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決勝戦の真実と誠凛への憧れ。あらすじ公開!第66Q(3期16話)「勝利ってなんですか?」 黒子のバスケ

此花(このはな)です

今回は黒子のバスケの第66Q(3期16話)「勝利ってなんですか?」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います

ではさっそくあらすじに行きましょうか!

第66Q(3期16話)「勝利ってなんですか?」
あらすじ
【MBS】4月25日(土)26:58~ 【MX】4月28日(火)23:00~ 【BS11】4月28日(火)24:00~ 5月4日(月)18:30~

中学3年生になり3度目の全中制覇に向けて始動した黒子たちだが、もはや敵なしの「キセキの世代」にとって
勝利はただのノルマでしかなくなっていた。
退屈を紛らわすために、公式の試合中に点取り合戦を始める青峰たち。
そんな態度でも、チームは圧倒的な強さで全中本選を勝ち進む。

一方、荻原率いる明洸中も着実にコマを進め、ついに帝光中との決勝戦の切符を勝ち取った。
しかし、準決勝で負傷した黒子は決勝戦を欠場。赤司に「全力で戦ってほしい」と託すが...。


公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/

ついにきた、準決勝戦と決勝戦。
う、ついに来た帝光中編最終話…
前回より辛い回が待っている。

あらすじからも前回でカットされた鎌田西中の双子選手が出てくるのになぁ…
準決勝戦で戦うチームなのに、ばっかりカットされたからびっくりした。
しかも、黒子君が負傷する原因をつくった中学なのに…

黒子君は決勝戦に出てないんだよね、戦ったのはキセキの世代だった。
桃井ちゃんの視点がすごく悲しくなる。黒子君の目が死んでるもん…。
最近、笑ったところを見たことがないって…切なすぎる

確か、ちょうどその頃に誠凛の試合やってて、それを黒子くんは見ている。
黒子君の言葉の「いいなぁ…」が凄く締め付けられたよ。
だから、誠凛のところに行くことを決めたのかなって


この話で重要なのは決勝戦の前に「全力で戦ってほしい」と赤司に言ったのにもかかわらず、それを破った。
それは萩原との約束を破ることだったし、友達であったはずのキセキの世代の友情とはなんだったのか?と思うのだったんだろうって…勝利の意味が分からなくなるよな、あんなのされたら

これに関しては批判せざる負えないって思う
スポーツとは何か?になってくるし
キセキの世代が悪者として、あるのがなんだか悲しいもんなぁ…。

それを何も悪いとは思ってないのがまずいだろとは思うけど…
改めて最初を見ると、黄瀬くんよく黒子君に会いに行けたなって思ってしまって…。
過去編を見て、そう思った

今は少しずつだけど、変わっているから別にかまわないかってね
これが終われば、ついに洛山戦だぁぁ!!
よし、帝光中編最終話楽しみしてます!心締め付けられそうだけど…

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

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「僕らはもう力を合わせるべきではないんだよ」第65Q(3期15話)「僕らはもう」 感想 黒子のバスケ

此花(このはな)です

今回は、黒子のバスケの第65Q(3期15話)「僕らはもう」の感想を書いていきたいと思います

65Qはキセキの世代の才能が次々と開花し始め、レギュラーメンバー同士の亀裂が始まりました(泣)
虹村さん3年生の引退、そしてキセキの世代を心配していた白金監督が倒れ、真田コーチが監督となります。
哀しきかな、むっくんの動乱により赤司君が豹変し、才能が強制的に開花する。

まとめるとこんな感じかな?
うー本格的に辛い回だった…。
個人的には青峰君の表情が印象的で…ただただ、悲しかった。

さて、本編の感想を行きましょうか!
初っ端に全中本選・決勝戦。鎌田西中VS帝光中―
「これで最後だ。勝てば、優勝。
 そして、二連覇となる。何か言うことはあるか?」

そう試合前に赤司が問いかける

「一本でも多く、3Pを決める。それだけなのだよ」
「別に、何もねぇよ」
「ん~、早く終わらせてお菓子食べたい」
緑間、青峰、紫原の言葉に黄瀬は戸惑うが、

「なんか、皆バラバラじゃないっすか!」
赤司はフッと笑った。
「構わないさ。バラバラの個性がかみ合ってこそのチームだ。
 共有すべきことはただひとつ。勝つぞ!」


思わず、赤司君綺麗だなって思ってしまった。
完璧に赤司君ファンだ、私。
ただ、今回は沈みぎみです。現在の赤司になる話なので


現在の赤司君は威圧感がやばいです。
赤司、好きなんですけど、好きになれないというもどかしい気持ちです。
いや、アニメ見て、受け入れられなかったんだ。怖ぇしか、思えなかった。

まぁ、今の過去編を見て、ようやく元々、こういう性格じゃなかったんだと好きになれるキャラになりました。
最初の頃はなぜ、人気あるんだと思っていたほどだったから、理由は分かるけど。
2次創作とか、漁ってればだいたい…(笑)

あ、本編の感想に戻ります。
白金監督のお話です(回想)
「青峰には何もしなくてもいい。今まで通りにしていればいい。
 励ましや慰めは逆効果だ。必要ならば、私が話そう」

これは…まぁ、妥当だろうな。あれは解決できる問題じゃないもの

試合描写に戻り、10分間の休憩に入った所―
「青峰、少しここに残れ」
白金監督が青峰に声をかける

二人っきりで話す二人。
「私はお前に謝ならねばならん。お前がとてつもない才能を秘めていることにはすぐに気付いた。誰よりもバスケットを好きであることにも。そして、その才能が開花すれば、今の様になるであろうことにも。気づいていながら、何も言わなかった。
 
言えなかったのだ。お前の気持ちより、その才能が開いた先が見たい感情が勝ってしまった。だから、謝る。そして、頼む。その才能を無駄にしないでほしい」

その言葉に青峰が驚く

「お前の悩みはすぐに解決できることではない。だが、いつも解決できるかもしれん。
 投げ出すな、諦めなければ必ず、とは言わん。諦めたら何も残らない」

え…それって、青峰君が前に言ったことじゃ…?

「ちょ、今のセリフ」
青峰が言うと、白金監督は「パクった」とそう言う
えぇ(笑)…あそこにいたのかよ!なんというか…この人は

「聞いてたってこと!?」
そりゃびっくりするわ。黒子くんとか二人っきりで話してたのにね
「……分かったッス。もう元には戻らねぇ。
 それでも…まだ勝ちたいっていう気持ちは残ってる」

そっか、よかった。まだ勝ちたいって気持ちは残ってるのなら
白金監督はいい監督だよな…。本当に…


試合は再開されるが、キセキの世代たちは
勝利に向かって、点数を決めていき、試合終了―!

私はすっかり記憶から抜け落ちてたんですが、よく見るブログ主さんの感想を読んでたら、原作では描写されている筈の鎌田西中の双子が紹介されていなかった!びっくりしたぞ、ばっさりとダイジェストだった事に気づいた。この双子くんの試合の時に黒子、離脱するんじゃなかったっけ?あ、黒子くん達が3年生の時の話ですが。

双子君はこちらです。
一応、またあとで出てくるのに、ダイジェストだった悲しさ

「やったッス!」
嬉しそうにする黄瀬君。
今は黄瀬君が癒しになりそう…この話

「これでもうお菓子食ってもいいっしょ?
 ってか、食う?」

むっくんがそう言うと、緑間が
「あぁ、もらおう」
そう言う

その言葉にむっくんが驚く
私は驚いた、まさか食べると言い出すとは…

ぼぅーっとしている青峰に虹村さんが声をかける
「何ぼーっとしてんだよ。
 もっと喜んでいいんだぞ」

青峰の頭に手をやり、そう言う

その視線の先にはキセキの皆がいた
「行けよ。
 素直になっていいじゃねぇか」

虹村さんの言葉に少し俯く青峰

少し間をおいて、他の皆の元へ合流する青峰だった
これを見ちゃうと、やっぱ虹村さん必要ですよ!
平和だったのはここまでなんて思ってしまう(泣)


場面が変わり、白金監督と真田コーチ
「一段落ですね」
全中を終え、ほっとしたように言う真田コーチ
「あぁ、そうだな」

「虹村達は引退してしまいましたが、きっと心配ないでしょう。
 キセキの世代と呼ばれる彼らがいれば」

真田コーチがそう言うと、白金監督の意見は違った
「どうかな」

その言葉に驚く真田コーチ
「逆に私は心配だ。彼らの力は大きすぎる。
 チームをまとめるにはむしろ、これから私たちがフォローしていかねば」

…これからの展開を考えると、この予感こそが的中してしまっている

「それは大丈夫でしょう。
 あなたがいれば、きっと」

それを言った瞬間、何が倒れる音がした。
うわぁ…!白金監督が倒れちゃった…

場面が変わり、選手たちにそれを伝える真田コーチ
「命に別状はない。だが、残念ながら監督に復帰することはもうない。
 よって、今日から監督を引き継ぐことになった。あすからは今まで通りの練習メニューに入る」

その言葉に一軍メンバーは動揺する。

今まで通りの練習となるが、様々なところでトラブルが続出する。
むっ君の変化―
「決めたからいいが、今のはお前に二人ついていた。
 俺に戻した方が、より確実だったはずだぞ」

赤司はそう紫原に注意する。
「あーそう?まぁ、いいじゃん。決めたんだし」
その反応に赤司は目を細めた。

「(むっくん、別人のように強くなってる…。まるで青峰君みたいに。
 けど、だからこそ、この急成長が私には怖い…)」

桃井ちゃん…

「紫原っち、さっきのシュート凄くねぇすか!」
黄瀬君は興奮したように、紫原にそう言う
「んーそう?けどなんか…力が湧いてきてしょうがないんだよね。本気出したら、
 つい味方でもひねりつぶしちゃうかもしんない」

ひぃーだんだんと不安が大きくなってきた

放課後練習をしている緑間
「(もし、この距離から…)」
ふと、味方コートからシュートを放つ。ゴールに見事、決まってしまった。
段々とキセキの世代が才能開花し始めた…。

それを見ていた真田監督は苦しげな顔をする。
それは帝光中理事長から言われたことがあったからだ
「キセキの世代と呼ばれている5人の生徒。
 彼らを今後、何があっても必ず試合に出しなさい」


その言葉に反論しようとする真田監督
「しかし…!」
「ヒーローの活躍は大いに宣伝になる。
 しかも、彼らは入部以来の負けなしだそうじゃないか」


「ですが!彼らはまだ子供です。
 特別扱いをしてはよくない時も…」

そう言うが、理事長はその特別扱いをしろ、とそう言った。

これは辛い…。生徒と理事長の板挟みだ。
真田さんが悪いとは言いませんけど、あれはまずかったんだよ…。


黒子は桃井ちゃんと帰り道を歩いていた。
「紫原くんは凄かったですね」
「うん……そうだね」


「けど、同時に怖くもなりました。
 彼の成長ぶりを見ていると、青峰君が変わってしまった時のことを思い出します」

黒子君もそんなことを考えていたのか…。

「テツくんは最近、青峰君と話した?」
「全中が終わってからはまだ…
 なんとかしたいと思っているのですが…正直今の僕にはわかりません」

皆…まだ子供なんだよね…。まだ中学生だ

すると、桃井ちゃんがぎゅっと黒子君の服をつかんだ。

「桃井さん?」
「皆……ずっと一緒だよね?
 これからずっと仲良く、一緒にやっていけるよね…?」

すがるように桃ちゃんはそう言った。

「はい、ずっと…一緒です」
安心させるように黒子はそう言う。
桃井ちゃんの言葉、悲痛でさ…つらい…。

場面が変わり、赤司家―
「征十郎。
 部活動の全国大会で優勝したそうだな」

そうお父様に言われる赤司
「はい」

「学業の方はどうだ?」
「問題ありません」

そう答えると、満足したようにこう言った

「ならばいい。両方この調子で続けなさい。
 文武両道、あらゆる面で秀でてこそ、赤司家の人間だ」

「はい…父さん」

ここに母親の写真があるのに、この食事の場に母がいないってことはやっぱり、
もうこの時はすでに亡くなってるでいいのだろうか。
この様子を見ると、冷たい関係性だねこの親子

なんだか、赤司君が寂しそうだよ…。

場面が変わり、体育館。
毎回毎回、あっさりと抜かれるメンバーに青峰は怒る。
「やってるよ。青峰君が凄すぎるんだって。
 君を止められる奴だなんて、以降はないよ」

!?…それは言っちゃまずいって。

その言葉に憤りを隠せない様子で体育館から出て行ってしまった。
それを追いかけるのは真田監督

河原でぼーっとつっ立っている青峰に声をかける
「青峰」
「コーチ…監督」
未だに真田さんが監督って言うの慣れないんだね

「(監督として、青峰のしたことは不問にするわけにはいかない。
 だが、今の青峰に練習を強要し、部を辞めるとでも言い出したら…)」

いや…それはないと思うのだけど?
白金監督の言葉もあるしな、あの言葉を受け取っている以上…それは。


苦しそうに唇をかみしめ、
「おまえは嫌ならば、練習には来なくてもいい。
 ただし、試合には出るんだ。出て、勝てば文句はいわん」

この時の青峰君の顔が…つらい。あれはあきらかにショックの顔だったぞ

アイキャッチ。
あれ?今度は黒子君が入ってる

雨の中、黒子は青峰を見つけた
青峰はそのまま、雨に打たれて河原に座り込んでいる
「青峰君。練習に戻りましょう」
そう、声かけると、「なんでだよ」と青峰君はそう言って、立ち上がった。

「何のために練習するんだよ。試合に出れば、嫌でも勝っちまうのに?
 戦意を失せた相手をこれまで以上に叩き潰せるようになりゃいいのか?」

あぁ…監督そう言ったことが間違ってたよ…。

「気持ちはわかります。けど…」
そう黒子が言いかけるが
「分かる…?」
青峰が反応し、反論する。

「何が分かるんだよ、教えてくれよ!
 おめぇみてぇに一人じゃ何にも出来ないように奴に何が分かんだよ!」

青峰の訴えに黒子は―
「僕だって、青峰君や皆を羨ましいという時はある。けど、出来ないことを嘆いても
 仕方ない!だから僕は全力でパスを回す為に…」


「誰に回すんだよ、そのパスは」
青峰はそうつぶやいた
「お前のパスがなくてももう…
 俺は一人でどんな奴にも勝てちまうのに…」


その言葉に黒子は青峰がこぶしを合わせなくなったことを思い出す
「あんときからお前のパスはもらってねぇ。
 ついこないだなのに、もう随分昔のことみてぇだ」


「俺は…もうお前のパスをどうやってとればいいのかも
 忘れちまった…」

うわぁぁ…(泣)何とも言えない表情が哀しい…

一方、体育館では
「ぶっちゃけ、どうなんすかねぇ?
 練習にこようが、きまいが、青峰っちは試合に出すって」

黄瀬がそうつぶやく

「監督の真意は分からないが、
 正直賛成しかねるな」

赤司はそう言う
この時は…こういってたのになぁ…(泣)

「その事なんだけどさ、練習しなくても勝てばいいっていうんなら、
 俺だってしたくないんだよねぇ」

むっ君がそう言うと、赤司はそれをとがめる
「馬鹿言うな。そんなこと許せるはずがない」

「だって負ける気がしないんだもん、俺。それに、今まで赤ちんの言うことだけ、聞いてたのはさぁ。赤ちんには絶対、勝てないって思ってたからなんだよねぇ。
 けど最近、だんだんそうでもないかもって思ってきたんだ」

その言葉に眉をしかめる赤司君

「俺より弱い人の言うことを聞くのはやだなぁ」

「なんだと?」
赤司君が怒った…!?
いや…それは聞き捨てならないはずだ。親の教育、そして、学校の教育がそうだから…

「急に何言ってるの!
 むっくん、冗談でしょ?」

赤司と紫原の間に立って、桃井ちゃんはそう言う
「どけ」
赤司は桃井ちゃんをどける

「力づくなければならないのなら、そうするまでだ。
 うぬぼれるなよ?1on1、5本先取だ」

赤司は紫原に宣言する

そして、一方、真田コーチ。
「(なんてことを言ってしまったんだ。
 何故、あの時青峰の事を信じてやれなかった。何故っ!)」

拳を握りしめ、そういう苦悩していた。
……真田さんも要因なんだよな、あの出来事の

紫原VS赤司の勝負が始まるが、圧倒的に紫原が勝っていた。
その事実に一同は驚きを隠せない。
「まさか…ここまで一方的になるなんて…」

「正直、ちょっとというか…かなりがっかりかも~。
 やっぱ、この程度の人の言うこと聞くのは無理かな。
 まぁ、いっか、これ決めたら約束通り、これからは俺の好きなようにするから」

あと、一本で紫原が勝つとなった時、赤司が変わっていく

「(俺が…赤司征十郎が…負ける…!?ありえない…そんなこと、あってはならない。
勝たなければならない…誰が相手でも何があっても…。この世は勝利がすべてだ。
 勝者が肯定され、敗者は否定される)」

紫原が赤司を抜こうとした瞬間、
「すべてに勝つ僕はすべて正しい」

赤司の目が変わる。
そして、紫原のボールをカットした。

「今の…なにが起きたんスか…?」
「分からないのだよ」
黄瀬がそう言うが、緑間が分からないと答える。
「(何が違う…。今までの赤司君じゃない…)」
桃井は思う

「少し調子に乗り過ぎだぞ、敦。あまり僕を怒らせるな。
 僕に逆らう奴は親でも許さない」

さっそく、あの赤司の名言が…やっぱ、怖ぇぇ!!
赤司はそこから連続で5本入れ、赤司が勝った。

むっ君は負け、ふてくされたようにこういう
「じゃあ俺は、上がんねぇ。お疲れ」
帰ろうとするのを桃井ちゃんが止めるが、分かってるというように言う
「明日からもちゃんとくればいいんでしょ、練習」

「いや、その話はもういい。好きにするといい。
 試合に勝ちさえ、すればな」

さっき言ってることと真逆…。はぁ…本当に別人だな
その言葉に一同が驚く

「何を言ってるのだよ!赤司。
 それではさっきと…」

緑間がそう言うと、赤司は淡々と答えた
「緑間、黄瀬についても同様だ。
 試合で勝てば、それ以外は不問にする」


「僕達のレベルでは無理に足並みをそろえようとする方が無駄だ。
 むしろ、合わせないほうが効率がいい」

考えてみれば、まぁそれが一番現実的で合理的って事なんでしょ!赤司君は

「そんな!それじゃ、
 もうチームプレイをするなって言ってるようにしか…」

部活メンバーがそう言うが、赤司はそれを肯定する。
「その通りだ。キセキの世代にチームプレイは
 邪魔なものでしかない。そう言ったんだ」

赤司君…

場面が変わり、青峰との会話を終え、黒子が体育館に戻ってくる
「遅かったな」
赤司はそう声をかける。黒子の表情を見て、察したようだ
「どうやらダメだったようだな」
「はい…」

落ち込んでいる様子の黒子に赤司は
「ならばもう仕方ないな。青峰の事は諦めろ」
そう言い放つ
その言葉に驚いて、顔を上げる黒子。

「一度ヒビの入った皿は元に戻ることはない。
 だが、使えるなら今のままで十分だ」

続けて、そう言う赤司に信じられないという顔をする黒子
「赤司君…?」

場面が変わって、ロッカールームの緑間と黄瀬
「さっきの赤司っち、何だったスかね…。
 まるで別人っていうか」

そうつぶやく黄瀬に緑間は思う

「(別人…まさにその通りだ。
 あの雰囲気は今まで何度か見てきた、アイツそのものだ)」


場面戻り、赤司と黒子
「何を、言ってるんですか…?
 いえ……君は誰ですか?」

今までの赤司とまるで別人のような言動を放つ赤司に黒子は問う

「僕は赤司征十郎に決まっているだろう、
 テツヤ

あぁ…変わってしまった。赤司君。
結局、これは防げることだったのか、違うのか分からないけれど、
精神的に崩壊しないようにする為の自己防衛なのだろうな


「(赤司の中にはもう一人、別の赤司がいる。
 自分でも信じられない話だが、しかし…)」

信じざる負えない状況になってしまったか

赤司は真田監督のもとへやってくる
「私のいない間に紫原たちにこなくていい、
 と言ったそうだな」

その言葉に淡々と答える赤司
「帝光の理念は勝つこと。
 僕は監督の判断は正しいと思います」

赤司の言葉に驚く真田監督

「(勝つことに最優先にして、チームプレイの排除。そしてそれは事実、強い。
 だが、果たしてこれがチームと呼べるのか?)」

…真田監督。

ある日の練習風景。
青峰と紫原がさぼり、と聞いて、少しイラついた様子の緑間
「やっぱ、変わったッスよねぇ」
黄瀬はそうつぶやく

「何がなのだよ」
「なんか、殺伐してるっつうか…減ったッスよね。仲間意識っていうそういう感覚。
 監督と赤司っちが方針変えてからっすよね、緑間っちもイラついてるじゃないッスか」

なんだか、普通に話すんだね、黄瀬君と緑間君

「どんな形だろうと、部の方針ならそれに従うまで。俺が気に喰わんのは今の青峰と
 紫原だ。理由はどうあれ、練習に来なくていいと言われて、来ないような神経は理解に苦しむのだよ。人事を尽くさん奴らなど仲良くできんな」

…緑間。哀しいね…

場面が変わり、一人でシュートの練習をしている黒子。
そんな所へ赤司がやってくる
「珍しいな、シュートの練習など」

「赤司君…」
「もうお前には必要がない練習だろう」
そう言う赤司に黒子はある質問をする
「そうですね…。赤司君はバスケは好きですか?」

「質問の意味が分からないな。
 その好きという感情は勝つために必要か?」

質問を質問で返した
「僕は…分からなくなってきました。今のバスケ部は明らかに変わりました。
 赤司君が変わってしまったあの時から」


「またその話か。僕は変わってなどいない。
 元から僕は二人いて、それが入れ替わっただけだ」

その言葉に驚く黒子。
「え…」

「隠すつもりなどない。信じようが信じまいが、テツヤの自由だ。ただもし、そのことを変わったというなら、それは必要だったからだ。僕が変わってチームが変わったのではない。チームが変わったから、僕も変わったんだ。

みんなの突出した才能が目覚め始め、もはや外に敵はいなくなった。あるとすれば、内側だ。大きすぎる力を無理にまとめようとすれば、内部から崩壊する可能性がある」


「僕らはもう力を合わせるべきではないんだよ」
…赤司の言うことは正しいのかもしれないね。
チームプレイが崩壊した、このチームでは


「何を言って…」
「だが、お前と大輝はそうなった。光と影とも呼べる、お前達二人で。
光だけが強すぎたことで合わなくなっていった。それが光と光ならば、
 ひをみるより明らかだ」


「勝つこと以上に大事なこと、ないんですか?」
そうすがるように黒子が聞く
「ない。…漠然とした理想など、無力なだけだ」
ばっさりと切り捨てた。

「そう…なのかもしれない、ですね。成長すれば、人が変わっていく。
 なのに僕は、全中を優勝する前、あのころにただ…必死で戻りたかっただけなのかもしれません」

黒子が涙目でそうつぶやく

「辞めるなら止めはしない。だが、続けたいなら受け入れろ。
 この先も…帝光の6人目(シックスマン)を続けたいのなら」


うわぁぁん。
次でもう終わるよ。暗い、重い、第2連打だけど、次回がもっと重いよ…
書きながら思ったけど、これは崩壊の始まりから対処しなかったら、もう赤司の意見が正しくなってしまうよ。
チームプレイが崩壊したこのチームでは赤司の方針が一番の対処法だったのだろうと思ってしまった。

結局、全部成功してたとしても、結果が崩壊してたのなら…
どうだったんだろう

エンドカードが今回の話と違って、赤司が可愛いだと!?
逆に辛いわ!

第66Q(3期16話)「勝利ってなんですか?」
最後はこの題名だと思ってたけどさ…。最後は辛いなぁ…

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唯一の洛山3年生、黛千尋(まゆずみ ちひろ)の声優決定!黒子のバスケ

「…バスケットはもう、やめます」 第66Q(3期16話)「勝利ってなんですか?」 感想 黒子のバスケ

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唯一の洛山3年生、黛千尋(まゆずみ ちひろ)の声優決定!黒子のバスケ

此花(このはな)です

今回は黒子のバスケのキャラ・黛千尋(まゆずみ ちひろ)の声優が決定したということで、それについて書いていきたいと思います

ではさっそく行きましょうか!


TVアニメ「黒子のバスケ」第3期・第2クール「誠凛VS洛山編」に参加する新キャストよりコメントをいただきました!

黛千尋役・逢坂良太さん

●アフレコの感想をお願いいたします。

三年ほど続いている作品に出演させていただけるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったですし、それと同時にかなりのプレッシャーもかかりました。
この作品の一番最後に出てくるキャラクターなので、皆さんの期待というのもかなり大きいでしょうし、それに答えられるようにしないといけないといった考えもかなり持って収録に臨みました。しかし、スタジオに入ってみて三年間の空気というものが自分の中に一気に感じ取れて、割とすぐに馴染むことができました。キャストのほとんどの方が色んな現場でお会いした方というのも大きかったのではないかと思います。なので最初に感じていたプレッシャーも気づけばなくなって、楽しんで収録に臨むことができました。

●番組をご覧いただいている皆様へ、メッセージをお願いいたします。

黒子の代わりと書いて"黛"ですので、原作を読んでいる方はわかると思いますが、かなり誠凛に脅威を与えるキャラクターになっています。
とうとう全員がそろった洛山に対し誠凛がどういう戦い方をするのか、本当にじっくりしっかりと描いていっています。一話見逃しただけで流れについていけない可能性が高いので、是非一話たりとも見逃さずにその熱さを感じ取っていただきたいなと思います。


公式サイトより
http://www.kurobas.com/news/2015/04/entry_1865/


ついにきた黛君の声優決定!
逢坂良太さんかぁ…最近、よく見る声優さんだよね
個人的には出てるアニメとか一切見てないので、あまり知らないのだけど…(笑)

声的には黒子君に近いのかな?ようわからん
あ!暗殺教室の磯貝君か!
調べてたら、発見した…気づかなかった(笑)

暗殺教室は人数が多くて、覚えきれないや
えっと、黛君は物語の最後に出る新キャラクターっていうのは…まぁ確かに…
洛山の後日談でとっとと引退してたしね…あんまり掘り下げられなかったキャラだ。

黛は赤司君との出会いの時にラノベを読んでいた。
そして、赤司君はラノベの存在を知らなかったという(笑)
そこはちょっと笑ってしまった。流石、お坊ちゃん


この黛(まゆずみ)が読めなくて…読めなくて、でも結構使われている苗字なんだね。
テレビでその名字の人いて、びっくりした。
面白い字だよね、黒の代わりと書いて、黛(まゆずみ)だから…

よく考えたなぁって思ってた。
確かに、そうだもの。黒子の代わりだからね
性格は結構無口だけど、毒舌。赤司にとっては重要なキャラだよね、今後の展開的に

公式キャラクターにやっと追加されて、すごく嬉しかった。
まぁ、流石に能力については伏せられてたけどさ…重要なキャラだもの
豹変した赤司が見つけた存在だからねぇ

そしてそして、これまでやってきた試合過程の伏線が回収される。
洛山戦で全部ね。それに聞いた時、本当にショックだったんだよ…
赤司君がどうして、黒子にドライブやシュートを教えなかった理由。

それを否定されてしまうと、進化したのを否定されたようなものだし。
あれはどうやって勝つのかと…勝つとは信じてたけどね
キャスト更新もしたし、洛山戦楽しみですね!

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テーマ : 黒子のバスケ
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キセキの世代同士の亀裂。ついに…赤司までが!あらすじ公開! 第65Q(3期15話)「僕らはもう」 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は黒子のバスケの第65Q(3期15話)「僕らはもう」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います

ではさっそくあらすじに行きましょうか!
第65Q(3期15話)「僕らはもう」
あらすじ
【MBS】4月18日(土)26:58~ 【MX】4月21日(火)23:00~ 【BS11】4月21日(火)24:00~ 4月27日(月)18:30~

「キセキの世代」の活躍によって、帝光バスケ部は全中二連覇を達成する。しかし、周囲との力の差は広がるばかり。
才能を持て余した「キセキの世代」同士の関係にも亀裂が生まれ始めていた。

練習をさぼるようになった青峰。さらには紫原までが反発し、赤司に1on1対決を提案してきた。
受けてたった赤司だが、圧倒的な強さの紫原に追い詰められてしまう。
これまで何事にも勝ち続けてきた赤司が、初めて意識した「敗北」。その瞬間、赤司の中に眠っていた何かが目覚める...!


公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/

うわぁぁ!!あらすじやはりきてしまった
赤司VS紫原!
次回予告に赤司の怖いシーンがあったから、ついにとは思っていた。

一応、眠っていた何かというものになっているんだね。
まぁ、確かに赤司自身もそんなこと言っていたしな…。
でも、2回くらい緑間が目撃しているし、中1ぐらいにはもうあったんだろうけど…

色々と考えると、赤司くんのお母さんがいないみたいんだよねぇ…。
名家の息子だからこそ、お父さんが厳しい教育していたっぽいし。
そこで生まれたひずみが現在の赤司くんの人格なんだろうけど…

緑間の言葉だと、どちらが本当の赤司なのだ?とか言ってたけど、
やっぱり、帝光の時赤司が本来の赤司であってほしいな。
むっくんとの勝負で「敗北」を目の前にして、入れ替わったと考えているけど…
洛山戦の終盤までの記憶って本来の赤司も記憶共有しているみたいだもん


ただな、黒バスの続編でも、やっぱり赤司くんは赤司君だなって
思ってしまうような言動は言っているし…。
影響し合ってるっぽいんだよね

作者までが赤司に引くってさすがにまずい気がするけど(笑)
自分で作ったキャラのはずなのにねぇ
入れ替わった人格の見分け方が、名前の呼び方とオッドアイ、一人称の3つ。

うー、この話はあんまり見たくなってくる。
ってことは…監督が倒れる話と赤司の豹変もあるから…崩壊するな(遠い目)
青峰のあのシーンも見れるのか、嫌だ…。

黒子の涙する姿もあったし、やっぱ…最後の4話があの決勝戦と準決勝かな。
早く洛山にいきたい。辛い回は心にくる
とはいえ、洛山戦も誠凛にとっては地獄な気がする。ずっと…絶望してた気が…

それでもあきらめてなかったから、ああいう風になったんだろうけどさ。
帝光中編4話で、洛山戦って8話?長いなぁ…。
まぁ、試合前とか試合後とか、あるから6、7話ぐらいかな

見るのは複雑な気持ちになるけど、放送日楽しみにしています

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「一体、どちらが本当の赤司なのだ?」第64Q(3期14話)「…ワリィ」 感想 黒子のバスケ

「僕らはもう力を合わせるべきではないんだよ」第65Q(3期15話)「僕らはもう」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
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「一体、どちらが本当の赤司なのだ?」第64Q(3期14話)「…ワリィ」 感想 黒子のバスケ

此花(このはな)です

今回は黒子のバスケの第64Q(3期14話)「…ワリィ」の感想を書いていきたいと思います。

64Qは黄瀬君登場と灰崎の退部、そして青峰の変化がお話の内容でしたね。
あ、あとキャプテンの交代ですね。赤司君がキャプテンに
個人的に言います。楽しみ時間が思いのほか、早く終わったのが悲しいです。
くそう…さくさくと進み過ぎなんだぞ!まさか2話目で切ない気持ちになった…。あぁ!!

さて、本編の感想に行きましょうか!
「はい、注文していたユニ、届いたから持ってきたよ」
桃井が黒子にユニフォームを渡す
「はい、ありがとうございます」

喜ぶ黒子くん可愛いなぁ
「あと、ひとつ連絡事項。
 明日から一人、一軍に上がってくる子がいるんだけど」

桃井がそう言うと、あぁと納得した感じで黒子が言う

「あぁ、その話、昼に聞きました」
「なら、話早いね。その彼、バスケットに入ってまであ2週間らしいの。
 だから、教育係についてほしいんだって。名前は黄瀬涼太」

わーい、黄瀬君登場だ!

場面が変わり、職員室?なのかな…とりあえず真田コーチがいるところ。
虹村さんと真田コーチ
「よく考えたんですが、やはりこうした方がいいと思いました。部にとっても、俺にとっても、赤司征十郎をキャプテンにしてください」
うわぁ…初っ端これか…。

「分からんな、思えば去年、まだ一年の赤司に副キャプテンを薦めたのもおまえだった。赤司の資質については監督も私も感じていたし、例外的にそれを認めたが、…なぜそこまで急いで赤司に譲ろうとする」
まぁ、確かに素質があるといえど、一年だものね(今は2年生だけど…)

「父が…去年の春から入院しています」
真田コーチの言葉に虹村さんはそう話し始める
「今はまだ、落ち着いていますが、全中の頃にはどうなっているかわからないそうです。けど、もし何かあったら試合中ならば、それを放り出して病院に向かいます。そうでなくとも、悪化の知らせを受ければ平静にバスケットできないでしょう。
 バスケは好きだし、父の事を認めるのも怖かった。だから、今まで言いそびれてきました。本当にすみません」

…虹村さん。

そんな話している扉の前には赤司が来ていた。
という描写がちゃんとちらりとある。
「わかった。監督にもそう伝えよう」
虹村さんの話に真田コーチはそう言った。
これは話が話だけに…なぁ、難しい

虹村さんが話を終え、部屋から出ると、赤司がいた。
「おう、赤司か」
虹村さんがいうと、赤司は「どうも」とそう返す。

その反応に少し眉をよせ、虹村さんはこういう
「ってかおめぇ、聞いてやがったな」
「…最後の方だけです」

「一番聞かれたくないとこじゃねぇか。
 …というわけで、少し早いがおめぇがキャプテンだ。赤司」

そう虹村さんはそう言う
「まだ決まってませんよ」

赤司が否定すると、虹村さんは「決まってる」とそういう
「あの話聞いて、キャプテンやらせる気か?
 おめぇは」

言葉を発しない赤司に虹村さんは

「…不安か?」
そう聞く
「…いえ、虹村さんの心配をしているだけです」
その言葉に安心したように虹村さんは「だろうな」と返す

「だから、おれは心配してねぇわ。
 よろしく頼むぜ、赤司キャプテン」

何か、少し赤司君が寂しそうな顔してるんだよね…。
 やっぱり、虹村さんの事尊敬していたんだろうな…。


「はい」
虹村さんの言葉に間を置いて、言葉を返した赤司君だった

で、この後、黄瀬君と黒子君の話は軽くダイジェストだったけど、
緑間君と赤司君
「黒子と黄瀬の2軍同伴の結果は
 思った通りだったようだな」

あ、えっとあのOADのことですね(テレビで放映されたこともあったので、まぁいいけど)

「あぁ」
「黄瀬もあそこまであっさり認めるとは…」
少し驚いた感じに緑間がそう言うと、赤司は少しおかしそうにこう言う
「なんだ? 緑間はまだ黒子のことを認めていないのか?」

その言葉にフッと笑った感じで緑間は
「とっくに認めているのだよ。俺も、紫原も、先輩達も」
そう言う。
「ならいいじゃないか。
 黄瀬はそれが少し早かっただけだ」

なんか赤司君の口調がすごく優しい感じだよなー
 やっぱ、今の赤司君のイメージが怖いからな(笑)


過去編はやはり赤司についてというテーマがあるので、赤司よく出て来る。
ただ、アニメだと黄瀬君の出番が…(過去編出てこんなぁ)
そして、赤司君と仲がいい緑間もよく出る。だからこその「赤司が二人いる」発言なんだけどね(笑)

洛山戦の話が大体展開知ってるけど、原作は読んでないよ。
全部、ブログとかだけど…まぁ、うん。黛君の声決まって嬉しい。
その話はあとでだけど

「黄瀬のポジションはあいつとかぶっている」
緑間がそう言うと、「灰崎か」と赤司が言う
「そう言えば、今日も…」
「あぁ、さぼりなのだよ。あのバカは、残念ながら実力はある。
 奴がスタメンで黄瀬は控えの方が…」


「いや、それは違うな。黄瀬のポテンシャルと成長速度は灰崎の比ではない。
 さらに控えは虹村さんがコンバートされる」

コンバートの意味調べたけど、ポジションが変わる事なのね…。つまり、虹村さんと黄瀬を比べれば、いずれ黄瀬が抜くということを言いたいわけね、赤司君は。実際、虹村さんは抜かれるの、察していたみたいだし…

「灰崎の素行の悪さは目に余る。
 これ以上はデメリットしかない」


「もう用済みだ。退部を薦めよう」
来たー!怖い赤司君2回目…

その言葉にゾクリと冷や汗が出る緑間
「(赤司は普段、冷静かつ温厚。実力もあり、人望も厚い。だが、ときどき、別人のように冷たい目になる時がある。いや、少なくとも俺には別人にしか思えない。
 だとしたら、一体どちらが本当の赤司なのだ?)」

一番赤司のことを知っていたのが緑間だったからこそ、火神にあんなこと言ったんだろうけど。

そして、灰崎の話はカットなのかな?
いや、原作読んでないし、よう分からん

「そっか、やっぱ灰崎、辞めちまったか。
 じゃ、しょうがねぇな」

バスケの練習中、青峰と黒子が話している。
「少し冷たくないですか?」

「お前が行って、ダメだったんだろ?
 なら、しょうがねぇとしか言えねぇよ」

まぁ、確かに黒子くんが行ってダメだったんなら、青峰くんも諦めそうだよな…。
灰崎君とあまり仲良くなさそうだし…


「灰崎はプライドが高いやつだ。
 俺たちや先輩達が言ったところで逆効果にしかならなかったはずなのだよ」

緑間がその話に入ってくる。
「ですが…」
黒子君もすごくお人よしさんだよね、諦めないという選択肢一択なのね

その諦めの悪さにそれを聞いていた虹村さんが
「ったく、いつまでも甘いこと言ってんな。お互いチームメイトであると同時に競争相手だ。いつから人を心配できるほど、偉くなったんだ?振り返ってる暇があったら、走れ」
黒子にそう言う

その言葉に灰崎とのやり取りを思い出し、少しため息を吐く
すると、真田コーチから声がかかる
「集合! 全中の予選まで一か月を切った。
 よってここからの指揮は監督がとる」

そう言うと、嫌そうなむっくんたち。

「えぇー」
「えーまじかよ」
青峰の反応に不思議そうする黒子
「あの、どんな方なんですか」

その言葉に青峰は「あぁ、そうか」と納得したように説明する
「テツは初めてか」
そう言った瞬間、声が聞こえた
「そうだな」

ビクリと反応する青峰
(笑)嫌そうな感じってことは厳しいんだろうな…
「じゃ、挨拶しておかねばな」

「監督の白金耕造だ。
 よろしくな、黒子くん」

その言葉にびっくりしたように黒子はきく
「なぜ、僕の名前を…?」

「当然だ。選手の名前をすべてを覚えている」
そう言うと、一軍メンバーは挨拶をした
「堅くならんでいい」
白金さんはそう制する

赤司が黒子に監督の事を説明してくれる
「練習にはよく来ていたよ」
「そうなんですか?」

「できるだけ、選手の素の部分を見たいそうで、
 2階などで何も言わずに見ていることが多い」

へぇ、そうなんだ…。でも厳しい人だよね・・・
「思ったより優しそうな方ですね」
その言葉に皆の反応が(笑)

「それはない」
赤司くんまで、否定しないなんて…恐ろしい人なんだろうな…(笑)

「今まで随分のどかだったからな。ここからは本当の練習だ。
 はるかにハードだから心配するな。若いうちは何をやっても死なん」

監督はそう言う

「ただただ、鬼のように厳しいだけだ…」
青峰君がそう言う
そんな練習怖い…

「一つ、連絡事項だ。赤司」
「はい」
赤司は皆の前に出る

「今日付けで虹村に代わって、
 赤司征十郎をキャプテンとする」

その言葉にメンバーがざわつく

「3年生は思うところはあるだろうが、勝つための決定だ。認めろ。
 …虹村は今までよくやってくれた」

監督がそう言うと、虹村さんは頭を下げ、「ありがとうございます」とそう言った

その日の帰り道―
「いやーびっくりしたねぇ」
と、むっくん
「すげぇのは知ってたけど、
 まさかもうキャプテンとはな


「けど、まだ2年生なのに
 大丈夫なんでしょうか?」

黒子がそう聞くと、緑間が答える

「おそらく心配ないのだよ。
 赤司は日本有数の名家の子だ」

赤司ならと納得してしまう…(笑)だからああいう子になったんじゃ…(遠い目)
その言葉にみんなが驚く

「まじっすか」
あ、黄瀬君…
「その跡を続くために家は厳しく、あらゆる英才教育を施されている。
 だから…などというつもりはないが。虹村キャプテンか、それ以上にまとめる力はあるのだよ」

うーん、人をまとめると言えば!帝王学かな。
国の指導者が学ぶべき学問


「緑間っちも結構、
 育ちよさそうっすよね、実は」

「赤司ほどではないのだよ」
それって、結構いいところ坊ちゃんなの、認めてるようなもんじゃん
あ、でも緑間って妹いるんだっけ?あれ?記憶が曖昧…

「それより紫原、歩きながら食べるのをやめろ」
そう緑間が注意する
「えー、やだ」
「おい!」
険悪なムードに…相性悪そうな二人…

その様子に黄瀬君が慌てて青峰君に声をかける
「ちょっと!あの二人って仲悪かったんスか?」
いや…だって、神経質そうな緑間とのんびりでマイペースなむっくんだからな
 …あまり仲良くないのは確かだよ


「あぁ…悪いってほどじゃねぇけど、緑間は何事もきっちりとしねぇと気がすまねぇ
 タイプだし、紫原は色々とルーズなやつだから元からあんま、気は合ってなかったんだけど、最近特にな…」

不穏な音がじわじわと近づいている感じがして、嫌だなぁ…
「原因はアレっスかね。最近、あの二人、
 バスケの調子がすげぇいいからかな」


また後日―また喧嘩
「なぜ、そんな所へつっ立っているのだよ!
 今のはお前がスクリーンをかければ、俺が完全にフリーだっただろう!」

緑間が声を上げる
「はぁ!?んなめんどくさいこと、やんなくても
 みどちんがこっちにパスくれればいいじゃん」


「オレが決めた方がいいのだよ!」
「俺が決めた方がいい!」

同時に二人は叫ぶ

そんな様子にそれを見ていた監督やコーチも呆れた様子だ
「どうすんだ?赤司キャプテン」
そう虹村さんがそう聞く
「少し様子を見ましょう」

そんな時、二人の元に黒子君が現れる
「喧嘩はやめてください!
 今の二人なら、僕でも勝てますよ」

えぇ!?火に油を注いでいるようなもんだ

「練習の終わった後で、
 勝負してくれれば証明して見せます」

ある意味、黒子くんが仲裁役なんだな。喧嘩煽っているように聞こえるけど

場面が変わり、黒子との勝負
「このチームで先に10点とった方が勝ちです」
緑間と紫原で、黒子と黄瀬と青峰だっけ。
「なるほど」
「これで俺らがチームワークを見せつけて、
 勝ちゃいいんだろ」

青峰と黄瀬はそういう

「ちょっと赤ちん、手抜いてない?」
「まさか、俺はいつも通りやってるよ」

赤司と紫原がそう会話を交わす
「もう…」
不満そうに声を漏らすむっくん

その試合中、黄瀬君と青峰君が鉢合わせする

「何やってんだ、黄瀬!
 今のはテツから俺のリターンだろ!?」

青峰がそう言うと、黄瀬君が反論する
「何でッスか!どう考えてもオレへのパス
 だったじゃないッスか!」

お前らも喧嘩するなよ…(笑)

「はぁ!?俺だろ?」
「オレッス!」

そして、二人は喧嘩を始める

「なんでお前らまで喧嘩を始めるのだよ!」
それを見て、緑間はあきれたようにいう
紫原もそれを見て、呆れたように言い出した。
「はぁ、なんかもう…。あほらしくなってきちゃった」

「とりあえず、みっともないことなのは
 わかったのだよ、黒子」


「吐いてるのだよ!?」
(笑)黒子くん…無理してたんだね
アニメだとカットされてるけど、緑間君が黒子君を介抱しているシーンがあるそうです。
緑間君はおかんか!

そんな所へ虹村さんがやってくる
「どうやら解決したようです」
赤司君が虹村さんにそう言って、その場から去る
虹村さんが体育館の様子を見て、仲良く喧嘩している様子にふっと笑った

アイキャッチ。
ついに揃ったキセキの世代


ここから青峰君のターン(泣)
調子を上げてきた青峰くん
一試合50点をあげ、驚く人たち

そんな所へ黒子がやってくる
「失礼します」
「やぁ、昨日はご苦労だったね」

赤司はそう言う

黒子がやってきたときには青峰や緑間もいなくて、試合。
「あれ?青峰くんと黄瀬君は?…それに緑間くんも」
紫原くんが黒子君の頭を持って、ぐるんぐるんとする
「超吐いてたけど、大丈夫?」
一応、心配してくれてる…むっ君

「彼らは二軍の試合に同伴しているよ。
 今ちょうどやっている頃だろう」


試合では心配そうに見つめる桃井ちゃん
「青峰君…」
楽しそうに試合を進める青峰くんだが、相手選手の様子に表情が変わる

その日の放課後―
試合の事を思い出しながら、帰ろうと校舎の外を歩く青峰君
「青峰君、青峰君、青峰君!」
黒子に声をかけられたことに気付く

「どうしたんですか?ぼーっとして」
そう聞かれると、視線をそらしながら
「なんでもねぇよ」
そう言う

「最近、調子がいいみたいですね」
「あぁ、まぁな。
 なぁ……いや、なんでもねぇわ」

青峰君がいいかけるが、何でもないと言葉を濁す
「そうですか…」

「そういや、今のスタイルになってからよく周りの奴、
 じっと見てたりするな」

青峰君がそう聞くと、黒子が答える
「人間観察です。ミスデレクションに応用する・・」

その瞬間、桃井ちゃんが黒子君に突撃!

「最近、テツにぐいぐいくるよな」
青峰君がそう言うと、桃井ちゃん
「だって、我慢できないんだもん」
桃井ちゃん(笑)いろんな意味で癒される

「すいまぜん…早くどいてもらえますか?」
桃井ちゃんに潰されながら、そう言う
「つか、話のコシを折ってんじゃねェよ」
青峰君に言われ、桃井ちゃんは不思議そうに聞く

「えー?なになに?」
「あぁ、そうでしたね」
黒子君は言う
「何の話?」

「じゃあ桃井さん」
そう言うと、黒子は桃井ちゃんをじっと見つめる
「桃井さんは見つめられたら、
 見つめ返すタイプですね」

黒子はそう言う。

「なんだよそりゃ」
青峰はそう言う
「人には様々なくせがあり、異なるリアクションがあります。それを観察していて、
 分類するんです。視線誘導にはそんなことも必要になります」


「そんじゃ、オレのくせとかもわかってんのかよ」
そうおちょくるようにそう言うと、黒子君はさっきのことを交えながらこういった
「嘘つくときは必ず、目をそらしますね」
あ、…解ってたのね…

その言葉に「まいったな」と青峰君はそう言った
「別にだから話せとは言いませんよ。 
 そのうち話したくなったら、話してください」

黒子くん…。

「…あぁ、わかった」
黒子を見つめて、青峰君はうなづいた

「あぁ!いた。帰り皆でアイス食ってかねぇッスか?」
黄瀬君はむっくんと緑間を連れて現れる
「おう、そうだな」
青峰君が返す

「桃っちは?」
黄瀬君は聞くと
「あたし、この試合のデータとか
 赤司君に持ってかないといけないから」

桃井はそう話した。

「最近、さっちん、情報収集とかそういうの、
 よく赤ちんに任されてるよね」

むっくんはそう言う
「ご苦労なことなのだよ」

「フフフ、意外とあたし、
 こういうの向いてたみたいで」

こういうのも赤司繋がりで、発見したのかな・・

「じゃあ、また今度な」
青峰君が言うと、桃井ちゃんはうんと返す
「じゃあね」

後ろを向くと青峰は仲良さそうにしていた。
それを見て、安心したように笑みを浮かべた桃井。
心配してたんだろうな…様子変だったし…

場面が変わり、真田コーチと白金監督
「虹村達3年はもちろん、赤司達2年生の完成度はもはや中学生を超えている。
 過去最強であることは間違いないでしょう」

真田コーチがそう言う

「完成度か…。その言い方ならば、むしろ逆だと思うがね。まだ発展途上だ。彼らの才能はこんなものではない。末恐ろしい子たちだよ。誰が言ったかしらんが、キセキの世代とよく言ったものだ。優勝以外ありえん。これは想定ではなく、確信だ」
この人がいれば…こんなとこにはならなかったんだよな…。本当に・・

全中予選が開始、初戦が終わった頃―
「全中初戦予選突破おめでとう!」
桃井ちゃんが皆に言いにいく。

だが、メンバーの反応は薄い。
「ん」
「そうだな」
「ん」
青峰、緑間、紫原の順に反応する
「あれ、テンション低い!?」

「むしろなんでお前が
 テンションたけぇのか聞きてぇよ」

青峰がそう言う
「いつもの事じゃん」
と、むっくん

「黒子っちは昨日からずっと幸せそうッスけど…」
(笑)可愛いね。黒子くん
「テツは公式戦初めてだったからな」
それは幸せそうな顔になる訳だ

「まぁ、勝ったのは喜ばしいことだ。この調子で油断せずにいこう。…と言って終わりにしたいところだが、一つ提案がある。今、このチームは強い。だからともいえるが、勝ちが決まってからのモチベーションの低下がしばしば、目立つ。よって、ノルマを課したい。
 基本、一試合一人、20点とること」

ここで、ノルマの課題ができたのか…

「へへ、いいんじゃないッスか。
 楽しそうだし、ね?青峰っち」

黄瀬が嬉しそうにそう言うと、青峰はやる気がなさそうにこういう
「あーなんかめんどくせぇな」

その言葉に黄瀬は不思議そうにする
「なんかノリ悪くないっすか?
 青峰っち、むしろこういうのいっつも燃えるじゃないっすか」

「だってよ、勝ってんならいいだろ?別に」
…兆候見えてきて、怖いなぁ…

「オレも好んで課すわけではない。だが、はっきり言わせてもらえば、モチベーションの
低下が特に目立つのはお前だ。スコアラーが得点に執着していないようではチームの士気にかかわる」

赤司はそう言う。(この時点だと、赤司くんはチームワークを大事にしてるよね…)

その言葉にしぶしぶ青峰も
「分かったよ。
 とにかく点、とりゃいいんだろ?」

了承した

そんな様子の青峰君を見て、黒子は放課後に萩原君に電話をかけることにする
「うーん、エースのさぼりねぇ」
相談した萩原君はうなる
「君は青峰君と似ているので、何か分かるかと…」

「どんな無茶振りだよ。よくわかんねぇけど、前聞いた灰崎って奴とは違う気がすんな。
 バスケを嫌いになった訳じゃないんだろ?」

そう萩原君は聞く
「はい」

「むしろ、誰よりも好きだから練習に出れなくなったんじゃねぇかな?
…ただ、まぁ…はっきり言えるのは今まで彼には何度も助けてもらったんだ。今度がお前が助けてやれよ。それが仲間ってもんだろ?」

ふむふむ、萩原君の言葉で動こうと決意したのかな?黒子くんは
「…はい」

「うちもあと2つ勝てば、全中出場。
 あんときの約束果たすまで負けんなよ」

萩原君はそういう
「はい、もちろんです」
黒子は萩原君にお礼を言い、電話を切る

場面が変わり、黒子と青峰
「頑張ったら頑張った分だけ、バスケがつまんなくなってくんだよ。バスケなんて、
 とどのつまりゲームだしな。これからは試合も適当に流して…」

青峰がそう言いかけると、黒子は「それはだめです!」と背中にアイスを入れる
「あ、アイス!?」

「僕はいつも皆についていくので精一杯です。正直、青峰君の感覚は解りません。けど、どんなに力が離れてても手加減されたり、手を抜かれたりするのは僕相手だったら、
 絶対してほしくないです。それに青峰君より凄い人なんて、すぐに現れますよ」

黒子がそう言うと、青峰は笑って
「そうだな」
といった

ここで黒子が言ったことで青峰君の変化を少しは止められたのだろうか。
まぁ、公式戦の本選までは持ったんだろうね…悲しいけど…


場面が変わり、全中本選―開会式終わり
開会式が終わり、キセキの世代たちは取材陣に囲まれる。
「つか、赤司すげぇな。全部、模範解答で慣れたものだ」

なんとか青峰が取材から逃れると、ある人物から声をかけられた
「青峰!」

それを不思議そうに黒子が見ていると、桃井ちゃんが説明してくれた
「あれは?」

「あぁ、あの人は上崎中の井上さん。青峰君と同じ、
 パワーフォワードで去年やった時はすごくいい勝負だったんだよ」

あぁ、初めて知った。

「今年こそ勝つからな」
井上さんは青峰君に手を差し出した。
「負けねぇよ」
そんな様子の二人にほっとしたように黒子が見つめる。

「黒ー子!!」
声をかけてきたのは萩原君だった。
「荻原君」

「2年ぶりだな。なんか…雰囲気変わった?」
「荻原君も…あの、ご飯粒ついてますよ?」

黒子が指摘すると、慌てたようにご飯粒をとる荻原君
「相変わらずですね」

なんとなく、青峰君と仲良かったのがなぜかよく分かった。
「まぁ、その…いざ、こうしてみると
 何話していいかわかんねぇな」
「そうですね」


「楽しみにずっとしてたんだ。ほんとだぜ。
 …絶対、勝ち上がるからな」

そう言うと、黒子も「僕もです」とそう言う
「頑張りましょう!」

場面が変わって、上崎中VS帝光中
一瞬、荻原君の描写になり、靴ひもが切れるシーンが入る。
(うわぁ…嫌な予感が…)
いい勝負になるかと思いきや、帝光中が圧倒的だった。

「(なんだよ…それ。もう戦うのも諦めましたってか。
 なんでだよ…楽しみしてたのに)」


「(お前とならいい勝負、できるって…)」
うわぁぁ(泣)悲しい!これは辛い…。
去年までいい勝負してた相手だったがゆえにもっとつらいじゃん!


「分かってねぇよ、お前。自分がどんだけ化けもんか…いる訳ねェだろ。
 お前とやれる奴なんて…。嫌味かよ」

うーん、読者にとっては青峰君にとどめ指すなよって思うけど…私も思う。でも、この状況こういう事を言わないのか?と思うと、これはな…。でもな…高尾君とかは戦ってボロ負けしてるのに、心負けてなかったんだよ。そう言う考えるとどうなんだろう?

その言葉にショックをうける青峰
「(テツ、やっぱダメだわ)」
黒子君のこぶしと合わせず、青峰は行ってしまう
「(オレに勝てるのはオレだけだ)」

試合後、
「青峰君!」
「うっせぇよ、一人にしてくれ」

はっ、桃井ちゃん、もうこの時点で大ちゃん呼びしてなかったのか…。

「まさか、嫌な予感がこんな形で当たるとはな」
(あ、この時おは朝の占い・青峰君最下位です)
緑間がそう言う。
おは朝、当たりすぎだろ(笑)

そんな時、落ち込んでいる黒子のもとへ電話がかかってくる
「ワリィ…黒子。負けちまった…。
 もうちょっとだった…」

泣きそうな声で荻原君はそう言った
「だけどさ…うわぁダメだ。悔しくてうまく話せねぇわ。
 そっちは勝ったんだろ?」


「はい…」
「おめでとう…応援行きてぇけど、
 この後すぐ帰んなきゃならねぇんだ…ワリィ」


「なんども謝らないでください」
「そうだな。…ワリィ」

これで64Qは終わり。
ものすごく後味が悪い終わり方だった…うわぁん(泣)

65Qが…65Qが!
赤司が変わるかもしれない…怖いよー!
もう2話しかない。過去編
題名が「僕らはもう」って、見るのが勇気いるよ…


今回は二人の幼い頃です。
あぁ、逆に辛いんだけど・・こんなの

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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プロフィール

此花

Author:此花
初めまして、此花(このはな)です。
年齢は19歳。今年で20歳 今は就職活動中
静岡県民です
妖怪や神様などが大好きです。そのせいか、そういうアニメを見ることが多い。
今は、アニメばっか見てます。
後、ボカロ系統大好きです。
この↑の二つを書くことが多いです
ぜひ読者の皆様、アニメのお話を共有しましょう

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