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次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回は、月刊ASUKAに連載されているシノビ四重奏(カルテット)の2話の感想を書いていきたいと思います。

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2話の表紙はこちら。
ここで名前を出すのはちょっとネタバレになるかもしれないですが、
メガネの子が南雲茜くんで、その隣が南雲蘇芳くんです。


ここで1話を読んでない方のために、前回までのあらすじを載せときます。
前回までのあらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて育った中学生活が嫌で、高校生活は友達が出来るように自由に過ごしたいと思っていた。父親に必死で訴えた蝶子に課せられた命題は「これぞという側近の忍びを見つける」こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、真中家の執事だと思っていた東郷が、なんと父親の側近=忍びだという真実に驚愕。どうやら、力のある忍びを持つことが世間の評価になるという。

ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司たちを守るための「忍び」を育成する高校だった。愕然とする蝶子の前に現れたのは、東郷の息子・雨情。自分の主が蝶子だと言って憚らない。実力は申し分ないのに、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子を追いかけ回してくる。

そんな中、下校途中に一人のところを誘拐されてしまう蝶子。どうせいつもの護衛が助けに来るだろうとふんでいたら、能天気に雨情が現れた。しかし、蝶子の頬につけた傷を見た瞬間豹変。誘拐犯を叩きのめしてしまう。なぜそこまでして自分の側近になりたいのかを尋ねると、幼い頃に蝶子に助けられた恩があるという。主にするならば蝶子だと決めていた雨情。その情熱に思わず押されそうになる蝶子だったが、やはり変態行為だけは許し難く、雨情を側近には決めかねるのだった。


あらすじ初めて読んだ気がする。
やっぱり、雨情の変態行為が側近しなかった理由か(笑)
そうだよな…あれはちょっと。
忍び姿はかっこいいのにね!

さて、2話の感想いきましょう!
蝶子ちゃんの屋敷からのスタート


「(明日の準備はこんなものかな…?)」
学校の準備が終わり、ふーと息を吐く。

そんな所へ誰かがやってくる

「東郷…? こんな時間にどうしたの?」
夜分にやってきた東郷に不思議そうに声をかける蝶子。
「夜分失礼します。少々確認したい事がございまして
 ……お邪魔致します」


その瞬間、東郷は天井に向かってクナイを放った
すると、誰かが落ちてきて、びっくりする蝶子
「ひゃ!」

「やぁ、蝶子」
そこにいたのはあの雨情だった。
その瞬間の蝶子の顔(笑)
流石に雨情くん常識をわきまえてください!


「あんた……天井裏で何してたの…?」
蔑んだ目でそういう蝶子
「いついかなる時も主を影ながら
 お守りするのが忍びの務めだ!」


「で? …本当の所は?」
「主の盗撮と盗聴が俺の趣味デス☆」
てへぺろという顔で嬉しそうに言うな! 犯罪だぞ(笑)

「愚息がとんだご無礼を…」
東郷が頭を下げる
蝶子の顔が怒りそのものに…(笑)

「……お…お仕置きか? 
 蝶子自らお仕置き…なのか?」

期待の目で見ちゃいかんだろう…。気持ち悪いぞ!
「東郷頼んだわ」
「かしこまりました」

雨情は東郷に連れて行かれる
「蝶子ぉぉぉぉ――!!」
雨情くんってば(笑) そんなふうに言ったら東郷さんに任されるに決まってるよな。
蝶子ちゃんがため息はくわけだ。


「(忍びってみんなあんな感じなの!? あんな奴が側近とか無理! 
 もっとまともな忍びはいないものかしら――…)」

ど、どうなんだろうね(笑) 皆個性的すぎるから…

翌朝―

「死ね雨情!」
蝶子と一緒にいた雨情に向かって、攻撃をする一人の青年。
思わず、引く蝶子。

その攻撃に雨情は軽々と避け、蝶子を守る。
「(何! なんなの? 今度は何が始まったの――!?)」
蝶子は動揺を隠せない。
「なんや、主を見つけてすっかり腑抜けたって聞いたのに」

「なかなか素直に倒されてくれへんなー…」
攻撃した青年と違うもう一人の青年が現れた。
「兄さん!」
攻撃した青年がそう呼ぶ。

「ごめん兄さん。また失敗しました」
「まぁ、しゃーないな」
その青年は慰めた。

「あんたが『東郷雨情』の主か…?」
そう聞くと、蝶子は反射的に「主じゃありません!」と声をあげる
「俺の主の蝶子だ!」
一方、雨情は嬉しそうにそう宣言する

色んな意味で蝶子が言った事の方が信頼されるよね…。
あはは…


「俺は四色の姓(かばね)の一つ、赤(せき)家の南雲蘇芳(なぐもすおう)。
 こいつは双子の弟の茜(あかね)や」

蘇芳君が自己紹介する。
「東郷雨情! 俺らと勝負せぇ! 
 俺らが勝ったら真中蝶子の側近の座は俺らがもらう」


突然の話に蝶子は話についていけない
「(な…)はぁぁ!? そんな事勝手に決めないで!」
声をあげるが、雨情はその申し出を受けてしまう
「蝶子は渡さない…!」

「こら! 私の話を聞きなさい!!」
「ほな、決闘は明日や! 
 逃げんなや雨情!!」

蝶子の意見は受け入れられないまま、決闘の約束がなされてしまった。
「(え……え!? えええ…!?)」

翌日―

自分の意見の無いまま、決闘の賞品にされ、不満そうな蝶子。
隣には友達のくるみがいる。
「蝶子さん、頑張って!」

「蝶子!」
誰かの声がした。

そこに現れたのは忍び姿の雨情。
「……その恰好…なに…?」
思わずそう聞いた蝶子。

「伝統的な忍びの勝負衣装だ!」
どうだ!かっこいいだろうという態度に蝶子はあきれる
「今時そんなの着てるのあんたくらいよ!?
  はずかしいっ!」

(笑)雨情くんって、純粋って言うかなんというか…

「待たせたな……」
また声が聞こえる

「……茜…くん? それ…」
雨情と同じような恰好で来た茜くんにびっくりする
「……すまん。ウチの茜もアホなんや……堪忍したってな……」
隣にいた蘇芳も少し呆れながらそう言う

茜さんもか(笑)苦労してそうだな、蘇芳さん
「兄さん! 眼鏡が曇って前が見えません!」
「頭巾とれや……」

蝶子と蘇芳は同時に目が合う
「蘇芳君も大変ね…」
「姫さんもな…」
「(アホがいるとお互い苦労するな…)」

あはは…色んな意味で大変ね二人とも

「それではルール説明をする。ルールは簡単だ。それぞれの陣営で風船を2コ
持ってもらい、それを全て割られた方が負けとする。武器・罠は使用可。殺しは深田。
つまり殺し以外は何をやってもいい。部外者は手出し一切禁止。以上だ」


「2対1? これって不公平じゃないの?」
話されたルールに疑問を感じる蝶子。すると、隣にいたくるみが口を出す
「いいえ、不公平じゃありません」

話の続きを話すかのように、蘇芳君が説明する。
「あんたに仕える事になったら、俺らは2人いっぺんに側近になるんや。せやから俺たちは二人で一人ってことや。別に雨情も助っ人頼んでもええんやで?そんかわり、側近が雨情だけじゃなくなるけどな。どうする? 東郷雨情

「俺は一人で構わない」
雨情はそう言った。
それ聞いて、蘇芳君はにやりと笑う。
「……と、いうことや。ほな正々堂々いかせてもらおうか!」

その笑み、本心に見えないんだけど!
まぁ、決闘だし別に構わないけどさ…。


「(この勝負――…始まった時点でもう俺らの勝ちは決まっとるんや)」
「”孫子曰く、「兵は詭道(きどう)なり」「勝兵(しょうへい)は先ず勝ちて、しかる後に戦う”」
*戦いとは敵を欺く方法を使う物である。勝利する軍はまず勝利を確定しておいた後に
 その勝利を実現すべく戦闘する。


「(こっちはもう既に学園中にに無数の罠を仕掛けとる……。
 さぁ…東郷雨情。楽しく踊ってもらおうか――…)」


決闘開始して、雨情は茜と交戦していた。
「(ええぞ茜……。単純に力だけなら雨情より茜のが上や。
 けどそれだけじゃ雨情は倒せん…。そのまま罠のある場所まで誘導するんや)」


蘇芳君は武闘派というよりも頭脳を使って、
 敵を翻弄するほうが得意なんだね。


茜の攻撃に雨情は罠があるところまで誘導されてしまう。
だが、雨情は持っていた刀で向かってきた竹を切り落としてしまった。


「(この程度の罠じゃ、無理か…。
 …ほな、これならどうや…! 象も眠らす麻酔針や!)」

蘇芳が雨情に向かって放つ。

だが、それさえも雨情はよけてしまう
「(コレも躱(かわ)すんか。化物め…。
 ……せやけど)」


その瞬間、雨情の風船が割れた。
! あの雨情くんが…。
「残念……針は一本とちゃうで」
凄い、蘇芳君
「東郷雨情の風船が割られた…!?」

そのまま畳み掛けようとする茜と蘇芳だが、雨情は逃げてしまった。
「ちっ…逃がしたか……。
 まぁええわ、次こそ決めたる…」


一方、蝶子がいる本部では
「まさか東郷雨情が押されるなんて…
 これはもしかするともしかするぞ…」

見ていた生徒達が騒ぐ中、蝶子は別の事を考えていた。

「(――正直、どちらが勝つとかどうでもいいのだけど……)」

「(どうしてかしら、蘇芳君を見ていると、
 何故かあの頃の自分を思い出す…)」

真中の跡取りが女だと知った時の人たちの言葉。

「(負けたくない。負けたくない。負けたくない…!!)」
小さい頃の私。
「(蘇芳くんは側近の座なんてどうでもいいんじゃ…
 何が目的で戦っているの――?)」

画面に映る蘇芳君を見つめながらそう思う蝶子。

うーん、蝶子ちゃんがそういう気持ちを経験しているからこそ、感じるものがあるってことなんだろうけど。
雨情くんを倒すために蝶子を利用しようとしているだけっぽいもんね


一方、蘇芳は茜と別れ、屋上に来ていた。

「(……さて、ここまでは計画通りや)」
蘇芳は茜と連絡を取る。
「茜、雨情はみつかったか?」
「ごめん、兄さん。部活棟の方にはいないみたいだ」


「(――少しやっかいやな…。雨情に本気で隠れられたら、
 俺らじゃ痕跡すら辿れへんわ。…ほんなら)」

蝶子の方へと視線をむける蘇芳。

「ちーっと姫さんにでも協力してもらおうか…」
と言った瞬間

「南雲蘇芳。
 お前はいつも安全な所から指示だしするだけだな」

後ろに雨情が現れた。
「……なっ!(いつの間に…! 殺られる――!!)」
蘇芳は驚きを隠せない。

雨情くん、やっぱりすごいなぁ。
その瞬間、目の前に弟・茜が現れた。
「兄さん!」
「茜…!」
茜が守ってくれたおかげで、風船を割らずにすんだ。

その場から少し離れた蘇芳は考える
「……っ(落ち着け……!)」

「(さっきはあまりの殺気に殺られると思うたが、あいつは直接風船を狙いに来よった。
 多分ここからは本気で風船に狙いを絞って来よるな……)」

ふーっと深呼吸をする蘇芳
「(――知ってるか雨情。
 獲物を狩る者は自分も狙われとる事に気付きにくいってな――…)」


「(……狙うんは。茜の風船を割ったその瞬間――)」
雨情が茜の風船を割ろうとする
「(……今や!!)」
雨情に向かって、手裏剣を放った

その手裏剣は雨情の風船を割ったかに見えた。
だが、雨情はニヤリと笑う
「! 何がおかしいんや」

「いや? 何を『やった』のかと思ってな…」

割れた風船は揺らいで消えた。
「! 幻覚か……!!」
蘇芳は驚く。

さっき蘇芳の攻撃で学んだってことなのかな。幻覚を使ったのは
「お前はこんな単純な手に引っ掛かるとはな……。
 だいぶ追いつめられているんじゃないのか…?」


「お・に・い・ちゃ・ん?」
そう言われ、かぁっと赤くなる蘇芳
「っ!」

「兄さん! ここは一旦逃げてください!」
茜にそう言われ、蘇芳はその場から逃げる

「くそくそくそ! 雨情(あいつ)……無茶苦茶や…!
(あの場所にはぎょうさん罠が張り巡らされとった。一番守りが堅い所、云わば本丸の場所やった……。それを俺に気付かれることなく、全て回避して背後から接近しよるなんて…この俺が能力を読み違えてたっちゅうんか!

俺ではやっぱり”あいつら”には敵わへんのか・・…)」

! あいつら? 雨情だけじゃないってことか…。

そんな蘇芳の所へ誰かがやってくる
「なんや…」

「姫さんのお出ましか。なんの用や?」
「一つ訊きたいことがあるの。蘇芳くん、本当は側近の座なんてどうでもいいんでしょ?
 何故そこまで雨情に倒す事にこだわるの?」

蝶子の質問に蘇芳はフッっと笑った。

「お姫さんにはわからへんやろうな…」

「なぁ、俺の髪何色に見える?」
自分の髪を指さした。
「……赤?」

「赤とちゃう。これ”蘇芳色”って言うんや。黒ずんだ赤やな……。茜の髪は萌えるような
赤やろ? 真っ赤や……南雲家は赤が強いほど力が強いと言われとる」


「俺はな……南雲家直系にも関わらず色が濁って生まれてしもうた。
 この色は欠陥品なんやと、生まれてすぐ分家の里子に出されたわ」

…なるほど。さっきのは茜さんも含まれてたんだね。あいつらって

「(そっか……だから蘇芳君だけ関西弁なんだ)」
あ、そっか。そういうことなのか
「南雲家の考えは正しい……。
 確かに俺は茜には敵わへん。もちろん、雨情にも――……」


「でもそんなん悔しいやん。生まれ持った能力だけで将来が決まるとか……
 俺はそんなん認められへん」


「…だから、頭(ここ)を使ってのし上がるって決めたんや」
自分の頭を指して、そう言う蘇芳
「忍びの世界でも一目置かれとる『東郷雨情』を倒せば、
 一気に俺の名を広める事ができるやろ?――せやけど」


「姫さんも見たやろ? あんなとんでもない力の前じゃ、
 俺の浅知恵なんてたかが知れ…」

蘇芳が自分を蔑んで言いかけたその時、声が響いた。
「違います!」
その声で振り向くと、茜がいた。

「兄さんは凄い人です!
 たとえ兄さん自身が兄さんを疎んでいたとしても…」


「僕は誰よりも兄さんを尊敬しています…!」
真っ直ぐに見つめて、そう言った茜。
ふふっ、真っ直ぐな子なんだな、茜さん
「……茜」

「…らしいわよ?蘇芳くん」
蝶子がそう言うと、蘇芳は―
「アホのくせに……」
そうつぶやく。

その弟に救われたね、蘇芳くん。
よかったよかった。弟への劣等感か。


「さて…と。雨情! そばへ!」
蝶子は初めて雨情に命令をした。
「はっ、ここに!」
雨情が蝶子のそばへ来た。

そして、笑顔で蝶子が二つの針を取り出す

同時に蘇芳と雨情の風船を割る。
蘇芳君は驚き、雨情くんは初めての蝶子が命令をしたことで、舞い上がっていた。
雨情くん(笑)聞いてなーい! 完璧に命令してくれたことが嬉しくて…ダメだこの子。

「こら! 真中蝶子! 部外者が勝手に手を出したら…」
決闘の監督が注意をしようとするが、
「部外者……?」

「先生…? 私ほど当事者もいないと思いますけど?」
(勝手にこんなにイベントに引っ張り出しやがってふざけんなよこのやろう)
(笑)蝶子ちゃんってば…。

「……あ、うん。そうだな……」
あはは、蝶子ちゃん威圧感やばい。
「じゃあ……勝負は…」

「”引き分け”」
勝負が一応なかったことになった。
とりあえず、雨情くんにとってはよかったんだろうな


その後―
「蘇芳くん」

「なんや姫さん。まだなんか用あるんか?」
声をかけてきた蝶子に蘇芳はそう言う。
「うん……私は忍びの世界のこと、よくわからないけど、小さい頃から父様を見てきたから、『主が必要とする側近』についてなら、少しだけわかる。確かに危険な事も多いから主を守れるような力の強さも必要になると思うの…。でも色んな相手と渡り合って行くには力だけじゃ足りない」

「蘇芳くんは学ぶことを知ってる。考える事を知ってる。そしてそれを一番効率的に運用する術を知ってる。それって十分”側近”として望まれる能力だと思うわ」
蝶子の言葉に少し驚く蘇芳

「……言ってくれるやんか。だけど残念ながら俺は主の言う事を 
 はいそうですかーって素直に聞くタマとちゃうで?」

蘇芳が言いかえすように言うと、蝶子は当然の様に答えた。
「知ってる」

「でも追随するだけが側近の務めじゃない」

「主人が道を誤った時、それを是正するよう諫言(かんげん)するのも側近の役目。
 追随する者だけを傍らに侍(はべ)らす主は必ず滅びるものよ」


蝶子ちゃんかっこいいなー。
諫言って、助言みたいなものなんだろう。

その言葉を聞いて、蘇芳くんは笑い出した。
「気に入った! あんたおもろいやんか! 
 なぁ蝶子!」


「(いきなり呼び捨て!?)」
雨情くんに怒りマークが(笑)
「そいつ……雨情とはまだ主従の契約を結んでないんやろ? 
 そしたら俺があんたに仕えてやってもええで?」
「兄さんが認めた主なら僕は従います」


蘇芳の言葉に慌てたように雨情は蝶子の名を呼ぶ

「え? イヤだけど」
(笑)蝶子ちゃん、あんたね…。めっちゃ面白いけど
「は!? なんでや! 
 今、流れ的にOKな感じやったやんか!?」


うん、確かにそうだけど。
蝶子ちゃんが受けるかどうか…は分からなかったよ

「意見を持って主に仕えてくれる側近は必要だと思うけれど……」

「能力以前に蘇芳くんみたいに常に虎視眈眈と下剋上狙ってるような側近なんて、
 さすがの私でも安心できないわー。信頼関係大切!」

「茜くんはいい子だけど、狐狸妖怪が巣食う政財界でじゃ、
 すぐ騙されそうだし…」


「なんやと! 俺にここまで言わせといて!」
「兄さんの申し出を断るんですか! 何様です!?」

茜くんはブラコンか…。わかってはいたけど…

後ろで雨情が蝶子に抱き着いてるし(笑)
おそらく、蘇芳くんの誘いを断ったことが原因か。
雨情がいるからではないのにね、蝶子ちゃんにとっては


「くっそーっ!! どいつもこいつも…」
なんというか…蘇芳くんごめん
「見てろや蝶子……。絶対にお前に「側近になってください」って頭下げさせたる!!
  俺、諦めだけは悪いんや…」

蝶子がそれに対して、怒ってるから、蘇芳くんの話聞いてるのかな?

「覚悟しいや……」
その言葉にびくっとする蝶子。後ろで雨情が狼みたいに威嚇してるし(笑)

「”また変な忍びに付きまとわれる事になりそうで……
 頭が痛いです”」


雨情くんの他に蘇芳くんと茜くんが加わった(笑)
これはどうなるんだろう…。
ここまで読んでくれてありがとうございました
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テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

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大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回は、月刊ASUKAで連載されている「シノビ四重奏(カルテット)」の1話の感想を書いていきたいと思います。

これはASUKA11月号に連載を開始されたのもので、ちょうどASUKAを買い始めた時に気になっていた漫画です。
元々、桃組プラス戦記を読むためにASUKAを買ったんです。ただ、まだいいなと思うだけでそこまでハマっていませんでした。そこから4話目ですかね、だんだんと読むのが楽しくなってきて…。

本音を言えば、4話に出てくる椿君にハマリました。
まぁ、5話の展開でめっちゃ続き読みたい!気持ちにさせられて、改めて4話を読み返してクリーンヒットしました。
心くすぐられ、主人公の蝶子ちゃんも好きです。

感想を書く場合に5話からではなく、1話から始めようと考えています。
シノビ四重奏は少し前に単行本が発売されているのですが、まだ買っていません。

そっちを買って、単行本1巻の感想を書くのもありなのですが、ASUKAの本誌を持っているのなら大きさも大きいので、
見やすいと判断しました(カラーもあるので)

初っ端のカラーの表紙がこちら。
いずれ出てくる5人の忍びと主人公・蝶子ちゃんです。


あらすじ等は1話を見れば、よく分かると思うのでとりあえずはなしにします。
2話からはちゃんと載せますので、ご了承ください。

本編の感想スタートです!
小さい頃の蝶子と泣いている少年のカットが描写された後、
蝶子ちゃんが高校入学のシーン

「ここが…御園尾(みぞのお)学園」
そうつぶやく。

すると、一人の生徒が―

壁を登って、教室に窓から入っていたのを見た。
「(――ありえないわ…)」
その姿に思わず、絶句する蝶子。
「(どうしてこんな学校に来なきゃ……!)」

それが半年前の事―

蝶子の父と対峙する蝶子。
「……蝶子。お前はまたパパが付けた護衛から逃げたらしいな。
 心配するだろう?」

呆れた様子で蝶子に注意する。

「だって! 護衛をこんなにぞろぞろ引き連れて歩くなんていや! 
 中学じゃ友達一人もできなかったし!私はもっと普通の学生生活を送りたいの!」

蝶子は大企業の娘だから、自由出来ない部分も多いだろうしな…。

「……蝶子。分かっているだろう? 真中家は巨大企業だ。
 そして代々世襲制をとっている。お前はたった一人の跡取りなんだ」

その言葉にぎゅっと蝶子は服をつかんだ。

「そんなの分かってる……真中を継ぐ事は私も覚悟を決めてる。
 それでも……いえ、だからこそ…!」


「ただ守られてるだけの”お姫様”じゃいけないと思う」
それでもな…誘拐される可能性が捨てきれない以上難しいよ。

蝶子の言葉に頭を抱える父。
「(蝶子…成長して…) 
じゃあ、こうしよう。御園尾学園という中高一貫の学校がある。お前は高校生になったらそこに入学しなさい。御園尾学園は将来有力者の右腕となる「忍び」を養成する学園だ」


「忍び」という言葉に?マークを浮かべる蝶子
「……父様。何…言ってるの? 時代錯誤にもほどがあるわ」
「大企業の一族をはじめ、政治家など有力者は「忍び」を側近として召し抱えるのが習わしだ。力ある「忍び」に主と認められる事がそのまま世間の評価となる」


「この東郷も青家(せいけ)と呼ばれる忍び一族の頭領だ」
後ろに控えていた東郷を指でさした。
「東郷も!? 東郷はウチの執事ではなかったの!?」
驚く蝶子

「もちろん執事でもあるが、同時にパパを守る「忍び」でもある」
忍びという古いものが今あるというのも面白いよね。
「学園にはお前と同じように、将来の右腕となる忍びを選ぶために入学してくる御曹司やご令嬢も沢山いるだろう…。お前は御園尾学園でこれこそは…
と思えるような忍びを見つけなさい。卒業までに側近を見つけられたら蝶子を一人前と見なし、お前の言い分をきこう」


「…もし見つけられなかったら?」
「一生パパの言う事に従ってもらおうかな?」
笑顔で言われてしまった。

まぁ、蝶子ちゃんの性格を見るにどんどんと突き進んでいく人っぽいから、守る人がいたほうがいいのは事実だよね(笑)
後を継ぐという覚悟は出来ているけど、普通に友達がほしい!という思いは女の子だなって感じがする


「(冗談じゃない…!!)」
学校へ行く理由についてを思い出し、ぷるぷると震える蝶子
「…あら? 初めてお会いしますね。
 もしかして高校からの編入からですか?」

一人の女の子から声をかけられた。

「あ、うん。そうなの……(は…話しかけられた!)」
急に声をかけられ、びっくりする
「元気がないようですが大丈夫?」
蝶子の様子に心配そうに声をかけられた。

「え! あぁ違うの大丈夫! 朝からダイナミック登校風景を見ちゃって、
 なんというか…カルチャーショックで」

慌てて言うと、その女の子はふふっと笑った
「外から来た方は最初びっくりしてしまうかもしれませんね」

ふわふわとした雰囲気の女の子を見て
「(なんだか柔らかい感じの子だな…
 友達になれる……かな?)」


「私、真中蝶子! 蝶子って呼んで」
勇気を出して、自己紹介する
「私は高須くるみ、といいます。私の事もくるみで構いません」
くるみという女の子はにこりと笑った。
2人で笑いあう

蝶子は昨夜の事を思い出す。
父の忍び・東郷に息子について言われたからだ

「蝶子お嬢様」
「どうしたの? 東郷」

不思議そうにそう聞くと、学園にいる自分の息子について話しはじめた。

「御園尾学園には、私の愚息も通っております。
 よろしければいいようにお使いください」

東郷はそう言ったのだった。
「(――って言ってたな……。東郷の息子か――…)」

どんな子だろう?とそう思った蝶子はくるみに息子について質問をする
「ねぇ、くるみ。「東郷」って生徒知ってる?」
その言葉に少しくるみは顔を曇らせた。
「東郷家は忍び一族の中でも四色の姓と言われる有力な家系なので、
東郷姓の生徒は数人在籍しています。――でも、お探しの「東郷」が
次期頭首の「東郷雨情」なら、接触するのは止めておいたほうがいいです」


くるみの言葉に「どうして?」と返すと、くるみはこう話した
「雨情くんは中等部の頃から何もかも飛びぬけて優秀で、雨情くんを側近に…
 と望む人も多いですが、なんというか…人として何かが欠如しているというか――…」


「あ、噂をすれば……あれが雨情くんです」
くるみが指した方向には一人の青年がいた。
その姿を見て、びくりとする蝶子。それは彼の目があまりにも冷たかったから

「(なんなのあいつ――…なんて冷たい目…
 まるで他人は全てゴミだと思ってるような―…)」

そう思っていると、ばちりと目が合ってしまう。

やばいって思う蝶子。だが…

「(え…!? 何、その顔……!?)」
雨情の見たことない表情に思わず、驚く蝶子。
この雨情くんのこのギャップこそ、魅力だよな(笑)

その瞬間、雨情がその場から消えた。
「(え? え!? 消えた…!?)」

動揺した蝶子だが、後ろから雨情に抱き着かれる
「蝶子!」

「会いたかった…!」
そう言われる。
一瞬固まる蝶子だが、状況が分かって蝶子の顔は真っ赤になる。
「いきなり何すんの!? この変態!」

雨情をぶっ叩いた。
(笑)そりゃそうだ。いきなり抱き着いたら、女の子だったら怒るわ!

「蝶子…! 蝶子だ! 本物の!ナマ蝶子だっ!!」
蝶子の手をスリスリしだす雨情に、ドン引きする蝶子。
(笑)最初読んだ時は笑ってしまった。ギャップがありすぎるんだよね

「(なんなのこいつ…!) 
 …っき、気持ち悪いわ!!」

今度は足で雨情を蹴った

その後―

「…………東郷くん? 
 今すぐ自分の教室に戻りなさい」

授業まで付いて来た。
「主の元を離れないのが忍びの務めですから!」
ドヤ顔で言った。

「……と言っているが、真中さん…?」
先生はそう問う
「主になった覚えはありません」

その言葉に雨情はショックを受けたようだったが、その時雨情の担任が現れた。
「東郷雨情――!!さっさと教室に戻るぞ!」
雨情を連れて行った。雨情は「蝶子…!蝶子…!」と叫んでいたが。
蝶子は頭を抱えたい気分だった。

放課後、帰りまでついてくる雨情に生徒達は噂をしていた。
「「東郷雨情」と一緒にいるの誰だ…?」
「「東郷雨情」が主を定めたって本当だったのか――」
「あの「東郷雨情)を従えるとは…あの女どんな猛者なんだ……」


蝶子は戸惑いを隠せなかった。
なぜ、見ず知らずの雨情というやつに好かれなくてはならないのだ、と。

「あんた東郷の息子なのよね? それで私を主に…って思ったの? 
 真中の後継者だから…?」

そう聞くと、雨情は笑顔でこう答える
「あんたではなく、雨情と呼んでくれて構わないぞ、蝶子」

質問に答えない雨情に
「で?」
催促する。

「親父は関係ない。俺は俺の意志でずっと前から蝶子を主に…と決めていた」
「…? 私とあんた、会った事あるの?」
雨情の言葉にそう思う蝶子。

「蝶子、いい匂いがする…」
雨情が近づいて、匂いを嗅ぐ
その行動にかぁぁと赤くなり、蝶子は雨情の頬を引っぱたく
「ちょ…!蝶子!」
「ついてくるな!」

(笑)もうちょっと雨情くんは自重しようね。
この人は本当に、常識を分かっているのかな…?


「付いてきたら一生口きかない!」
その一言にがーんとなる雨情。


「おい、あれ…?」
「あ? 真中の娘か…!」
「誰か掛からないかと思ってたが…初日からラッキーだぜ」

一人で飛び出してきた蝶子を見つけた人たち。

あーあ、言ってたそばから誘拐されるんかい(笑)
ちゃんと護衛つけないといけない。

一方、雨情は少しの間ショックで放心していたが、はっと気が付き、
 蝶子を追うが、もう蝶子はいなかった。

蝶子を誘拐した男たち―

「こいつ……とんでもない女だな…」
「四人がかりで捕まえられた…」
「全く動揺してないぞ」
「普通はもっと怯えるだろ…?」
(笑)この動揺の無さは、父の護衛というものが恐ろしく強いからなんだろうな。
そう意味で「忍び」は重要視されるんだろうけど。


「あんた達普通の誘拐犯みたいだから、善意から忠告するわ! 
 悪い事言わないから今すぐ私を解放しなさい!じゃないと酷い目にあうわよ」

善意の忠告(笑)それは逆に誘拐犯の逆鱗に触れるんじゃ…

「あぁ!?」
やはり逆鱗に触れたのか、蝶子に瓶を投げつけた。
そのせいで蝶子の頬に傷がつく。それでも蝶子は怯えすら見せなかった。

「舐めた口きいてんじゃねぇぞ小娘!」
「おい! これからこいつの父親と交渉するんだから傷つけるなよ!」
「分かってる。ちょっと脅しただけだ」


3人の会話に蝶子は、はぁとため息をついて
「私は忠告したわよ…?」
「「「は?」」」
意味が解らないという顔をする三人。

その瞬間、後ろのドアが吹っ飛んだ。
「「「(へ?)」」」

「…あ、蝶子!見つけたー!」
そこに現れたのは雨情だった。蝶子を見つけ、ぱぁっと輝く
「あれ? 父様の護衛じゃないの?
 なんであんたがここに…?」

現れたのは雨情だったので、蝶子は不思議そうにする。

「もちろん! 蝶子の匂いを辿った!
 あの時匂い覚えた」

その言葉に蝶子は引いた
「(え――…? 何それ気持ち悪い…)」

雨情くんならやりかねないと思ってしまったのはどうなんだろう(笑)
既に慣れてきてるよな、雨情くんの変態さに


「今縄ほどいてあげ、る…」
すたすたと誘拐犯の間を歩く雨情
「(あんまり喜べないわ…)」
蝶子は思っていた。

そんな雨情を誘拐犯は止めようとするが―

「おい! てめぇ勝手な事してんじゃねぇ…!!」
その瞬間、手の甲にクナイが刺さった。
「ぎゃあああ」
さ、流石優秀って言われているだけ、あるわ雨情くん

「…誰だ? ……誰が…蝶子の顔に傷をつけた…?」
蝶子の頬の傷を見て、最初に見た冷徹な表情で雨情は言った。
「……っ」

「殺す」

この「忍び」の時の冷徹な感じと蝶子に対する、ほわわんとした感じのギャップがいいよね。
雨情くんも好きなキャラです。4話で出てくる椿君には負けるけど


誘拐犯たちに攻撃を加える雨情
「もうやめて…! それ以上やったら死んじゃうわ!」
蝶子は止めようとするが、雨情はきかない。

「…こいつらは蝶子に傷をつけた。
 殺されても文句言えない事したんだ―…」

その言葉にぞわっと悪寒が走る蝶子
「(なんて冷たい目…一度敵だと認識したら容赦なく手を下す。
 ――怖い…)」


ぎゅっと手に力を入れ、
「(……でも) 雨情!」

「やめなさい…」
凛とした目で蝶子は訴えた。
「(主が引いてはいけない――…)」
ここの蝶子ちゃん、かっこいいんだよね。

「……蝶子がそう望むなら――…」
雨情は蝶子の願いを聞き入れてくれた。

「(くそ……こんな若造一人に……)」
まだ動ける誘拐犯が銃を取り出す
「(この至近距離なら外さねぇ…!)」

「死ね!!」
蝶子に向かって放たれる。
だが、その至近距離から撃ったはずが、雨情は見事に避けた。

「(な……避けた…だと!?)」
ありえないことに驚きを隠せない誘拐犯。
避けた銃弾がガラスに当たったようで、雨情の真上からガラスが降り注ぐ
「あっ! 危ない……!」

雨情は今度、蝶子を抱きしめ
 ガラスから守った。


「……怪我は…ないか?」
そう言われ、はっと雨情が守ってくれた事に気付く蝶子

「無事か? 蝶子」
背にガラスをうけながら、そういう雨情。
その言葉に、戸惑いを感じざる負えなかった。

「こちら雨情。…あぁ、蝶子は保護した。
 港のプレハブ倉庫だ」

雨情は外と連絡をとる。

「……どうして……」
蝶子のつぶやきに様子がおかしいことに気付いたようで、不思議そうにする雨情
「…蝶子?」

「なんでまともに破片受けてるの? 
 あんたなら今の避けられたでしょ?」

蝶子の言葉に雨情は淡々と答える
「あそこで避けたら、蝶子にガラスの破片が降りかかる可能性があった。
 蝶子を守るのが僕の使命だからな。当然のことだ」


雨情くんは蝶子命だってことは
まぁ、態度で分かるというか…。


「あんたなんでそこまで私にこだわるの? 
 私じゃなくてもあんたを側近に望む人なんて沢山いるでしょ?」

そう言った蝶子に雨情は―

「他の人間なんてどうでもいい――…。俺にとって蝶子がすべてだから。
 俺はずっと前から蝶子を知ってた――…」

ここから雨情と蝶子の出会いが始まる。

「”俺は東郷家の末弟で力も弱く、
 よく蝶子の従弟とかに絡まれてた――”」


「召使いの息子なら俺達の奴隷だろ? 
 おい何か芸しろよ」

凄い嫌な従弟だな。こいつら
「”そんな時―”」

「あんた達! 何してるの!!」
現れたのは蝶子だった。
「…っち、蝶子かよ…」
「どけよ! そいつは東郷の息子だ。使用人だぞ!
 俺達がどうしようが構わないだろ!?」

「――っ、バッカじゃないの!?本当、頭が悪い! 東郷がパパに仕えてるからってこの子まで同じ立場なわけないでしょ!それにね、主は部下を虐げるものではないの! 
 主とは部下を守るものなの!」

小さい頃の蝶子ちゃんかっけー

「それを聞いて俺の主は蝶子しかいない―
 って決めたんだ」

なるほどね。まぁ、小さい頃に助けてもらったらそうなるか。

「覚えてない……。でもその頃の私は、跡取りが女の私って事で色々言われて、
だから男の子には絶対に負けたくなくて……あんたを助けたのは多分守りたくてというより自己満足のためで……」

そうか…だからあんなに男勝りな感じなのか。

「それでもいい。蝶子が俺を守ってくれた事実が全て。強くなって、
 いつか蝶子を守れるようになりたくて、そのために俺は生きてきた。蝶子―」

雨情は蝶子にひざまずいた。
「…っな!」

「蝶子なしでは生きていけない。
 蝶子がいないと、俺の世界は死んでしまう」


「蝶子、俺を選んでくれ。
 命をかけてお前を守る」

真剣な顔でそう言われ、蝶子の心は揺らぐ
「(あ……私――)」

その瞬間、雨情は蝶子の足に擦りついていた。
「…………」
「蝶子のナマ足~~なまあしー」
行動に蝶子は怒りにうち震える。

「…蝶子?」
それに気づいたのか、不思議そうに見上げる雨情
「死ね!! この変態…!!」

この落差がやばい(笑)
絶対、このまま足にすり寄ってなかったら、蝶子は揺れ動いてたかもしれないのに…。


「”入学早々、とんでもない忍びと出会ってしまった私の、
 波乱万丈な高校生活幕開けです”」


雨情くんは良いキャラしてるよね(笑)
小さい頃に蝶子ちゃんと出会ったのはいいんだけど、どうしてあんな変態チックに?と言う疑問は残るけど…
これは面白いなって思った瞬間だった。

次回をお楽しみに!

ここまで読んでくれてありがとうございました
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プロフィール

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Author:此花
初めまして、此花(このはな)です。
年齢は19歳。今年で20歳 今は就職活動中
静岡県民です
妖怪や神様などが大好きです。そのせいか、そういうアニメを見ることが多い。
今は、アニメばっか見てます。
後、ボカロ系統大好きです。
この↑の二つを書くことが多いです
ぜひ読者の皆様、アニメのお話を共有しましょう

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