……僕、…僕は…変わりたい……。今のままでいたくない……。
 お母さんといつでも会いたい。蝶子お姉ちゃんと一緒に笑いたい……。
 ……だから僕は」


「あなたの命令はもうきかない!!」
よく言った!椿くん
「(椿くん…)」

その椿の強い意志にちっと舌打ちをした後、大叔父は口を開く
「誰か…誰かおらんか! 
 あの女を連れて来い!!」

「っ!」

「誰か……!」
大叔父は言うが、新たな声が聞こえた。
「誰かっていうのは――こいつらのことですか?」
そこには大量の黒家の人達が倒れていた。
「お前達!」

「よぅ、邪魔しとるでー」
現れたのは蘇芳と茜。
「蘇芳くん! 茜くん!」
ここに来たということは”お母様”救出できた?

「お前達は赤家の……!他家の人間が黒家の問題に口を出すな!!
 赤家には後で正式に抗議させてもらうぞ」

その為の”お母様”救出作戦なんだけどなー

「何、勘違いしとるか知らんけど、
 俺らは黒家に喧嘩を売りに来たんとちゃうで?」

蘇芳がそう返す
「僕達は「不当に閉じ込められている」
 黒家の頭首奥方を助けに来ただけです」

だから、抗議はできないよ?大叔父さん

「なぁ……そうやろ?」

「椿のお母さん?」
蘇芳がそう言うと、そこに椿のお母さんを連れた、白金先輩と雨情がいた。
「椿!」

「!!、お母さん!」
母の姿を見て、嬉しそうな顔を見せる椿
よかったね、椿くん

「黒家の毒で動けなくなってたみたいだけど、
 応急処置だけしておいたよー」

白金先輩はそう言った
そっか、白金先輩がいてくれてよかった。

雨情は蝶子を見つけると、嬉しそうにする。

「(俺!頑張った! 褒めて!褒めて!!)」
(笑)雨情くん、ごめんめっちゃ笑った。いつも通り過ぎて…
蝶子の引いた感じにも笑うけどね。
逆効果過ぎるんだよ

もう手がない状況に大叔父は「くそっ!」と悔しそうにする。

「動くな!」
声が上げた
「真中の娘がどうなってもいいのか!?」
蝶子を人質にしたのだ。

え?待って、蝶子に手を出したらまずいぞ…。
「ありゃりゃ」
「あーあー、あのおっさん……
 今一番人質に取ったらあかん人間を人質に取りよったでぇ――」

その様子を見て、白金先輩と蘇芳はそう言う

ゴッと音がした。
「…っ!!
 (畳…? バカ…な……動きが全く見えなか……)」


「その汚い手で蝶子に触れるな」
雨情に蝶子にとられ、ギロッと睨まれた。
「ひぃぃ…!!」

あーあ、大叔父さん的には人質にとりやすい相手だったんだろうけど、出した相手がまずかったねー。
蝶子命の雨情にとっては怒りの沸点だよ。


そんな大叔父に椿は前に出る。
「あのね大叔父様……大叔父様に今すぐ
 頭首代理の権限を返して頂きたい」


「何を……バカな!!」
「大叔父様が黒家の毒でお父さんとお母さんを貶めた事……
 これからじっくり調べて一族に公表します」

その言葉に大叔父は驚く。

「!? 椿!ワシに成り変わって、お前が黒家を仕切るつもりか!? 
 子どもに黒家をまとめられると思っているのか!?黒家はバラバラに崩壊するぞ!!」

大叔父の言葉に椿はぐっと言葉に詰まる。

「そんな事になりません。椿が成人するまでは私が頭首代理を務めます!
 椿!あなたが思う通りにおやりなさい」

椿の母がそう大叔父に反論する。
「お母さん……」

母の言葉に椿は自分が持っていた、人形のチャックを開け
その中に入っていた武器をすべて出した。
「!!つ……椿?」
その行為に大叔父はびくりと怯えたような顔する。

「……よかった」

「これで遠慮なく、
 大叔父様にご退陣頂けますね」

ナイフを片手に無表情でそう言った。

(笑)椿、怖ぇぇ…。
こういう時、容赦なくやりそうだものな…


その後―
安心したように椿と椿の母が抱きしめ合う。
「からだ……平気?」
心配した様子の椿
「えぇ、私は軽い毒だったみたいで。
 白家の坊やが解毒薬を調合してくれたわ」

本当に白金先輩がいてくれて、助かったよね

「応急処置だから完全な解毒はできてないんだけどね~。
 こうして、黒家秘蔵の毒も入手できたし、すぐに解毒薬作るよー。
 早く帰って研究したいなぁ~」

うわぁ・・・めっちゃ嬉しそう(笑)
「(白金先輩、嬉しそうね…)」

「あ、黒家の頭首の方は実際に診てみないとわからないけど、噂によると
 寝たきりみたいだし、かなり強い毒を盛られたんじゃないかな? 
 回復にはちょっとてこずるかもしれないよ~~?」

「……そうですか」
毒の専門家って感じの白金先輩ですが、黒家の頭首も診るのかな?

椿の母は蝶子へと視線を移す
「あなたが真中蝶子さん? 
 この度は助けて頂いて本当にありがとうございました」

頭を下げる

「あ…いえ、私は特に何も……
 皆が頑張ってくれただけで……」

蝶子は少し照れながら、言う。
その言葉にふふっと椿の母は笑った。
「いいえ、それだけじゃなくて…
 椿の事を助けてくれてありがとうございます」


「この子が仕事をさせられているのは知っていたんですけど、椿が役に立つ間は
 椿に危害を加えないと分かっていたから、椿の身の安全の為に、私は椿の仕事を止めさせる事ができなかった……。
 今思うと、それが正しかったのか、間違っていたのか……。
 でも蝶子さん、あなたがいてくれたから……椿は立ち上がる事ができたんですね」


「いつの間にこんなに大きくなって……」
嬉しそうにする椿の母
「お母さん……」

「(なんだか、心があったかい…。
 ――これが、”お母さん”か――…)」

微笑ましく、見つめる蝶子

「蝶子……」
雨情は蝶子に声をかける
「母親が恋しいなら俺と蝶子でお父さんとおか……」
お前は何言ってんだ(笑)
「うん、気持ち悪い」
さても、当然のように蝶子に引かれてるじゃんか

「ところで、黒家頭首奥方、……いや、黒家頭首代理と言うべきやな。
 今回の真中蝶子暗殺の依頼者について、何かご存じありませんか?」

蘇芳くんがそう聞いた。
「……。本来なら黒家の信頼に関わる事なので、
 仕事の内容は絶対に漏らさないんですけど…」


「お母さん……」
椿が母を見つめる
皆の意志と椿の表情に椿の母は、はぁとため息を吐く
「今回は借りが大き過ぎますね……」
椿の母を助けたのが”蝶子”であっちゃなぁ…さすがに借りが大きいもんね

「分かりました」
その言葉に皆の表情も和らぐ。
「今回の依頼者は――
 端部グループ跡取り、端部統四郎(はしべ とうしろう)です」

依頼者の発覚に二人の表情が変わる。

「端部グループですって!?」
「端部統四郎……だと!?」


蝶子はともかく、雨情が反応するなんて…これはまずい相手なのか?
おそらく、御園尾学園にいるんだろうね、会った事ありそうだし雨情くん
依頼者の名前が分かった以上、どういう風に展開するかね…。

楽しくなってきたな!
とりあえず、椿の”お母様”救出作戦大成功!
それによって、依頼者の正体も分かったし。

ここまで読んでくれてありがとうございました
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テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

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蝶子を暗殺しろと言われた椿、蝶子の運命はいかに?第5話 感想 シノビ四重奏(カルテット) ASUKA3月号(2015年)

此花(このはな)です。

今回は、ASUKAに連載しているシノビ四重奏(カルテット)の5話の感想を書いていきたいと思います。

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5話はシノビ四重奏1巻の続きとなります。
シノビ四重奏を知らない方は1話の感想をどうぞ
大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

前回までのあらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが財政界での評価となるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親の言うことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。次々に蝶子の前に現れる側近候補の忍び達。

そんな中、〈友達と休日を過ごす〉という長年の夢が叶った蝶子。初めての友達・くるみと楽しみ時を過ごしていたが、何者かに毒針で狙われ、くるみが負傷してしまう。犯人を見つけるために奔走する側近候補達。情報を待つ以外にない、もどかしい状況の蝶子は、中等部の少年・椿と出会う。どうやら苛められているらしい椿の様子に、「友達になろう!」と提案する蝶子だったが…?



今回の5話の表紙はカラー。
5人の忍びは全員います!

「”蝶よ花よと愛でられて お姫様でいるのも悪くない。でも、屈強な男達を従えて 
 背中合わせで戦うのもアリなんじゃない?”」


ようやく5人揃った、シノビ四重奏。
1話のカラーで全員いるんだけどね、一応。
それぞれ、個性的な忍び達のお話だけど、椿君が「蝶子を殺す!?」という展開の中の5話です。

あんなにかわいい子なのに、手練れの殺し屋って…
ギャップがあるキャラばかりだな、この5人は。

さて、5話の感想へ行きましょうか!
最初はくるみちゃんのシーンからです

「いい子…」
これは鷹なのかな?
くるみちゃんの家のことも知りたい。一切、出てきてないし。
一応、この学校にいるんだからお金持ちの家の人なんだろうけどさ。


蝶子は父様の護衛と別れ、学校の校門へと登校していた。
すると、椿君が声をかけてくる。
「おはよう。蝶子お姉ちゃん」

「…椿くん? おはよう、どうしたの?」
椿君の目が死んでるんですけど!嫌な予感ビンビン
「……うん、あのね。僕、蝶子お姉ちゃんに話したい事があるんだ。
 僕に付いて来て欲しい」


そう言う椿に蝶子は「学校の中じゃダメなの?」とそう聞くが、
 椿は大事な話なんだ、とそう言った。
椿にそういわれ、迷う蝶子
「(――どうしよう。SPの人達も帰っちゃったし、雨情達もいない……。私だけならまだしも、
 くるみちゃんみたいに椿くんも巻き込んじゃったら……)」

「……ねぇ、お姉ちゃんは襲撃の犯人を探しているんでしょ? 
 僕、その人に心当たりがあるんだ」

その言葉に食いつく蝶子。
「それ、詳しく聴かせて!」

これって、罠だよ…。
蝶子ちゃん、結構素直で信じる子なんだよな。


椿は蝶子を学校の外へと案内する。
「…こっちだよ」
「(……ちょっとだけなら、大丈夫だよ……ね?)」
絶対、大丈夫じゃないよ…。蝶子ちゃんってば

場面が変わり、学校の中―
上機嫌で歩く白金先輩。
あー絶対、犯人分かってるな、この人。

「やぁ! 雨情くん! おっはよー☆」
凄い気軽に声かけるのね、白金先輩。
一応、勝負をしているのに



「………お前に用はない。話しかけるな」
やっぱり、蝶子ちゃん以外は冷たいな雨情くん
「おや、そういえば私とキミはライバルだったね! 
 でもごめんねぇ~。私、犯人分かっちゃった☆」


その言葉に驚愕する雨情くん。
「!?(…なん…だと…!?)」
パニックになってる(笑) 蘇芳君に言われてたのにね
「悪いな~。私が蝶子ちゃんの側近だねぇ~」

やれやれーといった感じの白金先輩に雨情くんは―
「(こいつ……)」

「(消すか…?)」
おい(笑)雨情くん!?
「(今消せば誰にもバレずに――…)」

そんなことを考えている雨情くんの所へ蘇芳と茜がやってくる。
「なんや、白金センパイ。
 朝からやけにご機嫌やなー」


雨情くんは南雲兄弟が来てしまい、「ちっ」と舌打ちをする。
殺せなかったってことか? 怖いなー雨情くんは
「うん、まぁねー」

「今から蝶子ちゃんに犯人教えに行く所!」
嬉しそうにとそう言うと、蘇芳と茜は驚く。
「なんやて!?」
「!?」

そのまま、蝶子ちゃんの教室へ行こうとする白金先輩を慌てて蘇芳が止めようとする。
「ちょっ、待ちぃーや!」
蘇芳の声、空しく「蝶子ちゃぁー~ん」と教室の扉を開けてしまう白金先輩。

だが、蝶子がいる筈の教室には蝶子自身はいなかった。
「あれれ?? 蝶子ちゃんが……」
椿くんに連れてかれています…嫌な予感がするんだけどね

白金先輩が不思議がっていると、バタバタと足音が聞こえる。
「蝶子さん! 分かりました!」
くるみちゃんがそう声を上げた。

「犯人は黒(ぼく)家の暗殺人形(アサシンドール)
 『羽黒椿(はぐろ つばき)』ですっ!!」

思わぬ、くるみちゃんの犯人宣言に4人は驚く。

「(言われたぁ――!!)」
言うはずだったことをくるみちゃんに言われ、がくっと崩れ落ちる白金先輩。
雨情くんがよしって感じで、くるみちゃんにやってるのに笑う。
いやーいいタイミングで言ってくれたんだろうね、雨情くん的には


「あれ?」
肝心の蝶子が居ないことに気付いたくるみ
「皆さんお揃いでどうしたんです? 蝶子さんはどこです?」
不思議そうに聞く

「あ? なにや教室にはおらへんみたいやけど……」
「まだ登校していないんじゃないですか?」
蘇芳と茜がそう答える。

「おかしいですね……
 いつもならこの時間には登校しているんですけど……」

疑問に感じるくるみ。

場面が変わり、蝶子と椿
蝶子は椿に案内され、公園に来ていた。
「椿くん、それで心当たりって何?」

「……あのね、僕。
 蝶子お姉ちゃんに本当に感謝してるんだ」

唐突に始まったお礼の言葉に蝶子は少し不思議そうにする。
「…うん?」

「蝶子お姉ちゃんは僕に優しくしてくれた。僕の初めての友達になってくれた。
 とっても嬉しかった……。本当だよ」

「? 椿くん…?」
「(――あれ? そういえば……どうして椿くんは
 私が襲撃犯を探しているって知っているのかしら…?)」

椿くんへの疑問。それが蝶子の中で膨らんでいく。

「(――そもそも、どうして椿くんは あの時、
 初対面だった私の名前を知っていたのかしら――?)」

だんだんと疑問が湧いていく蝶子。

椿は持っていた人形をぎゅっと抱きしめてから、人形の口のチャックを開ける。
ガボッっという凄い音に蝶子はびくりと肩を揺らす。

「蝶子お姉ちゃん、大好き」
人形の口から出てきたのは―
「でも……ごめんね」
ナイフだった。

「死んで?」
そういった瞬間、椿は蝶子に襲いかかる。
「…椿くん!?」

あの人形、ナイフとかの凶器を入れてたんだ。
だが、ゴスッと音してたのか。


蝶子に危害を加えようとした瞬間、外部から攻撃が放たれる。
「(…なに!?)」
状況が理解できない蝶子
だが、椿は誰が撃ったのかわかった様子だった。

そこにいたのは、白金先輩。
あ、どういう状況か。やっとわかったわ。
学校の屋上で撃っていたって訳か。

その状況に「チッ」と舌打ちをする椿くん。
つ、椿くんが舌打ちだと!イメージが違う!
状況が分かっていない蝶子に攻撃する為、ちらりとそちらを見ると、そこには
「おっと、姫さんには手出しさせへんで?」
蘇芳と茜が蝶子を守っていた。それに驚く蝶子。

「蘇芳くん! 茜くん! どうして……?」
戸惑う蝶子に茜が訳を説明する
「真中さん。こいつが……。
 この羽黒椿が僕たちが探していた襲撃犯です」


「……え?」
その言葉に動揺を隠せない蝶子。

「……椿くん、ホントに…?」
蝶子の言葉に無言を貫く椿。

そして、椿は術を発動させようとする
「隠形の術!」
「兄さん! あいつ逃げる気です!」


「蝶子を狙っておいて、
 俺から逃げられると思うな」

現れたのは雨情だった。
うわぁ…蝶子を殺そうとしているんだもんな。そりゃ、怒るわけだが…。
椿くんが気配を察することが出来ないって…凄い人だ。


椿が逃げようとすると、その前に首に手刀をいれて、
椿を気絶させた。

場所を変え、椿を拘束した雨情たち
雨情は大きく深呼吸をして、椿と対峙する。
「(なんちゅう殺気や…)」
「(息をするのも痛い…)」

蘇芳と茜は思う。
びりびりとした殺気に雨情以外は黙りこくる。

雨情は椿の左側に足を入れ、こういう
「蝶子を狙ったな…? 水族館で襲ってきたのも……お前だな?
 ……なぁ、どうやって殺されたい?」

怖ぇ…。

椿はそのびりびりと、痛い殺気を物ともせず、無言を貫いている。

「(雨情の威圧感に晒されながら完璧な感情コントロール…。
 さすがお人形さん(アサシンドール)っちゅうわけや……)」

その姿から人形さんか。…悲しいね

「(これはおくすりの出番かなー?)」
何故、この状況でそわそわしてらっしゃるんだ…。
 この人、やっぱおかしい


それを見つめる蝶子は―
「(足が震えそう……。相変わらず、本気になっている雨情は怖い――。
 でも……私には訊かなきゃ事がある)」

そう決意して、雨情に言葉を発した。

「雨情、……どいて」
蝶子の言葉に雨情は「ダメだ」と断る。

「お願い……雨情!」
蝶子のお願いにぴくりと表情を変えた。
「(おねがい…)」

雨情は無言で蝶子に場を譲る
「ありがとう」
雨情は蝶子のお願いには弱いよなー。
 まぁ、それがいい所でもあり、悪い所だけど


蝶子は椿の目線に合わせるようにしゃがみこむ。
蝶子が来ると、椿はぴくりと少し肩を揺らした
「ねぇ椿くん…。……本当に私の命を狙ったの? 
 椿くんが私の「友達」に怪我させたの?」

「私……
 椿くんと「友達」になれて凄く嬉しかったのに――…」


「椿くんも私と「友達」になってくれるって言ったのに
 全部ウソだった…?」

その言葉に椿は反応するかのように顔をゆがめた。

これは…揺らぐか。
一番、椿が叔父に反抗しようとした理由だもんな…。

それを見て、蘇芳は思う
「(今まで感情の揺れがなかった暗殺人形(アサシン・ドール)が揺らいどる…? 
 ええで、姫さん……)」

ニヤリと笑う蘇芳。

「まぁまぁ、そうみんなで責めんなや」
そう皆を制す。
「兄さん?」
策士だなぁ、蘇芳君は

「自分、命令されただけなんやろ? 忍びは上から命令されたら拒否できへんもんなぁ。
 ホンマは蝶子の事も狙いたくなかったんやな? 辛かったなぁー」

蘇芳の言葉に驚く椿。
そして、椿を縛っていた紐が解かれたのだ。
「!?」

その蘇芳の行動に蝶子も「(蘇芳くん……?)」と蘇芳を見つめる。
「あんなー俺らは依頼人を探しとるだけなんや。
 ……自分、誰に依頼されたんや…?」

「僕……は…知らない」
蘇芳の問いにぽつりぽつりと答える椿。
凄いな、無言を貫いていた椿を喋らせるなんて。

「そっか。ほんなら誰に命令されてん?」
ニコニコしながら、そう聞く蘇芳君
笑顔が信じられないぞ、その顔。

「…大叔父様に……」
椿はそう答える。
「大叔父?」

蝶子が不思議そうに、そうつぶやくと隣にいた白金先輩が言い出す。
「私知ってるよー 今の黒(ぼく)家の頭首代理。先代…椿くんのお祖父さんの弟さんでしょ? 今の頭首が病床にあるのをいいことに好き放題してるらしいね。今の頭首に毒を盛って貶めた……とも言われてるね。生かさず殺さずの毒か~~どんな毒かな~~」

興味はそこか!白金先輩(笑)
毒の興味しかないのね


「あぁ、俺も聞いた事あるわ。
 悪どい噂、ばっかりやけどな」

なるほど。そういう噂がたっている家なのか

「じゃあ、そいつを締めあげればいいんですね? 
 なんて卑劣な!」
「コロス……」

”武闘派”
ふ、二人とも? さすがにそれはまずいぞ。

二人の言葉に蘇芳と椿が声を上げる
「あかん」
「ダメ!!」


「今は頭首になってから足を洗ったと言われとるけど、元々は黒(ぼく)家は「暗殺」を
生業にしとる。いくら狙われたからと言っても、確たる証拠もなしに他家の人間が「仕事」にケチをつけるとすれば、内部干渉や」

本業が「暗殺」なのか…。そりゃ…手練れの訳だ。

「黒(ぼく)家と全面戦争になるで?」
つまり、戦争にならないようにしなくちゃいけないと?
「だったらどうすればいいんです?」
茜がそう尋ねる。

雨情くんは全面戦争になったらなったらでいいと思ってるって、雨情オマエな(笑)
本当に考えてないってことなんだろうけどね


「クーデターや。黒家の人間が
 その大叔父とやらを失脚させればええ…」

蘇芳の言葉にひどくおびえた表情で椿は叫んだ。
「…ダ…ダメ!!」

「大叔父様に逆らったらお母さんが……
 お母さんに会えなくなる!!」

その言葉に蝶子は疑問に思う。
「……? どういう事?」

蝶子の疑問に椿は理由を述べた。
「お母さんは…
 大叔父様の屋敷に閉じ込められているんだ…」

「! 人質…って事!?」

あれだけ、お母さんっ子なら脅しが一番効くもんな。
椿は”お母様”を盾に操られていたって訳だけど。


「お母さんがいなくなったら、僕は一人になる。一人はイヤだ……。一人は……。
 だから、僕は………このまま!」

椿くん……。

パンっ
蝶子は椿の両頬を叩いた。
ぼう然とする椿に蝶子は言う
「しっかりしなさい! 嘆いているだけじゃ事態はよくならない! 椿くんは本当に
 このままでいいの? 違うでしょう?辛いんでしょう? 苦しいんでしょ?」


「だったら動かなきゃダメ! 
 動かなきゃ何も変わらないの!」

凄い説得力のある言葉だな…。
蝶子ちゃん、意志をはっきりと伝えて好きだ。


「蝶子…お姉ちゃん?」
訴えかける蝶子に戸惑う椿
「あなたは大切なお母様の為に、何か行動したの?
  何もできなくなってからでは遅いのよ」

その言葉に椿は蝶子が母親を小さい頃に失っていることを思い出す。

「ねぇ、蘇芳くん」
蝶子は蘇芳に声をかける。

「「幽閉されている頭首の奥方を助ける」のは
 内政干渉になるかしら?」

蝶子の問いに少し納得した顔をする蘇芳君
「なるほど……。それならいけると思うで」

なるほど、そういうことか。
椿くんのお母さんを助ければ、椿くんは自由になるもんね。
お母様に会えるようになるし


「雨情」
蝶子は雨情を呼ぶ

「椿くんのお母様を救い出す事ってできる?」
すると、雨情は淡々と答える。
「蝶子の命令とあらばなんだって…」

「――ただし…俺はこいつを許してない」
…だろうね。そりゃそうだ。殺そうとした張本人だし。

「雨情…!」
蝶子が声を上げるが、蘇芳君にたしなめられる。
「姫さん、そこは大事な所や。ケジメや」
雨情くん的にもそれは大事だよな。一応、はっきりさせとかないと…
「だけど…」

「――ただ、お前が蝶子の命を狙った事と黒(ぼく)家の頭首奥方を
 救い出す事は別の話だ。蝶子に免じて少しの間だけ、目を瞑っててやる。
 精々蝶子の恩に報いろ」

まぁ、椿くん側の事情も知ったからね。
 雨情くんも一応、同情はしてくれたのかな?


「椿くん、私言ったよね? 
 困った事があったら力になるって」


「私達、友達…でしょ?」
そう言った蝶子に椿は目線を下に向ける
「……ごめん…なさい……」
蝶子に謝罪した。

「蝶子お姉ちゃん。
 僕もお母さんを助けに行く!」

その言葉に笑みを見せる蝶子
「うん」

「………さぁ、反旗を翻るわよ!」
蝶子は5人の忍び達を連れて、
 椿の”お母様”奪還作戦を開始するのだった。

これで5話は終わり。
本当に続きが早く読みたいです。
最初に読んだとき、無性にそう思いました。
そういう勢いですごく好きです。


ここまで読んでくれてありがとうございました
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犯人を捜す忍び達、そんな中―蝶子はある少年と友達になるが…!?第4話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

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次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

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犯人を捜す忍び達、そんな中―蝶子はある少年と友達になるが…!?第4話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回は、ASUKAに連載しているシノビ四重奏(カルテット)の4話の感想を書いていきたいと思います。

シノビ四重奏(1)




シノビ四重奏(カルテット)を読んでない人の為にあらすじを載せときます。
前回まであらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。
そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける›こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力のある忍びを側近に持つことが政財界での評価になるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。次々に現れる側近候補の忍び達。

激強イケメンの雨情は、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子に迫る。まだ、雨情を敵対視している双子の南雲兄弟も側近候補に名乗りをあげ、蝶子は振り回されっぱなし。そんな中、初めての友達・くるみを水族館に誘うことに成功し、浮かれる蝶子。〈友達と休日を過ごす〉という長年の夢は叶ったものの、雨情をはじめとした側近候補もなぜかついてきて…。

気を取り直してカフェを楽しんでいたが、何者かに毒針で狙われた蝶子をかばったくるみが負傷してしまう。
その窮地を救ってくれたのは、学園の先輩でもある白金廉太郎。医術に精通していた廉太郎の処置で、くるみは事なきを得る。その廉太郎が側近候補に名乗りをあげて…!?


4話はある家の話からスタート。
(表紙は少し先にある)

「仕事に失敗しただと……!?」
怒鳴り声をあげた。
「……ごめんなさい」
怒られた男の子はおびえたように謝る。

「せっかくの大口顧客だというのに……! 
 もうお前はいい!しばらくこの仕事から外れていろ!」

「あーあー…残念だよ椿……また”お母様”と会えないなぁ~」
その言葉にびくりと反応する椿。

「そんな…! 約束が違います…!!」
必死に言うが、大叔父様はきかない。
「うるさい! お前が失敗するのが悪いんだろうが! 
 反省してろ!」

殴られ、椿は涙をこぼす。

この話が出て、察することが出来るよね、一応

今回の4話の表紙。
「”何者かに狙われた蝶子! 側近候補の忍び達が
 東奔西走(するのかな?)!!”」


蝶子はくるみを連れて病院に来ていた。
自分のせいで…と謝る蝶子にくるみはこう言った。
「気にしないで下さい。こうして無事だったのだし、明日は念の為休みますけど、
 明後日からはまた学校に行けますから」


「でも私がくるみちゃんを誘ったから、こんな事になったんだし…。
 やっぱり私、普通の女子高生として生活するのは無理だったのかな…って」

すると、くるみちゃんは蝶子の手を掴んで言った。

「そんな事言わないで下さい。
 私は蝶子さんに誘ってもらって嬉しかったですし、今日もとても楽しかったですよ?
 私だけが楽しかったのなら、寂しいです」

そのくるみちゃんの言葉に蝶子は嬉しそうにする。
「そんな事ないよ! 私だって凄く…凄く楽しかった…!」

そしてそれを見てる、南雲兄弟含め雨情。
「”蚊帳の外”」
3人の表情に笑う(笑)

「それにね、蝶子さん。”友達”ならば、
 ここは「ごめんなさい」よりも「ありがとう」が正解ですよ?」

くるみの言葉に蝶子はぎゅーと抱き着いた。
「…うん、ありがとうくるみちゃん」

「へへへ…」
2人の笑顔、いいな。
「ほな、高須は俺らが一緒に送ってくわ」
「任せてください」

南雲兄弟がくるみちゃんを送っていく。

っていうか、これ南雲兄弟いなかったらどうなっているんだろう。
ふと、思った。


蝶子と雨情は車を見送り、雨情は「家まで送っていく」静かにそう言う。
妙に静かな雨情に蝶子は不思議に思う

「あんたは犯人捜しに行かなくていいの? あんなに張り切ってたでしょ?
 (雨情が静かなんて珍しい…)」

確かに思う事であんのかな?
「蝶子を送って行く余裕くらいある…
 …多分?」


その言葉に蝶子はぷっと吹きだす。
「なんだか決まらないわね…。
 そこは言い切りなさいよ」

うん、でも雨情くんらしいというか…

「蝶子……お前は悪くない」
急に謝られ、戸惑う蝶子
「? 急に何?」

「すまない」
頭を下げて、謝られた。
「!? どうしてあんたが謝るのよ」
驚く蝶子。

「……あの時、蝶子を守る事はできたけど、
 お前の大切な物を守る事ができなかった……。俺はまだまだ力が足りない。
 だから」


「蝶子も蝶子の心も全部守れるように、俺はこれからもっと強くなる。
 …だから――」

雨情くんはいい子だよなー。うん

「……なにそれ、私を慰めているつもり?」
鞄の紐をぎゅっと握って、顔を背ける蝶子
「……蝶子」

「……ありがと」
小さくお礼を言った。
蝶子ちゃん可愛い。

「ち…今も…もう一回、もう一回言ってくれ。
 録音する!」

「あんた……本当に残念な奴よね」
うん(笑)蝶子ちゃんそう思います。

「蝶子!もう一か……」
雨情くんってば…。
「ウザい!!」
「蝶子の罵る声もいいな……」
さっきの言葉が台無しだよ(笑)本当にもう…

「(…さっき、くるみちゃんはああ言ってくれたけど……
 私の友達に怪我させた犯人、絶対に許さない――!)」

蝶子は決意する。

その次の日―
「”――とは言うものの、実際問題、雨情や白金先輩が犯人を見つけてくれるのを
 待つしかないのよねぇー…。不甲斐ないわ―”」

考えながら、ため息をはく蝶子。

そんな時、上から声がした。
「こんな人形持ち歩いて、
 お前、気持ち悪いんだよ!!」


落ちてきたのは人形だった。
「ひっ!」
しかも、落ちた音が「ごすっ」である。
びっくりした蝶子はその人形が上から落ちてきたことに気付く。

落し物か…?と思った蝶子はその人形に触ろうとする。
「触らないで…!!」
声に振り向くと、少年がいた。

その少年はその人形を大事そうに砂を払うと、ぎゅうと人形を抱きしめる。
「(もしかして、この子。
 苛められてるのかな?)」


「ねぇそれ、かわいいぬいぐるみだね」
蝶子がそう声をかけると、驚いたように少年は振り返った。
「ちょっと不気味だけど、温かみがあってキミに
 似合ってると思うわ。手作り?」


「……本当?」
怯えた表情は消え、少年は聞く。

蝶子はその少年とお話をすることになる。
「そっか、それ椿くんのお母さんが作ってくれたんだね」
「うん、僕が寂しくないようにって、小さい頃作ってくれた。
 お母さんとはなかなか会えないけど、ニャーさんがいるから平気」

椿と言ったその少年は人形をニャーさんと名付けていた。

「ニャーさん…?」
名前に疑問を投げかけると

「ニャーさん」
こてんとうなづいた。
超可愛い!! なんか久しぶりに「なんだこの生き物は」なった。
とはいえ、4話を読む時点ではなく、5話を読んだ後に読んで
胸キュンしたのだが(笑)


その椿の行動に蝶子はきゅんとときめく
「(かわいい……。
 弟がいたらこんな感じかな?)」

蝶子は椿に、自分のお母さんがいないことを話し
「ちょっとだけ椿くんが羨ましいな…」
そう笑う。

「お姉ちゃん、お母さんがいないの…?
 …寂しくない?」

椿の言葉に少し悩んだ様子で、蝶子はこう言った。
「ん――…寂しいと思う事もあるけど、父様がその分たくさん愛してくれたから…。
 父様の他にもたくさんの人が私を支えてくれたから。今は平気かな…?」

蝶子ちゃんもいい子だよね。

「…お姉ちゃんは強いね……」
「そんな事ないよ?
 椿くんには支えてくれる人いない?」

蝶子がそう聞くと、椿くんは少しうつむいて
「……僕にはお母さんだけ」

「お母さんだけが僕に優しくしてくれる・・・・」
じわっと涙を流れ出すを見て、はっと慌てる蝶子。
「お母さんに会いたい……!」

泣き出した椿くんに蝶子は自分のハンカチを取り出す。
「ごめん! ごめんね椿くん、泣かないで?」

「そうだ! ねぇ私と友達になろうよ!」
蝶子は泣いている椿くんにそう提案する。
「友達…? お姉ちゃんと…?」

「そう! 私も最近初めて知ったんだけど、友達って凄く暖かくて素敵なものだよ! 
友達ってね、困った事があったら笑顔で助けてくれるの。
だから、もし椿くんに困った事があったら、私が力になるよ! 友達だから!」

蝶子ちゃん…。

「ともだち…。
 …僕、ともだち初めて…かも…」

「私も男の子の友達、椿くんが初めてだよ!」
雨情くんと南雲兄弟と白金先輩は(笑)
雨情くんは「友達よりも側近になりたいから別にいい」らしい。白金先輩は笑ってた。
青ざめてるのは南雲兄弟だけである。


「ありがとう、蝶子お姉ちゃん!」
嬉しそうに笑みを見せる椿くん
可愛いな、笑顔

場面は白金先輩へ
「私知ってるよ? お兄さん黒(ぼく)家のひとだよねー?」
ニコニコした感じでそう話しかけるが、男の人は黙ったままだ。

「先日水族館で真中家の蝶子ちゃんが何者かに襲われたんだけどさ。
私がみるにその時、使われた毒がどうやら黒(ぼく)家の物っぽいんだよねー。
 最近誰が黒(ぼく)家の毒を使ったか教えてほしいなー」

こういう人って、笑顔が一番怖い。

「ふん、知らんな…。知っていたとしても
 他家の内情を話すわけがない」

だよね、そりゃ。
「あららぁ~そういう態度に出ちゃうかー
 残念」

残念そうに見えない(笑)

「俺も黒(ぼく)家の人間だ。
 拷問なんかでは何も吐かんぞ」

そう言う黒家の人に「拷問なんてしないよー」と白金先輩は立ち上がる。

「ちょーっとおしゃべりしたくなるようにするだけ」
注射器を取り出した。
「!」
「あ、お兄さん。薬の耐性とかあったりする? でも大丈夫。
 これ私のオリジナル新薬なんだよー」

それは怖い…。

「はーい、お薬の時間の時間ですよー❤」
だから狂犬なのか。うん納得

場面は椿の家へ

「ともだち…蝶子お姉ちゃん……」
蝶子ちゃんからもらったハンカチを見つめながらつぶやく椿くん。
「蝶子だと?」
後ろから聞こえた声に椿は瞬時に蝶子からもらったハンカチを隠す。

叔父に蝶子からもらったハンカチを見られてしまい、顔を青ざめる椿
「…ほう。これは真中の家紋じゃないか・・・。真中の娘と接触できるようになったのか!
 さすが椿だ。仕事熱心で感心感心」

「違う…これは……」
叔父の言葉に反論しようとするが、そのまま遮られてしまう。

あきらかに仕事のためにではなく、椿くんが個人でつくったものだろうに。
しかも、蝶子からなろうと言われて、なのになー。


「さぁ椿、お前にもう一度チャンスをやろう。
 お母様に会いたいだろ?」

その言葉にびくりと肩を揺らす椿

「真中蝶子を殺してこい」
「……はい」


うん、4話の最初から察していたけど、椿くんが犯人だよね。
でも、これはあきらかにお母様を人質に椿くんを脅してる。
最初に読んだ時、どうなるんだろうって思った。


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長年の夢「休日に友達と遊びに行くこと」を実行する蝶子だが、思わぬ刺客が来て!?第3話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回はASUKAに連載されているシノビ四重奏(カルテット)の3話の感想を書いていきたいと思います。

シノビ四重奏 (1) (あすかコミックスDX)

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3話の表紙はカラー。
蝶子ちゃんと雨情くん。

「”どんなに手強い狂犬も きっちり躾けてみせましょう。
 それが主の役目ですから”」

うーん、これって雨情くんのことではないのか?
いやいや公式は雨情くんは変態…やっぱり狂犬って白金先輩か。


シノビ四重奏を知らない人の為にあらすじを載せておきますね。
前回までのあらすじ

大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて育った中学生活が嫌で、高校生活は友達が出来るように自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価になるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する学校だった。そこで出会った東郷雨情は、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子を追いかけ回してくる。

なぜなら、幼い頃に蝶子に助けられた恩があり、主にするならば蝶子と決めていたから。しかし、雨情に対抗するかのように現れた赤髪の双子・南雲蘇芳と南雲茜。彼らは雨情に勝負を申し込んできた。「自分達が勝ったら、蝶子の側近の座を譲れ」という条件をつけて。もともと雨情を側近に決めたわけではない蝶子を差し置いての勝負。

最終的に、引き分けになるように蝶子自身が手をくだして終了。
一件落着かと思ったが、正式に蝶子の側近になりたいと申し出てくる南雲兄弟。こうして蝶子の周りには、変な忍びが集結してくるのだったが…。


さて、3話の感想をいきましょうか!
蝶子ちゃんが長年の夢を叶えるため、
友達のくるみちゃんに声をかけるところからのスタートです。

「ああああああの! くるみちゃん!」
長年の夢「休日に友達と一緒に遊びに行く」ことを叶えるため、
勇気を出して、声をかける。

それが夢ってことは、どんだけ護衛に囲まれてたんだ。
なんか切ないな。


蝶子に声をかけられ、不思議そうにして「どうしました?」とそういうくるみちゃん。
「あのね! 実は水族館のチケットをもらったの。……だからもしよかったら……
 よかったらなんだけど…一緒にいかない!?(言った――!?)」


「私でよければ、喜んで」
くるみちゃんの言葉にぱぁぁぁと顔を輝かせた。
こういう時の蝶子ちゃん可愛いよね。

「(やった! これで念願の!)」

「休日に友達とおでかけよー!」
玄関を開けて、嬉しそうに言う。
「ダメに決まっているだろう」
声が後ろを振り返ると、父様がいた。
「父様…」

「どうして!? 
 せっかく初めてのお友達ができたのに!」

気持ちは分かるけど、雨情くんでもいいから護衛をつけないと…

蝶子の言葉に以前蝶子が誘拐犯に捕まったということを父様は持ち出した。
ぎくりと言葉に詰まる蝶子
「(蝶子が俺を呼んでる気がする…)」
何故か雨情くんも現れ…父様の言う事にうんうんとうなづく

「そんなお前を一人で遊びに
 行かせるわけにはいかない」

父様の言葉に蝶子は反論する。
「でも、約束は今日で……」

「蝶子。パパとも約束しただろう?
 自由になりたければ、お前の側近を決めなさい」


「(ここに! 俺・が いるぞ!)」
(笑)雨情くん、その主張をやめて…。
それを見た蝶子は―
「(うっざい! 
 あいつを連れて行くのは癪だけど…)」


「(くるみちゃんとの約束は破れない!) 
 ……わかった…今日は雨情を連れて行く」


ビクトリィ――!!
っていう雨情くんに笑う
「言っとくけど、
 雨情を側近に決めたわけじゃないから!」

だろうねーまぁ、くるみちゃんとの約束を守るためという理由だし

雨情が物凄くご機嫌な様子で蝶子と一緒に水族館へ
「くるみちゃーん!」

「ごめん、お待た…せ?」
私も思わず、え?ってなった。
「よう、姫さん」
現れたのは南雲兄弟だった。

雨情が警戒して、狼の耳が生え、威嚇。
「なんであんた達がいるのよ!?」
蝶子ちゃんの意見に同意。

「俺らも偶々ここに遊びに来ただけやで? 
 あわよくば姫さんの好感度上げようとか思ってないで? な、茜」

「兄さんの言う事はいつも正しいです」
茜くん、それに関しては正しくないぞ。

「……好感度上がるどころかだだ下がりだけど……?」
うん、蘇芳くん素直にそんなこと言ってはいけないと思う。
たとえ、本当でも


すると、蝶子の前に出て、雨情が怒ったような顔でしゃべりだした。
「帰れ。蝶子は「俺」に!付いて来て欲しいと言っている。
 蝶子は「俺」が!守ってみせる。お前達は洋なしだ」

「(そう言われると、微妙にイラッとするわね…)」
複雑な気持ちになるわな、そりゃ。

「とにかく今日はくるみちゃんと……」

「と…友達と……遊びに来てるんだから」
照れながら、そうつぶやく
可愛いよね、蝶子ちゃん。まぁ、夢なんだから照れるか

「あんた達は忍びらしく忍んで私達の視界に入らないで!」
その言葉に雨情はどや顔をするが、
「雨情あんたもよ!」
驚く雨情。
いや、そうだろ。むしろ、邪魔だとは思わなかったのか雨情くん(笑)

「もし邪魔したら……いいわね…?」
威圧感のある笑みに3人は頷かざるおえない。
夢だから、余計に邪魔してほしくないんだろうな、うん

「姫さんのあんな笑顔初めて見たわ……」
蘇芳くんは驚いたようにつぶやく

「俺も蝶子にあんな笑顔向けられたい…」
ふら~と蝶子の元へ行こうとする雨情に蘇芳が慌てて止める
「ちょっ雨情! お前蝶子に邪魔するなって
 言われとったやろ!?」

雨情くんはまず、ストーカーまがいの行為をやめるべきかと思う。

「お前らこそ、
 蝶子を守る俺の邪魔をするな、早く消えろ」

その言葉に、イラッとする蘇芳
「お前かてどうぜ蝶子をストーキングして、
 たまたま護衛任されただけやろうが!」
 「こんな変態に付き纏われて真中さんには心底同情します」


2人の言葉にぎくりとする雨情だが、

「結局一緒にこそこそ、付いて来ているお前らには言われたくないな。
 この劣等感根暗、と単純バカ」

おーい、悪口になってる。ここで喧嘩するなよ…。

「雨情お前……、もう一度勝負したろうが…!?」
「あぁ…? またお前が負ける事になるぞ?」
雨情が喧嘩売るから、あーあ

「(仮にも忍びならせめてバレない様に隠れなさい…!! 
 子どものケンカか!?)」

(笑)確かに。

「少し疲れましたね、あそこで休憩しません?」
疲れた様子の蝶子にくるみちゃんがそう声をかける
「いらっしゃいませ~」

「2名様ですか?」
「あ、はい…」
向かえたのは一人の店員さん
その店員さんは蝶子をじぃーと見つめ、蝶子が不思議そうにするとにっこりと笑った。
「こちらへどうぞ。ごゆっくり~」

そんな店員さんの様子に蝶子は
「なんだか雰囲気のある店員さんだったね」
そう言うと、くるみちゃんもうなづく。
「そうですね……(でもあの方、どこかで…・・)」

「……あのね、くるみちゃん。
 私ね、こうやって友達とカフェでお茶するの…」


「ずっと夢…だったの」
本当に嬉しそうにする。
その笑顔にきゅんとするくるみちゃん
「まぁ…」

「蝶子さん! 凄く可愛いですっ!!」
ぎゅっと蝶子に抱き着くくるみちゃん
うん、めっちゃ可愛かった蝶子ちゃん

「……おい、雨情……」

「生きとるか?」
蘇芳がそう雨情に声をかける
「蝶子っっ! ジャスティスっ…!!」
雨情くんが死んだ(笑) 蝶子の笑顔で

その瞬間、はっとした顔で起き上がる

「蝶子!!」
どこかへと行ってしまった
「雨情!? 急になん…っ」
その行動に驚く蘇芳だが、その瞬間動いた理由に気付いた。
そして、南雲兄弟も動き出す

一方、蝶子は抱き着かれた理由が分からず、不思議がっていた。
「あの…?くるみちゃん」
くるみちゃんも何かの気配に気づく

「!、蝶子さん!」
くるみちゃんが蝶子を守るように、庇う。

向かってきた攻撃を雨情が前に出る

「蝶子!」
刀を使って、攻撃をぶっだぎる。
「くっ……(浅い…! もう一投)」

「蝶子!無事か!?」
心配するように、蝶子に声をかける
「…っ!」

「怪我は!?」
「……へいき…(――本当に、こういう時だけは)」


「よかった……」
ほっとしたような顔になる雨情
「(無駄にキラキラしてるんだから…!)」
うん、こういう時はかっこいいんだよね雨情は

「くるみちゃんも大丈夫…?」
心配そうにそう言うと、くるみちゃんは右腕に痛みが走った。
「くるみちゃん!? 怪我したの!?」
「大丈夫です。
 ちょっとかすっただけですから」


心配そうにする蝶子にくるみは安心させるようにそう言う。
「……でも……」

すると、実行犯の捜索に行っていた蘇芳と茜が戻ってきた。
「蘇芳さん!茜くん!」

「実行犯は用意周到に準備していたみたいで
 痕跡は残っていませんでした」
「俺らはともかく雨情にギリギリまで気配を悟らせんとは…
 相手はかなりの手練れやで」

完璧にプロの仕業?

「蝶子、心当たりは?」
「……ありすぎて分からないわ」

ありすぎて、ってことはやっぱり大企業って…。

「くるみちゃん? 本当に大丈夫? 
 なんだか顔色も悪いみたいだけど……」


「だ……大丈夫……です……」
そう言ったくるみちゃんがふらりと倒れた。
「くるみちゃん!?」

「……あかん、
 投げてきた棒手裏剣に毒が仕込んであるで」

蘇芳は棒手裏剣を見て、そう言った。
「毒!? 早く解毒を…!」

「…っなんの毒が分からなければ
 、解毒しようもないです……」

茜にそう言われ、蝶子は自分を責める
「……どうしよう私のせいで……
 私の――……」


「はいはーい、お取り込み中失礼~~!」
後ろから声がした。

「さっきの店員さん……?」
そこにいたのさっきの眼帯をした店員さん
「店内で大立ち回りされると迷惑なんだけどなー~」
「あ…ごめんなさい…」


そういえば、原作者さんがこの白金先輩が一番書きやすいって言ってたなぁ。
この人、まだまだよく分からない人だけれども。


その店員さんは倒れているくるみちゃんを見て、
「その子、神経毒にやられてるね…
 そのままじゃ危ないよ――?」

そう蝶子に言った。
「私が見てあげようか?」
その言葉に戸惑う蝶子

店員の提案に雨情と茜が警戒する。

「いいからその人の言う通りにせえ!」
蘇芳の言葉に茜が戸惑う。
「兄さん?」
蝶子もよく分からない状況に戸惑っていた。

「蘇芳くん? どういう事?」
「あんたならどうにかできるやろ…?
 なぁ、白金センパイ?」


白金先輩にくるみちゃんを治療してもらい、くるみちゃんは意識を取り戻す
「これで大丈夫! あとはしばらく安静していれば問題ないよー。
 でも一応病院行ってね」


「ありがとうございます」
「あの、あなたは?」

蝶子が説明を求めると、その店員さんは快く自己紹介する。

「うん、改めまして、私は御園尾学園2年・白金廉太郎。そこにいる東郷くんや
 南雲くん達と同じ、四色の姓(かばね)の一つ。「白家」の一員だよ。
 まぁ、みんなと違って私は白家の厄介者なんだけどねー~」

ニコニコしながら、そういう姿に蝶子は「(軽い…)」とそう思う。

「よく言うわ…。
 能力だけなら十分次期頭領の座を狙えるって聞いとるで?」

蘇芳くんがそう言うと、白金先輩は「蘇芳くんはなかなか情報通なんだねー」と褒める。

「でも私は頭領の座とか全然興味ないんだよね。枷が多くなるだけで
 薬の研究する時間がなくなるでしょ?白家なんてどうでもいいよー。
 私はずっと好きな事(研究)だけして生きていたいな❤」

これを聞いた瞬間、あーこれはダメな人だって思った、白金先輩(笑)

「わーダメな人だ……」
若干引き気味の蝶子ちゃん
「このある意味究極な自己中のせいで
 候補から外されとるらしいけどな……」


ここの白金先輩のセリフ。
多すぎるので、カット。簡潔に言えば、毒についてを褒めちぎってる。
「ま、そんな訳でこうしてバイトしながら研究費を稼ぐ日々だよ~。バイターだよ!
 忍びなのにバイト戦士だよ!!」

あっはっはっはと笑う白金先輩に蝶子はあきれる
「(なんだろう。このダメな能天気さは…)」

「でも私、いい事思いついたんだ。私、知ってるよ? 
 キミは真中家の跡取り娘の蝶子ちゃんでしょ?」
突然、そんなことを言われ、「はぁ…」としか言えない蝶子
「ねぇ、蝶子ちゃん」

「私を側近にしてみない?」
蝶子の側近してくれ宣言に蝶子は驚くが、雨情も驚く。
「は!?」

白金先輩の提案に蘇芳たちも驚く
「なんやて? あんだが側近!? 
 そんなんあんたのガラとちゃうやろ!?」

その反応に白金先輩は意外だと思ったらしい。

「そうかなー? 私は忠誠心なんて信じてないけど、真中家が研究費を出してくれる限り、
 代償として蝶子ちゃんの事必ず守るよ?」

まさかのお金、しかも研究費かよ(笑)

「決してキミを裏切らない」
うーん、ありっちゃありだけど…どうなんだろうな
「これぞ本当のギブアンドテイクでしょー?」

蝶子はその白金先輩の提案に「急にそんなことを言われても…」と断ろうとする。
「あれ?ダメ? 名案だと思ったんだけどなー~。あ、そうか。
 蝶子ちゃん、私の事よく知らないもんね! それならこうしよう!」


「私が誰よりも早く犯人を突き止めたら、蝶子ちゃんの側近に
 してもらおう! それならいいよね!」

えー!?それじゃ、自分の事を分かるのか? 何でまた…

その言葉に雨情と蘇芳も驚く。
「ちょお待ち! それは白金センパイがめっちゃ有利…」
ということはつまり、この人そういうのが得意?
「ダメだ!」
蘇芳が言いかけた時、雨情が割り込んでくる。

「蝶子は渡さない! お前には負けん!!」
早々に提案にのろうとする雨情。
「!? アホか雨情! 白家は医療にも秀でとるけど、それ以上に索敵や
 情報収集が専売特許や! お前その白家に情報収集で勝負を挑むつもりか!?」

あーなるほど、そういうことか。

「そんなの関係ない!!」
「主が求めた事はなんであれ、こなしてみせるのが真の側近だ!」

「未来の蝶子の側近として、
 勝負から逃げる訳にはいかないだろ?」

(本気)…雨情くん、本当にこの人は(笑)

「”また妙な側近候補が出てきて、
 面倒な事になってきました”」


さてさて、勝負の行方はどうなることやら…(笑)
まぁ、一体蝶子を狙ったのは誰なのかはいまだにまだわかっておりません。
今後の展開が楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました
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テーマ : シノビ四重奏
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初めまして、此花(このはな)です。
年齢は19歳。今年で20歳 今は就職活動中
静岡県民です
妖怪や神様などが大好きです。そのせいか、そういうアニメを見ることが多い。
今は、アニメばっか見てます。
後、ボカロ系統大好きです。
この↑の二つを書くことが多いです
ぜひ読者の皆様、アニメのお話を共有しましょう

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