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シオリは思い出す、約束をした記憶を。そして、彼との過去を。漫画2巻 感想 霧雨が降る森

此花(このはな)です。

今回は、霧雨が降る森の漫画2巻の感想を書いていきたいと思います。

霧雨が降る森 2 (MFコミックス ジーンシリーズ)

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2巻はシオリが過去を思い出す話でした。
霧雨が降る森の中で、一番楽しみの話が来たので、嬉しかったです!

2巻のあらすじ
霧雨の森へと消えた佐久間を救い出すため、
特に危険だと言われる、霧雨の降る夜、森へと入り込んだシオリ。
次々に聞こえてくるのは、”ヤクソク”という禍々しい声。

そしてそのヤクソクが、自分とことりおばけが交わしたものだと告げられる。
そして明らかになっていくシオリの記憶。
命のタイムリミットが迫る中、単身、森に向かった須賀だが……。

永く孤独を請け負ってきた須賀が背負いし秘密が明らかになる第2巻!!


さて、感想へ行きましょうか!
追いかけてくることりおばけから逃げるシオリと佐久間。
ことりおばけに囚われていた佐久間から告げられたのは
シオリがことりおばけと約束したことだった。

「…ごめん。私のせいだ。私が勝手なことしなかったら、
 お姉さんはこの森に来ないで済んだのに…」

シオリに泣きながら謝る佐久間。

その言葉にシオリは言う
「それは違うよ。須賀さんにダメって言われたのに、
 勝手に森に入ったのは私だもん。とりあえず、二人生きて無事に帰れたらそれで十分だよ」


佐久間は口が悪いけど、根はやさしくていい子ですよね。
巡査の前ではひねくれていますけど(笑)


シオリの言葉に「でも…」という佐久間
「反省は帰ってからにしよう。
 たぶん望月巡査にこってり絞られるから」


「さぁ、早く帰って一緒に怒られようか?」
佐久間に向かって手を出すシオリ。
佐久間はゆっくりとシオリの手を取った。

森への出口と歩く2人。
すると、きらりと光るものが見えた。


「ネックレスと同じ石だ・・・! 紐に通す穴も開いてる。
 うん、ちょうどだ」

シオリはその石を持っていた紐に通す。

佐久間はそれを見て、そのネックレス、どっかで見たことある、と言った。
「森に入る前に須賀さんが渡してくれたの。
 …全部、砕けちゃったけど」

シオリが佐久間にそう説明する。

佐久間は思い出したかのように、須賀から逃げるときに管理人の部屋に隠れていた時に、
ネックレスを見たと声を上げた
「夜光石はお守りなんだよ。
 だからきっと管理人がお姉さんにその石を渡したのは・・・」


「私を…守るために…」
シオリは夜光石を見つめた。

夜光石はことりおばけから守るためのお守りなんだよね。
そのため、森の入り口に夜光石が置いてある。
もしもためにと、渡したんだろうけどね、須賀君。


シオリと佐久間が道を進むと、
その先の道が2つに分かれていた


佐久間は帰り道を忘れてしまったらしく、悩む。
シオリも覚えてないと言おうとするが、微かに記憶が甦る。

「…確か、元の道に帰るのは右の道だと思う」
そう言ったシオリ。
「本当? お姉さんわかるの?」
「うん…なんでだろう」
昔…ここを通った気がする…とそう思うシオリだった。

右の道を進んだシオリと佐久間はもう光を放たない夜光石に通りかがる
「…あの岩、確か森の入り口近くにもあった」
「でっかい夜光石だよ。森の入り口のは結界みたいな役割らしいけど」


さらに道を進むと、森の入り口近くの橋まで出た。

「橋が落ちてる…」
森の入り口まで繋がる橋が落ちていた。
困惑する2人

そんな時、ことりおばけの声が聞こえた
おいで…おいで…」
「…! どうしよう。いるかもしれない」
シオリが動揺する

「でも行くしかないよ! 後ろに道はないんだから…」
佐久間はそう言った。
すると、突然さっきの夜光石から蔓が伸びる

「佐久間ちゃん!!!」
佐久間が蔓に囚われてしまった。
慌てて駆け寄るシオリだが、佐久間に絡まった蔓が外せない。

「お姉さん…っ、先に逃げ…て…!」
佐久間はシオリに訴える
「そんなことできないよ!」
シオリはそれを拒否する。
「だめっ、お姉さんが捕まっちゃう…!」

シオリは佐久間に安心させるようにこう訴えた。
「…大丈夫だよ!安心してきっと助けるから!」
佐久間はそう言われて、安心したのか気を失ってしまった。
「佐久間ちゃん!?」

気絶してる…苦しいんだ。なんとか、佐久間ちゃんを助けないと・・・
せめて誰か人を呼べれば・・・

「…でも、ここに一人で置くのは不安だ」

シオリは自分が持っていた夜光石のネックレスを佐久間にかける
「…守ってあげてね」

シオリはさっき通った分かれ道まで戻り、左の道へと向かった。
逃がさない 逃がさない 逃がさない 
 逃がさない 逃がさない

シオリを待っていたのは、ことりおばけだった。慌てて逃げるシオリ

夜光石が置いてある像を通り過ぎると、
 ことりおばけが突然止まった。

光 キモチワルイ 憎イ…憎イイイイ!」

「(…そこから入ってこられないんだ。
 今のうちにいかないと!!)」

シオリは古い洞窟の中へと急ぐ

奥へと進むと、大きな湖のようなものが拡がっていた
「(上から光が漏れてきてる…! 奇麗な円形の穴が天井に見える)
 もしかして…井戸…?」


運が良ければ、人がいるかも!
「誰か! 誰かいませんか!? お願い!誰か! 誰かいたらどうか!
 助けてください。友人が危ないんです!」

シオリは叫ぶ

一方、望月巡査は―

「…まいったな。屋敷に入る鍵が壊れて中に入れん。早く佐久間を見つけ出さんと…。
 雨も一向にやむ気配がないしな。とは言え、窓を割って入るわけにはいかんよなぁ…さすがに…」

外で屋敷に入る鍵が壊れて中に入れなくなっており、井戸の近くでうろうろと悩んでいた。

最初見た時、笑っちゃったんだよな。
望月巡査がまさか、カギが壊れて中に入れない状態になってるとは思わなかったからな。


すると、井戸から声が聞こえた
「―誰か!――誰かいませんか!
 ――お願い…っ!誰かいたら返事をして!」

その声に望月巡査は声を上げた
「…おいおいなんだ? おい誰か! そこにいるのか!?」

「――その声…っ! 望月巡査ですね!?」

「―私です。神崎です!――井戸の中にいるんです!」
そう訴えるシオリ。
「井戸の中って…なんでまたそんなところに」
驚いた様子の望月巡査

「森からここに通じてて…そ、そんなことより助けてください。
 佐久間ちゃんを見つけたんです!―でも、変な蔦に捕まって……!
 早く助けないと危険なんです!」

必死な訴えに望月巡査は分かったと言った。
「少し待っとけ!」
その返事にほっとするシオリ

「――よし、今いくぞ!!」
「…え?」
望月巡査は井戸に縄をおろし、井戸の底まで下りてきてしまった。

ここでマジか(笑)って笑ってました(ゲーム初見時)
降りてくるのではなく、シオリちゃんが上に行くための縄を下してくれるのかと思ってましたから。
降りてきた瞬間、え?巡査がくるのかって思いました。

帰り、どうするんだろうという一抹の不安が浮かんだんですよね。
橋が落ちてるし、どうやって帰るのかなって。


「…大丈夫か? まさか森にいるとは思ってもみなかったぞ。
 立ち入り禁止のはずだろう」

「すみません…」

「それで佐久間は? 蔦に捕まったってどういうことだ?」
「説明は…後でしますから、とにかく一緒に来てください!
 早く行かないと佐久間ちゃんが危ないんです!」

「…わかった。案内してくれ」
2人は佐久間がいるところへと向かう

「…そういえば須賀くんを見てないか?」
「須賀さんですか?いいえ 
 …私は須賀さんに言わずに勝手に出てきたので」

須賀、さんか…。これを見る度に切ないな…。

「そうか、あいつも外に探しに行ったみたいでな。
 もしかすると、森にいるかもしれん」

望月巡査の話にシオリは須賀さん、の安否を心配するのだった。

そんな時、ことりおばけの叫び声が聞こえたと同時にパリンと砕けた音がした。
「ネックレスの砕けた音だ! 
 早く佐久間ちゃんの所にいかないと!」


「佐久間ちゃん!!」
そこには血だらけになった夜光石と無傷の佐久間がいた。
「…なんだこりゃ。佐久間!しっかりしろ! 
 …なんで外れないんだ…まるで石みたいだ・・・」


すると、佐久間が意識を取り戻した。
「…おねぇさんと望月…巡査・・・?」
「もう大丈夫。助けに来たよ。だから頑張って!」
そう声をかけると、佐久間は安心したかのようにうなづいた。
「うん…ありが…と…」
また意識を失ってしまった。

シオリと望月巡査は佐久間に絡み付いている蔦を外そうとするが、
一向に外れない。


「・・・君は下がってて」
望月巡査は拳銃を取り出した。
銃で蔦を外そうというのだ。

しかし、望月巡査が銃で撃っても、
佐久間に絡み付いている蔦は傷一つつかなかった。

「…どうして、傷一つ付かないんだ」

そんな所へ須賀君が現れた。
「…須賀さん!!」
驚く2人。

須賀君はシオリを見た瞬間、怒ったように不機嫌そうな顔になった。
あぁ…須賀君。ごめんね、どうしても佐久間ちゃんを助けたかったんだよ!
ってなってた。自分の気持ち的には

「…須賀君。君が怒っているのはわかるが、
 今は先に佐久間を助けたい、協力してくれないか?」

望月巡査がそう言うと、須賀君は持っていた模造刀で蔦を切った。

「…この蔦をそれで切ったのか? 
 須賀君それは模造刀だと聞いていたが…」

えっと、望月巡査、その刀は確かに模造刀だけど、夜光石で出来ている刀です。
そのため、ことりおばけが原因だと思われる蔦に対して効いたのだと思います。

「…いや、その話はあとにしようか。
 ありがとう、須賀君!助かった」

望月巡査は須賀くんにお礼を言う

「…とにかく、佐久間を連れて戻らないと、佐久間は俺が運ぶ。
 君たちも戻るぞ、じゃあ行くか」

皆が動き出そうとしたその時、シオリに異変が起こる

約束、約束、約束
声が聞こえた。
思わず、足が止まるシオリ

「どうした?」
不思議そうにする望月巡査
「あ、あの、先に…さ、先に行って…下さい…」

――まだ果たしてない
また声が聞こえる。
「声…声が…! あ…あ…い、いやだ…っ!」
シオリは震えだす。

渡せ。渡せ。渡せ。お前の命を渡せ!!」
その声と共にシオリは地面に飲み込まれる。
須賀がシオリの手を掴もうとするが、あと一歩届かなかった。

このシーンは須賀君にとっても辛いですね。
また助けられなかったんですもん。


飲み込まれたシオリは謎の空間にいた
真っ暗な空間の中に、4つの光。

「…え? ここはどこ? 
 みんなは? 私どうして…」

いきなり皆と離され、戸惑うシオリ

偶然、空間にあった光に触れてしまう。
すると、シオリは光に包まれた。

その場所はシオリにとって、酷く懐かしいもの。

「今日はあの男の子が遊びに来る日でしょ? さては楽しみで落ち着かないんでしょ。
…ふふ、村で一番の仲良しだものね。あ、でも無茶はしちゃだめよ。あなたはとってもお転婆さんなんだから。
あの子は大人しい子だから…乱暴なことして泣かせちゃダメよ!それと、森には決して入っちゃいけませんからね?」


シオリのお母さんがそう注意をする。
「わ、わかってるよ!」
母にそう言われ、少し不満そうに言うシオリ。
「…ほら来たみたいよ」

「――さ、遊んでらっしゃい。
 シオリ」

これはシオリがまだ小さい頃のお話。

ついに来ました!過去編。
これは忘れていた記憶。思い出してはいけない記憶。


「**くん! 今日はなにして遊ぶ?
  たたかいゴッゴする?」

そう声をかけるシオリ。
すると、その男の子はシオリの言葉におろおろとしだす。
どうしようか悩んでいる様子だった。

その様子にシオリは―
「…やっぱりお花つみにする?」

その言葉に男の子は嬉しそうにぱぁっと顔を輝かせた。
あーめっちゃ可愛いな。買ってよかった。

「でもそのあとたたかいゴッコだからね!」
シオリは目を輝かせながら言った。
男の子は少し顔を青ざめる。
「…うん。しぃちゃん」
男の子はそう言った。

誰かに似てるけど、でも喋れる男の子。
シオリの方が男の子っぽいっという(笑)


現代のシオリに場面が戻る。
「…今の私の記憶? 若い頃のお母さんと話して、知らない男の子と遊んでた…。
 それにあの場所は資料館?…私、そんな覚えないのに…」

記憶にない思い出を見て、戸惑うシオリ。

すると、また一つの光が浮かび上がった。
恐る恐るシオリは光に手を触れる


幼いシオリはあの男の子を待っていた。
「…遅いなぁ。今日も遊ぶ約束をしたのに」
遊ぶ約束をしたのに、来ない男の子。

すると、微かに声が聞こえた。
「…よわむし!! いけっていってるだろ!
 …ないてないで なんかしゃべれよ!」」


「もしかして……」
シオリは走り出す。

「おまえ、ゆーれいみたいにきもちわるいのに、
 もりにいくのがこわいのかよ!」

突き飛ばされる男の子。
「よーわむし! なーきむし!」

「かかなしご!もしかしたら、
 おまえのかーちゃんはもりにいるかもしれねぇぞ!」

その言葉にぴくりと反応する男の子。

「そうだそうだ。「ことりおばけ」は、ほんとうはおかあさんなんだってよ。
 おかあさんになりたくて、こどもをたくさんさがしてるんだって。
 おまえのかーちゃんになってくれるかもしれないぞ!」


「とーちゃんだけじゃ、さみしいだろ?」
子どもたちの酷い言葉に男の子は泣き出す。
「あーあ、またないてらぁ」

最初、かかなしごを一瞬意味を解りませんでした。
数秒後、あ、母さんがいないのか、と理解しました。父子家庭なんでしょうね。その男の子は。


「なんだよかんざき。
 また、おまえかよ」

そこに現れたのがシオリだった。男の子の前に出るシオリ。

シオリは男の子の腕を掴んで言った。
「こんなやつらほうっておいて、
 はやくいってあそぼう!」

シオリの行動に子供たちは怒る。
「おいまてよ! かってにかえんなよ!」
「なんで?」

「おまえ、いっつもじゃましやがって! こんなくらいやつとあそんでるなんて、
 おまえもあたま、おかしいんじゃないか!しゃべんねーし、かかなしごだし、
 こういうやるはいるだけできもちわる――」


「ひどいこと、いわないでよ! 
 あんたたちより**くんのほうがずっとずっといい子だもん!!」

シオリはその言葉を言った子をぶん殴った。

「ちくしょう。やりやがったな!」
その子達とシオリは喧嘩になった。

「いててて!わかったよ!もうしらねーよ!」
シオリの強さに子供たちは逃げて行った。
「…ごめん、ごめんね…。だいじょうぶ?」
心配そうにシオリに声をかける。

「**くんはほんとうに なきむし。
 あいつらのいったとおりだ」

少し不満そうに言う。
「…あの、その…ぼくは…。…ごめん。
……でもそれよりしぃちゃんがケガをしてたらいけないから、おうちにかえろう?」

ぎゅっと手に力を入れ、そう提案した男の子。

「やだ!! だって**くん、まだないてるもん。
 わたしがなかしたって、おもわれるよ。**くんのなきむし!」

シオリは、そう男の子に反論する

「…でもね、くらいとか、きもちわるいとかそんなのはぜんぜん、おもわないよ!
**くんはやさしいし、ちょっとくらいし、へんでも、そこがおもしろくてわたしはすきだよ!」

そうシオリは男の子にそう言った。

シオリは本当にいい子だなぁ…。
だからこそ、男の子はシオリのことが大切だったんだよね。

「…どんなわるいひとがいても」

「わたしが守ってあげるから」
男の子にシオリは笑顔でそう言った。

シオリの言葉に男の子は泣き出してしまう
「もー! どうしてなくの!」
これは…うれし泣きだよなぁ…。シオリの言葉が嬉しかったんだよね。

場面は現代へ戻る

「…なんでだろう。あの男の子を私はよく知っているきがする…。
 泣き虫であんまり喋らなくて、でも優しくてちょっと変で…」

なぜか懐かしく感じる記憶に戸惑うシオリ。

「それに「ことりおばけ」の話をしていたから、
 やっぱりあそこは阿座河村なんだ」

どうしてこんなに…私の知らない思い出があるんだろう…?

そしてまたシオリは光を放っている存在を触った。
「シオリ!また奥の部屋の鍵を勝手に持ち出しおって!」
怒る声。
「ごめんなさい…」

「でもどうして、はいっちゃいけないの?」
不思議そうに聞くシオリ。
「それはお前さんが子供だからだ! あそこは「ことりおばけ」に通じとる。
 けっして子どもが入っちゃならん!」

そう怒るシオリの祖父。

それでも納得していないシオリは質問をする
「「ことりおばけ」に? どうしてそんな部屋があるの?」
「それはな シオリ。この家は「おがみさん」の家と呼ばれておるからだ。
 森から何も入ってこないように、代々見張っておるんだ」


「「おがみさま」って…この絵本の? 
 じゃあおじいちゃんもそうなの?」

「ことりおばけ」の絵本を持ってそういうシオリ。
「村の人からはそう呼ばれとるよ。ちなみにお前の父さんもだ」

「ふーん、だからおまつりのときはいつもへんなおいのりしてるんだね。
 じゃあわたしが、おくのへやにいってもやっつけてくれるから、へいきじゃないの?」

純粋なその質問におじいちゃんは考え込んでしまう。

そんな所へシオリの父が帰ってきた
「おとうさん!」
シオリは父が帰ってきたことで嬉しそうに声をかける
「なんだシオリ。また怒られてるのか?」

「ねぇ、おとうさんもおじいちゃんも
 「ことりおばけ」をやっつけられるの?」

呆れながら言う父にシオリは同じ質問をする
「「ことりおばけ」を?」
少し驚いたようにいう父
「奥の部屋に入ってはダメだと説明してんだがな…」

「…シオリ。それはちょっと難しい話だなぁ…」
複雑そうな感じで父は答えた。
「おい! ケンジ!!」
父の言葉に怒ったような声を出す祖父。

「…父さん。実際そうじゃないか。シオリに変な安心をさせるわけにもいかないよ。
 それに俺はね、自分のこの立場を好いてはいなんだ。父さんも知ってるだろ?」

祖父の声に反論するように父は答える。
「あぁ…まったくお前は。「ことりおばけ」は実際におるんだぞ!」

「それは…わかってるよ」
父はシオリに目線を合わせ、こう言った
「シオリ。もしも「ことりおばけ」に会ってしまったら”約束”をしてしまったら、「ことりおばけ」は子供が”約束”を覚えている限り、いつまでもいつまでも呼びかけ、追いかけてくる。子どもが”約束”を忘れてしまっても、その”約束”を思い出させて攫ってしまう。

お前がそうなったら全力で守るけど、父さんもおじいちゃんも「ことりおばけ」はやっつけられない


「だから子どものうちは決して、
 奥の部屋にも森にも入ってはいけないんだ」

「……うん、わかった」
父の言葉に納得したようにシオリはうなづいた。

「よし、いい子だ!」
そう言って、シオリの頭を撫でた

「さぁシオリ、今日もあの子と遊ぶんだろ? もうそろそろ来る頃じゃないか?
ただ今日から、しばらくは雨らしいからな。雨の日は特に森のそばに寄ってはいけない。 
 ちゃんと家の中で遊ぶんだよ?」

「…うん!」
シオリは笑顔でうなづいた。

あの男の子と遊ぶシオリ。
父の話をそのまま、男の子へと話す
「だからね、もりにはいっちゃ、いけないんだって。
 …ダメだよ?」

「……うん」

「……あの、…じゃあしぃちゃんもいつか「おがみさん」になる?」
男の子はシオリにそう聞いた
「うーん……わたしはおんなのこだから、たぶんならないんじゃないかなぁ。
 それより、おとなになったらもっとたのしいおしごとがしたいなぁ」

シオリは将来の夢を話しだす。

「……ぼくは…ここにあるやこうせき 
 みたいなのをつくれるひとになりたい」

そう男の子は言った
「わぁ!いいね! アクセサリーとかもつくるの?」
「…うん」

「**くんはきれいなのがすきだもんね!それにやこうせきは、おまもりになるから、
 きっとステキだねぇ。おおきくなったらわたしにもみせてね!」

嬉しそうにシオリは言う
「……うん」
その表情につられるように男の子も嬉しそうな表情になる。

突然、部屋の扉があいた。

「**君。きみに連絡があったんだ。
 急ぎの連絡だから、早く帰りなさい」

現れたのはシオリの父だった。
「車が送っていってあげるから、はやくおいで」

「…どうしたの? おとうさん」
不思議そうにするシオリだったが…
「……シオリはまだいいから家にいなさい」
父にそう言われ、男の子が呼ばれた理由が分からないまま、男の子と別れを告げる。

「…シオリ、あのね…」
家に残ったシオリの母がその理由をゆっくりと話し出した。
「……**君のお父さんね。仕事の帰りに土砂崩れにあったの…。
 村の人々で助けにいったんだけど…土砂を掘り起こすのに時間がかかって」


「…そのまま……」
告げられた言葉はひどく悲しいものだった。

このシーン辛いですよね…。
ずっとあの男の子にとってはお父さんだけがたった一人の家族だったのに、
そのお父さんまでいなくなってしまうなんて…


また場面が現代へと戻る。
…あぁ そうだ。あの日のことも
シオリは思い出す。
あの男の子のことも…あの家のことも…私は知っている

一方、残された須賀達は―

「――じゃあ君は
 ここに残ってあの子を探すんだな?」

望月巡査の言葉にうなづく須賀君

「……俺は佐久間を先に連れていく。このまま森をうろつくわけにはいかない。
しばらく捜しても見つからなかったら…君だけでも必ず帰ってくるように。
 佐久間が大丈夫なようだったら俺もまたあとで資料館にいくよ。」


「……なぁ、須賀君」

「君は……どうしてあの子のことを……」
疑問をぶつけるが、少し間をおいてから
「…すまん。とにかく気をつけろよ。
 この森から…必ず生きて帰ってきてくれ」

須賀君の言葉を聞くのをやめ、そう言った。

一人になった須賀。その耳には声が聞こえていた
「…ル…ナ…。――クルナ。オマエハクルナ。
 コワイ、キモチワルイ、コワイ

須賀を拒絶する声。

すると、須賀の前にある者が現れる。

逢わせて。お母さんに
以前会った光を帯びた小さな子ども。
見つけて。ひしめく無数の声の中に飛び込む前に。君が作った奇麗な光る石。
 君はどこにあるか知ってる。きっと、大事な人を助けてくれるよ

その言葉にある場所へと走り出す須賀君。
そして…逢わせて。お母さんに…」

向かったのは須賀君の夜光石の加工場。
それは崖の下にあった。


須賀君は初めて作った夜光石を見つける。
見つけたみたいだね。それがあれば大丈夫。さぁ急いで、
 大切な人にもう二度と会えなくなる前に、会いに行って。君は…君は全部覚えてる


あぁ…この時須賀君がどんな気持ちでいたのか…。
思うと辛い…。


須賀は森への奥へと進んでいく
ヤメテ、ヤメテ、ジャマシナイデ

「コワイ。オマエハ、コワイ。…コナイデ」
黒い色をした子供たちの霊。
須賀を拒絶する声。

これは「ことりおばけ」に食われた子供たちの霊でいいんですよね。
ここのシーンはゲームとほぼ同じに思います。
どういう風に表現するのかと思いましたが、良く出来てるなってそう思いました。


「オマエハ、イラナイ。イラナイ」
「コワイ」
「オマエハ、イヤ。コナイデ、コワイヨ」


トオサナイ、トオサナイ
無数の子どもたちが道をふさぐ
須賀はその子どもたちを見つめた後、意を消したように子どもたちに刀を向けた。
――ヤメテ、…コロサナイデ

ソレヲ、コッチニムケナイデ……
怯えたように言う子どもたち。
「――イヤ、……イヤ、イヤ!!」

それを無言で切り捨てる須賀。
必死で子供たちは「オカアサン」を求めていた。

その声を必死に聞かないようにしながら、
 須賀は森の奥へまた進んでいく。


ヒドイ、ヒドイ、ヒドイ。ヤクソク、オマエハイラナイ。
 オカアサンハ、モウオマエヲワスレテル。ホシイノハ、アノコダケ


「――ケガレタオマエハイラナイ!」
声はさらに加速する。
オナジコトヲ、クリカエシテ、
 ――キミハ、ナンニン ギセイニスルノ
?」


シツコイ!!シツコイ!! オマエガイキナキャヨカッタ!!
オマエガイキナキャヨカッタ!!オマエガイキナキャヨカッタ!! オマエガイキナキャヨカッタ!!
 オマエガイキナキャヨカッタ!!オマエガ
――…」

そう言った子供の霊を切り捨てる須賀くん。

うわぁ…心にぐさぐさ刺さる言葉を…。
やめろよ!須賀くんが…。


「――ネェ、キミハ、――ドウシテ ジャマヲスルノ?」

「――ドウセ、マモレヤシナイノニ。
 ――ゼンブゼンブ、キミノセイナノニ
。」

言葉を発している子どもたちを切り捨てていく。

「――ジブンカッテ。ザンコク。ヒドイヤツ。カナシイクセニ、
 カナシクテカナシクテ、タマラナイクセニ。ナノニ、マヨワナイ


子どもたちを切り捨てて、最後の一人。
「――バイバイ。オカアサン
そう最後にそう言って消えていった。

須賀君の表情はゆがんでいた。
どんどんと表情が暗くなっていくのが見てて、辛い…。


そして、たどり着いた森の奥には
気を失ったシオリがいた。

周りにはあの子どもたちが集まっている。

それを見て、衝動のように向かっていく須賀くん。
周りにいた全ての子どもたちを切り捨て、シオリのそばに立つ
「――ネェ、キミハ ――ソウヤッテ、ボクタチヲ ナンド アイツミタイニ コロスノ。
 ――ソウヤッテ、イツマデ。――イミノナイ、ヤクソクヲマモリ、ツヅケルノ
?」

声が響く
「――クルシイ。クルシイ。クルシイ
その言葉に耳をふさごうとする須賀。

シオリのそばで一人で泣く須賀だった。
やばい・・。辛すぎる…。
子どもたちの言葉が的を得ているからこそ、辛い…。

シオリはまた記憶を思い出していた。
「―おい、聞いたか。今朝から**ん家の息子が行方不明らしいぞ。
 **ん家っていえば、……ついこの間、父親を亡くしたばかりだろう」


「――あぁ。たしか母親も前に亡くなっている…。
 そして息子までいなくなるなんて」

「とにかく村中で探しているんだが、見つからないんだ」

「――この雨だ。早く見つけないと、おおごとになるぞ。そうだな、
雨の日は大人も森には入らない。もし、その子が森に入ったりでもしていたら……
 もう、見つからない…」

村の人々が噂する。

シオリは男の子を探す為、森の入り口に来ていた。
「(……**くん。きっと**くんは…おかあさんをさがしにいったんだ。
 ……あめだから、おとなももりにはいらない)」


「…わたしがいかなきゃ。
 **くんにやくそくしたもん」

そう言って、森に入るシオリ。

「**くーん! どこにいるのー?」
声をあげ、探し回るシオリだが、見つからない。

かわいいかわいい、わたしのぼうや。
 はようはよう、でておいで


探し物?」
出会ったのは光を帯びた子ども。
「…うん。おとこのこをさがしてるんだ」
素直にそう言うと、子どもはこう答えた。

知ってるよ。見たよ。奥に行ったんだ。
 お母さんを探しに行ったんだ。いいなぁ、いいなぁ

子どもはその男の子をうらやましがっていた。
「ほんとう? **くん、大丈夫かな」
その言葉に驚いて聞くシオリ。

だいじょーぶ。勇気をもって。救って。大好きなら、大好きなら、大好きなら。
 いいなぁいいなぁ、いいなぁ。ぼくも会えたらなぁ。助けてあげられるかなぁ

こどもはそう言って、きえてしまった。

森の奥の方から何かの声が聞こえた
「なに。いまのこえ?」
怯えたようにそうつぶやく

「**くーん!どこ? どこにいるのー!? ねぇおねがい!へんじしてよぉー!
 かえってもおこられても、わたしがいっしょにあやまってあげるから!!」

シオリは叫ぶ。

「…ここ、どこ…? 
 **くーん! へんじしてよー!たすけにきたよー!」

そう叫んでも誰も答えてくれない。
「いっしょにかえろうよぉ……!」

一方、男の子は―
やはり森の奥へいた。
「…おかあ…さん…おかあさん……おかあさん…」

「…いない。……いないんだ…」
そうつぶやく男の子。だれもいない森の奥。
「…そうだ…そうだよ…。かえろう…
 きっと…しぃちゃんがしんぱいしてる……」


そう男の子が帰ろうとすると声が聞こえた
呼 ン ダ…?」
男の子の後ろへ現れたのは「ことりおばけ」だった

坊ヤ
驚く男の子。

「……あぁ、なんだろう。オマエは嫌な匂いがする。…夜光石の匂い。
 キモチがワルイ。キモチがワルイ。アノ男ノ匂イ

でも…わたしの坊やになれば、愛シテアゲラレル カモシレナイ。
 噛ンデ、砕イテ、グチャグチャニシテ、オ腹ノ中ニ戻シテアゲル

それって、殺すってことじゃないですか…。

「…いや…いやだ……」
男の子は拒否しようとするが、ことりおばけは言う
「――約束ヲ――契リマショウ

一方、シオリは「ことりおばけ」の声を聞き、その方向へと向かっていた。
「…このこえ……だめ、
 …だめ、**くんが……!」


「**くん!!」
ようやくシオリは男の子を見つけた。

「……しぃ、ちゃん…っ!」
助けにもめるような声。
「はやく、にげよう!!」
男の子の手を掴み、シオリは逃げようとする。

「――約束カラハ 逃ガナサイ!!」
捕まえようとする「ことりおばけ」にシオリは―

男の子を守るように立ちふさがった。
「――……しぃちゃん…?」

「…おねがい…**くんをたすけて…」
シオリの言葉に「ことりおばけ」は
「――約束カラハ、逃ゲルコトハデキナイ

「…おねがい!!
 私は**くんとやくそくをしてるの…」


「**くんを守るって…!」
シオリはそう「ことりおばけ」に訴える。

「――逃ガサナイ!」

「じゃあ、じゃあ…! 
 わたしがやくそくするよ!」

シオリの言葉に男の子は驚く。
「ダメ…! しぃちゃん…ダメ…!」
必死に止めようとする

「だって、だって…こんなの、かなしすぎるよ…。ひとりになって、
 さみしかったんだよね……。でも、だからって**くんがいなくなるなんて」


「――そんなのいやだ!!」
シオリは叫ぶ。

「わたしは**くんを――」

「すがくんをまもるって、やくそくしたんだもん!」
ここでの名前公開! 
あのしゃべれなかった須賀君との関係。全部分かってて、つらく当たってたのを知るとめちゃくちゃ切ない…。

「…しぃちゃん…」

「――ジャア、アナタト、約束ネ。
 可愛イ、可愛イ、私ノ子ドモ

ことりおばけは、シオリと約束をしようとする。

「…待って」

「…ぼくが…やくそくするから…
 しぃちゃんと…やくそく…しないで……」

そう須賀君は訴える。

「すがくん…!? …そんなのダメ!」
須賀君の言葉に必死に止めようとするシオリ。
「…しぃちゃん、…ありがとう。…でも、ぼく…」

モウ、変エラレナイ。
 私ハオマエヨリ、ソノ子ガホシイ

シオリとの約束は変わらないとそう言った。

「…なら…なんでもするから…
 しぃちゃんをいますぐつれていかないで!!」

須賀君は今、連れて行かないでと訴える。

ソノカワリ、オマエニ代償ヲ。オマエノソノ体カラ、代償ヲ。
オマエノ、腕ハ足ハ頭ハ体ハ、私ノ嫌いナ匂イニ似テイル。ナラ
――オマエノ払ウ代償ハ、囁キ、響キノ、全テ。約束ハ果タサレル


「――オマエ達ハ、逃ゲラナイ!!」
その瞬間、須賀君は声を失った。
シオリを救うために。

「――あぁ、なんてことだ。まさかお前が”約束”をしてしまうなんて。ただ良かった…。
 あの子のおかげでお前は生きて帰ってきた…。さぁ…この石を見て、じっと見て」

父はそう話す。
「あなたは忘れないといけないの。あの”約束”も、この村のことも」

「――それしか、あの”約束”から逃れる望みはないの…。
 最後にお礼を言って。…ダメよ!嫌がらないで、シオリ!」

母がそう諭す。
シオリは泣きながら、やだやだ須賀君!と叫んでいた。

その姿に須賀君はメモを書き始めた。

「――全部、忘れなさい」
必死に手を伸ばすシオリに
須賀君はメモを見せた。

「しぃちゃんは、ぼくがまもるよ」
メモにはそう書かれていた。

夜光石は「ことりおばけ」から守る魔除けの石ですが、記憶を消すこともできます。
それが「忘却の石」とも言われる由縁です。

つまり、約束から逃れるためにシオリの記憶は消されたということです。

「…私は”約束”をした。あの霧雨の森の中で…」
全てを思い出したしおりはつぶやく
「そのことをお母さんもお父さんもおじいちゃんも、ひどく悲しんで。
私を”約束”から遠ざけるために引っ越しをすることになったんだ。私の記憶を夜光石で消して…阿座河村のことも、私の本当の家のことも…」


「――須賀君のことも!! 
 思い出した…思い出しちゃったよ…」

涙をこぼすシオリ。

「(私、守られてたんだ。みんなに守られてたんだ…)
 おじいちゃん…お父さん…お母さん…、ありがとう…。ごめんなさい…須賀君…」

皆の本当の意志を知って、懺悔をするしおり。
「…早く…早く、戻らないと…。
 きっと須賀君は今も、一人で私を助けようとしている…」


目を覚ますと、そばには須賀君がいた。
「……あ…ごめんね。心配かけちゃったね」

「全部…全部…、思い出したよ…」

「須賀”君”」
あー、いった。さん、ではなく、くん。
よかったね、須賀君。

その言葉に泣きだす須賀君

「……相変わらず、泣き虫だなぁ。須賀君は」
そう言って、シオリは笑った。

記憶を戻ってよかったんだけど、まだ「ことりおばけ」が残ってるんだ。
なんとかしないと、またシオリは記憶を無くさなきゃいけない。
でも、須賀君の真意が分かった瞬間、切なくってしょうがなかった。

わざと森に近づけないようにしてたってことを。
本当は会いたかったはずなのに…。
ずっと想っていた大切な相手だから、会いたかったはずなんだ、須賀君は。

それでも、シオリのためにわざと冷たくしたというのが
切なくてしょうがない。


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あらすじ公開!&放送情報も? 第51Q「全力でやってるだけなんで」 黒子のバスケ3期

此花(このはな)です

今回は、黒子のバスケの第3期、第1話(51Q)「全力でやってるだけなんで」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじから行きましょうか!

第51Q(第1話)「全力でやってるだけなんで」
あらすじ
ウインターカップ準決勝進出を決めた誠凛高校バスケットボール部。
「キセキの世代」の青峰擁する桐皇学園、紫原擁する陽泉を立て続けに撃破し、
すっかり注目校の一つとなった誠凛は、準決勝へ向けて決意を新たにする。

黒子に背中を押され、氷室と和解するために場外へ出た火神は、男に絡まれる氷室とアレックスの姿を目にして
助けに入る。その男は福田総合学園の灰崎祥吾。
帝光中出身で、黄瀬が入部する以前は1軍スタメンだったというが...。


公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/

ついに始まる黒子のバスケ3期!
最初はあれか、氷室さんと和解しに行ったら、灰崎さんが絡んできていたのを助けるってことか。
原作読んでないけど、ある程度お話の流れは知っています。

灰崎さんって声優決まってなかったんだっけ。
結局、ジャンプフェスでは発表されなかったみたいだし、アニメ放送で初登場!って感じか。
まぁ、2期の最後に出てましたけどね!声はなかったけど…。


1話はどこまで進むのか知らないけど、試合まで行きそうだよね。
黄瀬VS灰崎!
そうそう、その灰崎の学校・福田総合学園ってさ、静岡県代表なんだって!

おぉ…マジか・・・って最初知ったとき思った。
なんか複雑な気持ちになったよ。暴力沙汰が絶えない人だからね…灰崎さん。
確かに、帝光中の1軍スタメンだった人だから能力はある人なんだろうけど…
中学時代と違うなって思うよ、髪型。

あ、髪型めっちゃ変わったなって(笑)

放送情報を載せときます。
MBS 1月10日(土)より、毎週土曜26:58~ 放送開始
TOKYO MX1月13日(火)より、毎週火曜23:00~ 放送開始

BS11 1月13日(火)より、毎週火曜24:00~ 放送開始
1月19日(月)より、毎週月曜19:30~ 再放送
※放送情報は変更になる場合があります。


バンダイチャンネルにてTVアニメ第3期も配信決定!
【有料配信】※都度課金
2015/1/11(日)より 毎週日曜日 12:00~

☆毎週最新話を1話ずつ追加
【無料ライブ配信】
2015/1/17(土)より 毎週土曜日 24:00~
☆前週テレビ放送話をライブ配信! 誰でも無料で視聴可能!
最新話の放送前に配信でおさらいしよう!!


えっと、うちの地域で見れるのは、いつも通りのBS11です!
火曜日と月曜かぁ…。
まぁ、いつも2回やってくれるよね、黒子のバスケは。

前は夕方枠だと、夜6時30分からだったのに、なぜに夜7時半?
えぇ…7時半だとチャンネル変えづらい。
家族の前で堂々と見れる時間帯なのに…。

前の黒バスは堂々と家族の前で見てましたよ!
だって、スポーツアニメだしね。見ても全然問題ない。
むしろ、家族に知ってほしいというか…反応が見たいというか…。

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テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

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クリスマスプレゼント選びと市松家の年末年始。第12憑目「DESTINY!」 感想 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第12憑目「DESTINY!」の感想を書いていきたいと思います。

12話は、ある男とこひなたちの邂逅と市松家の年末とお正月って感じですかね。
この時期、ぴったりの話でした。なんかいい話だったなぁ…

さて、本編の感想いきましょうか!
「”世は12月24日。うかれモードです”」

「人形はクリスマスに浮かれないのです。コックリさんが言う、パーリーな
 バレールを買って帰るのです。ストイックに任務を遂行するので、す?」


そこにあったのは、カップめんのラジコンだった。
思わず、ガラスにひっつくこひな
「なんと、チキン代で買えるのです」
そ、それはまずいんじゃ…

「(買っちまえよ。財布落としたって嘘つけば、ばれねぇよ)」
悪魔の声。つうか、声(笑)
「(嘘をつくのはいけませんよ。自分に嘘をつかないで、欲望のままゴー!)」
天使の声、どっちも買うのは変わらないじゃんか(笑)
「イエス!マイエンジェル!」
財布を突き上げ、こひなは言った。
買う気だ。この子(笑)

「ねぇ」
後ろから声をかけられた。

「君、可愛いね。それ、ほしいのかな? おじさんが買ってあげようか。
 その代り、おじさんと一緒に…」

へ、変態だー!って本当に思った。はぁはぁ言うなよ…。

「”罪をおかそうとした市松に
 神が不審者を遣わしました”」

ナレーションが一番笑える。

「おじさんと一緒に何だ!」

「この不審者がぁ!!」
わ、コックリさんが跳び蹴りした。
「お医者さんごっこか! 暗がりでお医者さん
 ごっこする気だったのか!ど変態が!」

流石にやりすぎじゃ…。

「大丈夫か? こひな」

「変態がおおくて、嫌になるなぁ…」
コックリさんはこひなにそういう。まぁ、この時期は確かにね。
「コックリさん、ついてきたのですか?」
そうだね、ついてきたのか
「あぁ、心配でな。物陰で見守ってたんだ」

あ、ということはつまり…さっきの

「おまえがチキン代、
 パクったところばっちり見たぞ」

あらまぁ…こひな残念だったね
「未遂なのです…」

「急に蹴り飛ばした上に殴り飛ばす
 なんてひどいじゃないですか。訴えますよ」

起きあがった。このおじさん。
「復活した」

「あなた、なんで耳が…? それにその恰好…」
ってか、コックリさん何でシッポ出してるの…。
「あなた・・・もしや」

「おばけですか!? いやぁぁぁ」
初めてコックリさんを怖がった人見たわ…。


「”コックリさんが初めてまともに
 おばけ扱いされた瞬間でした”」

あぁ…やっぱり、そうなんだ。

「(初めて怖がってもらえた…)」
コックリさんがめっちゃ嬉しそう…。

「そうだ。超怖いおばけだぁ」
嬉しそうに怖がらせる

「う、ら、め、しぃ」
コックリさんはそういう
「いやぁぁぁぁ!!」
怖がらせがいがあるわ、この人。

「”頭が冷えて、恥ずかしくなってきた”」
こひなの冷めた目が(笑)
それで気づいたのか、コックリさん。

「え、あ、ま、まぁ、落ち着け」
パニックを起こしているおじさんを落ち着かそうと声をかけるコックリさん
「おばけだななんて…どんな手続きで訴えればいいんだ!」
怖がるところ、そこなの!?
「怖がるポイントそこかよ!」

「私、訴えられないもの恐怖症で…」
どんな恐怖症だよ(笑)
「何その病気怖い…」
コックリさんに同意です。

「その私、弁護士だったもので…」
そんな病気発生するのか?
「職業病か!」
聞いたことない(笑)

「先ほどは誤解させ、怖がらせてしまったようですいません。一緒にわたしの娘の
 クリスマスプレゼントを選んでほしかったんです。うちの子と歳が近そうだったから」

なんだ、第一印象が悪すぎた。
「そうだったのですか…」
こひなが納得した感じで言う

「緊張して、挙動不審になってしまいました。
 恥ずかしながら…その…子供が苦手でして…」

緊張してあーなったのか、それは…。
「ほら、子どもって刑法で裁けないじゃないですか。
 親が訴えられますが」


そんな理由!? えー!
「そんな理由で嫌う奴があるか!」
本当にね…

「この通り、私は仕事人間でして、父親らしいことなんて何一つしてこなかった。
ふと、自分を省みて、後悔したんです。一度だけでもいい、子どもとの思い出を作りたい。せめて、クリスマスプレゼントでもと…」

なるほどね。だからこひなに声をかけたのか。

「そうかそうか。そういうことなら、
 俺たちも協力してやるよ。保護者仲間としてな!」

コックリさん、嬉しそうだな。保護者仲間って…
「ありがとうございます」

「あ、でも、どんなものを送るか、だいたい決まっているのか」
コックリさんはおじさんに尋ねる。
「それが…女の子が何を喜ぶかさっぱりで…」
まぁ、しょうがないよね、子どもと接してこなかったんだもん。

ここのシーンが伏線でびっくりしました。最初、全然気付かなかった…。
こひな、ここで気づいていたんだね。


「私としては六法全書がいいかと思うのですが…。
 この厚み、そして角のアールがまた…」

ごめん、理解できないや…。そして、女の子は喜ばない。
「仕事のことは忘れろぉ!」
「はい…」

コックリさん達がいなかったどうなっていたんだろう…。
この人、大丈夫か?


おじさんはコックリさんたちと共におもちゃ屋さんへと向かう

「付き合わせてすいません」
「いいってことよ」

本当にコックリさんはいい物の怪さんだよね。付き合ってあげてるんだもん

「お嬢さんたちに出会えてよかった。私がこんなだから、他の子は私が
 声をかけても答えてくれないばかりか、目も合わせてもらえなかったんです」


「諦めずに、幼女2、300人に
 声をかけ続けたかいがありました」

ひぃーすげぇこの人…。

「よく通報されませんでしたね」
うん、そうだよね。
引くのは分かるよ

おもちゃ屋さん
「いいか、仕事から離れて考えろよ」
「すみません…」
本当に仕事から離れないと、娘さん喜ばないよ。

「女子のことは女子に聞いたほうがいいな。 
 こひな、何がいいと思う?」

コックリさんは、こひなに聞く
「やはり、女子としては…」

「カプメンラジコンが一押しでせう。
 ギブミー」

(笑)それは、こひなしか欲しがらない。
「おまえしか喜ばないアイテムは却下だ」
参考にならなかった…。

「おまえに期待した俺が馬鹿だった」
一応、一般の女の子の意見を求めていただろうな、コックリさんは。
「市松が分かるのは、女子に人気のカプ麺なのです」
だろうな、良く食べてるし。

「やっぱ女の子はアクセサリーなんかが好きなんじゃないか?」

「ペンダントや指輪、ブローチ、バッチとかさ」
コックリさんの方が、女の子情報豊富。
「バッチ?」
おじさんはバッチという言葉に反応する。

「弁護士バッチなら、ここにありますが!」
(笑)あんたねー
「仕事のことは忘れろと言っただろ!」
本当にだよ。

「直接本人に何がほしいか、聞けばよいのです」
それも一理あるか。

「えー、こっそり買って驚かせるほうがいいだろう?」
子ども目線と親目線だなこれは…
「一緒に選べば、コミュニケーションとれるのです」
まぁ、この人にとってはこっちの方がいいのか?

「しかし、娘とちゃんと会話できるかどうかと言われれば、それは…。仮に
 話しかけることが出来てもずっと放置していたんです。嫌われていそうで…」


「それに…もし、子どもにネグレクトで訴えられたら…」
そんな目線ないよ!つうか、何故考える!
「そんな目で自分の子どもを見るんじゃねぇ!
 後、その恐怖基準をやめろ!」


「そんなんじゃ、ダメだ! もうプレゼントだけじゃなく、クリスマスパーティーしろ!
 ちゃんと会話できるように、俺がセッティングしてやるから、細かい頃は気にすんな!」

コックリさんが見るにみかねて、言い出した…。
「そ、そんなことまで…」
「あぁ、やってやる!」

「ありがとうございます! なんとお礼を言ってよいか…
 コックリさんが被告人になった時は相談してくださいね!」

頭を下げるおじさん
「ならねぇよ!」
おじさんの価値観がちょっぴりずれてる気がする。

「それより」

「こひなが疲れて飽き始めてるから、
 急いで買い物済ますぞ」

まぁ、しょうがないか…。こひな。

コックリさんは買い物を済ませ、おじさんの家へ

「娘、のえるは妻の帰りが遅いので、今日も留守番していると思います。
 まともに顔を合わせるの、久しぶりで…会話してくれるどうか…」

どんだけ、顔を合わせてないんだろう…。
「ご対面なのです」
こひながコックリさんの上でつぶやく

「のえる? ただいま」
おじさんが部屋に入ると…

「何がクリスマスじゃ…。完プレどもがぁぁ!!
 一人で過ごしたらおかしいんか?」

ごめんなさい、聞き取れなかった。飲物を呑みながら言ってるから…。
というか、ノンアルコールってちゃんと書いてあった(笑)

無言で閉めるコックリさんたちとおじさん

「うわぁ…」
「えらく荒んでたのです」

思わず、うわぁ…ってなりました。私も。

「(広島弁とおとこ弁、どっちだ?)」
そこ見て、震えてたの?
「何震えてんだ? とっと入れよ」
コックリさんがそういう

「おっ、そうだ。おまじないかけてやるよ」
おまじない?

「このリボンをつけている限り、娘とちゃんと話せるようになるから、
 安心しろ。ケセラセラだ」

? よく分からないけど・・・おまじないんだよね

「なんか、行けそうな気がします!」
自信がついた様子のおじさん
「コックリさん、なんかそのおじさんに甘くないですか?」
うん、確かに。

「そ、そんなんじゃない」
何故、少し顔を赤めるんだ。コックリさん。
「怪しいのです…」
こひなに疑われてる…。

「のえるー。今年は父さんと
 クリスマスを…お祝いしないか?」

おそるおそるおじさんは娘に声をかける

「なんじゃ急に! 
 今更父親づらすんなよ!」

のえるちゃん。すげぇ反発してる…。


「無視せず、返事をしてくれた…。
 あーよかった!」

喜びの沸点、めっちゃ低い…。

「喜びの沸点低いのです…」
うん、そう思う。
コックリさんは泣いてるし…。何があった?

アイキャッチ。
なんだんだこれは…。

2人、おいてきぼり


「というわけで、私は後悔したんだ。
 皆でクリスマスパーティーしないか?」

勇気を持って、そういうおじさん。

「急に手のひらを返されたって、嬉しくないんだから…」

「クリスマスパーティー? ふーん、そんなの全然、
 別に興味ないし…」

のえるちゃんは左右に歩き回る
「でも予定ないし、付き合ってあげないことないけど?
 パーリーなバーレルはもちろんあるんでしょうね?」

この子…まさか、ツンデレ?

コックリさんは例の者をわたす。

「ぱりばれる」
おじさんはのえるにバーレルを渡す
「やるなら、さっさと準備してよね! 私、そんなに暇じゃないんだから!
 まったくお客さん連れてくるなら、来るってちゃんと言ってよ!」

あら…やりたかったのね。

「どうやら通常時は、ツンデレのようですね」
うん、そうですね
「面倒くさい子だな…。かなり嬉しいらしい」

そして、三人はのえるちゃんと一緒に
 クリスマスパーティーをするのだった。


こひなはカプメンラジコンを買ってもらい、
 動かしていた。


「市松もこんなふうにクリスマスを
 誰かと過ごすのは、初めてなのです」

こひなちゃん…。
「こひな…」

「クリスマスはいつも一人で、人形力を高めるための
 黒ミサをしていました」

うぉい、予想の斜め上だった。
「一人遊びのプロかよ…」

時刻は夜10時を過ぎ――
「もうこんな時間か。時間が経つのはあっという間だな…。
 (楽しい時は…悲しいくらい早く過ぎる)」


「おっさん。もう時間だからいくぞ」
コックリさんはおじさんに声をかける
「もうお帰りになるんですか?」

「いや…そろそろおまじないが切れるころだ」
その言葉にハッとするおじさん

「あぁ、そうですか。そうですよね…残念です。
 …少し外で待っていてください。最後にもう少しだけ…」

? どういうことだろう・・と最初は思っていた。

「お待たせしました。誤魔化してきてしまいました。
 今日一日はクリスマス気分でいてほしくて…ただ、しばらく遠くに行くと…」

まさか…。
「そうか…もういけそうか?」
コックリさんはそういう。

「えぇ、おかげさまで成仏できそうです」
! そうか…この人は。
「成仏? 」
こひなは不思議そうにそう聞く

「怖がらせないように黙っていましたが」

「私はもう…死んでいるんですよ…。ちょっと前に事件に巻き込まれまして、世
 間的にまだ失踪か、行方不明扱いなのでしょう。馬鹿は一生治らないと言いますが」

色んな意味で謎が解決した。気付かれなかった理由は見えなかったからなんだね

「仕事馬鹿も同じですね」
「「(いや、仕事馬鹿は治ってな「いのです「なかったー)」
まぁ、それに関しては同意。

「死んで振り返って、初めて気づきました」

「私は仕事人間の父が嫌いで、仕事しかない父を見て、ああはなるまいと
 思っていたのに、日常に追われいつの間にか私も同じような大人になっていた」

そっか。
「寂しさも憤りも覚えてるのに同じことをしていた」

「後悔した時には家族に
 気付いてもらうことすら、出来なくなっていた」



「僕に出来る事といえば、枕元に立ったり
 金縛りにさせることくらいでした」

それはいやだわ…。
「いやすぎるコミュニケーションなのです」

「あなたたちのおかげで、最後に…いい思い出ができました。
 ありがとう」

そう言って、おじさんは成仏した。
「”そう言って、おじさんは成仏したのだった”」
ナレーションと同じになっちゃった。

「幽霊さんだから影がなかったのですね」
さっきの伏線がここで分かるっていう…。
「影には気づいてたのか…」
コックリさんは少し驚いたように言う

「はい…あれが俗にいう、
 影の薄い人なのかと思ったのです…」

え、それって・・黒子くんのことなんじゃ…
「それ意味が違うぞ」

しかも、小野さんって黒バスに出てるじゃん…(笑)
そういう意味かどうか分からないけど…


「おじさんの遺体が見つかって、今日より前に亡くなったと分かったら、
 娘さんはありえなかったことだと、今日の事を夢だと思ってしまわないでせうか」

こひな…。
「その心配はないな。ちゃんと証拠を置いて来たから」
証拠?
「プレゼントですか?」

「幽霊がいた証」

「心霊写真ってやつをな」
あー写真撮ってたもんな。さっき

「そういえば…何か忘れている気がするのです」
忘れていること?
「あ!」

「チキン…遅いですね…わが君」
あぁ!? わ、忘れてた。私も
「”狗神さんは一人ぼっちでずっと
 市松たちの帰りを待っていました”」

ごめん、狗神さん。

話が変わりまして、年末

「くー、冬といえばこたつだよな。
 一度入ると、出れなくなるなぁ」

その気持ちは分かるけど、うちにはこたつはない。

「同感なのです」
「まったくでございます」

こひなも狗神さんもこたつに入っているのか。

「ほらほらお前ら、ごろごろするな! 
 今日は大掃除だぞ!」

大晦日だもんね…。

「各員、持ち場につき、すみやかに任務を遂行せよ!」

「大掃除を開始する」
気合入ってるなぁ…コックリさん
「「「おー」」」

「よし、やるぞ!」
コックリさん一人でやってるんだけど…(笑)こひなたちってば…。

「こんなところにたまったほこりも
 一網打尽だぜ!」

コックリさんの目が怖い…。

「こらぁ!掃除しろよ!」
あーあ、コックリさんに怒られた(笑)


やる気がない三人
それを見て、怒るコックリさん

というアイキャッチ。
「くつろぐな!」

「結局、お年玉を盾に取られて、
 掃除をする市松なのでした”」

お年玉をとられたら、言うこと聞かざる負えないよな…こひな。

「コックリさんが普段から綺麗にしていて、
 あまり掃除する必要ないのです」

あ、それを言われちゃお終いだー。

「わが君、お手伝いすることありますか?」
珍しく女バージョンの狗神さんだ。
「(狗神さんが出来る、簡単な仕事…)」
難しいことはやらせられないもんな

こひなの目線にゴミ袋が目に入る
「ゴミの処分をお願いします」
とこひなは狗神さんに指示を出す

「この目の前のごみを全て処分すればよろしいので?」
「はい」
なんか嫌な予感がするんだけど…。

「ゴミ…処分…」

その瞬間、この家は爆発した。
!? なんでやねん!

「誰が一面焼け野原にしろといいましたか?」
こひなも予想外だった。
「こひなさま以外はすべてゴミでございますよね? 
 きゅるん!」

そんな可愛く言っても、許されないわ!

「ゴミはてめぇだ!駄犬が!」
コックリさんに蹴り飛ばされた(笑)
「”大掃除しすぎにより、狗神さんはめっちゃ怒られた”」

その日の夜ー

「年越しそばだぞー」
その姿で運ぶのか、コックリさん
「来た来た」

「一面焼け野原になった時は焦ったが、
 修復出来てよかったよなー」

一日修復できるっていったい?

「においだけかがせてやる」
そばを狗神さんの前にもってくる
「届きません!狐殿!」
というか、モザイク入っているし。狗神さん

「市松家に伝わる、願いを叶える七つの丸い玉がなかったら、
 大変だったのです」

それって、ドラゴンボールじゃ…
「おまえんちの倉は何でそういう伝説のアイテムがあるんだよ」
おかしいよ…こひなの家の倉

「ま、いっか。熱いから気を付けて食えよ」
「はいなのです」

とりあえず、家が復活してよかったね。

「いただきまーす。うめぇ!うめぇ」
おいしそうに食うな信楽さん
「嬢ちゃん、七味使うか?」
信楽さんがこひなに七味を渡そうとする

「いえ、市松はかぷ麺を
 トッピングするのです」

え、それはやめといたほうが…。

「カプメンはよせ」
コックリさんの顔に笑った。

「お、除夜の鐘だ。今年も終わりだな」
「だな」
「なのです」


「あれ?狗神、なんだか縮んでね?」
コックリさんが言い出す
「まさか、煩悩の分だけ小さくなってるのか!?」
「また縮んだのです」
「いやぁ…わが君、助け」
狗神さんは消えてしまった。

「あぁ!狗神が消えた!」
「狗神ー!」


そして年が明け。
「”そして、新年になりました”」

「神社なのです。元神様なのに、
 詣でる意味あるのですか?」

まぁ、確かに。
「あぁ、こういうイベントは気分で楽しむもんだ」
こひなの晴れ着可愛いな

「まぁ、狐は元神様つっても、ほとんど紳士と変わんない
 アルバイトみたいな神様だったしな」

えー、そうなんだ。

「神無月に出雲から招待されたことないだぜぇ」
あー、正式の神様じゃないってこと。
「ハブ?」
こひな(笑)
「いらんこと言うな!」

「コックリさんは何をお願いしますか?」
こひながお賽銭にもらいながら、コックリさんに聞く
「あー何をするかな…」

コックリさんはこひなの参り姿を見て、思う

「(人は脆い。あっという間に死んじまう…。
 また見送るのはつらい)」


「(俺たちの時間は人と生きるのには遅すぎて
 …一人で生きるには長すぎる)」


「(願わくは…)」

「(今この時間は、ずっと続けばいいのに…)」
そうだね、コックリさん
こひなと一緒に居られればいいのにね、ずっと。

EDが終わって―
「初詣くると、正月って感じするな」
「そうですか?」

「お前ら何お願いした?」
コックリさんは3人に聞く


「一食でも多く、カプ麺を食べたい」
「わが君とラブラブ!」
「金!」

三人とも欲望全開(笑)

「私は可愛らしいお人形さんがほしいですにゃ!」
急にタマさんが来た。びっくりしたわ
「タマ?」

「地球の事を、世界を知りたい」
山本君まで(笑)
「げっ、山本君」

「イケショタと天使系ショタと
 こうがんのボーイフレンドがほしいのぅ」

天狗さん(笑)
「天狗! 新春からショタ願望をぶっちゃけんな!」

「と、友達!」
じめ子さんも友達が欲しいのね…

「この俗物どもめが! おれと同じお願いしたやつ、
 誰かいないのかよぉ!」

あはは、どんまいコックリさん。

「”除夜の鐘が消した108の煩悩は即復活していたのでした。
 そして、コックリさんにとって、ストレスフルなこひなたちとの暮らしがまた一年”」


「”また始まり始まり”」

これにて 繰繰れ!コックリさん、最終話でした。
凄く面白かったです。また2期があればいいなと思っています。

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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テーマ : 繰繰れ!コックリさん
ジャンル : アニメ・コミック

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ハイキュー第2期放送決定!ジャンプフェスで発表!感想の書き方について(漫画とは関係ない) ハイキュー!!

此花(このはな)です。

今回は、ハイキュー第2期が放送決定したということで、それについて書いていきたいと思います!


私はジャンプフェスには行けなかったので、ここからの情報でしたが…
めっちゃ嬉しいです!

今回のジャンプフェスはいろいろ嬉しすぎる情報が多すぎて、
テンションMAXですよ!本当に…
ハイキューについてはリエーフの声優さんも発表されたことから、いずれやるだろうなとは思っていました。

えっと公式サイトも更新され、
http://www.j-haikyu.com/anime/index.html
行くぜ、春高――!という文字が輝いています。

ここで発表されたということはまだ1年くらいあるんでしょうかね。
黒子のバスケ(3期)も1年くらい空きましたし
続編決定のみなので、時間がかかりそうだなという印象です。

それでも続編決定もめちゃくちゃうれしいですけどね!
いやぁ…原作は読んでないものの、新しいマネジャーとか東京の合宿とか
いろいろ小耳にはさんでいると楽しみになります。


本誌ではリベンジ戦(愛用のブログ情報)と聞いているので、もしやそこまでやるのかなと思っています。
キリが良さそうな気がする…。まぁ、試合展開や話の量などを考慮はしていませんが。
アニメでやるのなら、アニメで知りたいですから。(原作を買うお金がない(笑))

私のブログは、まだ本格的に書き始めてから1年は経ってないですからねぇ…。
ブログ書きは一回挫折したので、ちょうど黒子のバスケ2期が始まった頃でしたかね。
2014年3月頃からまた書き始め、4月から始まるアニメに向けて記事を書いていました。

最初の頃は本当にアクセス全然なかったのを良く覚えてます。
まぁ、おかげさまで月に9000人前後はアクセスいただいていて、本当にうれしいです


ずっと考えてきたんですが感想の書き方について、変えようかなって思っています。
元々は、メカクシのアニメの為のやり方がハイキューに移っちゃったのが原因なんですよね。
結構、最初の頃はあんなに細かく書くつもりはなかったんですけど、
会話文を書き出すと全部書きたくなっちゃうんです。

あれはやりだすと、時間がかかるんですよ。アニメ感想記事は画像を入れて、動画を見ながらやってますから、パソコンの大半がそれ一色になりかけます。そのため、その他の記事の余裕がない。雑時間がほしい!
1月から始まるアニメはそういう会話文方式をやめようかと思っています。

その方が一番いいかなって、その分私の文章力がかかってきますけどね。
ハイキューと関係ない話をしてしまったが、まぁお伝えしたかったのでご了承ください。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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この晴天の下で笑え!第12話(最終話)「兄弟、太陽に集う」 感想 曇天に笑う

此花(このはな)です。

今回は、曇天に笑うの第12話(最終話)「兄弟、太陽に集う」の感想を書いていきたいと思います。

曇天に笑うもついに最終回。
前回は天火が弟たちの前に登場したところで終わりましたが、
なんか綺麗に終わったのですっきりです。でも、なんか続きを見たいなという気持ちにさせるお話でした。

正確には後日談ですね。
まだまだ天火たちの話を見ていたいという気持ちです。

さて、感想へ行きましょうか!
疎水トンネルから爆発音が響き、武田はその方向へ気にする。
「隊長! 疎水で何かあったんじゃ…」
「よそ見をするな」

蒼世からそう注意される。

弟・小太郎と対峙する蒼世

「隊長。ここは俺らに任せてください」
鷹峯さんが蒼世にそう告げる
「大蛇の相手が出来るのはうちじゃ隊長くらいよ、行って」
紀子もそう告げた。

「比良裏殿も来い」
蒼世は比良裏に声をかけ、比良裏も動き出す。

「武田、お前も行って来い。
 けつは俺がもつ」

鷹峯さんが武田さんにそう告げる。

「はい、武田楽鳥、期待に添えるよう、
 暴れてまいります!」

武田さんも疎水トンネルへと動き出した。

一方、疎水トンネルでは―

「何で…天兄が…?」
存在しないはずの天火を見て、驚く宙太郎。
大蛇(空丸)が太陽の日を浴びて、苦しみ始める

「やっぱ、太陽が弱点か」
大蛇(空丸)の様子を見て、そうつぶやく天火
すると、大蛇(空丸)が太陽から逃げ出した。

「ゲロ吉!」
宙太郎が声をかけると、ゲロ吉は立ち上がった
「逃がすな。追え!」
ゲロ吉の背中の上に天火が乗り、ゲロ吉に声をかけた。

「本当に天兄ッスか…?」
未だに信じられない様子の宙太郎
「あぁ、良く頑張ったな…宙太郎」
宙太郎の頭を撫で、そう言う天火。
「天兄…」
天火を見て、涙ぐむ宙太郎だった。

よかったね、宙太郎。
一番会いたかった人に会えて


「いいか。空丸に取り憑いている大蛇を追い出す。
 お前がやるんだ。その宝刀を振り下ろすだけでいい」

天火は宙太郎に向かって、そういう
「おいらが…?」

「大丈夫。おれがついてる」
天火は戸惑う宙太郎にそう言い聞かせる。
「あい!」
天火の言葉に宙太郎は力強く頷いた

「いけ!宙太郎」
宙太郎は大蛇(空丸)に向かって、
宝刀を振り下ろす

しかし、大蛇(空丸)の身体に入らず、跳ね返されてしまう

「力が強くて、弾かれるッス!」
宙太郎がそう言うと、天火はゲロ吉から降りる。
「まだまだぁ!何度でもやれ!」
天火はトンネルの壁を破壊し、大蛇(空丸)も行く先を阻む

一方、蒼世と比良裏、武田は疎水トンネルの前にいた。

「ここが疎水トンネルか」
蒼世が言った瞬間、トンネルが爆発する
「なんだ!?」

そこから飛び出してきたのは、大蛇(空丸)
それを蒼世が受け止める


「蒼世! そのままぁぁ」
天火がそこに向かって走り出す

天火は大蛇(空丸)を捕まえた。
「捕まえた…」
そんな天火の姿に蒼世が驚く
「天火?」

それを見計らい、宙太郎が宝刀で大蛇(空丸)に振り下ろす
「空兄を返せぇぇぇ!!」
宝刀のさやが割れ、刀身が見えると術が発動する。

すると、空丸の身体から大蛇が抜け出て、
曇天の空へと逃げ出す。


空が異様な空へと変化し始める
「何が起こってるん?」
大津の人々が空を見て、不安に思う

「皆さん! 手を貸して下さい」
2人の警察官が人々に訴えた

場面が変わり、弟・小太郎VS犲

傷つき、倒れ掛かる犲


「どうした? もう終わりか」
そう言い放つ弟・小太郎。
蒼世さんじゃなきゃ、相手に出来ないほどの強さってことなのか?
犲も強いはずなのに…。


「大蛇様が切り離されたか」
空を見て、そうつぶやく白子さん。

すると、後ろから錦が白子さんに切りかかるが、
 避けられてしまう


「封印する術がない今、
 大蛇様復活はもはや止められない」

白子さんはそういうが、牡丹が口を開く
「それはどうでしょう」

「大蛇は己の術を宿した曇の宝刀に拒絶反応を示していた。
 つまり、大蛇の敵は己自身」

「まさか…」
牡丹の言葉に白子さんはそうつぶやく
「大蛇の器が大蛇を殺す」

最初、この意味が分からなかったんですが、考えてみれば、空丸は大蛇なんですね。
器であったからこそ、大蛇でもある。だからこそ、大蛇封印術を宿した刀を飲み込んだ大蛇と空丸は同等の存在。
つまり、空丸は大蛇を封ずる術をとりこんでおり、大蛇を殺すことが出来る。

って解釈でよろしいので?自分なりに解釈してみたが、よく分からんところもある。
術をとりこんだ宝刀に拒絶反応を示していることから、その術同士が反発しているってことなのか?
同じもの同士だからこそ、切れるってことなのだろうか。


「大丈夫か? 空丸」
空丸が目を覚ますと、そこには天火がいた。


「兄貴!」
驚いて飛び起きる空丸
「おう」
「空兄、良かったッス」
宙太郎は嬉しそうにつぶやく

「本当に…兄貴?」
信じられない様子の空丸
「本当にお兄ちゃんだ」
天火は確信させるように笑った。

すると、空丸は天火をぶん殴った。
!? 空丸(笑)天火を殴った


「いったい! 酷い空丸!」
(笑)ごめんなさい。めっちゃわらいました。
というか、本物か確かめるために殴ったのか?

「…この…くそ兄貴…」
こてんと天火に寄り掛かる空丸。
…よかったね、空丸。
天火が生きてて。


そんな空丸の様子に宙太郎も駆け寄ってくる

「…ごめんな」
2人にそう言った。

天火が死んで、二人がどれだけ精神的にきたか…
って思っちゃうよねぇ…。


「よし! 後一仕事だ。無事空丸の身体からは切り離されたが、
 大蛇はじき、琵琶湖で完全に復活する。 何百年も続いた負の輪廻を止めるぞ」

天火は立ち上がり、そう言った。

「でも、大蛇は不死身って聞いたぞ。
 封印するしか方法がないんじゃ…」

武田さんがそういう。

「空丸なら出来る。自分を切れるか?」
天火は空丸にそう問う。

空丸は砕けた曇の宝刀を見つめた
「(曇家の護り刀。
 俺を守ってくれたのか…)」


「あぁ、何だって切ってやる」
そう空丸はそう言った。


「古より、大蛇討伐に関わってきた安倍の宝刀だ。
 特別に貸してやる」

蒼世が空丸に刀を差しだす。

おぉ!比良裏が使っていた刀じゃん。
やっぱり、あの後宝刀になってたのかな?


空丸は刀を貰い受ける
「師匠…」

「ほれ、忘れもん」
空丸に羽織をかける天火。
「見てろ!兄貴なんかすぐ、超えてやるからな」
そう言って、空丸は歩き始めた。

「宙太郎。おまえも行くんだよ」
天火が宙太郎にそういう
「え? 天兄も…」
宙太郎は天火も行くって思ってたのか。
「おう。あとでな」

「行くぞ。宙太郎」
空丸が宙太郎に声をかける
「おいッス!」
2人は大蛇の元へ向かった。

それに続いて、ゲロ吉と…
「待て! おまえらだけいい恰好させてたまるか!」
武田さんが続き、比良裏も向かう

天火がほっと息を吐くと、ふらりと後ろへと倒れる

「倒れるのはまだ早いと思うが…」
蒼世が天火を右手で支えた
「まじか…俺、結構限界なんだよ。
 休ませて、蒼世くん」

天火は蒼世にそう言った。

出てくる前からきつそうだったもんな。
前回の話でギリギリっぽかったし。弟の為に頑張ったんだろうね。


「何故処刑されたお前がここにいるのか、察しがついている。岩倉様が病におかされた、
 ご自身の身体を治す為に大蛇細胞の研究を進めていた。お前がその実験体だったというわけだ」


あぁ!なるほど。天火の処刑が止められたのは岩倉さんが病の為だったってわけ。
つまり、岩倉さんの都合で命が繋ぎとめられたってことか。そうじゃなきゃ、死んでたんだよな。
ある意味、岩倉さんが病でよかったわ


ばたりと倒れる天火
「なぜ、言わなかった?」

「言ってどうすんだよ。あいつらの側にいてやるには他に理由がなかった。
家族を泣かせるつもりも、お前らを裏切るつもりもなかった。
これでも少しは後悔してるんだ。それでも間違っていると言うなら」


「どうすりゃよかったんだ…?」
顔を隠し、そういう天火。

そうだよな…生きる術がそれしかなかったんだ。
でも…仲間なら言って欲しかったよ、天火。家族もそうだ、言って欲しかったはずだよ。
天火は弱みを決して見せないから、不器用な人だ。

「立て。いつも俺の先を行くうっとおしいかに頭は
そこにいるだけで道しるべになるような男だった。そんな男がもらった夢の続きを
 今度は俺が見せてやる」


「まだ終わりではないだろう? 立て、天火」
このシーン好きだぁ!
蒼世だからこそ、言えるんだろうね。楽しい。


場面が変わり、空丸たち

そこに嘉神が通りかかる
「嘉神!」
驚く空丸
「僕も入れてよぉ」

嘉神がそう言った瞬間、宙太郎が嘉神に向かって攻撃を放った

「空兄! 行って!」
宙太郎が空丸に叫ぶ。
宙太郎もたくましくなったなぁ…。

「懲りない人っスね」
宙太郎は言う
「君も一緒じゃ。脱獄を手伝いおった復讐者じゃろ?
 君の人生、汚れおったねぇ、終わりじゃ」

嘉神…。

「一生かけて償うッス。綺麗じゃなくったって、汚れてかっこ悪くたって終わりじゃない。
 大好きな人たちと一緒なら、生きていけるッス!」

宙太郎は嘉神にそう訴えかける

「えぇね」
宙太郎の言葉に少しびっくりしたようだったが、ふわりと優しい顔になってつぶやいた。
その瞬間、空から木に雷がおち、残骸が嘉神の上に振ってくる。
嘉神は避けもしない。


「僕を…かばったんか?」
驚いたように言う嘉神。
そこには倒れ込む宙太郎の姿があった。

「あんたも生きるッス」

「復讐なんかやめて、きっといいことあるッス。
 …おいらは、いっぱい笑わせてあげるッス…」

そう言って、宙太郎は気を失ってしまった。
「君は嫌いじゃ…。君といると、寂しくなる」
…なんか、嘉神さんは悪い人じゃなそうに見えてくる。
愛されて育った宙太郎と愛されなかった嘉神の組み合わせなんだろうね


場面が変わり、空丸と武田。

「これが…大蛇」
ついに復活した大蛇。

大蛇はそこらじゅうを
攻撃してまわっていく。


「なんて威力だ…」
武田さんはつぶやく

「大津の街が…」
大津の街が破壊されていくのを見て、空丸が言った。

「いくぞ」
武田さんは空丸の肩を掴んで言う
「あぁ」


「分離して、自我を保てなくなったか…」
白子さんの言葉でそうなんだって思ってしまったよ。
つまり、そのせいで暴れまわってたのか


それを見た白子さんはどこかへといってしまった

「牡丹様は空丸様の元へ向かってください。
 長は私が、命をかけてでも止めます」

錦も強くなったな。
「あなたも生きて帰るのです。曇の元へ」

そう言うと、牡丹は術を唱え始めた。
すると、錦の怪我が治っていく。



その術の様子を大蛇が気づいてしまい、
 その方向へ向かってくる

私もこの時、牡丹さんが・・・!ってなりました。

その攻撃でも無事でいた牡丹は術を止めなかった。

「もうやめてください! 牡丹さん」
錦が必死でとめようとする。
牡丹が無事なのを見て、今度、大蛇は光線を出そうとしていた。

「(ここまで…か)」
そう思った瞬間、声が聞こえた。

「牡丹! 飛べ!」
その声にはっとなる、牡丹。

そこには手を伸ばす比良裏がいた。


その声に牡丹は比良裏の元へと跳んだ。
おぉ!! 昔と同じ構図だ!


「比良裏殿…? もしや…」
名前を呼ばれ、驚いた様子の牡丹。
初めて名前呼んだ!比良裏さん

「あぁ、たった今思い出した。
 待たせたな」

ここでめっちゃテンションが上がりました!
よかったね、牡丹。思い出してくれて


この後の牡丹、嬉しそうに泣く姿がぐっときました。
「比良裏殿。私の事はかまわず、
空丸くんの手助け…」

牡丹が言いかけると、比良裏は牡丹のおでこにキスをする。
「こんな時に何を…」
その行動に動揺する牡丹

「景光もそうだったが、この時代の曇の男どもも中々だぞ。
 きっとやってくれる」

比良裏の行動に少し笑ってしまったけど、まぁあれが比良裏だよな。

場面が変わり、空丸と武田。

「隊長は部下の俺じゃなく、弟子のお前に
 安倍の宝刀を託したんだ。無駄にするなよ」

武田さんはそう言う
「あぁ」

大蛇は閃光弾で動きが止まった。
「落ち着いてください。大蛇様」

「消すべき存在はあいつらです」
白子さんは大蛇に指示を出した。
そこにいたのは、空丸と武田。大蛇はそれに向かって、光線を吐いた

「宙太郎!無事だったか」
助けにきたのは宙太郎だった。
「おいッス。でも目を覚ましたら、嘉神がいなくなってたんス」
うーん、でも殺さなかったってことは何か響いたのかな?嘉神さん

場面が変わり、白子と小太郎

「大蛇様が正気に戻ったか」
「あぁ」

白子さんが正気に戻したようなもんだね
「流石だ。全てはお前の計画通り、
 おまえが生きてさえいれば、風魔は死なない」


「白子ぅぅぅ!!」
天火が声をあげる
蒼世さんも一緒だ。

「天火…?」
驚いたように白子さんはつぶやく
「後は頼んだぞ」
小太郎が天火たちに向かっていく

天火たちをがっしりと掴んだ。
「俺はお前といて初めて、風魔になれる。
 お前は一人でも風魔になれる」

 ?…それは一体どういう

「こいつ…死ぬ気か!?」
蒼世さんの焦ったような声
「貴様らは」

小太郎は天火たちと共に大蛇の前へと躍り出る
「あいつにとって、不穏の種だ」
やっぱり、白子さんにとって天火は…
「俺と共に朽ちてくれ」
大蛇の光線が天火たちを襲った。

どういうことなんだろう?
ここらへんの話とか、やってるのかね。


「兄貴!」
「天兄!」

2人は声を上げる。

「てっめぇ…」
空丸が動き出そうとするが、フラリと倒れてしまう。
「大丈夫か!?」
「空兄?」


「無駄だ。今まで大蛇様が憑いてたんだ。もう精神も体力も限界だろう。
 犲もじき終わる」

白子さんは…実の兄弟が目の前で死んで何か思わないのかな?


「キリがないですね…」
「まったくだ」

芦屋と犬飼がそう言いあう
「数が多すぎるね」
シー様もそういう

体力的にきつそうだな、犲の皆も

「滋賀県民、なめんな!」
そこに現れたのは、大津の人々だった。
犲の加勢にはいる

「すいません」
「遅くなりました!」

警察官2人が連れてきたのか。


「皆…」
「助けに来てくれたんスね」

空丸と宙太郎がつぶやく

「俺らも戦うで」
「まかしとき!」

街の人々がそういう

「風魔につぐ。今こそ、俺たちの力を示すとき、もう時代の陰に怯えることはない。
 我らの時代を取り戻せ!」

白子さんの声が合図に戦いが始まる!

「いつも守られてばかりちゃうぞ!
 おれらも曇天三兄弟の力になれるんや!」

愛されてるなぁ…曇家は

その言葉に空丸は身体に力が入る。
「へばってられねぇな…」

「ゲロ吉!大蛇の所へ連れてってくれ」
空丸は言った。
「何するんスか? 空兄」
「大蛇退治だ」

空丸はゲロ吉に乗って、大蛇の元へ
「おいらも行くッス!」
宙太郎も行こうとするが、目の前に風魔が現れてしまう

攻撃されそうになった瞬間、
 誰かが後ろから風魔を倒してしまった。


そこには宙太郎の武器であるものが刺さっていた。
これは…嘉神がやったのか…?
それ見て、宙太郎は笑みを浮かべた。

「あいつら…俺を置いていくんじゃねぇ!」
風魔を切り捨てる武田さん。
すると前からまた風魔が現れる。

武田さんが攻撃をしようと瞬間、誰かの剣撃で風魔が倒されてしまった。

そこにいたのは蒼世だった。
「隊長!」
! 生きてた。蒼世さん

「何をしている? 
 早く大蛇の首を取って来い」

蒼世にそう言われ、武田さんは大蛇の元へ向かう

「俺らの夢は若いやつらに受け継がれてるんだな…」
天火! あらま…片方ずつ負傷してしまったのか
「完全に託したつもりもない」
でしょうね、蒼世さんなら
「そんじゃこっちも夢の続きといこうか?」
2人は一斉に風魔に向かっていく

「諸君!ご苦労」
大津の人々の前で声を上げる天火
「天火さんや!」
「天火さんが生きとるぞ!」

「ここは俺たちの家だ。
 俺たちで守るぞ!」

そう天火が言うと、大津の人々が呼応する
「見せてやれ!近江魂!」
かっこいいな、天火さん。

「(大蛇。おまえは知らないだろう? ここにいる皆が
 どれだけたくさん笑ってきたか。おまえは一人ぼっちだ)」

空丸は安倍の宝刀を抜く

向かってきた大蛇にしがみつく空丸

「日本帝国大蛇討伐隊、犲!
 武田楽鳥!」

そう言って現れたのは武田さん

「曇神社、曇家三男・曇宙太郎ッス!」
続いて、宙太郎くん
大蛇に飛ばされ、三人は空中へと

「同じく、次男・曇空丸!」


三人は大蛇に向かって、対峙する
そして、刀を振り下ろす!

三人の刀を振り下ろされ、
「お前の負けだ…」
大蛇は真っ二つに

場面が変わり、白子さん

「さぁ、言い訳を聞かせてもらおうか?」
白子さんにそういう天火

白子さんは無言で崖まで一歩進む
「白子! 言い訳をしろ! 本当のお前はどこにいる?
 曇にいたことはあったか?」

白子さんは何も言わない。

「白子さん!」
「白兄!」

空丸と宙太郎も現れる

「これが答えだよ、天火」
半分にかけてしまった仮面を顔につけた。
「おまえに家があるように、俺にも家がある」
「白子…」

うーん、白子さんにとっての家は風魔だけだったのかな?
白子さんはある思い出を思い出す

「天火、少しどいて、掃除できないんだけど」
天火にそういう白子さん
「俺の身体は畳と同化したのだ」
天火ってば(笑)

「くそ兄貴!ちょっとは手伝え!」
白子さんの後ろから、空丸が叫んだ
「えぇ?どうせ、俺が手伝っても怒られるしぃ」
本当にこの人は…

「おいらも手伝うッス!」
宙太郎が騒ぎ出す
「あぁ…宙太郎は何もすんな。余計汚れる」
空丸が言った。
だろうな(笑) でも、やらせなきゃ、覚えないぞ

「まったく、俺がいなくなったらどうするの?」
兄弟の会話に呆れたように言う白子さん。
今聞くと、なんだか切ないな。

「? それはない。
 俺たちの未来にお前がいるのは当たり前なの」

何か…傲慢だけど、それは

「我が儘だね」
そう言って、笑った。
白子さんにとって、嬉しかったのかな。あの狐の仮面は半分だった。
ある意味、半分は曇の家が還る場所であってほしい。


白子さんは崖までもう一歩足を進める

「ダメだ! 白子さん!」
空丸は必死に止めようとする。


「さよなら」
白子さんはそう言った。
そして、崖から落ちた

「白子!」
天火が叫んだ。

「”明治11年、過去最大の犯罪率を誇る混沌の時代。
 古代からつづいた裏の歴史に終止符が打たれた”」


その後―

「なぁ、兄貴。俺…きっと、
 白子さんを許すことが出来ないと思う」

空丸…。
「そうか…」

「でも、もう一度会いたいと思うんだ。
 白子さんは俺の、もう一人の兄だったから」


「おいらも同じこと思ってたッス」
宙太郎も、空丸もそう思うんだね。


「兄貴、愛してくれてありがとう。
 愛させてくれてありがとう」

…空丸。
「ありがとうッス」
2人がそう言うと、天火は
「それはこっちのセリフだ」
なんか、よかったよかった。

「よぉしゃ!! 宴会だー!」
酒瓶を持って、天火は宣言する。
「「「おぉー!!」」」
宴が始まった。


「飲むぞ!」
うわぁ…すげぇ瓶の数。

「み、未成年です…」
武田さんの慌てっぷりが面白い。
というか、未成年だったのか。

「これ、比良裏殿」
どこか慌てたように言う牡丹
「いいじゃないか、久しぶりだし」

思わず、ぷっと吹いてしまった。変わってねぇな、比良裏さん。
思い出してよかったけど、悪化してる(笑)


その隣にいた錦はそれを照れながら、食事していた。
そんな中、空丸を発見する錦。

「病み上がりだろ!」
天火の持っていた酒瓶を取る空丸
「いいじゃんかよー」
あー平和だなって思ってしまう。

それを見て、錦は嬉しそうにする
「ほら、団子食うか?」
空丸が錦に声をかけてきた。
「うまいっすよ!」

それを見て、泣き出す錦
「ど、どうした!?」
「なんで、泣いてるんすか!?」


そりゃねーほっとしたんだよね。
空丸が生きてて、よかったって。


「てっめぇ! 女泣かしてんじゃねぇぞ」
武田さん(笑)それはうれし涙だからさ。
「いってー」
「おいらも混ざるッスぅぅ!」

宙太郎もそこに加わる。

「いよいよ、似てきたな」
蒼世さんが言う
「あら、誰に?」
ん?誰の事だろう…。

「よぉ!楽しんでるか?」
天火が倒れてこんできた。

空丸はその騒動から抜け出して、ふと見ると

「相変わらずねぇ、あなた」
紀子がそういう
「まったくだ」
蒼世さんも言う
「うっせー」

「(これからも笑って、泣いて、
 生きていこう)」

空丸は上を見上げた

「(この晴天の下で、笑え!)」

これで、曇天に笑う、終わりとなります。
面白かったです。この話の続きである、外伝もあるらしいので、ちょっと興味がありますね。
なんか、天火たちの話をまだまだ見ていたいという感じの気持ちにさせられました。

天火が入ると、どっとギャグになりますね。
比良裏さんもそうですけど(笑)
そんな雰囲気が結構好きです。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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「鈴の雫」が特別編として2015年初夏に劇場にて上映決定! 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は、蟲師 続章の「鈴の雫」が劇場にて上映が決定したということで、それについて書いていきたいと思います

こちらをご覧ください。


蟲師 続章の「鈴の雫」が劇場上映決定しました!
ぱちぱち。
とは言っても、それだけ情報が公開されていないのであんまり情報提供が出来ないのですがね。

2015年初夏に劇場上映が決定するというのみ、公式サイトに載っています。
公式サイトはこちらです。
http://www.mushishi-anime.com/news/#news32920

鈴の雫という作品は原作を読んでないのですが、原作の最終話のようです。
そして、前にやった「棘のみち」の同じように、前編と後編に分かれてる話です。
1時間くらいのスペシャルで特別編はやったので、「鈴の雫」もそのくらいなのかなって思ってたのですが…。

劇場上映になると、少し余裕ができるから1時間以上の作品になるのだろうか。
劇場アニメになると、もっとクオリティが増すのだろうね。
わくわくするなぁ。


蟲師ももう終わってしまうのが、寂しいですね。
「鈴の雫」だけは、初夏まで待たなくてはいけませんが。
原作もちゃんと買おうとは思いますが、まだ買えないですね、おそらく。

欲しいものが多すぎるんですよね…ハマるアニメの原作漫画全ては買えませんし。
少なくも優先順位をつけてなくちゃいけない。
全巻そろっているの、あんまりなくて結構中途半端です。


巻数があると、買う気が失せる気持ちは分かりますけど、
アニメ化前にハマったりすると、買わなきゃ続き知れないじゃないですか。
そういうのが一番上に来るんですよ、買う優先順位。

大好きでアニメ化してない作品なんて、あんまりないんですけどね。
雑誌めったに買わないんで。月刊ならまだ買うけど。
知るのがアニメの場合が大半ですね、個人的には。

劇場上映するのはまだ先ですが、
蟲師「鈴の雫」楽しみしております。

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大木の記憶を夢を見る男の話。第20話(最終話)「常の樹(とこしえのき)」 感想 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は、蟲師 続章の第20話(最終話)「常の樹(とこしえのき)」の感想を書いていきたいと思います

20話は、植物の記憶を持つ蟲の話でした。
この話は悲しいお話が続いていたので、ちょっとほっとしました。
いい話で終わってよかったです。

さて、詳しい内容にいきましょうか!


一人の男が旅の途中で一本の大木で一休みをした。
その樹の側で、男はすもものような実を見つける。
旅の途中だった男は、その実を食料として、食べるのだった。

その男は故郷の里で家族を尋ねる。
男はかんたと言った。かんたは大工をしており、知らない土地で働くのが好きだった。
妻はそんなかんたの旅を少しだけ不満でいた。

かんたには娘がおり、その娘は父がいない時にさびしがっていたためだ。
それでも、かんたは
「知らない土地を腕一本で渡っていくのが面白い」
と言って、旅をするのをやめなかった。

娘にはよく知らない土地の話をしていた。
かんたも家を空けるのを心苦しかったためだ。
それでもこの生きがいは譲れなかった。

かんたはある夢を見る。
まるで、大きな木の目線のような、ずっと永い時を歩んでいるような記憶。
その目線はかんたにとって見覚えがあるもので…。

ある時、団子屋で白い髪の男に出会う。
旅の途中で同じように休んでいたようで、その男を見て思い出す。
昔、白い男に出会った事があると。

白い髪の男はかんたに対して、かんたには会ったことがないと言うが、かんたは続けた。
列をなして、小さい頃の白い髪の男が歩いており、その先頭には老人がいたと。
その話に白い髪の男は訝しむんだ様子。

その態度に慌ててかんたは
「でたらめ言ってんじゃねぇ。…急に思い出したんだ…」
そう訴えた。それでも、男は行ってしまった。

かんたはその夢の場所がどこなのか?を捜し歩いていた。
またカンタは夢を見る、大木の記憶を。
今度は里が出来ていく様子を見せてくれていた。

その様子でかんたは気が付く。
それはかんたの故郷の里だったのだ。
「これで謎が解ける」
とかんたは夢の大木を探す。

すると、その場所には大きな木の切り株があった。
驚くかんた。
その大木の切り株に腰を下ろした。

少し時が経ち、里へと帰ろうか思ったとき、それは起こった。
切り株におろした足が抜けないのだ。
「おい! 誰かいないか!」

その声に惹かれてか、一人の男が現れた。
それは以前会った白い髪の男。
「助けてくれ。足が・・・」
その足はまるで樹のように固くなっていた。

「遅かったか・・・」
そう言った男。
村人を呼び、かんたは助け出され、家に戻った。

その白い髪の男は、ギンコと言った。
「おまえさんに会った後、ふと思い当たる事があってな」
そう話しだし、ギンコの話によると、それは覚木(さとりぎ)という蟲が原因らしい。

「一人の人が知り得るはずもない、ある一定の場所のはるか昔の出来事をまるで、
 その目で見てきたかのような、つぶさに語る者がいる」
ギンコはかんたに対し、すもものような赤い実を先ごろ食ったはずだ、とそう断定した。

その言葉にうなづくかんた。
「それは覚木(さとりぎ)という蟲だ。木の内部に宿り、養分を得るものだが、木の本体が危機に陥ると赤い花のようなものをつけ、やがてひとつの実に姿を変えて木から離れる。その実には木の記憶が封じ込められている。そして、獣や鳥に食われると、その体内に巣食い、宿主が木に近づくのを待つ。
宿主が長い間、木に触れていると木と融合し動けなくさせ、やがて完全に木と同化させてしまう」

その話にかんたは、治す方法をギンコに求めた。
「治す術はみつかっていない」
そう答えたギンコにかんたは提案した。

宿主が死ぬフリをすればいいんじゃないか?と。
すると、ギンコはたとえ、赤い花がつけることがあっても、実をつけることはない、とそう言った。
覚木(さとりぎ)という蟲は、本当の危機とそれ以外の危機を見極めることが出来るらしい。それはおそらく、それを見極めるために木の膨大の記憶を利用する。

その言葉に動揺するかんた。
そんな姿にかんたの母はおまえが生きてくれるだけで嬉しいよ、とかんたを慰める。
家族みんなで助けるから・・・とそう言うと、かんたは言った

「冗談じゃねぇ! 皆の世話になっていくなんてまっぴらだ」
ギンコに救いを求めた。
そんなかんたの様子にギンコはその夜、知り合いなどに覚木(さとりぎ)の情報を求める手紙を出した。

ギンコは切られてしまったあの木の思い出を思い出していた。
それはまだ、ギンコがワタリの集団にいた頃の話だ。
あの大木の下で、ワタリの長老はその大木のことを話しはじめる。

「この木は1000年もここに立ち続けているという」
長老が話を始めると、ギンコの隣にいたイサザが眠りこけていた。
その様子を注意すると、イサザは何度も聞いている話だからと反論した。

「何でも聞け。忘れぬように。
 おまえもいずれ、若いワタリに言い伝えるようにな」
イサザに言い聞かせる。

「この木はもう、長いこと覚木(さとりぎ)が住んどる。そいつが長い間で二度ほど花をつけたことがあるという。これがその花じゃ。一度目に咲いたのは550年ほど昔、この地に大地震があった時、地が割れ根から倒れそうになったが、なんとか生き延びたという。2度目は170年程前、この木に雷が落ち傷を負った。
 しかし、近くの里の者たちが懸命にその傷を治し、再びこの木は生き永らえた」

長老は下にある里を指を指した。
「ほらあそこに見える里だ。あの里の者らがここに来たのは300年程前、山を開くのにこの木を切ろうとしたら、どうやっても切れなかった。それで人々はこの木を畏れ、やがて神木と祭り大事にしたのだという。
 ここは光脈筋だ。長く生きた木は特殊な力を持つ。人の力が及ばんこともある」

「わしも子どもの頃から色んな巨木を見てきたが、これほど大きく見える木はそうはない。
 だが、この木をおとずれる里の者の姿が減った。そいつは少々、気にかかる」
少し心配そうに長老は言った。

そんな記憶を思い出しながら、ギンコはあの木の元へと訪れた。
すると、かんたの母がその切り株に祈っていた。
「かつては神木だったそうですね」
ギンコは声をかける。

ギンコが木を切られた理由を問うと、母は15年前のことを話しはじめた。
「皆、怯えていたんです。このままでは里が終わりだと…」

あれは15年ほど前、当時里の大半の者が杣人(そまびと)として、木を育て、売る事を生業にしていました。
そんな時、大規模な山火事が起こった。里はお金を得るすべを無くし、あの神木と言われていた杉の大木を材木屋が大金で買いたいと里に持ちかけてきていた。里の一部の反対があったものの、その木を切りにいった。

里の者たちでその木の元へ行くと、杉の大木は赤い花が一斉に咲きほこっていた。
木が怒っているんだとそう言いあう里の者たち。
それでも一人の里の者が、その大木に斧を入れた。

すると、斧は木にすんなりと入り、それを見て、
一斉に里の者たちが大木に斧を入れていってしまった。
そうして、大木が倒された。そこから、光酒が流れ出す。

「その木は里全体がしばし暮らせるほどの額で売れました。そして焼けた山も不思議な速さで甦っていきました。当時、幼かったかんたが無事に育ったのはこの木のおかげなんです。ああしなければ、今の里がなかったでしょう。
 でも、あの時あの木は怒っていたのでしょうね。これは報いなんでしょうか・・・」
涙を流す母にギンコは言った。

「草木は怒ったりしませんよ。でも、何も感じないわけでも何もしないわけでもない。ある種の木は害虫が大量に沸くと、その葉から毒を出して、自分の身を守る。草木は自ら動けない。だが、その分周囲の変化を敏感に感じ取り、時にそれに応じて自らを変える術を持つ。その木には人や斧を寄せ付けないほどの力がある。それがなぜ、その時は切れたのか」

「それはその木が自らその身を切られるように変化させたせいのなのかもしれない。
 傷ついた山全体の為に」
ギンコの言葉に母は驚いた。木がそんなことを・・・。

「もし、そうだとしたら私たちは本当に
 大事なものをなくしてしまったんだわ」
母はそうつぶやいた。

ギンコはかんたにある薬を渡す。
それで治るのか!とそう聞くかんただが、その薬は蟲の成長を抑えるもので、
根本的に治すものではないという。

ギンコもギンコで色々とふみなど出して、情報を集めたが、
良い返事のものはなかったと、かんたに伝える。
今後とも調査は続けるつもりで、何かあったらここにふみをくれと言って、
ギンコはその里から去った。

かんたはずっと里に住むようになり、
娘の双葉にも旅の話ができなくなっていった。
「(あの木のせいで、何でおれがこんな目に…
 とうに切られた木のくせに、なぜいつまでも俺に居座り続ける)」

そんなことを思っていると、木のようになった足から赤い花が咲いた。
すぐにギンコへとふみをやり、呼び寄せた。
ギンコが里にやってきた頃には、足のそこらじゅうに赤い花が咲いていた。

身体の調子を聞くギンコだが、かんたの体調は悪くない。
「なら、何か起こる前兆だ。あんたの身に危険が及ぶ何か」

その日の夜、かんたは目を覚ました。
「(なんだろう…。この気配、草木を騒いでいる。この気配は知っている。遙か、はるか昔に一度・・・。
 思い出せ、思い出せ。あの時、何が起こった?)」

その後、里全体の者をかんたは呼び出した。
安全な場所へとギンコに背負われ、かんたは里の者を移動させる。
その日の夜、里に大地震が襲った。

里の家屋は押しつぶされ、里は壊滅していた。
地震後、危機が去ったのが分かるのように赤い花が消えた。

里の者たちは家屋の再建を始める。
かんたの呼びかけで、里の者全員が助かっており、里の者はかんたの話をしていた。
かんたがあの15年前に切った大木に取り憑かれ、それ以来はるか昔のことが分かるようになったと。
「わしらはまたあの大杉に助けられたのかもしれんな」

そんな所へかんたが様子を見にやってくる。
木のようになった足のため、大工仕事が出来ないことを謝っていた。
「気にするな、命の恩人なんだからよ」

「あの大杉を切ってしまった事は今でもみな、古傷のように残ってんだ。受けた恩ももう返せない。
だから、おまえにかえさせてくれ。困ったことがあったら、里の皆で助ける。
 またあの木が教えてくれることがあったら、わしらにも教えてくれ」
その言葉に少し驚いたような表情するかんた。

気の遠くなるような永い、永い、永い時間。この地には一本の木が立っていた。
深く深く、根をおろし、高く高く、広く枝をはり、この地に生まれては消える者たちの移ろいを、変わらず、
静かに、見下ろしていた。

松葉づえを使い、娘の双葉に声をかけるかんた。
「おーい、双葉。こっちにおいで。一本の木の話をしようか。
 ずっとずぅーとこの山に立っていた大きな木の、話しても話しても終わらない話だ」


今回は、大地震を予知し、里を救うという結末でいい方向で終わりました。
あの大木は、確か550年前に大地震を経験していたんでしたね。
その前兆を大木が覚えており、それをかんたに与えたのが里を助けることになりました。

前回も前々回も少ししこり残る終わり方をしたので、今回はどうかな?って思っていたのですが、
良い結末になって嬉しいです。まぁ、どっちになっても自然ですけどね、蟲師の結末は。

結果的には、奥さんが望んでいた里に留まる生活になったんだなって思います。
それは必然だったのでしょうか? それも運なのでしょうか?
どちらになるかはわかるはずもありませんが、まぁいい結末になってほっとしてます。


その大木はずっと里を救ってきたんですね。
雷に落ちた時、里の者がその大木を助けたという話がありますから、その恩返しなんでしょうか?
断定はできませんが、でもそうだったらいいなって思います。

毎回詳しい内容を自分で組み立てて書いてます。
間違ってたら、申し訳ありません。
というのを入れようと考えていたのですが、最終回まで忘れていました(笑)
書くたびに忘れるんですよね。

そうそう、蟲師の最後の話「銀の雫」が劇場上映することが
 最後にお知らせとして終わりました。
特別編でやるのかなって思ったら、まさかの映画化で驚いてます。

まぁ、また記事に書こうと思うので、その時はどうぞよろしく。

声優情報
幹太(かんた) 辻本耕志
幹太の母   清野佳津美

幹太の妻   雪乃さやか
ふたば    秋葉月花
 
ワタリの長老 羽佐間道夫
イサザ(少年) 小清水亜美


今回、声優さん多いな…。
またイサザが出てましたね。
今度は少年の頃の声優さんでした。

調べたら、俳優さんや女優さんばかりだぁ…。
ベテランの声優さんもいた。
知らない声優さんばかりである。

劇場版楽しみにしてます。
映画という形なのか、よく分からないですけど。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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それは、ただ、其処に在った。悠久の刻を重ねるが侭に、見渡すが侭に。あらすじ&場面カット公開! 第20話「常の樹(とこしえのき)」 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は、蟲師 続章の第20話「常の樹(とこしえのき)」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそく、あらすじからいきましょうか!

第20話「常の樹(とこしえのき)」
あらすじ
それは、ただ、其処に在った。悠久の刻を重ねるが侭に、見渡すが侭に。
やがてヒトは想いを重ね、その歩みを共にする──未だ知らぬ日々へと。


公式サイトはこちら
http://www.mushishi-anime.com/story/

昔からそこにあった樹の話なんでしょうか?
ただ、其処に在った、ということはずっと見守ってきたという感じですが。
その樹の側に暮らしているヒトがいたとか?

うーん、このあらすじ原作しらないと解らないや。
話を見て、分かるあらすじなんだろうと思います。
だって、蟲師の話を見終わって、あらすじを読むと納得しますもん。


あぁ、こういう意味だったんだなって。
そろそろ蟲師も終わるんでしょうか?蟲師は最終話とか書かないので、分からない。
もう一話あるんだろうか。

調べてきたら後一話あった。
でも、前編と後編の2話だったけどね。

さて、私がブログに書いてる中で、「曇天に笑う」や「繰繰れ!コックリさん」も最終回を迎えようしています。
蟲師でどこまでやってくれるかな?
「棘のみち」みたいにスペシャルをやる手もあるけど。

この時期、1週間くらいアニメやりませんからね。
ほとんどのテレビ局は特番ですし。
東京系列のテレビ局がない静岡は、一週遅れで見るからまぁ、いいですけど…。

蟲師みたい同時にやってくれるアニメもありますけどね。
BS11のテレビ局には感謝してます。
あれが無かったら、私の見るアニメは全滅しますよ(笑)

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クリスマス用のチキンを買いに来たこひな、だが、怪しい男性に声をかけられ―あらすじ&場面カット公開! 第12憑目「DESTINY!」 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第12憑目「DESTINY!」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそく、あらすじから行きましょうか!

第12憑目「DESTINY!」
あらすじ
クリスマス用のチキンを買いに街にやってきたこひなは怪しい男性から声をかけられ、
娘のプレゼントを選んで欲しいと頼まれる。男性は仕事が忙しく父親らしいことをしてこなかったので、
このクリスマスは娘と楽しい思い出作りをしたいというが……


公式サイトはこちら
http://www.gugukoku.com/story.html

題名からして一瞬、読めなかったですけど、運命ですよね?
この季節にぴったりのクリスマスのお話っぽいです。

こひなが、クリスマス用のチキンを買いに来たという話ですが、場面カットを見る限り、
カップ麺に心奪われてるカットがありました。こひならしい(笑)
そして、年越しそばを食べてるカットの狗神さん、何があった(笑)

モザイクかかってたけど、何かやらかしたのか?狗神さん。
こひなにも無視されてたから、結構なことやらかしたんだろうけど。

コックリさんもこれで最後かぁ…。
寂しくなるな、最終話。

放送情報はこちら
  テレビ東京 12月21日(日) 深夜1時05分~
  テレビ大阪 12月23日(火) 深夜2時10分~

  テレビ愛知 12月23日(火) 深夜2時35分~
  テレビせとうち 12月25日(木) 深夜2時15分~
  テレビ北海道 12月25日(木) 深夜2時35分~

  TVQ九州放送 12月25日(木) 深夜3時30分~
  AT-X 12月27日(土) 夕方6時30分~
 <リピート放送 12月29日(月) 朝9時30分~/12月31日(水) 深夜3時30分~/1月2日(金) 午後3時30分~>
  
ニコニコ動画 12月27日(土) 夜11時00分~
 ※放送情報は変更になる場合がございます。


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若返った二人の世話にコックリさんが壊れた!? 第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」 感想 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」の感想を書いていきたいと思います

11話は、丸ごと若返りの話でした。
狗神さん・信楽さんの若返りはめっちゃ面白かったです。
声優さん、大変だったんだろうな…。赤ちゃんなのに、同じ人だったからね。

さて、本編の感想に行きましょうか!
(今回の画像が選挙の日の画像なので、文字がかぶっている箇所があります)
「はぁ、いいお湯でございました。やはりわが君の残り湯にかぎる」
狗神さん(女体化)がお風呂を上がると、冷蔵庫を開ける。
やっぱり、狗神さん変態だ・・・。

「何か冷たいものは…天然水?狐殿のでございますか…」
飲むな!と書いてあるペットボトルの水を見つけた。
コックリさんのって分かることを書かない方が…絶対飲まれるよ。

「嫌がらせで飲んでやれでございます」
やっぱり!ですよねー

「あー!俺の風呂上りのお楽しみが!」
そもそも冷蔵庫に置かなきゃよかった気が…。
「それはただの水じゃないんだぞ!」
あ、若返りの水だっけ、確か。

そこに現れたのは、赤ちゃんまで小さくなった狗神さんだった。

「バブ」
声が櫻井さんになった(笑)
「うわぁ!遅かったか…」
こっくりさんに狗神さんは
「(狐殿大きくなられましたか?)」
そうバブって言うが、通じてないよ。

「飲むなって書いておいたろ。これ若返りの水なんだぞ」
本当に赤ちゃんになった。
「バブ?」

「バブじゃわかんねぇよ。馬鹿!」

「はー!じゃー!ばぶー!」
何を伝えたいのか分からねぇ(笑)
「そのしゃべり方をやめろー!」

「あぁ…まったく、どうすんだよ。そんなに小さくなっちゃって・・・」
呆れたようにコックリさんに狗神さんは
「ばぁぶー」
返す。
「会話も出来なくなっちゃって・・・
 そんなじゃ、こひなと意思疎通できねぇぞ」

あ、そうだよね(笑)
「ばぶぶ!?」

「(なんですって!)」
衝撃をうけた顔をした後、ポジティブの顔になる狗神さん
「(だが、赤子の私なら…愛されてしまうかもしれない)」
えぇ…どうだろう…こひなでしょ…。

「ポジティブな顔をしてんじゃねぇぞ」
その顔を見て、引くコックリさん。
すると、こひなが現れる。

「赤子がいるのです」
とつぶやくこひな
「(わが君がきたー!)」

「ばぶ…」
キラキラした目でこひなを見る狗神
必殺可愛いポーズって(笑)

「あー」
あら・・・これはおそらく赤子ダメなパターン(笑)


「小さいお子様の手の
 届かないところへおいてください」

こひな一言にがっくりと肩を落とす狗神

「”絶望”」
ナレーションに言われるんだ(笑)
「自業自得だぜ、狗神」
信楽さんの声がした。なんか、若い…。
「ばぶ…?」

「狐もん勝手に飲んだ罰だ。悔い改めな」
珍しく正論な信楽さんにコックリさんが煽る。

「信楽いいぞ!もっと言ってやれ!」
コックリさん、嫌な予感がぷんぷんするんですけど…。


「まったく自業自得だぜ」
おまえもか(笑)若くなりすぎちゃったな…。
「信楽よ、おまえもか!」

「こんな身体じゃ、18禁の店で遊べねぇ!」
(笑)少年じゃ無理か。
「てめぇこそ、悔い改めろぉ!」
信楽さんの方が面白い!

「くそぉー!青年まで戻ったところで飲むのやめたら、
 ギャルをナンパしに行けたのにぃぃ!」

動機が不純だぁぁ!!
「飲んだことを悔いてくれ…」
確かに…(笑)

「月読の変若ち水なのです?」
こひながそう聞くと、みずについての説明をしてくれる
「そう。これは月神ブランド。高天原セレブに大人気」

「超超、アンチエイジング美容液だ」
月神って、月読命ってことか。
黄泉の神だから、変若ち水。

「それを呑んで、2人ともお子様になっているのですか?」
こひなに説明。
「あぁ」
「ばぶ」


「コックリさんは使ってもないほど、
 アダルトだったのです?」

そ、それはないと思うけど?こひなちゃん
「ば!まだ未使用だコノヤロー!」

「結構めちゃんこ高いのを!清水の舞台で
 飛び降りる気で買ったのに! 勝手に飲むなんて!」

高そうだもんな…。アンチエイジング
「家庭内暴力かよ。おっかねぇ」

「しつけだ」
この感じだと、年齢相応ではないと思うんだが…。

「見た目がガキでも、中身はそのままなんだぜ。
 ガキ扱いはやめろ」

信楽さんが一言。

「じゃ、大人としてお前らが飲んだ分、
 弁償してくれるか?」

そうだね、勝手に飲んだんだし。

「弁償ってなぁに? 僕たん分かんない」
子どものフリをするな(笑)
「ばぶ?」
「都合の良い時だけ、子どもぶるな!」
コックリさんが怒るのも無理もないか…。

「いつも頑張るオレへのご褒美だったのに・・・」
しゅんとするコックリさん
「疲れたOLかよ」
(笑)言えてる…。

「今、円高だから海外の霊薬の方が安く買えんじゃねぇか?」
連載の時は円高だったんだっけ。
「神話のアイテムに為替相場が影響するのです?」

「エリクサーのジェネリックなら、安く買えるだろ?」
エリクサーって(笑)ジェネリックもあんのかよ!
「ばぶばぶ」

「エリクサーって錬金術士がつくったやつだろ?」
錬金術師…この世界ではいるのか(笑)
「それではダメなのですか?」

「あんなよく分からん化学合成したもん、
 怖くて飲めるか!」

あれって・・・科学に入るの?
「”コックリさんはオーガニック食品しか認めない”」
あーそうなんだ。

「しっかし、すごい効き目だな。変若ち水。どうしようこの現状・・・」
アンチエイジングって戻らないんじゃ…。
「2人は元に戻せないのです?」

「あー、効果は年齢リセットだから…
 やっぱ元の年まで育てることになるんじゃ…」

「育て…」
あ、二人の表情が変わった(笑)

「ペットショップへ行きませう」
売る気か!
「うん、動物園に預けよう…」
どんだけ育てるの嫌なんだ(笑)捨てたくなる気持ちは分かるけどさ

アイキャッチがベビー用品に(笑)

「”仕方なく、二匹を育てることになったのであった”」

「手間かかるけど、小さくなってしゃべれない分、
 赤子の方が可愛げあるかもな」

その瞬間、つぼに足をぶつける。
転げまわるコックリさん

笑う狗神さん
顔(笑)だけで分かるという…。


「”言葉通じなくとも、心は通じた”」
それはそうだな。年齢相応ではないんだから・・・。

「このくそガキぃ!!」
狗神さんを振り回すコックリさん


「言葉を分からぬ赤子をなぶってはいけませぬ」
こひなちゃんの正論だけども!なんか腑に落ちないな…。
「ばぶー(わが君、ラブィー)」

「そういえば、市松のかぷ麺を見かけませんでしたか?」
こひながそう聞くと…

「それなら戸棚の上にございましたよ(ばぶー)」
!? しゃべれるのかよ!というか、心の声と逆…。
「今、喋ってなかったか?」
コックリさんの言葉にキラキラした目で訴える狗神さん
「ばぶー?ばぶぶ?」
狗神さん…そんな顔しても騙されないぞ…。

「”やはりイノセントにとぼける狗神さんなのでした”」

「おい、おじさんちょっと遊びに行ってくるぜ」
その状態で行くの? どこ行く気?
「でも、大人のお店には行けないのですよ」
こひなが言うが、信楽さんはそっちに行く気はない様子。

「大人の店? へっ、くだらねぇ。おじさんは少年の身体に秘める恐ろしいほどの
 特権に気付いちまった。そう…」


「スカートめくりしても無罪!」
(笑)まぁ、確かに。それと銭湯の女湯に入れるとかくらい?
「外出を禁ずる」
こひなが正しいわ!信楽さん、出て行ってはいけない…。

「とめても無駄だぜ? 俺はやる時にやる男だ」
意味分からない(笑) というかかっこいいけど、やる事がダメだろ!

「かっこつけても、やろうとしてることは
 スカートめくりなのです」

うん、こひなの言うとおりだ。
「嬢ちゃんには分からねぇだろうな」

「おじさんは大人になったら見られない、
 尊いものを見に行くんだ」

尊いものねぇ…。
「尊いものは…パンツなのです?」

「ふっ、甘いな。おじさんが真に見たいのはパンツじゃねぇ」

「スカートめくりの醍醐味はリアクションだ!」
あぁ…ごめん、あんまり分かんないや。女だもの…。

「”むしろおじさんには、その後の若い娘さんに
 お姉さんっぽく叱られるのが貴重な体験と言えよう”」

ナレーション(笑)

「”ちなみに、大人の時にセクハラ発言するとこうだ”」
「きもっ!」
なるほど(笑)

「くっ、これはこれで中々…」
うわぁ…。信楽さんはMですか?
「虫けらを見る目なのです」

「突き詰めれば、下着なんてただの布だ。
 普段は隠され、見えないからこそロマンなんだぜ」

分からないでもないけど、難しいですね。

「もしパンティーがこんな風に扱われたら、
 これはもはやパンティーではあるまい」

信楽さんが言うと、すがすがしいな

「さっきからパンティーパンティー
 うるせぇよ!淫獣がぁ!」

コックリさんが信楽さんに飛びげりした(笑)
「一晩は語れるぜ!」
(笑)信楽ってば

「ハレンチタヌキめ!
 ご近所迷惑だから、外出禁止だ!」

コックリさんも大変だな・・。

「やなこった! おじさんは第2の少年時代を
 満喫してくるぜ!」

じゃ、話してないで逃げないとダメだよ?

「赤子にして!機動力ゼロにしてやる!」
あーあ、こうなると思った。
「”淫獣封印”」

「んにゃろー」
うわぁ・・・小さくなった。
「”赤子完了”」

「はっはっは、ざまぁみやがれ、くそダヌキ!」

「手のかかる赤子が増えてしまったのです」
あ、そっか。そうだよね
がーんとするコックリさん
いや、自分でやってしまったしな…。

「こひなも手伝って…」
コックリさんが言いかけると、こひなは消えてしまった。
これ(笑)見たことがある気がする

「”縮地法でお子様の手の届かぬ所にひなんする
 市松であった”」

あらら…こひな、子ども嫌いなの?
「そんなに子供が嫌いか?」
コックリさんがそういう

「誤ってパーツを呑みこむ恐れがあるので、
 お子様の手の届かない場所へ保管下さい」

こひなのパーツって(笑)あれ、笑顔の時の?

すると、こひなが笑顔をつくった。
目のパーツが落ちた(笑)


あ!狗神さんが取った。
そして、食べた(笑)
「迷わず、カニバルなよ!」

「とこのように、誤って飲み込まれるのです」
・・・狗神さんなら食べるよね、そりゃ…。
「ぺっ!ぺっ!」
狗神さんにパーツを出すように促すが…。

「飲みやがったー!」
えぇ!? こひなの目のパーツが!
「アナアキーすぎるぞおまえ」

すると、見てくださいと言う様に狗神さんは声を出す
「ばぶ」

「うぇぇ!」
吐いたー!(笑)
まじか…うわぁ…

「人間ポンプか」
こひな(笑)
ドヤ顔すんじゃねぇ!全然かっこよくもねぇ!

「”パーツが心配なので、
 一人で子育てすることになりました”」

あー、大丈夫かそれ。

「今、包丁つかってるから、大人しくしろ」
大変そう・・・。

「粉ミルクより母乳がほし」
コックリさんの攻撃が顔面にクリーンヒット!


「”わがまま”」


「”夜泣き”」
犬の夜泣きか…。


コックリさんの顔がやばい…。
「”育児ノイローゼになるコックリさんだった”」
なるわ…そりゃ…。

「はぁ…やっと寝付いた…」
精神的にくるな、この生活
「あぁ…なんか飲んで寝よう」
冷蔵庫の扉を開けるコックリさん

「もう…大人であることに疲れた」
あ、コックリさんがのんでしまった。
 
その日の朝、こひなが起きてくると、
「おはようございま…」

「おねぇちゃん誰だ?」
あ、記憶すら忘れてる!
「”育児疲れにより、脳みそごと幼児退行したコックリさんだった”」
まじか!どうすんの?この家の家事!

「(コックリさんが壊れた・・・)」
こひなは衝撃を受ける


「でも、故障なら叩けばなおるのです」
おい!それはだめだって、治らないって!
「落ち着けー。叩いて治るのは家電だけだぜ」
信楽さんが止めようとする

「叩いたー」
あーあ、泣き始めちゃった。


「これは本格的に元に戻さねばなのです」
うん、流石に家事をしているコックリさんが壊れたら元も子もない。
「とりあえず、泣きやますか! こうゆうのおじさん得意だぜぇ」

「ほら!水着写真で元気出せー」
いや、コックリさんに効かないでしょ。おじさんには効くだろうけどさ
「馬鹿な…」
衝撃をうけなくても、分かるでしょ…。
「”効果なし”」

狗神さんはコロコロをであやすが…
「”効果なし”」

「(笑顔で安心させるのです)」
ニコっ!
「”泣く子も黙った”」
だろうね(笑)あれは怖い…。

皆のショタ姿です。


「そういや、朝飯まだだったな」
「オレもお腹すいたー」
「ばぶー」

三人それぞれ、ご飯を要求する

「これはもしや…市松がお世話する流れ…?
 どうしませう」

小学生のこひなが世話できるのか…?
「ところで皆さん、今の状態でもアニマルになれるのです?」

「「「なれるぞ」」」
三人ともアニマルに変化する
小さくても変化は可能なんだ・・・。

「これなら保健所に引き取ってもらえるのです」
!? え、こひな
「「「やめてー」」」
「ジョークなのです。大人を呼ぶのです」
冗談きついよ、こひな。大人って誰呼ぶの?


「呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃーん! 
 3丁目のタマですにゃん!母も一緒にゃん!」

タマさんだ。しかも、あれまだ信じてたんだ。
「三味線おち…まだ信じてたのです?」
信じていたみたいですね…。

「かくかくしかじかで、かくかくしかじか。
 皆のお世話するの、手伝ってほしいのです」

かくかくしかじかの意味ないような(笑)
「まぁ…」

「かわいらしい僕たち、
 お人形さんみたいにゃん」

危ない気配びんびんするけど…。

「そういうことなら、おまかせにゃん!」
3匹それぞれの反応が面白いな。
信楽さんはまぁ…相変わらずで、狗神さんは嫌がってる。
コックリさんは・・・複雑そうな感じだな。


「タマさんは子どものお世話は慣れているのです?」
こひながタマにそう聞く

「臓器の位置なら完璧だにゃ!」
え? 必要あるのその要素…。
「人体模型通…」
そ、そうなんだ…。

アイキャッチは人体模型と三味線だ。
タマさんメイン!


タマさんは信楽さんを高い高い、するが…。

「高い高いだにゃー」
信楽さんをあげた瞬間、信楽さんが天井にぶつかる。
!?えー思いっきりあげちゃいかん

「(いきなり事故が…)」

「あら・・・」
あら・・・じゃない!何してんの!

「高い高いしたら、動かなくなったにゃん…」
いや、あんたのせいだから!
うわ…信楽さんから何か抜けた…。

「(他界他界…なのです)」
漢字の意味が…(笑)
「なんか抜けちゃったよ!」
コックリさんが怖がってるよ!

「動かなくてお人形さんみたいだから、
 私にくださいにゃ!」

!? 怖すぎるよその発想
「発想が猟奇的すぎるのです…」
「変態だー!」

タマさんが怖すぎる…。

「皆さんーご飯だにゃん!」
タマさんが作った料理か…。

「普段、甘いものしか作らないので
 無難にカレーにしたにゃん!」

カレーならなんとかなるかな…。

「「「わーい、わーい、わーい」」」
三人とも可愛いな。
「見た目はちょっと悪いですけど、味は保障するにゃん」
へ、へぇ…。

すると、鍋がひとりでに動き始める
怖い…。

「お姉ちゃん、見た目の前に問題が発生してるぞ。
 お姉ちゃん、これ材料は?」

コックリさんが疑いの目を向ける
「じゃがいも、にんじん、たまねぎ、ルーと肉だにゃん」
普通の材料だ、で、何の肉?

「肉って何の肉だ?」
当然の疑問だ!

「え? 肉は肉だにゃ」
そんな怖い顔で言うな!
だから、何の肉だって聞いてるのに!

「だから、何肉なんだよ!」
そんな顔で言われたら、心配にもなるか。
「あなた、子どもなのに産地を気になるタイプかにゃ?」
誰でも気になるよ!

「産地はともかく何の肉だよぉ!」

「人形は不審な肉に動じないのです」
ひとりでに動くカレーなんて、触らないで!
「勇者か・・・」

こひなが鍋を開けると、鍋に食べられてしまう
きゃー!食べられたー!

「「「ひぃー!捕食されたー!」」」
三人とも絶句。

「おののいてる場合か!」
「我が君を助けねば!やれ!」

三匹はこひな奪還に向かう

「味はいいですのににゃあ」
いやいや食べられたんですよ!こひなが

「はぁ…カレーかと思ったら、プレデターだった…。
 何を言ってるか俺にも分からない…」

もはやカレーじゃないじゃん!こひながどろどろに!

「もしかしてたら隠し味を間違えたかにゃ?」
えぇぇ!!タマさんってば…。
「ゾンビパウダーでもいれたのかよぉー!」
だよなー。コックリさんの言うとおりだ。どんな隠し味でこうなるんだ。

結局、そのカレー燃やしたのか
あらま…


「しかたありませんにゃ!
 お外に材料を買いに行くにゃ!」

さっきの使い切っちゃったのか、材料。
「お狐様」

「着物が大きいようですから、出かける前に
 このサイズぴったりの服をお召しになって」

タマさん、気が利くね
「あぁ、ありがとう」

「って、女の子の服だろ!これ!」
メイド服(笑)でも、似合ってるなぁ、コックリさん
「お人形さんの服だにゃん」
あぁ、そういうことか。

「ちなみにここで、こんなのおかしいよ!僕、男の子なのに、
 っと涙目で上目使いで言うのがプロだにゃん!」

それは…萌えるのか?コックリさんなら、ありかもな…。
「このお姉ちゃん・・・変」
うん、タマさんは変ですよ。コックリさん

「まさか本当に、そのまま来るとはにゃー」
結局、着てきてしまったのか…コックリさん


「止めろよ!」
気付いていなかったのか、あらま…
「変態にゃ」
タマさんが着せたんでしょうが!
「変態…」

「お姉ちゃん、はぐれて迷子になりそうだから
 手を繋いであげるぞ」

コックリさんはこひなに手を差し出す。
というか…コックリさん記憶なくても、変わってないなぁ…。

「お姉ちゃんではないのです。
 市松こひななのです」

コックリさんの手を払うこひな
「そして、白昼堂々と女装プレイに興じる男子とは並びたくないのです」
えぇ…自分で着たんじゃないのに…。

「俺の趣味じゃないのに
 …お姉ちゃんひどいや」

がーんとした顔をするコックリさん
「こひななのです
 (人形も年長者キャラの女装コスの幼児プレイにはドン引きなのです)」


言ってることは合ってるけど、あれはコックリさんの子育て疲れが原因だしな…。
何とも言えない…


「(コックリさんはいつまでも子供のままなのでせうか。
 市松の事、忘れたままなのでせうか)」

こひな…。

「どこか具合悪いのか?」
心配そうにこひなの額に手を当てるコックリさん
「はい?」

「なんか元気なさそうに見えたぞ?」
コックリさんはコックリさんなんだな…。

一瞬びっくりの逆作画崩壊してる。
「あ」

「そんなはずないのです。
 人形は動じないのです」

そう言うと、コックリさんは素直に離れた
「そう? 大丈夫ならいいけど…(人形…)」

「(コックリさんは幼児退行プレイを満喫中でも)」
こひな、可愛いな。

「(いつも通りのコックリさんなのでした)」
コックリさん可愛いな。


「それにしても、変若ち水は私もほしかったですにゃん。品薄で入手困難。
 その上、人気のあまり、コピー商品大量に出回っていて・・・」

そうなんだ…。

「偽物は2、3日で効果がキレてしまう粗悪品で、
 中々買う気になれない・・・」

タマさんの後ろで、ボフンと煙たつ

ギャー!!
戻っちゃった…


「お狐様も偽物を掴まされたようですにゃん」
と、タマさんは鏡をだした。
それをコックリさんが見た瞬間、叫ぶ
「ギャー!」

「”コックリさんは鏡に映った自分を見た
 ショックで正気に戻ったのでした”」

よかったー。正気に戻って…。
「なになに!オレ…何でこんな恰好してるの!」

家に戻った後
「ちょっと! 変若ち水の偽物を掴まされたんですけど!」

「”そして、鬼の勢いで消費者センターに被害届を
 入れるコックリさんなのだった”」

あはは、狗神さんも信楽さんも戻ってよかったですね。

第12憑目「DESTINY!」
これって、運命ってこと?
12話で最終回だそうです。寂しいな…。


ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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テーマ : 繰繰れ!コックリさん
ジャンル : アニメ・コミック

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弟たちの元へ向かう天火と風魔と曇の間で揺れる錦。第11話「太陽、曇天に再炎」 感想 曇天に笑う

此花(このはな)です。

今回は、曇天に笑うの第11話「太陽、曇天に再炎」の感想を書いていきたいと思います。

11話は、天火が人工大蛇になった理由が分かる話でした。
最後は題名そのままですね!って思いました。

さて、感想いきましょうか!
天火の回想からスタート
「天火、おまえはお兄ちゃんになったんだぞ」
父・太湖からそう言われた小さい頃の天火

「ここの子はお前が護っていかなくちゃな」
そう言われた天火の目には、まだ小さい空丸がいた。

兄と慕う空丸ができ、宙太郎が生まれ、
兄の後ろへとついていく。

笑顔で天火が弟たちの元へ振り返った瞬間、
その姿は大蛇に染まっていた。



「空丸! 宙太郎!」
飛び起きる天火
あれは夢だったのか、なんとなくそうだろうなって思ったけど。

「目、覚ましたか? 天火さんよ」
そこにいたのは比良裏だった。

「随分扱いだな…」
天火がつぶやく
「匿っているこっちの身にもなれよ」
匿ってるのか、滋賀県警が

「そうそう、おまえにどうしても会いたいって人がいてな」
そこに現れたのは、牡丹と先生がいた。

「天火様…。よくぞ、生きてくださいました」
嬉しそうにする牡丹。

本当によかったよね。
生きてて、天火さん


「太田先生は全てご存じだったんですね」
牡丹が言う
「これでも政府隠密科学部の一人じゃからの。
 11年前、天火は弟に守るため、背中に重傷を負い、生死をさまよった」


「あんたは奇跡的に一命を取り留めた。ある特効薬のおかげでね。それは隠密科学部が開発していた大蛇の細胞を使った薬。大蛇の毒は驚くほどあんたの身体に馴染んで、細胞が活性化、
傷をふさいで命を繋げた。科学部はいい実験対象が出来たと大喜びだったとさ」


なるほど、大蛇の細胞を使った治療を天火に施したわけか。しかも、曇家は大蛇に関係のある一族だったから、
大蛇の細胞と相性がよかった。


「たとえ、人外になってでも生きる、
 それがこやつの望みだった」

・・・天火らしいな。

「俺には弟が二人いる。
 まだ死ぬわけにはいかないんだ」

そう言った天火。
「いつまで持つかは分からんぞ」

「仕方ねぇさ。それまで足掻いてやる」
・・・天火。

「俺の身体が大蛇に食われ出したら、
 死刑にして亡骸を解剖するのが条件だったはずだ。


なのに、どうして俺は生かされてる?」
やっぱり、知らなかったんだな天火。
なるほど、だからずっと死ぬ覚悟してたんだ。11年前からずっと…。

「刑の直前に上から命が出たんだ。
 まだ使えるから生かしとけって」

えーまさかの上からの命令だったの? 一体何があったんだ?

「空丸と宙太郎は元気にやってるか?」

「それが…宙太郎くんが行方不明に」
言いにくそうに牡丹は言った
「何?」

「空丸はそれどころじゃねぇよ」
比良裏がそう話すと、天火は動揺する
「どういう意味だ!」

「空丸が大蛇の器だ」
比良裏の言葉に天火は驚く

「申し訳ありません。空丸君を風魔に奪われてしまいました! 
 金城白子が裏切り、風魔の頭領として動いています」

あ、白子さんのことまでちゃんと言うのか。天火にとって、どうなんだろうな…。

その言葉に己を縛っていた鎖を引きちぎる天火
そんな天火を比良裏は、刀を突き付けた

「どうするつもりだ?」
そう問うた比良裏に天火は「どけ」という。
「俺が行く」
! 天火、こんなに大蛇に浸食されているのに…。

「そんな身体では無理です!」
心配そうに声を上げる牡丹
「この命尽きるまで、曇として生きて、行かせてくれ!」
天火は言った。
「しかし…」
反対しようとする牡丹を横目に比良裏は言った。

「いいねぇ。好きだぜ、そういうの」

「なぁ、天火さん?」
比良裏が見逃してくれるなら、確かに天火は行けるけど。
「俺が行かなねぇで誰が行くんだよ?」
確かにそうだけど…。心配だな。

一人外へ歩いていく天火

「天火は拘束をひどく嫌がるからのぅ」
先生が言う
「いいんじゃないですか。あの人には自由が似合う」
そうだね、天火は自由が似合うよね。

「(それに…なんだか懐かしい気がする)」
あ、景光さんのことか。その懐かしいって。

外へ向かう途中

「大丈夫だ。まだやれる。
 だから、笑ってくれよ」

空丸達を思い浮かべながら、天火は言った。

場面が変わり、犲の本部

「すみません。隊長」
鷹峯さん、意識戻ったんだ!よかった
「何も言うな。今は身体を治すことだけを考えろ」
「はい」

蒼世の部屋に場所が変わる。

「よかった。鷹峯さんが無事で」
意識が戻ったことを喜ぶ武田さん
「犲全体で大蛇を追う。生け捕りにしろ」
蒼世さんは言った。

生け捕りにするってことは、つまり器と大蛇を切り離すことを選ぶってことなんだね。蒼世。
「生け捕りなんて可能なんですか?」
武田さんがそう聞く

「曇の宝刀で大蛇と器を切り離せるという情報を手に入れました。
 曇の次男が持っているようです。見つけ次第、回収してください」

芦屋がそう進言した。
「ゆけ。刃向う者は容赦するな」


「佐々木、お前には言っておく。シーの情報によると、
 岩倉さまは先日、内密で大きな手術をされた」

蒼世は紀子にそう話す
「お身体が悪いのですか?」

「手術は成功したが、再発する可能性が高いそうだ。
 そして、鷹峯の情報によると、政府は人工大蛇の研究を進めていた」

あ、鷹峯さん起きたから、伝わったのか。

「人工大蛇!?」
「大蛇細胞は人の治癒能力を飛躍的に向上させるという噂。恐らく天火も、
 その人体実験に利用されたというのがシーの見解だ」

鋭い読みだな。まぁ、天火さん生きてるけど。

「ということは岩倉さまも?」
だから、岩倉さんの話をしたのね
「あの方は死に怯えていらっしゃる。生きる希望があるのなら、
 何にでもしがみつきたいのだろう」

なるほど。忠実だと、確か肺がんだったっけな。死んだ原因は。手術の話も本当だし。

場面が変わり、風魔と大蛇

「大蛇様、犲が動いています」
「狙いはあなた。我々も早々に事を起こした方がよろしいかと」

白子さんと弟・小太郎が大蛇様に進言する。
「いつでもあなたのために動く準備は出来ています」

すると、大蛇様(空丸)はふいに獄門処の方へ向いた。

「流石に素直には聞いてくれないか」
そうつぶやく弟・小太郎。
突然、大蛇が手を挙げ、獄門処に向かって振り下ろした。

その力は獄門処を真っ二つした。
「すさまじいな。これが大蛇の力か」
感心する弟・小太郎の横で白子さんは
「そうか…。大蛇様の願いはこの地への復讐」

場面が変わり、犲VS風魔
「そっちはどうだ?」

「ダメです!誰も大蛇の居所をしゃべりません!」
武田さんはそういう。
まぁ、話すわけないよな。風魔にとっても要なのに。

すると、向こう側からある人物が歩いてくる。
「獄門処の看守長! なんでここに?」
この人、看守長だったのか。

この人は刀を抜いた。
「やはりそちら側だったか」
それを見て、納得したように言った蒼世
「どういうことです?」
武田さんは聞く

「風魔と手を組み、獄門処の囚人を脱獄させたのだろう」
まぁ、描写としてこの人いたしね。

「犲…お前達は邪魔になる」
そう言った看守長
「罪の番人のくせに国を裏切るとはな」
そうつぶやくと、激怒したかのように蒼世に襲い掛かる。
「おまえに何が分かる!」

「見くびるなよ。この安倍蒼世を」

蒼世は看守長を切った。


「吐け。大蛇はどこにいる?」
手傷の看守長に刀を向け蒼世は言う
「知っても無駄だ。おまえたちはここで死ぬ」

武田と蒼世さんの周りには拳銃を向けた囚人どもがいた。
「銃!?」
武田さんは動揺するが、蒼世は冷静なままだ。
「見くびるなと言ったはずだ」

そこに現れたのは、他の犲の仲間たち。
銃を持った囚人たちを間髪入れずに倒していく。


「誰を相手にしていると思っている? 
 日本帝国に選ばれた、お前達はとは覚悟が違う」

かっこいいな、蒼世さん。

武田さんの前に現れたのは、重傷だった鷹峯だった。
「鷹峯さん!」

「悪い、隊長。遅くなった」
謝る鷹峯さん。
おぉ! 戻ってきた。
「手足が勝手に欠けることは許さん」
戻ってきた鷹峯さんにそういう蒼世

「馬鹿な…」
倒された囚人たちを見て、絶句する看守長

「我ら犲、国を守りし番犬。私たちを倒したければ、
 大蛇を呼んでくるんだな」

いいな、蒼世さんの声。コックリさんの時と大違い…。

芦屋が看守長に向かって、術をかける。
隠していた口元には術用の文様があったのか。


「相変わらず、えぐい術ね」
「自白させるためだ。仕方ないじゃろ」

なるほど。えぐい術なのか、まぁ術で吐かされるのはきつい。

「そういや隊長、土産に客人を連れてきたぞ。
 芦屋に聞いた、あれが例の式神だとよ」

鷹峯さんが蒼世さんにそういう。
「そうか…」

そこに現れたのは、牡丹と比良裏。
ってか、比良裏さんついて来たのか。

「会えて光栄だ」
蒼世は牡丹にいう
「私もです」

「俺は滋賀県警の比良裏だ。よろしくな」
というか、なぜいるんだろう…。
「あぁ」
比良裏さんだけ、冷たい(笑)

「訳合って、大蛇を生け捕りしなきゃいけないの。協力してくれる?」
紀子さんが切り出す。
「もとよりそのつもりです」
でしょうね、空丸が器だし。

「大蛇の弱点とかないのか?」
武田さんがそう聞くと、牡丹さんは
「おそらく、太陽です。大蛇は曇り空の下にしか甦りません。
 きっと晴れ空の下に現れる事が出来ない理由があるのでしょう」

太陽か…。

「大蛇に陽の光を当ててみるか」
鷹峯さんが言う
「どうやってですか?」

「琵琶湖疎水のトンネルをつかう」
シー様がそう提案した。
「琵琶湖から京都に水を引くトンネルね」
ここで、トンネルの話が絡んでくるのか。
「そういえば、岩倉さまが前に夜会で言及していたな」
結構前の話だったから、忘れかけてたよ。

「大蛇の場所が分かりました」
芦屋が蒼世にそういう
「どうします?」
紀子が蒼世の意志を聞く

「少しでも可能性があるのなら、試すのみだ」

「今晩中に疎水トンネルに追い込み、
 大蛇を京都に出す」

おぉ、これで大蛇を陽の光にさらすのか
「目的は朝日だ」
「「「了解!」」」

犲がこの場を去った後

「私たちもまいりましょう」
牡丹が比良裏に言う
「天火さんが生きていることは言わなくてもよかったのか。
 犲ってあいつの知り合いだろ?」


うーん、白子さんに裏切られたばかりだしな…。
そんな簡単に信用できないよな

「人を信用しすぎると痛い目を見ると学びましたので」

「それにもう一人、敵になるか味方になるか
 不確定な方がいますから」

! 錦ちゃん…。

場面が変わり、錦

「お探ししておりました、空丸様」
錦は空丸に声をかける


「残念。そこにいるのは曇空丸ではない。
 おまえ、獄門処で俺を探ってたそうだな」

弟・小太郎が錦にそういう
「申し訳ありません、まさかあなた様が長の一人とは知らず」
仮面被ってたしね、顔を見せてたのは白子さんだったもの。

「その髪、半端者か。
 なら、俺を知らなくても当然か」

どういうことなの? 長が2人いることは内緒だったの。
「長、私にもう一度、風魔を名乗る資格を・・・」

「(酔ってしまっていた。余りにも優しい時間に…私は忍び。つかわれる道具、
 人ではない…。けれど、ほんの少しでも許されるのなら・・・)」


「この錦をおそばに…空丸様」
空丸に向かって、頭を下げる錦ちゃん。
大蛇が空丸だからな…錦は空丸の事が大事なんだろう。


場面が変わり、宙太郎と嘉神。

「宙太郎さん! 嘉神直人だな?」
2人の警察官が宙太郎の前に現れた。
! あれ、宙太郎くん探してたのか。この人たち

「邪魔、しないでもらえるかのう?」
嘉神が警察官たちに言う
これは…勝てるのか?

場面が戻り、錦

「なぜ、半端者の女がここにいる」
白子さんが弟にそういう
「半分でも風魔であるかぎり、家族だ」
弟の方が、結構ゆるいんだな。

大蛇(空丸)が曇の宝刀に触ろうとすると、バチリと火花が上がる
やっぱり、この宝刀大蛇にとって有害なんだな

「空丸様。その刀は曇家代々の守り刀でございます。
 300年前に大蛇に取り込まれ、刀身に術を宿した。もしかして、大蛇自身にとって、
 その術が致命的だったりするのでしょうか?」


「この宝刀があれば、
 大蛇と器を切り離せると聞きました」

錦はその宝刀の刀を抜く

その瞬間、大蛇に向かって錦は切った。
その攻撃に、大蛇は反撃する
!? 錦ちゃん?

「やはり半端者は信用できない」
白子さんが言う
まぁ、錦にとっては空丸の方が大事だったんだろう。

大蛇から逃げる中、錦は思い出す

「空丸様が大蛇?」
牡丹からそういわれ、驚く錦
「あなたに申し上げるべきではないのかもしれません。けれど、他に適任者がいない。
 風魔をとるか、曇をとるか、良くお考えください」

選べと言われたのか、牡丹さんに。

「(こんな気持ち初めてだ。命ばかりでしか動けない私が
 …一族に逆らってまで強く思う…)」

「(空丸様…。あなたにもう一度笑いかけてほしい)」
錦ちゃん…。曇を選んだだね

場面代わり、宙太郎と嘉神
嘉神の攻撃に警察官の剣が折れる

「この人たちは関係ないッス!」
警察官を守るように、宙太郎が嘉神の前に立ちはだかる
「天兄の処刑を止めんかった警察も同じじゃ」

「そんなこと言ってたらキリないッス!」
宙太郎の言うとおりだね。嘉神さん

「宙太郎さんは下がって」
警察官二人は前に出る。
だが、嘉神の攻撃には勝てず、倒れてしまう

「しっかりするッス!」
駆け寄る宙太郎
「退くんじゃ。弱い癖に」
嘉神にそう言われるが…宙太郎は

「おいらが護らないと…弱くていいって言ってたッス。
 立ちどまったっていいって…」

宙太郎の脳裏に天火の言葉が蘇る
「負けないッス!」

宙太郎は嘉神の所に突っ込み、
 嘉神を倒す

宙太郎! 凄い…。

「ごめんなさいッス。おいら…やっぱり、復讐はいやッス…。
 魚取ってあげるから、復讐はやめるッス」

涙を流しながら、嘉神に向かってそう言った。
宙太郎…。

「今更否定せんでくれ。神に復讐するためだけに、僕はここにおるのに。
 僕に生きる理由をとらんでよ…」

嘉神さん…。

「生きる理由が復讐なんて、
 悲しい事言わないで欲しいッス」

そう言うと、嘉神は宙太郎を突き飛ばす。

まぁ、ある意味宙太郎は嘉神にとっては家族に愛されて育った弟君だもんね。
嘉神は家族に愛されなかったみたいだし…。

「君はずるい…。何でももっちょるからそげいなこと、
 簡単に言えるんじゃ」

悲しいね…。

すると突然、タヌキが変化して、大タヌキが現れた

「何すか、おまえ」
そのタヌキは宙太郎を背中にのせた。


「ほぉれ、どうせ君も
 僕を捨てよるんじゃ」

そのセリフ、切ないな…。

狸の鳴き声に宙太郎はあることに気付く
「おまえ、ゲロ吉?」
そう聞くと、返事をするように鳴いた。
「やっぱり」

その瞬間、急にゲロ吉が止まって、宙太郎が振り落された。

「急に止まるなッス!」
宙太郎は怒るが、ゲロ吉の目の前には誰かが倒れていた。


「だ、大丈夫ッスか!?」
そこには錦が倒れていた。
宙太郎くんは、錦の事知らないんだっけ。
「その刀・・・」

すると、突然宙太郎の目の前に大蛇(空丸)が現れ、
 宙太郎に向かって攻撃を放つ

目をつぶる宙太郎

目を開けると、犲や牡丹先生、比良裏がいた。
お、皆集まった。


大蛇(空丸)はきらりと目を光らせる
「空兄…?」
大蛇の様子に宙太郎がつぶやく

「頼まれた刀はここに…」
錦は牡丹に刀を渡す
「感謝します、錦殿」

「ゆけ、疎水トンネルを駆け抜けろ」
蒼世さんが言う
「承知」

「牡丹先生。何が起こってるんスか?」
状況分かってないよな、一番知らないのは宙太郎だ。
「宙太郎君、早くぽこに乗って」
何も言わないままに行くのか…。大丈夫か、それ。

牡丹さんと宙太郎がぽこに乗って、向かうと後ろから大蛇が追いかける。
それを追いかけようとする、風魔を犲と比良裏が止めに入った。

「空兄が追いかけてきてるッス!」
牡丹先生に訴えるが、牡丹は冷静に答える
「あれは大蛇。空丸君ではありません」
「大蛇!?」
宙太郎は驚く

「宙太郎君、良く聞いて、この宝刀を持って
 この先のトンネルから京都へ抜けてください」

宙太郎に宝刀を渡した。そして、宙太郎の帽子をかぶせる

「大蛇を太陽の下まで誘導するのです。
 ぽこ!頼みましたよ。振り切ってください!」

牡丹がそう言った後、ぽこから降りた

場面が変わり、犲VS風魔(弟・小太郎)

「臆するな」
弟・小太郎が言った
「頭のお出ましか」

場面が戻り、宙太郎とぽこ(ゲロ吉)

「空兄! やめるッス!」
宙太郎は叫ぶが、大蛇(空丸)は聞かない
宙太郎たちは疎水トンネルに入った。

場面が変わって、牡丹と錦

「牡丹さん、空丸様は?」
錦が牡丹に聞く
「宙太郎くんが疎水トンネルに誘導しています」
何も知らない宙太郎君が誘導って大丈夫なんだろうか…。

「風魔を欺いた罪は重い」
現れたのは白子さんだった。
牡丹・錦VS白子さんか…。

場面戻り、宙太郎とポコ(ゲロ吉)

「もうすぐ京都ッスよね・・」
宙太郎はつぶやく
すると、急にポコ(ゲロ吉)が止まった。

「行き止まり!? ・・・そんな」
宙太郎たちの足が止まった瞬間、
後ろから大蛇(空丸)が襲い掛かる

宝刀を奪い取ろうとするが、
 宝刀自身が大蛇を拒絶する

大蛇はぶっ飛ばされる

それに業をにやしたのか、
大蛇の形相が変わっていく

宙太郎たちに攻撃を放ち、宙太郎は吹き飛ばされる


大蛇は宙太郎に襲い掛かるが、
 またもや宝刀に拒絶される


場面が変わり、犲VS風魔

「流石風魔の頭領。一筋縄ではいかないようね」
紀子さんが言った。

また場面が変わり、牡丹・錦VS白子

「死にたいようだな、女どもめ」
白子さんは2人に向かって言った。

場面戻り、宙太郎と大蛇(空丸)

「おいらは曇神社・曇家が三男、宙太郎! 天兄と空兄の弟っス! 
 帰るッスよ、空兄!一緒に帰るッス!」

必死に空丸に訴える宙太郎。

そんな時、トンネルが崩れた
「宙太郎! 空丸!」
懐かしい声が響く

「うちに帰るぞ!」
という天火に宙太郎は驚く
「天兄!」
天火はニコリと笑った。

マジで題名通りに最後登場。
OPでもEDでも、天火復活したし。
顔にあった大蛇の鱗をなくなってたけど、あれ消せるのかな?

「いつだって時代を作るのは、老舎の知恵と若者の勢い
 時代を切り開いてくれ。次世代の若者たちよ」

最終話「兄弟、太陽に集う」

次回のあらすじが更新されないんですよね。
いつもならすぐ更新するんですけど、どうしてだろう。


描き下ろしのイラスト。
錦と白子と弟・小太郎
風魔組のイラストでした!

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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遺体に生える蟲が現した本当の真実と負の連鎖。第19話「泥の草」 感想 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は、蟲師続章の第19話「泥の草」の感想を書いていきたいと思います。

19話は死体に憑くという蟲の話でした。
これは重いお話で、負が連鎖した瞬間に悲しさを感じました。

さて、本編の詳しい内容いきましょうか!


娘が消えた。
村中で探し回り見つかったのは、山の中。
しかし、身体はなく、残っていたのは着物だけだった。

一緒に探していた村人たちは口をそろえて言った。
山に盗られたのだと。

ギンコは旅の途中、里へと立ち寄る。
そこでは妙な病が蔓延しており、村人たちは困っていた。
そのため、ギンコは村人たちの診察をすることになったのだった。

村人の足にはイボのようなものが生えていて、そのせいか動きにくくなっているのだという。
村人の間では、「死が移った」のだと噂されていた。
その話を詳しく聞くと、四日前人が亡くなったのだという。

この里では人が亡くなると、山へと遺体を運ぶ。そして、その後七日間は山に入ってはいけない決まり。
昔の言い伝えで、その七日間に山に入った村人がおり、そこからイボのようなものが出来る病が
流行ったという伝えられているという。

その話からギンコはこれは「むくろそう」という蟲が関係していることに気付く。
「むくろそう」は動物の躯を骨まで分解して泥状にする蟲で、その泥に踏まれることで古株を広げ、
それを踏んだ寄生体に寄生していく。

ギンコはその場で薬を作り、イボに薬を塗る。
すると、そのイボがとれ、村人が感じていた足のしびれが無くなった。
喜ぶ村人たち。

里から「むくろそう」を排除するためにその「むくろそう」を探すギンコ。
道に「むくろそう」が生えているのを発見し、塩をかけた。
瞬時に死滅する「むくろそう」

すると、後ろから声をかけられた。
ギンコが振り向くと、一人の少年がおり、少年の足には「むくろそう」の芽が生えていた。
「おまえさんも薬がいるのか?」

少年はそれには答えずに
「おじさんを見てあげて」
とお願いされた。

少年に案内されたギンコは、少年のおじを診察することになる。
叔父の足には芽ではなく、草自体がたくさん生えていた。
「いくら抜いても、生えてくるんだ。抜くと手にまで…」

さっそく、ギンコが作った薬を塗るが、おじの「むくろそう」には効かなかった。
「山に入ったのはあんたか?」
そう聞くと、おじはうなづいた。

四日前に亡くなったのはそのおじの弟だという。少年の父親だった。
その供養に行くために、山に入ったらしい。

「なぜ掟を破ってまで?」
と聞くと、おじは言い伝えは嘘だと思っていたという。
10年前におじの娘が消え、探したところ衣だけが見つかった。

「皆、山に盗られたのだと言った。だが思えば、
 山に入っても誰も病にはならなかった。だから大丈夫だと」

弟の躯が山に還っていくところを見たのか?
という質問におじはうなづいた。

弟が死んだ時、少年は泣いていた。
「父さんに会いたいよ」
泣きながら訴える少年におじは「もう一度お別れを言いにいくか」と言って
少年と共に山に入った。

弟の躯は草だらけになっており、躯は真っ黒になっていた。
少年はその姿に怒って、草を抜いた。

それが落ち着くと、
「父さん…。もう、山の一部になったんだ。この草、父さんの分を生きてるんだ」
そうつぶやいて、ゆっくりとその草に触った。

「さぁ、もう戻ろう」
おじは声をかける。それでも動かない少年に
「一人になってしまったな。おまえ、うちの子どもになるか?
 おじさんを父さんの代わりだと思ってくれ。なぁ、さぁ帰ろう」
そう言った。その時に泥を踏んでしまった。

「それ以来、草の芽が生えてきて、日に日に育っている」
おじの話に疑問をもつギンコ。
「(山で偶然に泥の躯を踏み、病になる例は割とある。だが、どれも薬で難なく治っている。何が違う? 躯と血縁があるということか? いや、なら甥も条件は同じ。何か原因はほかにある。故意に躯のある場所へ行き、泥を踏んだ)」

「(供養しに行ったものの足に泥…)弟さんはどんななくなり方を?」
ギンコがそう聞くと、おじは少年を部屋から出した。
「そうすけ、お前は外へいっておいで」

おじの話では、弟はかげから落ち、打ち所が悪かったらしく、見つかった時にはもう…ダメだったという。
弟は叔父を慕ってくれていた。特別仲の良いきょうだいだったから、辛かったという話すおじ。

ギンコはそうすけといった少年の元へいた。
「おまえさんも薬塗っとくか?」
聞くが、そうすけは「おれはいいよ」と断る。

「この草、父さんの代わりに生えてきたんだ」
そういうそうすけにギンコは
「でも、辛いだろ。親父さんもおまえさんを苦しめたくないんじゃねぇか?」
そう言った。

それでも気が進まなそうな表情にギンコは薬をおじさんの所へと預けとくから、
その気になったら使うと良いとこうも言った。
続けて、そうすけに質問をする。

「親父さんと親父さんはどんな兄弟だった?」
そうすけは、
「父親はおじさんのこと大好きだったよ。小さい頃はおじさんとの思い出話をしてくれた。
 でも、何年か前から、あまりおじさんのこと、話さなくなった」
そう話してくれた。

一方、そうすけの叔父はあることを思い出していた。
「兄さん、話したいことが…」
そう切り出す弟。
「なんだ?しのぶ。思いつめた顔をして、何でも言えよ」
そう笑顔で話す叔父。

叔父は一人、血を流した人を背負う。そして、追想する。
「兄さん…すまない!ゆりは…おれが死なせてしまったんだ!」
膝をついて謝る弟・しのぶ。

「ゆりがいるとはしらずに伊車(いぐるま)の下敷きに…。兄さん、言えなくて・・・そうの山へ。
 すまない!兄さん、すまない!」
泣きながら謝る

「子を持って、あの子を見る度苦しくて…
 どうして…こんなことを…」
その頭上から怒りにそまった叔父が石を振り下ろす。
そして、崖から弟の遺体を落とした。

その日の夜、叔父は弟の夢を見る
「兄さん…すまない…すまない」
その言葉に飛び起きる叔父。
「もういい…もういい! おまえは死んだんだ」
その後、あの草だらけになった弟・しのぶを見た。

叔父は草だらけになった足を見て、言った
「おまえ…まだ生きてるのか?」

そうすけは父さんとの記憶を思い出していた。
「なぁ、そうすけ。父さんは昔、ある人に酷いことをしてしまったんだ」
そう言って、そうすけの頭を撫でる父。

「もしも、父さんに何かあっても、おまえは誰も恨んだりしないでくれ。なぁに、この里のものはいつの日にか
 山に還るんだ。何も心配することはない」
自分の手を見つめながら、父の言葉を思い出すそうすけ。

次の日、ギンコは叔父の元に来ていた。
「ひとつ考えが浮かびましてね。
 まぁ、試しに聞いてみてください」
2人の会話をこっそり聞くそうすけ。

「その足に生えているのは、「むくろそう」という蟲だ。普段は泥状のものだが、生き物の死臭に反応し、死骸から芽を出す。その芽を踏むと、寄生されるが、生きたものから芽を出しても育つことはない。
 だが、あんたは躯を同じ反応をしている。あんたの身体に死臭が染みついていると考えると、筋が通る」

「一体、何のことを言っている?」
ギンコの言葉に動揺する叔父

「それを追求するつもりはない。この考えが正しければ、わずかな死臭を残さぬよう、洗い清めれば
 薬も効くようになるはずだ。心当たりがあるなら、試してみるといい。おれが口を出すのはここまでだ」
そう言って、ギンコは去った。

叔父は身体を清めるために川に来ていた。
動かなくなった足をゆっくりと動かしながら。

すると、そこにそうすけが現れる
「父さんを殺したの?」
その一言に何を言ってるんだ?と動揺しながら、返す叔父。

そうすけはさっきのギンコさんの話を聞いていたと話す。
それを聞いた叔父の目の光が消えた。
「そのことを誰かに言ったか?」
それを否定するそうすけ。

「オレ、誰にも言わないよ」
ゆっくりと近づいてくる叔父にそうすけは後ろに下がる
「父さんは誰も恨むなって言ったから。おじさんは俺にやさしくしてくれたから!
  なのにどうして…?」
涙がこぼれるそうすけ

「そんなこと、してしまったの?」
そうすけの問いに叔父はこう答えた
「怒りだよ。どうしようもなくなってな」

「もし、あの時堪えられたとしても、どの道いつか…こうなってただろうよ。
 おまえだって、いつかは俺を・・」
そう言って、そうすけの肩を掴んだ叔父。

思わず叔父の手を払うそうすけ。その瞬間、叔父が川に落ちた。
助けを求める叔父にそうすけは呆然として、何も動けない
その間に叔父は水に消えてしまった。

一人、旅をするギンコ。
川岸でむくろそうが生えている所を発見した。
「山へも還れなかったのか…」
そうそこにあった遺体に向かって言うのだった。


負の連鎖というか…因果応報というべき?
悲しい話でしたね。

最後の草介(そうすけ)くんが「誰も恨んじゃいけない」と言っていましたが、叔父が川に落ちた瞬間、
助けなかったことが意味するものは、一瞬叔父を助けることを躊躇した証なのでしょう。
言葉で言っていても、身体が動かなかった。


父が言っていた言葉を懸命に守ろうしたけど、まだ時間が必要だった。
そんな簡単に飲み込めませんよね、父の意志を。
自分の父を殺した相手をそう簡単に許せるものではないですし。

叔父も叔父ですが。
自分も怒りで弟を殺してしまったから、その甥も自分のように殺すはずだと思っている。
そうすけを殺そうとしたから、川に落ちてしまったようなものです。

連鎖って続くんだなぁって、悲しいですね。
復讐の連鎖ですかね。
そうすけはどうするんでしょうね、この先。

殺してしまったようなものですし、
その重みを抱えて生きていくんでしょうね。

声優さんはこちら
草介(そうすけ) 古賀 瑠(こが るいと)
シゲル      矢部雅史
シノブ      塚本 淳也


!?ウィキペディアに載ってなかったので、調べていたら、古賀さんという子役さん、
 ブレイク間違いなしって書かれてんだけど、何これ?
子どもの役は子どもにやらせるというのが、蟲師のモットーらしいので、子役出てきてもほぼ知らない。

そういえば、もうすぐ終わるのか、蟲師も。
CMの登場するキャラが全部、登場人物なのは分かってたけど、話を見てから気づくんだよな。
原作読んでないから。

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此花(このはな)です。

今回は、蟲師 続章の第19話「泥の草」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじから行きましょうか!

第19話「泥の草」
あらすじ
”死した者は山へ帰る”──誰しもが沼に葬られる里で、奇妙な病が蔓延する。
恐れを抱く人々は言う──”死が伝染った”のだと。


公式サイトはこちら
http://www.mushishi-anime.com/story/

不穏すぎるあらすじだぁ!
死した者は山へ帰る、聞いたことがある言い伝えですね。
奇妙な病というのが、蟲の仕業でしょうか?

またギンコさんが訪ねる話なんでしょうけどね。
怖いあらすじすぎて、見たくなくなるというのはないんですけど
DVDで1期全部一気に見た時には、ものすごく沈みましたね、気持ちが。

暗い終わり方も多いので、見るとき身構えるというか…。
一番衝撃的だったのが、「一夜橋」でした。
あれは最悪のバットエンドと言っても過言ではないくらい。


蟲師というアニメは、最初の3話ぐらいしか見たことなくて、それでも好きなアニメでした。
蟲師 続章が決まり、2期が始まる前にちゃんと見ようと思って、DVD全巻借りて来たんです。
その時は、ここまでの暗い終わり方があるとは思わなかったです。

結構、衝撃的だったので、見た後放心してました。
大人の昔話って感じですよね、蟲師は。
この世界観が好きです、日本っぽくて。

妖や神様とか、日本的な話はよく興味を持って読みます。
結構、静かなアニメ系を好きになることが多いです。
そのせいか、親に変なアニメを見てると言われます。

まぁ、父親はそういう系のアニメ好きなので、趣味は合いますけどね!
合ったのは、蟲師と夏目友人帳なんですけど。
はっきり言いますが、父はほとんどアニメ見ません。

私が見てるのを見てるだけです。
夏目は特にお気に入りみたいで、たまにやってるCSの無料放送で見てたりします(笑)
あ、蟲師と関係ない話をしてしまった。

今夜の放送を楽しみにしてます。

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裕喜の友達感がおかしい!? 番外編 桃組プラス戦記感想 ASUKA1月号

此花(このはな)です。

今回は、ASUKA1月号の桃組プラス戦記の感想を書いていきたいと思います。

月刊 Asuka (アスカ) 2015年 01月号

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¥550から
(2014/12/12 15:42時点)




第64話「竜潜月、魂風纏いて金色来たる。番外ノ章」

一応、読んでいない方の為にあらすじを載せておきます。
ただし、今回私驚愕の情報があらすじから発見したので、その部分は伏字になっております。
前回までのあらすじ
7体中、5鬼目の桜鬼まで攻略に成功した祐喜たち。桜鬼攻略後、祐喜は2倍の力を手に入れるが、体質も2倍になってしまった!それにより、野槌姉弟から学園の害と見なされた祐喜は、決闘を申し込まれてしまう。

その決闘中に、祐喜はスーパー福禄獣(=『福を呼び込む力』を持つ者)である羊原君との契約に成功し、力が2倍のまま、体質は元通りに!体質が元に戻ったので、野槌姉弟との決闘は取りやめとなり、祐喜に平穏な日々が訪れる。
獣基3人に加え、心強い仲間が増えた祐喜だったが、実は羊原君は第6番目の”鬼”で――!?


はっきり言います。前回の終わり方でそんなこと一言も言いませんでしたよね?
結構、ショックだったんですよ!どういう風に解釈すればよろしいので?
どういう意味に解釈すればいいんだろう…。桃太郎に呪いをかけた鬼という意味なの?

前回の話の解釈が結構いい方にとらえてただけだったんですかね。
羊は角がついていたから、という理由では確かにそうだよなとは思ったんですけど。
まさか、桃太郎の鬼なんだろうか…。

えぇ!でもな、羊原君的にはトラウマを乗り越えさせてくれた裕喜と友達になったのに…。
なんて、思ってしまうんですけど…。
番外編よりあらすじにびっくりさせられると思ってませんでしたよ、もう!

さて、本編の感想へと行きましょうか!


今回は番外編です。
桃くんについてのお話


「それはある日の放課後のことだった」
羊原君に呼び出された獣基3人組

「えー、この度、桃太郎専属福禄獣になりました。オレ……羊原こうじが、
 専属獣基の皆さんにお集まり頂いたのはではねェェ~~」

「桃園君のことでお話があるからでェェ――す!!」

羊原君って、こうじって名前なんだ。
初めて登場した気がする。

ではさっそくみたいに羊原君は話を始めるが…

「はいっ。では議題は桃園君の――」

すると、黙っていた雅彦が
「おやおや~? 早速議長気取りで仕切りだしましたぞ。
 このモコモコ様は~~」

文句を言う。

雅彦の言葉に雪代と咲羽が呆れた感じでいう。
「お前、まだそれ言ってんのか」
「この前、納得したんじゃなかったんですの?」


「だってこの羊、何か信用できないニオイがするんですぞ~」

あらすじを読むまではまたかって思ってました(笑)雅彦、ある意味あってる気がするけど、しつこい!

「まっまぁ~?祐喜殿には君がひっ…必要らしいからぁ~?仕方ないかなって
思ってたけども~~本来、主従の関係を超え、鉄の友情で結ばれている
僕らがポッと出の君に、呼び付けられる事などあってはならないのですぞ~」

雅彦(笑) 何その言い分!

すると、雅彦の言葉に突然声を上げる羊原君
「そうそれっっ! 」
突然言われ、戸惑う雅彦。
「その桃園君の友情…「友達」について…です!!」

「桃園君の「友達感」って何かおかしくない?」
羊原君の言葉に?マークを浮かべる三人。
すると、羊原君がたとえを出す

「オレこないだ、契約の時に…」

―「オレ、羊原君と一緒に頑張れる友達になりたい」―
「って、言われたんですけどねェ」

「とってもとってもとっっても!嬉しかったんです…。でもねェ・・
 ・・・アレ? オレ達、まだ友達じゃなかったんだ? 」

あ、確かに…そうだわ…。
「って後日、思ったんですよねェェ」

羊原君の言葉に雪代が何かを言おうとするが、羊原君が止める。
「不安に思うあまり今日――
 それとな~く、さりげな~く、聞いてみたんだよねェェ」

ほうほうなるほど。

「ねェ――桃園君ってさ」

「巴さんの事、どう思ってるの?」
!?直球すぎない?
咲羽にも言われてたけど、雪代が
「そっそれで、祐喜様は何とお答えになられましたの!?」
と羊原君に聞く

「警備委員会、ススメられるのは困るけど、
 いつも助けてくれてすごく頼りになる級長だなって」

裕喜らしいちゃ、祐喜らしい答えだけど…。

その答えに獣基達はそれはおかしくないと言うが、
 羊原君は確信を持ったらしい。

「いやいや!万年友達欲しい桃園君ですよ!? 
 これでオレは確信を持ちました…」


「桃園君の中では、友達になって下さい!固い握手!!こちらこそよろしく!
 というやりとりがあって初めて、「友達」というものが成立するんじゃないかって――」

その言葉に3人ともハッとした顔をする

ごめん、私も確かに獣基三人はそういうやりとりをしたよね!
マジかって顔しました。


「おれらの時はそのやりとり…やったよな?」
「やっ、やりましたわ!」
「いやでもまさか…いくら祐喜殿に今まで友達がいなかったからってそんな事が…」


しょうがないので、祐喜自身を呼び出した。


「えっ、赤鬼と青鬼の事、どう思ってるのかって?
 赤鬼は友達! クリア条件だったし、オレもなりたかったし」

うんうん、で青鬼は?

「青鬼はほら―…友達になりたいけどなろうって言ってないし、
 タイミングまだなくて…」

「「「「(羊原説ビンゴ!!)」」」」
これは…重症(笑)

ここからそれぞれのキャラについて聞いてみる。
「緑鬼は?」
「イイ奴だな―って…。友達になりたいけど、迷惑そうだし…」
「紫鬼は?」
「そんな隙が微塵もない…」

「桜子さんは?」
「…兄貴?」
「…一寸は?」
「共闘仲間、かな」

「友達では?」
「まだ、ない」
「お前それ絶対本人には言うなよ? 泣くぞ」

(笑)一寸が一番悲しい!本当に本人に言うなよ? 桃園君。

「もー何だよ。さっきから!
 オレだって色々考えてんだよ!」


「小学生でも知ってる『と・も・だ・ち』は―
 タイミングが難しいんだよ!!」

「(いってぇぇぇ!!)」
裕喜(笑) それ、小学生の雑誌に載ってそうな文句!
仲良くなったら、友達でよくないですか!祐喜!

裕喜によると、そうやらないと友達と名乗るのが
 おこがましい、らしい。

「16年も友達いねぇとこんなこじれ方すんだな―」
そうだね、咲羽。悲しいすぎる。

「じゃあ、どういうのが友達の定義なんですか咲羽先輩――?」
不満そうな祐喜は咲羽にそう聞く
「んなもん簡単だろ―」

「許せるか、許せないか…それだけだ」
何を?咲羽さん。
「たとえば?」

「同じ部屋で屁をこかれても大丈夫かどうか」

!? 咲羽もなんかずれてるよ!
「あぁ~あ? だめですわ!咲羽もズレてますわ!」

「例え、友達でもそれは絶対嫌な方もおられます!」
雪代がフォローに回る
「そうだよな!」

「猫のあくびくらい臭いのを
 横でかまされても大丈夫かどうか?」

「猫はいいけど、人はヤだな…」
「オレはウールアレルギーな人がダメかなぁ~」


「あぁぁ!!もう!! 友達には定義なんてなく!!
 自由になって良いものですからー!!」

雅彦が一番まともな意見だった。

「人…それぞれ…ですから…」
なんとか論議を終わらせる雅彦
「そ…そうなんだー…」
うん、祐喜。別にそういうの、なくても友達になれるよ?

「”その日から―”」

「”話を耳にした友人(だと本人は思っていた)達が、おいおいマジかよ!?
 と思いつつ、『と・も・だ・ち』をしにおとずれたので”」

「”祐喜殿的に嬉しい日が続いた”」

これは(笑)羊原君が気づいたことによる効果か…。
やっぱり、友人たちもマジかよ!?って思ってた。めっちゃ笑ったわ。


「”これもあのお羊様のラッキーパワーだとなのだと思うと”」


「”ぼくはただただ複雑な心境である――
 もう寝る。”」

まさかの雅彦の日記だったの(笑)番外編は雅彦目線多いなぁ…。

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変若ち水で狗神さんと信楽さんが若くなった!? あらすじ&場面カット公開! 第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそく あらすじから行きましょうか!

第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」
あらすじ
湯上りに冷蔵庫を開けた狗神は、一本のペットボトル“変若ち水”を見つける。それはコックリさんが思いきって買った若返りの水だった。「飲むな」の文字もむなしく、それを一気に飲んでしまう狗神。すると体が幼児化してしまった。さらに奥から現われた信楽も水を飲んでいて……

公式サイトはこちら
http://www.gugukoku.com/story.html

若返りの水だと!?
狗神さんの小さい頃よりも、信楽さんの若い頃が見たいです!
むしろ、そっちの方が興味があるぞ!

というか、コックリさん「飲むな」なんて書いたら、絶対飲みたくなるよ。
逆効果じゃない?
コックリさんの女体化に続き、信楽さんの若い頃とか出てきたら、テンションが上がるよ!

いやぁ…めっちゃ楽しいな、というか、楽しみだ!
狗神さんの幼児化も可愛いですが、いや興味があるのは信楽さんですよ!
コックリさんの女体化もテンションがめっちゃ上がりましたが、この場合も上がりますね!

ダメだな…。こういう場合、顔がにやけてくるんですよねぇ…。
テンションMAXになりますし、一人で視聴したほうがいいです。
家族に変な目で見られます(笑)実際、コックリさんの女体化の話が変なテンションになってました。

放送情報を載せておきます。
テレビ東京 12月14日(日) 深夜2時06分~ ※61分押し
  テレビ大阪 12月16日(火) 深夜2時10分~
  テレビ愛知 12月16日(火) 深夜2時35分~

  テレビせとうち 12月18日(木) 深夜2時15分~
  テレビ北海道 12月18日(木) 深夜2時35分~
  TVQ九州放送 12月18日(木) 深夜3時30分~
 
 AT-X 12月20日(土) 夕方6時30分~
 <リピート放送 12月22日(月) 朝9時30分~/12月24日(水) 深夜3時30分~/12月26日(金) 午後3時30分~>
  ニコニコ動画 12月20日(土) 夜11時00分~
 ※放送情報は変更になる場合がございます。


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テーマ : 繰繰れ!コックリさん
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人を待つ娘とショタコンの天狗さん。そして、帰ってくるか?狗神さん第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」 感想 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」の感想を書いていきたいと思います。

10話は、一話丸ごと紅葉の話でした。
そうそう、あらすじの記事で、天狗さんはロリコンではなく、ショタコンでしたね、間違えました。
すいません。ギャグ話というより、いい話でした。面白かったですけど。

さて、本編の感想いきましょうか!

紅葉の木の下で、たたずむ少女。
「赤く、あなたを思うたび、赤く色づく」

OPが終わって、山登りをするコックリさんとこひな
「紅葉なのです」

「おっ、真冬だってのに珍しいな」
コックリさんがそう言う
「真冬で全裸で鈴だけの大人も珍しいのです」
(笑)確かに、そうだけどアニマルVerなんだから考慮してあげなよ。

「よせっ!! 露出してるみたくいうな!!」
コックリさんが怒る
「しかし、この紅葉どこから飛んできたんだ?」
紅葉の匂いを嗅ぐコックリさん。

あ、一応嗅覚はいいんだ。狐だから。

「あっちから楓の匂いがする。
 せっかくだし、見に行こうぜ」

コックリさんが言うが、無言でこひなが去ろうとする。
こひな(笑)

「面倒だからって、黙っておいてくことないだろ!」
コックリさん(笑)無視されて、怒ってる。
「あー」

「この木だけ、紅葉してる。ここだけ秋みたいだな。
 綺麗だな、紅葉」

綺麗だね、紅葉。
「葉っぱはどうして赤くなるのでせう。
 紅葉の木の下には死体が…」


「不吉なこと言うな!
 あとそれは桜だろうが!」

うん、紅葉の下に死体なんて、初めて聞いたぞ?

「補色である、緑を打ち消し、深紅に染まるほど生き血をすすっているはず。
 さながらエリザベート・バートリー」

何でその名知ってるの!こひなちゃん
「掘って確認すんな!」

エリザベート・バートリーって、あれだよね。吸血鬼のモデルって言われてる人?
若さを求め、女の生き血を吸ったと言われてる最悪の伯爵夫人。


「しっかし、この木は紅葉が遅れちゃったのかな…」
コックリさんは紅葉を見つめ、言った。
「いいえ」
後ろから声が聞こえた。

「一年中、紅葉しているの。季節関係なくね」
彼女は言った。
「へぇ…」

「(この女・・・)珍しい楓だな。で、あんたは?」
コックリさんは彼女に聞く
「私?」

「私は…ここで人を待っているものよ。
 大切な人とこの場所で約束したのだけど」

約束、ね…。
「(おそらく…)」
コックリさんは思う

「ずっと待ちぼうけなの。来られないなら・・」

「のろしの一つでもあげてくれればいいのに」
え、狼煙っていつの時代の人なの…。この人
「いつの時代の人間なのです?」
こひなちゃんに同意です。

「あなたたちはこんな山奥まで、何をしにきたの?」
彼女にそう聞かれ…

「ばーん。おれたちはこの先へのスーパーへ
 特売に行くために数時間歩いて来たんだ。すっごいお得なの」

あーなるほど。
「いつもよりかぷ麺が5円安くなるのです」

こひなちゃんはかぷ麺目的か!
だから、ついてきたのかよ…。


「(でたー。移動コストを考えずに
 節約のために登山するやつ)」

まぁ、いるっちゃいるけどね。そういう人。

「しっかし、オールシーズン紅葉してるなんて不思議だな。
 あんた、何でか知らないか?」

コックリさんがきくと、彼女はー
「逆に、猿の尻がオールウェズ赤いのか、といきなり聞かれたら、
 あなたは答えられて?」


なぜ、そう返した(笑)

「知らねぇならそう言えよ!」
コックリさん怒りモード。
「ちなみに、猿の尻が赤いのは肌の下の血液が透けて見えるからよ」
じゃ、なぜそう質問返ししたの(笑)

「知ってんのか? 知らないのか?
 どっちなんだよ!」

うん、コックリさんが怒る理由も分かるわ。

「楓だからで、ファイナルアンサーよ」
つまり、知らないと。

すると、彼女はしゃがみ込む
「がっかりだわ。やっと誰か来たと思ったら、
 待ち人じゃなくて、幼女連れのコスプレ野郎なんて」

すげぇ一言きた!

「コスプレちゃうわ!」
だって、コックリさんだしな…。
「え、じゃそれ・・・おしゃれでけも耳?」
驚いたように聞いてくる彼女。

「俺は本物のコックリさん! だからこの格好なんだよ!」
必死に訴えるが、彼女には通じないようで…
「そうね…あなたの中ではそうなんでしょうね…」
あー信じてないや…。

「なりきりプレイじゃねぇよ!」
コックリさんは、アニマルVerに変身する

「見ろ。本物だぞ。コンコン」
これで、信じてくれるかな?彼女さん。

「どうなってるの? スイッチは? 電池は? 」
えぇ…おもちゃだと思われた。
「電池で動いている訳じゃ、ないのです」
こひなも止めようとする。

「”おもちゃと間違えられました”」

「さっき、やっと誰か来たって言ってたが、
 クソ寒いこんな山奥でずっと一人で待っていたのか?」

コックリさんが彼女にそう聞いた。

「そうよ。ずっと待っていたわ。春も、夏も、秋も、冬も。
 もはや、住んでいるわ」

「うへー気が長いー」

「市松なら、3分で帰るのです」
こひなちゃん(笑)

「5分で待つカップ麺、3分で食うタイプだろ」
そういう人いるよね。規定時間より早く食べる人。
「いったいどのような人を待っているのです?」
こひなが彼女にそう聞く。
「やっぱイケメン王子か?」

すると、彼女の顔が青ざめた。
「なんだよ…。その汗」

「待ちすぎて…顔をうろ覚えで…」
ど、どんだけ待ってるんだよ…。
「忘れるくらいなら、帰っちゃえよ」

「コックリさん、そろそろセールの時間なのです」
こひながコックリさんに言う
「そうか!…じゃあ、もう行くわ」

2人が帰ろうとすると、彼女が止めた。
「待って」
その言葉に、二人は足を止める。

「街へ出るなら、ついでにわたしの待ち人、探して連れてきてくれない? 
 私、訳あってここから離れることが出来ないの。お願い!」

ここから離れる事が出来ないって…
やっぱり地縛霊かなんかなのか?


「うーん、どうっすかな…」
悩むコックリさん

「おこめ券2か月分あげるわ」
「任せろ!」

うわぁ…弱い。コックリさん。

「節約!節約!」
コックリさんの節約魂に火がついた。
「この人相書きを参考してちょうだい」
人相書を渡す彼女。

「昔、書いたものだから、間違いないわ」
ん、これは、少女マンガの目にみたいになってる
「美化…してないか?」
「してない」
一応、彼女は否定したけど、どうなんだろうね

「行ってくるけど。そういえば」

「お前の名前は聞いてなかったな」
コックリさんは言う
「私? 紅葉(くれは)。紅葉と書いて、くれはよ」

紅葉さんか。
本当にもみじそのままの名前だ。


買い物に行ってきたコックリさん達。
「(紅葉(くれは)か。季節忘れた真っ赤な紅葉。その楓の木の下にいる、
 紅葉という名の少女。偶然にしては、出来過ぎた組み合わせだ。おそらく…)」

コックリさんは足を止め、言った。

「紅葉(くれは)は楓の木霊だ!」
いきなり、人前でそんなこと言わない方がいいんじゃ…。
「街中で、ファンタジーな発言はお控えください」
(笑)こひなの言うとおり。

「なんて言うか、ピースが揃う感じでひらめいたね。いや、紅葉(くれは)が木霊なら、
 全ての説明もつく! 遠く行けないのも、木の霊だからだ。楓が赤いのも、木霊憑きの木だからな」

コックリさん、それ間違っていたら恥ずかしいぞ。

「おまえのうざい話を聞くのを500円で
 みがわったが、くそつまんね!」

あ、信楽さん、いたんだ。というか、500円でみがわったのか。
「はっ!いつの間に!」

こひなは猫さんと戯れていた。
「あんやろー、あんなところでおネコ様と…」
それほど、コックリさんの話がうざいってことなのか…。

ずっと気になってたけど、こひなの防寒具なんなの(笑)
ものすごく古い時代の防寒具だぞ…。



「待ち人。どう探すのです?」
こひながコックリさんに聞く
「うーん、どうすっかな…」
悩むコックリさん。どうやって探すべきか…。

「なになに?」
信楽さんが聞いてくる

「かくかくしかじかで、かくかくで、しかじか。
 そして、かくかくで、しかじかなのです」

「へぇ、そんなことか」
信楽さんは分かったのか。その言葉で。

「おまえ、かくかくしかじかで
 よく分かるな。おれ無理だ」

あれは簡潔に説明するためじゃなかったのか。
 というか、こひな、かくかくしかじかじゃ、分かるわけないよ。


「おじさんに任せときな! 山で起きた出来事なら、
 何でも知っている山の神に聞けばいい!」

山の神ねぇ・・・。

信楽さんに案内され、天狗の元へ
「天狗~~!」

「この男か…。あぁ、しっとるよ」
天狗さん、初登場!
「本当か?」
コックリさんは聞く

「あぁ」
天狗の言葉にコックリさんは身を乗り出す
「どこにいるんだ」

「ただではおしえられんのぅ」
まぁ、それなりの対価は必要か。
コックリさんはお財布を取り出した。
「いくらだ?」
コックリさんがお財布を出した!おこめ券のためか…。

すると、3枚を指す、3本指を出した天狗さん
「3枚じゃ。
 ショタ美少年のブロマイドで手を打ってやろう」

えぇ…堂々と言うのか。

「持ってねぇよ!」
いや、それが普通ですよ、コックリさん

「キッズアイドルなんて、ちゃらついた童はNGじゃぞ!
 ピュアな素人が良いの! 少年合唱団ならセーフじゃよ」

細かい指定まで(笑)
「恥ずかしげもなく、さらに細かいリクエストしてんじゃねぇぞ!
 ガチ〇〇ヘド野郎!」

コックリさんもすげぇこと言った(笑)

「”天狗さんはショタ好きでした”」
ナレーションもはっきりと言った!

「天狗のショタ好きは日本の公式設定じゃ!
  男の子が好きで何が悪い!」

公式?・・・あ! まさか義経(牛若丸)が幼い頃にあったという天狗のことを言ってるんじゃ…。
「開き直るな!」

聞き取りにくいけど、さえロリと変態が!、という言葉に聞こえました(笑)
「無益な争いごとはおやめなさい」
こひなが仲裁に入ろうとすると、天狗さんがさらに怒る。

「ロリはすっこんどれ!」
”天狗さんはショタ好きでした”
ロリは違うのね…(笑)

「”人形は動じなかったと言います”」
びっくりしたのは事実では?


「写真が無ければ、撮ればよいじゃろう。
 おぬし…何にでも美少年にも化けられるんじゃろう?」

嫌な予感がする…。

「撮らせろ!」
撮らせろという言葉にやらせろなんて、つけるなよ(笑)
「あー!」

結局、撮られたのか(笑)
凄い精神ダメージだなこれ。



「若作りしたおっさんの写真なんぞ、
 撮ってもむなしいだけじゃった」

じゃ、天狗さん撮らなきゃよかったのに(笑)
「なら、撮るなよ!」

「とはいえ、対価は受けた。教えてやろう。
 あの尋ね人なら、とっくの昔に死んどるよ」

! そっか。そんな気がしてたんだよな…。

「え!」
コックリさんは驚く。
「数十年以上前のことじゃ、男を待ってるあの娘もとうの昔に死んでおる。
 そう、来るはずのはないものを待つ、地縛霊。憐れなものじゃ…」

あそこで待っている時点で、可能性はあったけど、やっぱそうか。

天狗さんの言葉にはっと気が付くコックリさん
「地縛霊!? 」
「”コックリさんの推理は大きく外れた”」

「(やっべ…勘違い恥ずかしい!こひなに口止めしておこう)」

すると、こひなは携帯電話を取り出す。
さっき、コックリさんが言った言葉を録っていたらしい。
「弱みをにぎられた!」
あらまぁ…。

「地縛霊になるほど、大切な約束なのです?」
こひなが天狗にそう聞く
「まぁ、よくある話じゃ。戦争に行った幼なじみが、約束した地に戻ってこなかった、
 というさんもん小説みたいな話じゃよ。無念なのは分かるが、約束など忘れて、とっと来世に行くべきじゃの」

なるほどね。まぁ、聞いたことがあるような話だけど。

「来世と言えば、生まれ変わるなら、
 ショタになってショタと遊びたいのぅ」

歪みなさすぎるな、天狗さん。
「お稚児趣味も大概にしろ!」
コックリさんがつっこむ。

一方、紅葉(くれは)さんは待ち人の約束を思い出していた。

「絶対帰るから、待っててくれ。
 飛んで帰ってくるからな」

待ち人の声優さんは、日野さんだそうです。

「戻った時に一番最初に呼ぶのは、
 絶対お前の名だ。紅葉(くれは)」


「うそつき…」
紅葉(くれは)さん…。

場面が戻り、天狗の家
「男が死んでいることなど、とうに気づいているだろう」

「なんとか、成仏させてやりたいが…難しいのう…。わしができることは、
 情報を渡すことと美少年をナンパすることくらいじゃ!」

(笑)天狗さん。
「ろくでもないのです」
「もう枯れとけ!」

2人が呆れてる…。

すると、信楽さんが起きた。

「地縛霊か…。地縛霊? 地を緊に変えるだけで、
 B級エロスがただようぜ」

信楽さん、そんなこと言うな!(笑)
「リビドーに創造の翼を与えてはいけませぬ」
うん、こひなちゃん。

こひなたちは山奥へと戻る
「というわけで」
今までの経緯を全て話すコックリさん
「か、彼を連れて、来るのは、もはやミッション、ポッシ…」
なぜ、昔の人のはずなのに、なぜ結構最近のことを知っている・・?

「分かってた…。私…分かってた…」
たどたどしく言う紅葉さんに戸惑うコックリさん
「う、うん。だから、もう待たなくてもいいんだ。成仏・・・」

「分かってたのに…ずっと、待ってたのよ」

「今更、成仏出来るわけないじゃない!」
泣き出してしまった紅葉さん。


「ひそかに溜め続けたストレスが爆発したのです」
そうだね、しょうがないか。
ずっと、待ってたんだもんね。

「自分では諦めきれなかったから、人から現実を突き付けられたら、
 諦めがつくかと思ったけど…やっぱり諦められない!」

そっか。

「やれやれ、女の泣き声ってのは耳に障るぜ」
信楽さんは吸っていたタバコを入れ物に入れる。
「呼んでやるぜ。その男」
え、そんなこと出来るの?

「え?」
驚く紅葉さん
「出来るのです?」
信楽さんにそう聞くこひな

「おじさん、一応坊さんだから、
 口寄せのまねごとも十八番でね」

アニマルVerから人間へと変身する信楽さん

「本当はあっち側に干渉しちゃいけねぇんだが、女の涙で動かねぇやつは
 男じゃねぇからな。見せてやるよ、ガキの遊びとは格が違う本物の降霊術ってやつをな」

信楽さんがかっこいい!

と、取り出したのは、携帯だった。

「もしもし? 
 よもつへぐいやさかに繋いでくれるか?」

!? どこに電話してんの?

「104?」
「番号案内?」
あ、こひなが言った言葉で分かったわ。回線を繋ぐところに電話したのか。


「今、資料注文して、配達してもらうからな」
信楽さんが言う
「デリバリーサービス?」
そんな感じっぽいね、うん。

すると、電話の相手から身分証明を言えと言われた信楽さん
「もしもし、宅配頼みたいんだが…。え? 名前? 身分証明?」

「名前は、信楽」
と言った瞬間、切られた電話
「なんか、名前出したら速攻で切られた」
えぇ! 何やらかしたんだよ。信楽さん
「お前、一体何したんだよ」

「”踏み倒しのプロとして、各業界のブラックリスト殿堂入りしてます”」
うわっ、まじかよ。それは切られるわ

「ちっ、もう一回リトライしてぇが、力が足りねぇ。
 もうあちらに繋げらんねぇ!」

なんか、力でも使うの?

「すまねぇな、嬢ちゃん。 力不足で…」
すまなそうに言う信楽さん
「いえ…」

「やっぱり、黄泉に繋げるから神通力使うんだな」
へぇっと納得した感じでいうコックリさん

「いや、おじさんの携帯、プリペイドだから」
えー!
「”足りないのはおじさんの財力でした”」
かっこいいって思ったのに、ちょっとこれじゃ…

「市松の携帯、貸しませう」
こひなの携帯を取り出すこひな
「サンキュー」
子どもの携帯を借りるなよ…。

「もしもし、きんぱくですが…」
偽名で名乗る信楽さん
「別人のフリをして、かけるな!」
流石にまずいよ!

「貸せ! 俺が話す!」
信楽さんが持っていた携帯を奪い取る
「お忙しい所、恐れ入ります。私、株式会社うかのみたまの契約神でした時に
 お世話になった・・・。はい、はい。資料の在庫確認を…」

コックリさんがちゃんとしててよかった。

「”コックリさんの大人力で、なんとかなりました”」

「失礼します」
電話を切ったコックリさん。
「よし!なるほどな」
おっ、何かわかったのかな?

「真人間め」
こひな、塩をまかない!
「何かわかったの?口寄せは?」

「紅葉。いいニュースと悪いニュースがある。
 どちらから聞きたい?」

コックリさんは紅葉(くれは)に問いかける

「えっ? じゃ…悪いニュースから」
問いかけに少し戸惑う紅葉だが、素直に答える。


「お前の恋人の口寄せは出来ない」
その言葉に驚く紅葉
「死んだ後、お前が黄泉にくるのを待たず、
 本人の希望ですぐに生まれ変わったそうだ」

じゃ、もう口寄せ出来ない…。

「いいニュースはおまえはもうだれも待たなくてもいい、だ。」
コックリさんの言葉に肩を震わせる紅葉
「それが…いいニュースなの?」
「そうだ」

「約束の相手はもうずいぶん前にきてるからな」
え! まさか…。
「相手の男は、生まれ変わる時なぜか、カエデの木を望んだらしい」
このカエデの木!

はっと楓の元へ振り返る紅葉

「戻った時に一番最初に呼ぶのは
 絶対お前の名だ。紅葉」

そう言った待ち人。

「赤く、あなたを思うたび、赤く色づく」
そっか、じゃずっと赤かったのは
紅葉のためだったんだね。

「気の長いカップルだったのです」
「類友ってあるんだな」

2人とも全然、しんみりじゃない。

「なぜ、俺の周りには、くずばっか集まってくる」
あはは、どんまいコックリさん。

「”一方、その頃、すっかり忘れてるかもしれませんが、
 家出をした狗神さんは山本君と語らっていた”」


「意地張らずに早く帰った方がいい」
なぜ、山本君と!?
「いやでございます。私は迎えがなくては帰りません!」
そう言って、行ってしまった狗神さん

「”その後、行くあてもなく、一人さまよい”」

「”さまよい、色々なものを見て、
 見知らぬ土地の人に触れ合い”」



「我が世界の、なんて小さなこと!
 悩みなどエブリリトルシング!」

何なんだろう…これ。

「”精神的に一回り成長したのであった”」
よかったのか?

「むしろ、エブリリトルこひな! 
 E.L.K!E.L.K!」

やっぱり、狗神さんは狗神さんだった。

「”精神的に一回り成長した?のであった”」
色んな意味で変わってない気がする。根本は

「私は何意地張っていたんだろう。帰れる家があることの、
 なんとすばらしいことか。帰ろう、こひな様の元へ」


大気圏突入で火傷しそうな狗神さん。
ってか、するだろ!これ。

そもそも、どうやってきたんだ?狗神さん。


とりあえず、大火傷しながらこひなの家に戻ってきた狗神さん。
「相変わらず、赤いのです」
「愛、だな」

紅葉を見ながら、そういう2人。

「まだこの木には解けていない謎があるのです」
おそらく、金田一耕輔風の衣装のこひなが言う
「なに!?」

「一般的に植物は緑の葉に含まれる、葉緑体による光合成で養分を作るはず。
 だが、この紅葉はその葉緑体が無いのです。この木は本来なら枯れているはず」

こひなの言い分はもっともだな。
「ファンタジーに生物的に突っ込みをいれんなよ!」
分かっても説明できないもんな。

「正直、しんどい」
もみじから、声がした。
「えっ!?」

「やはり…」
「しゃべれんのかよ!」

喋れるなら、いってよ!!待ち人さん。

第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」
どういうこと?コスプレなのか…?
いや、楽しみにしてるけど!

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天火は弟たちの元へと向かう。あらすじ&場面カット公開!第11話「太陽、曇天に再炎」 曇天に笑う

此花(このはな)です。

今回は、曇天に笑うの第11話「太陽、曇天に再炎」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそく、あらすじからいきましょうか!

第11話「太陽、曇天に再炎」
あらすじ
政府の秘密施設に匿われていた天火の前に、牡丹が姿を表す。天火の存命を心から喜んだ牡丹は、宙太郎が行方不明であること、空丸が真の大蛇の器であり風魔にその身柄を奪われてしまったこと、そして白子が裏切り風魔の頭領として動いていることを告げる。

曇家と大津の町に訪れた最大の危機を知った天火は弟たちのもとへ向かうことを決意。一方、犲も大蛇を生け捕りにするべく動き出し……。


公式サイトはこちら
http://www.dontenniwarau.com/story/s11.html

うわぁ…あれは雰囲気が違う天火だなと思ったけど、元の天火さんなんですね。
あらすじで納得しちゃうってどうなんだろう…。
でも、あれが大蛇に乗っ取られちゃってるんじゃないかって不安だったので、安心しました。

比良裏さんが天火さんを探しに来たところで、10話が終わったので、
牡丹さんと再会するのは、比良裏さんと一緒っぽいな。
天火さんは、比良裏さんと牡丹さんの関係について知ってるんだろうか…。


そこ、結構気になる。
比良裏さんと天火さんは知り合いですよね、一応、処刑の時に後は頼むって言われてましたし。
比良裏さん、どこまで話してるんだろう…。

牡丹さんは自分が式神だっていう話を伝えていたんだろうか。
いまいち、そんな描写なかったような気がするのだが…。
まぁ、この話は置いといて、空丸がどうなるかですよね。

牡丹さんは天火さんに白子さんのこと、空丸のこと、宙太郎のことを伝えたってわけです。
そりゃ、天火さんは弟たちのことが心配になるに決まってますよね、天火さんなら。
弟たちのもとへ向かうって言ってますけど、どこ行く気なんだ?

空丸と宙太郎、どっちの元へ先に行く気なんだろう。
優先度的には、先に宙太郎君に会って欲しいですね。
嘉神にそそのかされて、間違った方向へといってますから。

空丸も大丈夫か心配ですが、少し気になるのが白子さんですよ。
ちょっと、揺れているっぽいんですよね…。
10年間も曇家にいて、獄門処にいた弟よりもなんだか違う気がして。

つけていた髪留めの話での白子さんの少し照れた顔は本物の表情だと思うんです。
あきらかに吹っ切るために髪留めを燃やした感じがしました。
それに、白子さんは天火に対して謝っていましたしね。


個人的な想いですが、白子さんが言っていた忍びについて、
あれは自分の気持ちだったのかなって。
「忍びは従うことしか学んでいない。 今も誰かの命令を
 待っているんだろう。忍びにとって、自由は地獄だよ」


白子さん自身もそう思った事があったんではないでしょうか?
ある意味、曇の人々と触れ合うことで感じることも多かった。
命令を是としない、曇の兄弟は新鮮だったはずです。

それでも、風魔の使命が絶対だったんでしょうけど。
頭領だからこそ、他の者たちよりも掟に縛られていた。

この状態で、天火に再会したらどうなるんだろうな…。
うわ…あと2話でどうまとめるんだろう。

そうだ、天火に聞きたいのは、
自分が処刑されるのが嘘だということを知っていたのか、どうかです。


だって、処刑の日にあんなことを空丸達に言ってたということは
死ぬって覚悟してたってことじゃないですか。あんなの、嘘でも言えるのかって思いまして。
政府側がその日の処刑が嘘だってことを隠して、やった可能性の方が高そうですね、これ。


そんな辛い思いを空丸達にさせるの、天火が嘘でやると、どうしても思えませんから。
だから、匿われていた施設から脱走したのかなって…個人的に思います。
政府側、酷い事するな…。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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テーマ : 曇天に笑う
ジャンル : アニメ・コミック

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本当の白子と空丸の行方。そして、天火が生きていた。第10話「白き闇、裏に反る」 感想 曇天に笑う

此花(このはな)です。

今回は、曇天に笑うの第10話「白き闇、裏に反る」の感想を書いていきたいと思います。

10話は白子さんの本当のことが分かる話になりました。
この話は最後にまた驚きのシーンがあったので、
だんだんと面白くなってきています。

本音を言えば、比良裏さんの登場シーンが好きです。
ものすごくテンションがあがりました。

さて、本編の感想に行きましょうか!

「邪魔はさせない。大蛇様の復活は絶対だ」
そう言い放った白子に牡丹は動揺を隠せない
「なぜ、あなたが大蛇を?」

場面が変わり、獄門処

「嘉神に任せた脱走計画の手筈は整ったようです。中の看守もこちらの者だけに
 なりました。残る同士はアヘンによってほぼ、中毒状態です。あとは、あなたのお好きなように…」

ということは、やはり獄門処は乗っ取られた。刃向う者は皆殺されたか。

「可哀そうに…」
そう仮面の白い髪の男はつぶやく。

「今あれだけの囚人が脱獄したら、どうなると思う?」
白子はそう言った。

「まさか…あなたが手引きをしたのですか?」
牡丹は白子にそう聞く
「正確にはさせた、かな?」

白子の下にカラスが降り立つ

「外と中に内通者がいれば、話が早い…」
そう言った白子
「なぜ? あなたは曇の忍びでは?」

「風魔は代々大蛇様の眷属でね。一族の掟は絶対だ」
たとえ、当主でもか…。白子さん。

「同志よ!何故我々が苦しい思いをしなれければならない! 皆で自由を掴むのだ!
 今こそ、人生を変える時だ!我々の苦しみをしらしめる。復讐だ!」

完璧に囚人たちは洗脳されてしまったのか。
「「「おー!!」」」

獄門処からきた手紙を受け取り、
にやりと笑う白子。

あの白い髪の男と何か、白子さんは関係があるのか?

「おまえは本気で、曇を守っていたはずだ!」
そう叫んだ牡丹に白子は笑顔で言う
「あぁ、守っていたさ。大蛇様の大事な器だったからね」

「どういう意味だ?」
白子の言葉の意味を理解できず、問う牡丹
「器は曇天火じゃない。曇空丸だ」
すでにばれてる!
「いつから知っていた!」
叫ぶ牡丹

「最初からさ」
淡々と答える白子。

つまり、最初から意図的に曇に仕えていたってことですか。
風魔は、大蛇の器のことについて良く知っているみたいだよね。
そう断言できる理由があるんだろう。


「白子ぅぅぅ!!」

牡丹さんはそう叫び、白子さんに向かっていく。
たやすく受け止められ、すばやい攻撃を受ける牡丹

その場に倒れた牡丹に白子は髪を引っ張り、顔をあげさせる

「その紋、安倍の式か。
 どおりで心臓を刺しても死なないわけだ」

牡丹は落ちていたクナイを拾って、隙を作り逃げ出す。

だが、牡丹に向かって白子はクナイを投げ、牡丹に当たろうとした瞬間

そこに現れたのが、比良裏だった。
「比良裏…?」
驚く牡丹。

このシーンで思わず叫びました。
比良裏が来たぁぁぁ!って。

「大丈夫か?あんた。
 誰だか知らねぇが、女相手に何してやがる」

頬染めてる牡丹が可愛い。

それでも無言でクナイを投げる白子
それをよける比良裏。
「てめぇ!!」

「逃げてください!」
そう訴える牡丹に「大丈夫だ。俺は」と言いかけた時、牡丹は真剣に言った。

「逃げなさい!」
その目に少しうろたえた様子の比良裏
「そうはいくか! ようやくあんたを見つけたんだ」

「絶対に離さねぇから」
比良裏!この人の夢を頼りに探していたんだもんね。
牡丹を背負い、比良裏は逃げ出した。

「殺せ。逃がすな」
白子は風魔の忍びに指示をし、向かわせた。
「(悪いな…天火)」

・・・白子さんは少しだけど情を移ってるね。
天火に謝るなんて…。


獄門処の囚人たちは嘉神が結んだ紐を
頼りに獄門処を抜け出す。


凄い人の数…。
これ、まずくないか?


「もういい!離せ!」
風魔の忍びに追われている中、牡丹は言った。
「いやだ。離したくねぇ」


そう言った瞬間、牡丹は比良裏さんの背から降りた。
(笑)ごめん、なんか笑えちゃった。

牡丹は術を唱え、自らの傷を治す。
「私は人ではない。
 雑魚ごときに痛手など食うものか」


追いかけてきた、風魔の忍びを
一発で倒す牡丹。


「私が恐ろしいか?」
圧倒的な強さの牡丹は比良裏にそう聞く
「いや、美しい」
そんな言葉を真顔で言うな! やっぱり比良裏さんは比良裏さんだ。

その言葉に崩れ落ちる牡丹さん
「! おぉ!? どうした! 」
驚く比良裏

「うるさい! おまえはまたそういうことを平然と…」
やべぇ…牡丹さん可愛い。もう完璧に比良裏さんのこと、好きになっていた感じ?
「また…!? 俺のこと知ってるのか!」
牡丹さんの言葉に比良裏さんは問いかける。

夢では見たことあるけど、どういう者だったのか、分からなかったってことだよね。
比良裏さん。うり二つだもんな、安倍比良裏と。


「どうかな…」
牡丹さんは否定する。
まぁ、一応別人だけど、比良裏なんだよね。

「教えてくれ! ずっとあんたの夢を見てたんだ。
  あんた何者だ?」


そう言われてもな…まず、鎌倉時代の大蛇退治から話さなきゃいけないし。
そもそも、そんなこと今の比良裏さんには関係ない。


すると、牡丹さんが比良裏さんによそりかかった。
ちょっと、比良裏さんが赤くなってるのにきゅんっとしたわ。

「(可哀そうな比良裏殿。呪いを宿し生まれ、前世の記憶に振り回されて、
 無意識に私を探す。 大蛇がいるかぎり、私がいりかぎり、延々に…)」

なるほどね、大蛇の呪いか。切ないな…牡丹さんは覚えているのに、比良裏さんは知らないんだもんな。

「どんなところにいても、
 お前はいつも私を見つけてくれるな」

その言葉に少し驚いた顔をする比良裏
「さぁ、行きましょう」
「曇の宝刀を風魔に渡してはいけない」

一方、空丸。
空丸は犲の本部へと向かっていた。


「師匠!」
蒼世の部屋のドアを開く空丸。
「なんだ?」

空丸は息を整える
「今、忙しいんだ。鷹峯の件で犯人が…」
蒼世さんが言いかけると、空丸は口を開いた。
「俺です」

そう言って、着物の裾を開いた。
「俺を殺してください」
そうはっきり言った。

「最近、身の覚えないことが起きるんです。自分がやったことをまったく覚えてなくて。
 知らない返り血を浴びた服が押し入れにあって、だから鷹峯さんを襲ったのは」


「俺が器です。犲の隊長なら俺の首なんて
 簡単に落とせるでしょう?」

空丸…。
「気にくわんな。その笑顔は癇に障る」
何もかも諦めた顔だったもんな…空丸。

「俺だって出来ることなら、こんなこと頼みたくありません!
 でも…」


夜、空丸は必死に乗っ取ろうとする大蛇に抵抗していた。

「乗っ取られてたまるか!」
必死に体を壁に打ち付けて、抵抗する空丸。

自分から死のうと腹に刀を刺そうとした瞬間

空丸の意志に逆らうように手が止まった。
「何でだ・・・?
  器は死なせてもらえないのか…」

うわぁ…空丸はもう乗っ取られてるのか…。


「自分が死ねば、すべてかたづくと?」
そう言って、空丸に刃を向ける蒼世さん。
「死にたいか?」
そう問われた空丸の表情が揺れた。

「全てを継ぐと言ったな、空丸。おまえはここに来るたび、笑っていた。
 兄を失ったというのに、涙ひとつ見せず、曇の役目に尽くしていた。皆も感心していたようだ、強い男だと」

刀をおさめ、蒼世さんが空丸を褒めた!

「中にはお前の姿に励まされたものもいるだろう。
 おまえ自身は兄失って泣き事を吐いたか?」


「辛いのは俺だけじゃない」

「皆…宙太郎も…ただでさえ、白子さんに負担をかけているのに・・・
 俺がしっかり立ってないと、これ以上弱くなりたくない」

・・・空丸。

すると、蒼世さんはカーテンを引き裂いて、
 空丸に被せた。

「くだらない」

「泣けば弱いなど、誰が決めた? お前しか知らない瞬間がある。
 その想いを抱えて、泣いておけ」

蒼世さん…。

「しっかりするのはその後でいい」
いい言葉だな。空丸にとって今、言うべき言葉。

蒼世さんの言葉にぽつりと涙が零れ落ちる空丸。
「(兄貴、いつだってあんたは、俺の前を歩いてた。迷わないように、
 道しるべになって守ってくれた。俺はあんたようになりたかった)」


「うぁぁぁぁ!」
かぶさった布の中で泣く空丸。

「よく言ってくれた」
そう空丸に向かって言う。

蒼世さんがめっちゃ好きになるわ、この話。
だって、空丸を生かすことを選んだ。


少し時が経った頃。

「隊長! 風魔の忍びに囲まれてます」
武田さんが駆け込んできた。
それってまさか…もう空丸がここにいることがばれてる?

「風魔? 
 なるほど、ついに化けの皮がはがしたか」

「どういう意味ですか?」
武田さんがそう聞く。

ってか、安倍家的には風魔が大蛇に繋がっていることを勘づいていたってこと?
それか、蒼世さん自身の勘?


「武田。こいつを死守しろ」
そう武田さんに伝えて、部屋を出ていった。
あれ? 空丸が大蛇の器だって話さないの?それ一番重要じゃ…。

「(この私が器を生かすとはな…。
 今になって意見が合うか、天火)」

そうだね、天火と同じ意見になった。

蒼世さんは屋敷の外へ

「隊長、なぜいきなり風魔が?」
紀子さんが聞く
「うろたえるな」
「しかし…」
犬飼さんも言う。

「殺していい。私が許可する」
! まじか。風魔なら遠慮いらないよね。

場面が変わり、曇神社の入り口

「おまえら、警察の者だな」
「どうかされたんですか?」

比良裏さんと牡丹さんが警察官に声をかける
「大変なんです。獄門処の囚人が全員脱獄を…」

さっき、囚人たちが脱獄しているの描写してたもんな。
こりゃ大変な事になってるな


「それで空丸さんに協力を要請しようと思ったんですが、
 どこにもいなくて…」

あ、うん。犲の本部にいるよ。
「いない…?」

すると、比良裏さんが踵を返し、階段を降りはじめた。
「どこへいくんです?」
「応援を呼んでくる。あんたはどうする?」

「ここで待ちます。空丸くんの帰りを」
牡丹さんは曇神社に残るのか。あれ、そういえば錦ちゃんは?

場面が戻り、犲本部
風魔との交戦が続く中、空丸達の部屋にある人物が現れる。

「白子さん!?」
え? 空丸。この人、白子じゃなくない?雰囲気が全然違う・・。
武田さんもそう思ったらしく、二人は駆け寄った
「なんであなたがここに…?」

「また会ったな」
その言葉に不思議そうにする空丸。
この時点で、白子さんじゃねぇ!
fc2blog_20141208172053713.jpg
男はそばにいた武田さんの腹を殴る。
あ、やっぱりこの人は敵だ。
武田さんは倒れた。

「何するんですか!白子さん!」
空丸は怒るが、男は知らぬ顔だ。
「残念だけど、俺は白子じゃない。良く間違われるが」
男はかぶっていたフードをはずす。

そして、狐の面を出した。
あ、やっぱりあの狐面の人か。
声優同じだし

「獄門処の!? 
 なんで白子さんと同じ顔してんだ?」

驚く空丸。

「やつとは同じ女の腹から出た双子なんでな」
一卵性の双子か。そりゃうり二つだわ。
「双子…!?」

「今回の襲撃を指示したのは、やつだ」
だろうね。だって、空丸が器だって気づいてたもん。
「嘘つくな!」
空丸は即座に反論する

「俺の双子の兄にして、風魔の頭領。
 やつは風魔の為なら何でもするさ」

「違う!俺の兄貴だ!」
空丸は白子さんのこと、兄貴だって思ってたんだね。

「そうか。お前の両親を殺したのはあいつだぞ?」
!? はい? え、嘘…。
男の言葉に空丸は男に掴みかかる

「てめぇ!!」
その空丸の姿に男は手が伸びる。


「手は出すなと言ったはずだ。
 中の御方に何かあったらどうする?」

白子さん…。
「白子さん…」
少し安心したような顔をする空丸。

「お迎えに上がりました。大蛇様」
空丸にひざまずく白子さん。
「え…?」
このタイミングで裏切られるってきつい!

「私が風魔一族10代目頭領・風魔小太郎です」
白子さんがはっきりとそう言う
「同じく、頭領の風魔小太郎」
え、同じ名前なんだ。双子の頭領だから?
「「すべては大蛇様の復活の為に」」

「(違う…
 俺の知っている白子さんはこんな人じゃない…)」

空丸にとって、天火に続けて白子さんまできついぞ

その現実を受け入れきれずに空丸はその場から逃げだそうとする
だが、白子さんに止められてしまう

抵抗する空丸を必死に止める白子さん
「落ち着いてください」

「まぁ、10年近くも一緒だったんだ。
 仕方ない」

狐の面の風魔さんが言う
「聞きたくない!!」

そりゃそうだ。
信頼していた白子さんが敵だったなんて、即時に受け入れられるわけないわ。


「一番やっかいな天火が
 意外なところで死んでくれて助かったよ」

うわぁ…

「もうやめてください…」
泣きながらそう言う空丸
「おまえも宙太郎も疑うことを知らない、
 じつにいい駒だった」


蒼世達に場面が戻り、犲本部

急ににやりと笑って、口笛を吹く風魔の忍び。
すると、風魔達が撤退していった。


「引いた?」
「なぜ?」

犬飼さんと紀子さんが言う。

はっと蒼世さんが気が付く
「まさか…!?」

「隊長!!」
武田さんがやってきた
「空丸はどうした!」
「すいません。アイツらの手に・・・」
そうか、捕まっちゃったか。

「空丸が器!?」
驚く部下たち。
「犬飼。すぐに獄門処に隊を手配しろ。 
 もはや手遅れかもしれんが」

「はっ」

確かにもう手遅れだ。もう脱獄してる。
だが、出しといて損はないだろうね。囚人を捕まえなくては・・!

「風魔は滅びたと聞いていたが、
 全ては曇に近づくための自作自演というだったわけか」


「だとすれば、やつらの目的は?」

「大蛇復活」
だろうな。大蛇の眷属って言ってたほどだし。


「空丸くんが風魔の手に…!?」
牡丹さんは驚く
「はい。曇の宝刀と一緒に」
「そんな…」

曇の宝刀まで持っていかれちゃったのは痛いよな。
しかも、白子さんそのこと知ってるし。

「俺は本部に戻ります。
 ちょっと忙しくなりそうなんで」


場面が変わり、大津の街。
空の異変が起こっていた。

「気味悪い天気だな」
「ねぇ、私のお母さん、大丈夫かな?」
「どっか出かけたのかい?」
「山菜取りに行くって言って、山の方に…」


ここ何かの伏線かな?
一方、宙太郎
「空がおかしい。こんなの初めてっス」
大蛇復活が近づいてるからか。

「そげいなことええから、はよう食べ物とってこんね」

「あんた何なんスか!京都行くって山越えたり、滋賀に戻ってきて
 あちこちに縄くくり付けたり!」

脱獄用の縄くくりつけたの、嘉神さんか。なるほど。
「あんた、本当に復讐する気あるんスか!」

「おいらは早く、天兄の仇が取りたいッス!
 あんたにだって、家族がいるなら分かるはずッス!」


この描写は嘉神さんの過去だと思います
この感じだと、弟がいたのは本当なんだな。
でも、家族はいたけど、いなかったようなもんだったってことなんだろう。


「僕には家族はおらんかったからなぁ。
 どこにいてもずっと一人じゃ」

その言葉に宙太郎は驚く。

場面が変わり、山奥の屋敷
「急げ! 誰かに見られる前に捕獲しろ!」

「何があった!」
比良裏がそう問いかける
「あ、比良裏さん。やつが脱走しました!」
やつって誰だ? まさか、天火?

場面が変わり、白子さん

「10年も共にいて、情が湧いたか?」
狐面の風魔さんが白子さんにそう聞く
「まさか。…この刀、大蛇様と器を切り離すことが出来るらしい」

「ほう」
「獄門処の中は窮屈だっただろう?」
白子さんがそう聞く
「なーに。すべては俺たちの計画通りだ。
 一人は獄門処をまとめ、軍をつくる」


「一人は曇の中で情報を回し、大蛇様を守る」
「「すべてはこの日の為に」」
なるほど、二人で大蛇復活の為に動いていた。
 でも、どうして曇の中に器がいると解った?


過去描写

「大蛇様復活に反対するものたちは全て排除した」
弟の風魔がそう言う
「風魔一族は滅んだと世間に流布しろ」
白子さんが一族に命令する。

「皮肉なもんだな、大蛇様と敵対関係にある曇家の中に器がいるとは」
だから、説明して、どうしてわかったのか。
「しかし、大蛇様復活までまだ時間がかかりそうだ。
 それまで地下に戻って戦力を蓄えるぞ」

頭が良い2人だな。そもそも風魔が滅んだ自体、嘘だったということか。

「しかし、やつには手を焼いたな」
白子さんが言う
「曇太湖か」
! 天火達のお父さん。

「大蛇様と風魔の関係をうすうす気づいていた。犲の師範となるほどの男だ。
 殺すのに苦労したよ」

やっぱり本当なんだな、空丸の両親を殺したの、白子さんなんだね。

再び過去描写
一人、曇にいる白子さん
「とうーちゃん!かぁーちゃん! どこぉぉ!」
小さい頃の空丸が泣き叫ぶ。白子さんは狐の面をかぶる

ふすまをあけ、目に入ったのは
血の付いた狐の面をかぶった男だった。


「おかげで、曇の懐に入りやすくなったじゃないか」
卑怯だよな、声優さんわざと遊佐さんにしたでしょ。アニメスタッフめ。
「そうだな」

白子さんは曇にいた頃のことを思い出す。

白子さんがついていた髪留めは天火からもらったんだね。
白子さんの表情がな…。

「囚人たちの脱獄は滞りなく進んだのか?」
白子さんが弟に聞く
「嘉神という男が一役買ってくれた」
「あいつか」
そうだった、白子さん、嘉神さんと会った事あるっけ。

「おまえと俺、大蛇様がいれば、風魔の名もまたよく知れる。
 忍びの時代が戻ってくる」

「さて、ここからが大仕事だ」

「さようなら、金城白子」
あの、髪留めを燃やした…。

場面が変わり、宙太郎。

「また取れなかったッス」
食材取りに失敗し、悔しがる宙太郎。
「三男君はよっぽど甘えっ子に育っちゃったねぇ」

「兄ちゃんたちにおんぶに抱っこ。身の周りのこと、全部やってくれるじゃけん
 あの兄ちゃんたち、子育て失敗じゃのう」

うっ、否定できない。指摘間違ってないよな…。

すると、宙太郎は嘉神に向かって、水草を投げる

「兄ちゃんたちの悪口、言うな!」
宙太郎。気持ちわかるけど、この人殺人犯だからね!


嘉神は宙太郎に向かって、
刃を向けた


「いいかげんにせぇよ。甘ったれくん。
 よう聞くんじゃ、あそこに町の者がおる」

指を指した先には宙太郎の知り合いがいた

「八百屋のおばちゃん!」
宙太郎がつぶやく。
「襲ってくるんじゃ」

「ここで人切れんやつが
 復讐なんか、語れるか?」

言ってることは分かるが…宙太郎には酷では?

宙太郎はその行為に躊躇する

すると、その八百屋のおばちゃんたちの所には
男どもがいた。

「あれは山賊かの? 君がぐずぐずしちょるけ、先越されちゃろ?」

それを見た宙太郎は
「(向こうからすぐ行ける!)」
動こうとした瞬間、嘉神に止められる

「えぇね。その目じゃ」
きっ、と睨んだ目を褒める嘉神。
「復讐にすると決めよるからには実行か?死か?
 甘えを捨てろ。希望なんぞ信じるな」


そのまま、山賊と八百屋のおばちゃんは木の陰に隠れた。

「おのれひとりの力だけがすべてじゃ」
地面に宙太郎を叩きつけ、そう言った嘉神。

一方、山賊と八百屋のおばちゃんたち
山賊たちが手を出そうとした瞬間

一人の男がその山賊をぶん殴った。
山賊の仲間がその男に襲い掛かるが、
 二人ともぶっ飛ばされてしまう

「行け!!」
八百屋のおばちゃんたちにそう言った。


「あーあ。また派手にやらかしてくれて」
比良裏さん。


すると、その男は比良裏に攻撃をしようとするが、
比良裏に止められる
「落ち着け。おれだ」

比良裏と気づいたら、力を抜いた。
「勝手に抜け出しやがって、言うこと聞いてくれねぇと、
 本気で困るんだけど」


「曇天火さん」
やっぱり、生きてたか!よかった、生きてて。
でも、なんか髪の色違わないか? それに雰囲気違うし…。
大蛇に乗っ取られてないよね?本当に

風魔の忍びが頭を下げる中、一人空丸は立っていた

大蛇に乗っ取られて。

これ、空丸大丈夫?
白子さんに裏切られて、精神が不安定になってるのに…。
なんか雰囲気が違う天火との話が気になるし…。

どうなるんだろう…。


ここまで読んでくれてありがとうございました。
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実の息子を愛せぬ母と雷を呼ぶ木でカミナリを待つ息子。第18話「雷の袂」 感想 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は、蟲師 続章の第18話「雷の袂」の感想を書いていきたいと思います。

18話は蟲のお話だったんですが、母と子のお話でもありました。
なんというか、複雑な関係で最後はこれでよかったのかなって。

さて、本編の内容に行きましょうか!


「雷が鳴っている。あの光を見ると、心が騒ぐ。
 おいで、こっちへおいで」
一人の少年が外を見上げていた。

木に縛り付け、泣く息子の声を聞かぬように耳をふさぐ母。
雷が鳴る中、息子がいた木に雷が落ちた。

旅の途中で雷の落ちた木を見かけるギンコ。
周りの森を見回す中で、その木よりも高い木があるのにかかわらず、
その木だけに落ちたような跡に疑問を感じるギンコだった。

ギンコはその木がある屋敷を訪ねた。
対応した奥さんは、ギンコの庭の木を見せてほしいという要望に
夫に聞いてくるといって、中に入っていった。

夫は快く庭の木をみせてくれた。
ギンコの予想と違って、その木には蟲も何もいなかった。

そこで、ギンコは
「雷に打たれたことがある者はいませんか?」
そう二人に聞くと、少し複雑そうにした。

つれてこられたのはその夫婦の息子・れきだった。
ギンコはそのれきに腹を見せるようにと言い、診察をする。
ギンコが触ると、バチッと電気が走る。

ギンコはれきに雷が近づくと、腹のあたりが熱くなるならんか?とそう聞いた。
すると、それに無言でうなづくれき。
両親にれきが雷に打たれた回数を聞くと、れきは計4回打たれたことがあるという。
その話によく無事でしたな、と驚くギンコ。

れきに憑いているのは「しょうらいじ」という蟲。
本来、上空を漂い、雷を食って生きているもので、落雷の拍子に幼生が地表に落ちてくることがある。そうなると、自ら上空に戻ることが出来ず、近くの木のくぼみや人がいた場合、へそから体内に入り、身を隠す。そして、体内から放電して、雷を呼び、宿主に落とし、それを食って羽化するときをまつ。

しょうらいじが雷を食う為、即死することが少ない。
だが、何度も打たれているといずれ命を落とすという。
洞でもあればいいんですがね、とギンコが言うと、夫は地下の壕(ごう)に居ろというのだが、
言うことを聞いてくれないという。

ギンコによると、蟲を外へ出す術はあり、れきのへその緒で煎じ薬を作ればいいというが、
母・しのは「へその緒」をどこにおいたのか、分からないと言った。
その言葉に夫はれきの命がかかっているのにもかかわらず、どこか他人事のような母・しのに怒る。

母・しのは素直に探しに行こうとするが、
れきが「おれ、いいよ。このままでいい」と止めようとした。
夫はれきに部屋に戻るように言い、ギンコと二人きりになる。

夫も部屋から立ち去ろうとするが、ギンコは立ち入ったことですが、と前置きをおいて言った。
母・しのと息子・れきは実の子なのか?と。
夫はしのとれきは実の親子だとそう言った。

一方、母・しのは、へその緒を探していた。
箪笥を開け、探していると、鶴の着物を見つける。
しのは結婚前のことを思い出す。

しのと今の夫は望まぬ縁談で嫁いだ夫だった。
しのは他に嫁ぎたい人がいたのにもかかわらず、嫁がされてしまった。

そして、れきをお腹の中に宿した時、しのはお腹の子と共に水に入り、死のうとする。
慌てて止めに来た夫にしのは―
「生みたくない。あたしはきっとこの子を愛せない」
そう言った。

初めてれきが雷に打たれた日。
木に縛り付けられ、必死に母を呼ぶれきの叫び声に耳をふさぐしの。
雷が落ちた音を聞いて、しのは驚いた。

少し時が経ち、れきは雷を呼ぶ木の上にいた。
中に入るようにいう、しのだが、れきは無言のまま。
その木に雷が落ちた瞬間、しのを見つめるれきの表情が忘れられなかった。

ギンコはあの木の上にいるれきに声をかける。
「なに見てんだ?」
という問いにれきは雲を見ているのだという。

雷雲はわきそうか?とギンコの質問にれきは首を振った。
真っ青な晴天に雷雲なんてなかったためだ。
「おまえさん、そうやっていつも雷雲探してんのか?」
「うん」

「なんで雷から逃げようとしない? 怖くはないのか?」
「怖いよ。でも、好きだ。凄く強くて、すごくきれいだ。父さんも母さんも俺を真っ直ぐ見てくれない。
 雷は真っ直ぐ俺を向かってくる」

「このままじゃ、いつ命を落とすか分からんぞ」
ギンコはれきに忠告するように言った。
「かまうもんか。 元々うまれてこなきゃよかったんだ」
そう言い、その木を降りてどこかに行ってしまったれきを見つめるギンコ。

屋敷に戻ってギンコは、母・しのに声をかける。
へその緒を見つかったかどうか、聞くと見つからなかったという母・しの。
他の手はないこともないが、れきは協力してくれないだろう。

すると、しのが言った。
「あの子は怒っているんです。こんな母を。だから目の前に雷を落として、母を罰しているんですよ。
それも同然だわ。実の母子だというのに、愛情の一つ受けられなくて。
 でも…どうすれば愛せるのか…分からない」

母と子、それらの話を聞いて、悩むギンコ。
母を罰してるんです、と言った母。
本当にそうなんだろうか?あいつはそのためにあの木の上で、雷を呼んでいるんだろうか?

屋敷のそばの草原に座っていると、村人たちが声をかける。
ギンコにそばに雷を呼ぶ木があるから、そこにいない方がいいと忠告した。

晴れてるからいいだろうというギンコに、雲が出てきたから用心したほうがいい、
そう言って村人は田んぼから帰っていった。
ギンコは屋敷から離れ、遠くの方から雷を呼ぶ木を見る。
「これは…」

屋敷戻ってきたギンコは、母・しのに聞いた。
「あいつがなぜ、あの木の上で雷を待つのか、
 本人に聞いたことがおいでで?」

ギンコの質問に母・しのは
聞かずとも分かりますからとそう返した。

「こうは考えられませんかね。あの木は自分以外の者を落雷に巻き込む確率が一番低い場所なんだ。
 家屋から離れていて、雷の被害が及ぶことがない。それでいて、この距離なら雷に気付いて、
 すぐ駆けつけることが出来る。そして、村の者の雷が鳴れば、あの木には近づかない。

 あんたはそんなふうに考えた事はなかったのか?」
そのギンコの言葉にひどく驚いた様子の母・しの。
この村に雨が降ってきた。れきはまだ戻って来ていない。

母・しのにれきの居場所に心当たりがないか聞くギンコ。
しのは首を振る。
ぎんこに邪魔されないように、どこか違う場所に向かった可能性が高いと言うギンコ。

「雷の呼びやすい場所はないか? 広くてだだっ広い所とか」
すると、母・しのから、村のはずれに原があると教えてくれる。
「行こう。やめさせねぇと」

ギンコは母・しのも来るように言った。
だが、母・しのはれきが自分の言うことをなんて…と戸惑った。
「あんたじゃなければ、やめさせられない。あんたじゃダメなんだ」
ギンコの言葉にしのは、れきがいる場所へと一緒に向かった。

戻りなさいというしのに、れきはどうして…と返す。
「死んでしまうかもしれないのよ」
しのが言うが、れきはかまわないよ、と利かない。

れきの言葉に目線を下げてしまうしの。
「おい!もっとしっかり言ってやれ! 
 おまえに生きてほしいんだって言ってやれ!」
そう叫ぶギンコ。

しのはなんとかそう言おうとするが、声に出せない。
ぽつりとしのの瞳から涙が零れ落ちた。
「思えない…。どうしてもそんなふうに思えない…」

一歩、一歩、れきの元へ近づくしの。
ゆっくりとれきを抱きしめ、こう言った
「一緒に死のうか? 今度はきっとちゃんと子供を愛せる
 母親に生まれてきてあげるから」

雷が鳴る音がする。
その瞬間、れきは母親を押し、離れて行ってしまった。
そして、れきに雷が落ちる。

「あんたを護ったんだよ」
「えぇ」
「それでもまだ…」

ギンコがそう聞くと、しのは―
「わからない…」
そうつぶやいた。

れきが目を覚ました。
すると、れきの腹から「しょうらいじ」が抜け出した。

その後、息子は親戚の家に預けられることになったという。
この親子には、それが生きる道なのかもしれない。

一人、れきは母からもらった「へその緒」を見ていた。



これはハッピーエンドなんでしょうか…。
「しょうらいじ」は抜けたけれど、親子のわだまかりは解けていない。
それでも、離れることを選んだことが選択なんですかね。

結局、へその緒はみつかったみたいですし。
母・しのも、どうしてもれきを愛する事が出来なかったけれど、
その愛する事が出来ないことに苦しんでいた。

はっきりと断言できないことが現実なんですよね。
どっちもどうすればいいか分からなかった。

れきが愛せない母を嫌いではないことの証明があの雷から守った事。
それを受けて、しのは心境の変化があったのか、れきと離れることを選んだんですよね。
れきのへその緒を渡して。

最後にへその緒を見るシーンがあったということは何かしら、
しのの心境に変化があったんでしょうか。
この親子の関係がどうなっていくのか? 続きが知りたい話です。

声優さん情報を載せときます。
レキ:山田瑛瑠
しの:小橋めぐみ


2人とも声優さんというより、俳優さんって感じの経歴でした。
レキの声優は子役さんでしたし。

次回も楽しみです。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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やがてヒトは道標を探す、鈍く沈んだ闇の中に。あらすじ&場面カット公開! 第18話「雷の袂(いかずちのたもと)」 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は、蟲師続章の第18話「雷の袂(いかずちのたもと)」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじから行きましょうか!

第18話「雷の袂(いかずちのたもと)」
あらすじ
叶わぬ願い、通じぬ想い──やがてヒトは道標を探す。
空を分かつ閃光でさえも照らせぬ、鈍く沈んだ闇の中に。


公式サイトはこちら
http://www.mushishi-anime.com/story/

雷の袂って、カミナリの袂ってことですよね。
よくニコ動でコメント見ながら、蟲師を見る時に前回の「水碧む」で、
これがきたなら、次は雷の袂だ、とかのコメントを見まして。

前回は水のお話って感じでしたから、確かにカミナリのお話なら関連してるなって
思った次第です。

あらすじを読んで思うのは、空を分かつ閃光でさえも照らせぬ、
鈍く沈んだ闇の中って何なんだろう。
カミナリさえも照らせない闇の中にその子は道しるべを求めたってことかな。


ストーリーを分かってから、あらすじを読むと
納得できるあらすじなんですけど、知らないと?マークが浮かびます。
袂だから…雲?雷雲ってことか。

うーん、予想なんて出来ないので、
今夜の放送を楽しみに待ちます。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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こひなたちは山のことなら何でも知っている天狗に会いに行くが…!?あらすじ&場面カット公開! 第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじから行きましょうか!

第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」
あらすじ
冬のある日、こひなとコックリさんは季節外れに未だ紅葉している一本の楓の木を発見する。その木の脇に立っていた着物の娘から、待ち人を捜して欲しいと頼まれる。そこで、山のことならなんでも知っている天狗のもとを訪ねるが、教える代わりにある条件をつきつけられる。

公式サイトはこちら
http://www.gugukoku.com/story.html

場面カットを見たら、天狗さんでした!
あのロリコン天狗さんですね。声優さんは鳥海さんだそうです。
キャラクター設定載っているのは、この天狗さんが新キャラ最後。

もうそろそろ繰繰れ!コックリさんもアニメ終わりに近いです。
1クールって短いなぁ…。
またアニメやってほしいな。

あ、終わりの話をするんじゃなかった。
紅葉といえば、EDの絵が印象付けられますけど、EDもいい曲ですからね。

前回と同じく、2部構成なのか、この話を通すのか
分からないですけど、楽しみにしてます。

放送情報はこちら
 テレビ東京 12月7日(日) 深夜1時05分~
  テレビ大阪 12月9日(火) 深夜2時10分~

  テレビ愛知 12月9日(火) 深夜2時35分~
  テレビせとうち 12月11日(木) 深夜2時15分~
  テレビ北海道 12月11日(木) 深夜2時35分~

  TVQ九州放送 12月11日(木) 深夜3時30分~
  AT-X 12月13日(土) 夕方6時30分~
 <リピート放送 12月15日(月) 朝9時30分~/12月17日(水) 深夜3時30分~/12月19日(金) 午後3時30分~>
 
 ニコニコ動画 12月13日(土) 夜11時00分~
 ※放送情報は変更になる場合がございます。


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コックリさんの髪の行方と狗神さんの家出。第9憑目「悩み多きト・シ・ゴ・コ・ロ!」 感想 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第9憑目「悩み多きト・シ・ゴ・コ・ロ!」の感想を書きたいと思います。

9話はコックリさんの髪の話と狗神さんの家出の話の2つのお話でした。
コックリさんは繊細なんですね(笑)
狗神さんの話は結構シリアスだったのに、驚きました。まぁ、最後の落ちはあれでしたが(笑)

さて、本編の感想に行きましょうか!
「おっ、いつもの毛染めが安い!」

「髪、染めてるのです?」
こひながコックリさんに聞く
「アニマルの時だけな! 
 黄色の方がカラー映えしてて可愛いだろ?」


えぇ…染めていたのか。人工で出来てたアニマル姿。

「カラーひよこのように、造られた可愛さに失望なのです」
自然だと思ってたので、結構ショックなこひな
その言葉にショックを受けるコックリさん

「そういえば、おじさんはツートンカラーです。
 染めてるのです?」

確かに、信楽さん染めてるの?
「いやぁ、地毛だぜ」

「私は染めてません!」
狗神さんはまだ5歳でしょ!染める必要ないよ。
「おじさんももう歳だからな、それなりに毛根いたわってるのよ」

「私は染めてません!」
何回も言う狗神さん
「狐みたく毛根顧みず、染めてたら禿げるぜ」

信楽さんの言葉に大きなショックを受けるコックリさん。
あら、気付かなかったのか。



「ふっ、禿げるだ。バカバカしい。イケメンメインヒーロー
 の俺が禿げるわけ…」

髪の毛をかきあげたコックリさん

かきあげたこの手に大量の髪が絡まっているのを発見した。
「3秒以内に戻せばセーフ!」

「”アウトです”」
ですよねー。


「(いやいや頭くらい洗えば、毛は抜ける! 
 さすがに気にしすぎだ! 大丈夫、俺はモフモ・・・)」

思いかけたその時、こひなは言った。
「ケセランパサランなのです」

「コックリさんの落とした、
 ケセランパサランなのです」

あらま…毛玉。

「いやぁ!!」
コックリさんはそれを見て、悲鳴を上げる。


「瓶に入れて、育てませう」
育つの!?それ
「返せよ! 俺のケセランパサラン! 3秒以内にかえせよ!」

「”はかなく落ちた毛髪に慈悲はなく、
 それは週末を告げる神の子の羽根に似ていた”」

悲しいな、それ。

「(やばい…禿げる!マジで、禿げる!)」
コックリさん…。
「(落ち着け!いや、落ち着け。禿げがどうした。
 あ、そう!俺は美形。腐っても鯛だ!)」

落ち着かせるコックリさん

「(ちょっと剥げても…かっこいい…?)」
うーん、微妙…。
「いや…腐ってもただの生ごみだ…」
まぁ、禿げてもかっこいい人はいるけどね。

「神よ、このような試練をお与えになるのか。
 禿げるときはショーン・コネリーみたいになりたい!」

ごめん、伏字してても分かったよ。

「いや、前むきになろう。今あるめぐみを大切にしよう。もう失わないですむように…。
 あらゆるストレスから頭を守る!」

決意するコックリさん。


「育毛…禿げ防止でググりたいが、使い方がようわからん…。
 …前みたいに壊したらやだしな…」

キーボードを人差し指で苦労しながら打つコックリさん

「お手伝いいたしますか?」
後ろから女の人の声がした。
すげぇ嫌な予感がするんだが…。

「おぉ!助かる!でもあいつらに、
 特に狗神にはひみ…」


そこには「にたぁ…」と笑った狗神さんがいた。
怖っ!!
「”新しいおもちゃを見つけた悪魔がいた”」

コックリさんは狗神さんに向かってパンチをする。

地蔵背負いをするコックリさん。
地蔵背負いって何?
でも、嫌な音したぞ。コックリさんキレると怖い…。

「”やられる前にやる。それが弱肉強食の掟”」
コックリさんが狗神さんを埋めてる…。
その帰り道、こひなに声をかけられた

「コックリさん、狗神さんどこか知りませんか?」

「いやぁ…知らないな」
コックリさん、血がついてるから!
それ殺したこと丸見えじゃん!後ろに狗神さんいるし…

すると、こひなが突然カップ麺を落とす

「”ものすごく面白いジョークを思いついてしまったと
 市松は思っていた”」

こひなは考え始める
「(ハイレベルすぎて、どうしませう)」

!初めて、声優さんの声の感じを聞いたぞ。ちょっと声の感じ違うし
「”とか思う市松。
 でもコックリさんなら分かってくれると思っている”」


「あ、白髪が生えているのです」
こひなはコックリさんの髪を抜いた。
え、こんな時のコックリさんの髪縫いちゃ・・・

! ぎゃ!コックリさんの顔が般若に!
全くわかってないよ…こひな
「”怒りを必死に抑えているコックリさん。
 一方、市松はツッコミを待っていた”」


「白髪から白髪発見してんじゃねぇよ!」
というコックリさんのつっこみを

「”市松的には、あぁ…白髪が…などと元々白髪の人物に対して、白髪の有無を指摘するなんて、アバンギャルドにシュールレアリズムでマジで面白いっしょ!
 というバカ受けギャグであると自負している”」

こひなってば(笑)

「”コックリさんが自分の笑いについてこられていないかもしれぬ、
 と考えていた市松だったが、一方コックリさんは謝れば許してやろうと思っていた”」

すれ違いしてるわ、これは…。

「”口頭で説明する是非について考えている市松、説明すると陳腐化してしまうと苦悩している。そして、コックリさんは、なぜ謝罪しないんだ!がってむ!と思っていた”」
ガッテム(笑)

「冗談なのです」
その前に説明しないとまずいよ!こひな
「なぁ~に!? 冗談だと!?」

「あーー」
あーあ、だめだこりゃ。

「大人は分かってくれないのです」
いや…あのタイミングが悪かったよ?
「嬢ちゃんも飲む?なんてな」

酒とコックリさんのケセランパサラン。
というか…ケセランパサランって何?


「”髪が気になって眠れないコックリさんなのである”」

「(気にすると禿げる、気にすると禿げる、
 気にすると禿げる)」

分かっているなら寝なきゃダメだよ、コックリさん。

「こひな?眠れないのか?」
いきなり現れたこひなに不思議そうに聞くこひな
「アルシンドになっちゃうよ?」
と言った後、ふすまは閉められた。

アルシンドって誰だ。禿げてる人なのか…。
「えっ!こひな!? 何それ!アルシンドって
 おまえいくつだよ!?おまえ…」

コックリさんはネタを知ってた(笑)

「(もう…朝か…)」
あら・・・ダメか。結局眠れなかったのか。

「タヌキ親父の徳利割っちまった…」
コックリさん、集中力散漫。
「”寝つけなかったコックリさんは注意散漫になった”」

「すまん」
素直に謝ったコックリさん
「仕方ねぇよ。いずれ壊れちまうもんだし。
 おめぇに怪我ねぇならよかったぜ」


「(おめぇに毛がねぇならよかったぜ)」
コックリさんの勘違いだぁ!
神経質になってるよ。

「俺に毛がなくてよかっただと!?」
信楽さん、殴られた(笑)
「空耳パンチ!」
どんまい!

「俺はまだフサフサだぁぁぁ!!」
外に飛び出して行ってしまった。

「なんなのよ…あの子」
神経質すぎるんだよな…コックリさん。
「あー」

「(気づいているよ、絶対あいつら、気づいているよ!)」
いやいや!コックリさんの自意識過剰だよ!
「(俺の頭頂部に訪れるカタスロフィー!)」

「(この頭は奴らにおもちゃにされ、
 全部むしり取られ)」

被害妄想酷過ぎる!

「(抜け…)」
コックリさんの髪が抜けた(笑)
「(まさか…ストレスで・・・)」

育毛剤が売っているドラッグストアで
育毛剤に手を取るコックリさん

「(諦められるか!!)」

「これだけあれば…」
買いすぎ(笑)
「禿げるもんか!」

「絶対に禿げるものか!」
そんなにたくさんつけたらまずいんじゃ…


「あぁ!馬鹿、そんな時期に育毛剤そんな使ったら!
 大変なことに!大変なことに!」

信楽さんが止めようとするが、時にすでにおそく…

「なったのです」
こひなたちは上を見上げる

「あ、あれ?」
うわぁ…すげぇことに…
「ケセランパサランに進化したのです」

「はぁ、ただの季節の生え替わりに大騒ぎしすぎだろ・・・」
信楽さん、そうなんだね。
なんだ、季節の生え替わりで抜けてただけなのか。


「けっ、ボケが始まってるのでございますか?」
狗神さんは幽霊の状態で話しているのか(笑)

「刈りませう」
「刈ろう」
「刈るか」

三人そろった(笑)

まぁ、刈らないとまずいよな。動けないだろうし。
「うるせぇぇぇ!!」

「もう生えてこないかもしれない微妙なお年頃なんだよ!
 後、その手に持った凶器を今すぐにしまえ!ムキー!!」

でも、その状態じゃ、動けないよ?コックリさん

「”生え替わりの季節、
 コックリさんは情緒不安定でめんどくさい”」

まぁ、これ見てれば分かるよね。

モフモフ度が増したコックリさん。
アイキャッチ。


こひな劇場

「狗神さんとかけまして、蝶を夢見るさなぎと解きます。
 その心は」


「どちらも変態するでせう」
なるほど。うまいね。

「信楽のおじさんとかけまして、水道水と解きます。
 その心は」


「どちらもむしょく」
うまい! さて、お次は?

「(ラストは俺のネタだな)」
このままいけば、コックリさんなのか?
「コックリさんとかけまして・・・」

「え!?」
その前に幕が落ちた(笑)
「”思いつかないので、パス”」
悲しい(笑)
「そんなぁぁ!!」

こひな劇場 完
「”ジャイアント毛玉と化したコックリさんはその後”」

「冗談じゃねぇ! 俺の毛には指一本触れさせねぇ!」
コックリさん、半泣きだ…。
「笑止。無駄毛ボーボーで見苦しいのです」
それじゃ、動けないよ?コックリさん。
「おい!無駄毛って言うな!」

「可愛くオシャンティに切りませう」
こひなが言う
「イメチェンして、某マスコットみたいな人気者になるチャンスだぜ?」
信楽さんもコックリさんを説得する

「あの、おネコさまみたいに? 
 本当に? おしゃれに可愛くしてくれる?」

キラキラした目で可愛いなコックリさん

「「「うん」」」
大丈夫か? 一応素人だぞ

えぇぇぇ!!?何してんの?
何で毛がない猫みたいになってるの…


「「(しくじった…)」」
こひなと信楽さんはやる気だったのか。
そして、狗神さんは相変わらず…。

「”その後、コックリさんはストレス性胃炎で入院した”」

本当に大丈夫なのか。
まさかの胃炎で入院。


「はぁ…暇でございますね」
今、狗神さん女体化バージョン。
「狐殿にでも、いびりに行きましょうかね」
暇だから、いびりに行くのか。

「わっせ、わっせ、わっせ」
お掃除バージョンのコックリさん可愛い


「オホホホホホ、舞踏会に行きたければ、
 このゴミを綺麗にするのでございます」

シンデレラか!狗神さん。
「わざわざ、邪魔しに来たのかよ!」

コックリさんが怒っても、嬉しそうじゃない狗神さん
「もう今年が終わるのも近いというのに、解せぬ…」

「なぜわが君との恋が進展しないので、ございましょう」
そんなの、はっきり分かるじゃん。
「ストーキングしかしてないからだ」
(笑)そうだよね。

「はっ!すでに両想いなのでございましょうか!」

「そのストーカー思考をなんとかしろ」
コックリさんの目が呆れ目だぞ

「今、忙しいんだ!無駄口に付き合う暇はない。
 あっち行け!ハウスハウス!」

コックリさん、狗神さんを追い払おうとする

素直に狗神さんはコックリさんの所からこひなの元へと移動する
「わが君、散歩へ」

「コックリさんの目を盗み、
 カプ麺中なのです。ハウスハウス!」

こひなまで、狗神を追い払おうとする

がっかりしながら、信楽さんの部屋の前を通る狗神さん

「暇なら、おじさんと酒でも…」
後ろから現れた信楽さんをぶっ飛ばす狗神さん
女体化バージョンだから、声をかけられたのか。

「おじさん、痛いのは趣味じゃないなぁ…」
あきらかに自業自得の気がするけど…

「あぁ…もう年の瀬も近い。
 年が明けるまでわが君の恋を進展させとうございます!」

決意する狗神さん。

「(薬局やスーパーのお買い得商品のカプ麺ばかりで、コンビニ限定商品のチェックが
 おろそかになるのです。カプメニストにあるまじき失態なのです)」

カプ麺のことばかり考えているこひな

「わが~君。好き」
直球!?

「(いくら特別味の限定カプやきそばを食べても、答えはスタンダードなソース味
うましに行き着きませう。だがそれは、イレギュラーの味を知り、
 初めてマンネリのソース味に幸福を見出す、境地)」

完璧に聞いていなかった(笑)

「(乙女のような、甘酸っぱい告白は効かぬようでございますな)」
結構、狗神さんは学習してるのね…。
「”狗神さんは大人なので、泣きません”」

狗神は廊下でコロコロする
「(わが君にかまってもらえず…退屈でございます。
 どうにか、振り向かせとうございます)」

「”亀の甲より年の功”」

「え? 好きな子を落とす方法? 
 女の子の御酒に目薬を一、二滴ってな」

たとえがわかんない。
「いつのネタでございますか」

「まぁ、お前なら、押してダメなら引いてみろ、
 だと思うがな」

すごく聞いたことがある方法
「ちぇ、すごくありきたりでございますね」

「おーえす、おーえす」
狗神さん、そう意味じゃない。
「距離をおけってことだぜ」

その後。
「おーい!狗神の置手紙が…」

「わが君へ、家出します。探さないでください。
 PS,いいか?探すなよ?絶対探すなよ? 狗神」

絶対、探しにこいってことじゃ…

「かまってもらえなくて、家出かよ。探すなってことは
 探してくださいってことか。探さねぇけどな」

コックリさんは探す気は…ないだろうな、うん。
「探してください!ってことだな。探さねぇけどな」
信楽さんも同じ模様。

「いえ、このお手紙。ただの手紙にしては不審な点があるのです。
 狗神さんの手は肉球がないはずなのに、肉球マークが…」


「これは第3者による工作。誘拐事件の可能性が
 出てきたのです。さがしませうが」

そうやって推理するのにも関わらず、探す気はないかよ(笑)

「突っ込むのもめんどい。
 どうでもいいくそ推理だな」

可愛いコスプレなのだけどね、こひな。

「あいつも子供じゃないし、そのうち帰ってく…」
狗神さんはすぐそばにいた。

「わが君!わが君!」
家出じゃなかったのか…。
「(探しにくるのを待ってるよ…。しかも、庭で待ってるよ。
 せめて家出ろよ!家出じゃねぇじゃん!)」

コックリさんの言うとおりだ(笑)

「あえて一言言おう。うぜぇ」
見えるところにいるのはまずいだろ。狗神さん
「時間の無駄だ。寒いし、入るぞ」
障子を閉めるコックリさん

「(な!誰も気に留めないだと!?
 ・・・わが君以外はどうでもいい。わが君なら探しに来てくれるはず)」

うーん、どうだろうな…。こひなでしょ・・。

すると、目の前の障子があいた。しかも、こひなだった。
「(わが君! あなたのフィアンセはここでございますよ。
 気付いて!そして抱きしめて!)」


「(届け! 私のみだらの想い!!)」
狗神さん(笑)
その力が効いたのか、はっと気づいた様子のこひな

「はっ!いけません。いかすみかぷ焼きそばのお湯を
 捨てるのを忘れていました」

そう言って、障子を閉めて行ってしまった。
その姿に衝撃を受ける狗神さん

「”むかついたので、市松に操作してもらって
 コックリさんが予約した昼ドラ予約をキャンセルする狗神であった”」

狗神さん(笑)
「泣け!喚け!憤怒共に我を呪えでございます!」

「(わが君は結局私を探して下さらない)」


「(知っていましたが)」
あ、気づいてたのか。

「(わが君はやはり私がいなくてもなんともないのですね)」
狗神さん…。

その日の夜―

「(辺りも随分暗くなってきました。
 家の明かりは嫌いでございます)」

急にシリアスモードに…。

「(昔、捨て犬だったころ、いつも遠くから家の明かりを眺めていた。
 あの光の中に私の居場所が欲しかった)」

光に背を向ける狗神さん。

「(この家でもやはり、私は不法侵入した招かざる客でしかない。
 私がいなくなっても、困る者はいない)」

いや、狗神さんだけじゃないけど…。

「(家の明かりなど大嫌いでございます)」
狗神さん…。
すると、後ろから誰かが来た

「狗神さんがいないと、せっかくの食事が余って困ってしまうのです。
 帰りませう」

こひな!!

「私も帰りとうございます」
最初の時、ここまで気づかなかったんだよね。
指で、うん?ってなった。

「わが君!」
!?信楽さん(笑)またやったのか。

「じゃない!」
衝撃を受ける狗神さん
あはは…。

「市松は狗神さんがいないと、寂しいのです」
さっきまで、こひなの声だったのに…
衝撃で狗神さんが消えた…。

「わんこが寂しそうだったから、優しく声をかけてやったのに、
 泣いて逃げられたぜ」

・・・そりゃそうだろうね。
「その状況なら、俺も逃げるわ」

「”というわけで、狗神さんは本格的に家出した”」
その仕打ちはきついもんな…(笑)

第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」
紅葉って…EDのやつ?
まぁ、あらすじ次第かな。

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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白子さんが明かす曇に仕えていた本当の理由。あらすじ&場面カット公開! 第10話「白き闇、裏に反る」 曇天に笑う

此花(このはな)です。

今回は、曇天に笑うの第10話「白き闇、裏に反る」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじから行きましょうか!

第10話「白き闇、裏に反る」
あらすじ
大蛇の器を守る方法が存在することを知った白子は態度を豹変させた。深手を負わせた牡丹の前で、これまで曇に仕えて来た理由や、天火が大蛇の器ではなかったこと、そして真の大蛇の器が誰なのかという真実を明かしていく。

一方、犲本部では蒼世の前に曇の宝刀を持った空丸が現れ、鬼気迫る表情で「俺を殺して下さい」と告げた。空丸の身に起きている異変を知った蒼世がとった行動は……。


公式サイトはこちら
http://www.dontenniwarau.com/story/s10.html

前回、衝撃のラストで9話が終わりましたが、なんとなく予感はしていたんですよね。
白子さん、色々と謎めいてましたし。
あらすじ盛大にネタバレしてますね、これ。

このあらすじを読むと、白子さんが裏切ったことは決定的です。
つまり、最初からそのつもりで曇に仕えてきたってことですよね。

9話の情報から、天火は大蛇の器ではなく、人工大蛇だったこと、
 そして、真の大蛇の器が空丸だったことが判明しました。
空丸はそれを自覚して、器を壊すことが目的の組織、犲の隊長でもあり、
師匠でもある安倍蒼世に「俺を殺してください」と言ったってわけですね。


蒼世はどうするのでしょうね、9話で大蛇を壊すのではなく、封印する方法を模索し始めていたみたいですが、
 弟子の空丸が器だと知って、どういう選択をするのか…。

天火のことですが、なぜ人工大蛇の実験を受けたのでしょう。
兄として、犲を抜けて、弟たちと一緒にいることを選んだ天火が
命を落とす理由にもなる「大蛇の実験」などするのでしょうか?

しなければならない理由があったということですよね、天火にとって。
天火の身に起こった事と言えば、両親が殺された日、空丸をかばって受けた背中の傷ぐらいしかないんですが…。
蒼世の過去描写の時にもありましたが、傷を負った後気を失っていた天火のシーンがありました。

おそらく出血多量で気を失ったんだと思いますが、この時の医療技術は輸血とかあったんでしょうか。
あんまり知らないので自信がありませんが、その当時はかなりの大けがだったはずです。
可能性があるとすれば、そのケガを直す方法としての移植だったとか。

まぁこれは可能性の話なので、置いときます。
天火が人工大蛇の時点で、なぜ処刑があんなにも速かったかが理由が判明しました。
おそらくですが、政府としては解剖されると天火が「人工大蛇」だということがばれてしまうから、なんでしょうね。


大蛇の器だとされる天火が死んだ場合に今後の研究の為に解剖されることは目に見えているからです。
天火の様子から察するに、実験を受け入れる時点でこのことを知らされているはず。
たとえ、人工大蛇だとしても、乗っ取られる可能性はないとはいえませんからね。

それでも天火はその大蛇の実験を受け入れるしかなかった、
それだけの理由があったと思います。
まぁ、滋賀県警が関係している以上、天火死んでない可能性も大ですが…。

だって、比良裏さんのシーンでちらりと隣の部屋を見たんです。
その後の描写が天火が着ていた袴ですよ?
これは天火がいる部屋じゃないかと…期待しているんですけど。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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テーマ : 曇天に笑う
ジャンル : アニメ・コミック

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「曇天火は大蛇の器ではなかったのだ」 第9話「後継者、濁り空に立つ」 感想 曇天に笑う

此花(このはな)です。

今回は曇天に笑う、第9話「後継者、濁り空に立つ」の感想を書きたいと思います。

9話は、空丸が天火の処刑から立ち直り、今度は宙太郎のお話でした。
色々な謎が少しずつ分かる中、真実が分かってきます。

さて、本編の感想に行きましょうか!
前回の宙太郎くんのシーンからスタートです。
嘉神と再会した宙太郎。

「こないだぶりじゃねぇ」
嘉神がそう言うと、宙太郎は驚いた
「嘉神…!?」
宙太郎は逃げようとするが、嘉神に手を掴まれてしまう。

「おっと、そんな警戒せんでよ」
宙太郎を落ち着かせようとする嘉神。宙太郎は抵抗する
「離せ! あんた獄門処にいたんじゃないんスか!」

質問を叫ぶが、嘉神はそれを無視し話し続ける
「長男君、死んだらしいね」
その一言に宙太郎は天火には死んでない!と反論する

「天兄はどこかに隠れているだけなんス! 探してるんス! 離せ!」
宙太郎がそう言うと、嘉神はそれを受け入れた
「ほう…そんなら何で現れんじゃろうね」
その言葉に抵抗していた手が止まる。

「弟が心配しとるのに、薄情な兄ちゃんじゃのぅ」
「違う!」
受け入れられない言葉に宙太郎は叫んだ。

「そう、違う。死んだじゃ、ない、殺されたんじゃもんね」
嘉神の言葉に宙太郎はひどく驚いた顔する
「なんじゃ、知らんかったか?」

おいおい、そんな何も知らない宙太郎にそんなこと言ったらどうなるか…。
わざと言ってるでしょ!嘉神さん


「長男君は大蛇だから死刑になったんじゃろ?」
まぁ、確かにそうだけど…。
「大蛇って…白兄も言ってたッス。でも何で天兄が…。大蛇ってなんすか?
 天兄は天兄ッス!」

あーやっぱり、理解はしてなかったか。何で死ぬかも分かってなかった。

「ええか? 大蛇ちゅう悪霊が天兄に取り憑いておったんじゃ。
 それを消すために国は天兄を犠牲にしよおった」

「え…」

「分かるか? 天兄は国に殺されたんじゃ」
過激思想の持ち主にそんなこと聞いちゃいかんだろ…。
「天兄が…殺された?」

その言葉に宙太郎は叫ぶ
あ、これはまずいよ…。何も知らない宙太郎にそんなこと吹き込んだら…
 大変なことになるよ。

場面が代わり、犲の本部

「一体どういうことなの?」
「あれから2週間、琵琶湖は曇ったままだぞ。
 大蛇が死んだら晴れるじゃなかったのか」

紀子さんと鷹峯さんが蒼世にそう聞く。

「考えられる答えはひとつしかない。
 曇天火は大蛇の器ではなかったのだ」


ようやく、2週間経ち、分かった答えは、天火は大蛇の器ではなかったということ。
でも、蒼世さんは見てる、天火にあった大蛇のうろこを。
そのため、まだ天火には何か隠していることがあるってことだ。


「器ではないって…天火は処刑されたのよ!」
紀子さんが言う
「処刑を執行した滋賀県警が何か隠しているのかもしれない」
蒼世はそう返した。
「滋賀県警か…」

滋賀県警って比良裏がいる所…そして天火が比良裏に頼んでたな、あとは頼むって。
やっぱ、何かあるな。


場面が変わり、宙太郎
「嫌だ。嫌だよぉ。天兄!天兄!」
宙太郎は嘉神から語られた言葉に泣き叫んでいた。
「天兄には何の罪のないのにのぅ。悔しいじゃろ?」

「悔しい…」
嘉神の問いに応じるように言う宙太郎
「天兄を殺したやつが憎いじゃろ?」
「憎い!」

その言葉に嘉神はにやりと笑う
「殺したいじゃろ?」
「殺したい!」

「じゃ、立ち上がれ。復讐じゃ」


「復讐…」
嘉神の言葉をつぶやく宙太郎。

「やられたらやりかえせ。天兄の無念を晴らせ。
 曇の誇りを取り返せ」

そう言うと、宙太郎の前にしゃがみこんだ。
「人生と引き換えに、復讐といこうか?」
手を差し伸べる

うつろな目で嘉神を見る宙太郎。
これは、どうなるんだ? 宙太郎は復讐者になるのか?

場面が変わり、曇の家。
「宙太郎、結局帰ってこなかったな」

「ひょっこり帰ってきてくれるといいけど」
白子さんがそう話す。
やっぱり、帰ってこなかったか。大丈夫かな、宙太郎

そんな時、曇の玄関が空いた

「改まって、どうしたんです?
  何かあったんですか?」

不思議そうに空丸が訪ねる
「その…今、森で見たんです。嘉神直人を」

その言葉に二人は騒然とする
「嘉神って…囚人の!?」
「獄門処から脱獄したってことか」

「逃げ足の速いやつで、追ったんですけど、すぐ見失ってしまって
 …ただ、一人じゃなかったんです」

「え?」

「宙太郎さんと一緒でした」
その言葉に空丸が立ち上がる
「宙太郎と!?」

「待て、空丸」
空丸を止める
「けど、宙太郎が!」

「宙太郎は俺が連れ戻す」
白子がそう言うと、空丸は言った
「俺も行きます!」

「天火がいない今、この神社はお前だけが頼りだ! 
 分かるな?空丸」

「お前のやるべきことがある。宙太郎は俺に任せろ」
白子にそう言われ、しぶしぶ空丸は宙太郎のことを白子に託すことにした。

ところ変わり、芦屋睦月の部屋。
「これはこれは珍しいこと。
 どうかされましたか? 隊長」


「見事なものだな。大陰陽師家、芦屋の血をひくものだ」
蒼世がそう言うと、芦屋はこう言った
「あなたも安倍の血をひいてますよ」

安倍家と芦屋家ってめっちゃ仲悪かった気がするんだけど
先祖の因縁で。


「私は剣をとった。ここまでの術は扱えない」
まぁ、今は仲良いんだね。芦屋と
「それで? 俺に何か御用です?」

「式神を飛ばしてほしい」
蒼世が手短に言うと、芦屋はどちらへと聞く

「獄門処だ」
蒼世の答えに芦屋は復唱する
「最近、様子がおかしい。曇の次男から脱獄囚が出た、と報告があったが、
 獄門処に問い合わせたら否定された。それ以降、連絡がとれない」


「それでさぐりを?」
芦屋は言う
「アヘンの件もあるしな」
「わかりました。至急、式を飛ばしましょう」
「たのむ」

「その報告者、空丸と言いましたか。
 彼は知らないんですよね。大蛇のこと」

そう言う芦屋に蒼世は言う
「何がいいたい?」

「曇天火はとんだ無駄死にだったってことです」
うわっ、はっきり言うな。この人
「犲以外には他言無用だ」
ま、そうだね、そんなこと言ったら、もっと落ち込むじゃんか。空丸達が

「芦屋にも伝わっているだろう? 
 その昔、大蛇を封印する術が存在したと」

蒼世さんは話を変え、芦屋に問う
「記述でしか見たことないですがね」

「安倍の陰陽師が総出で呼び寄せた特殊な式神がいたってのは知ってますよ。
 その式が唯一大蛇が封じることが出来る方法だった」

それが、牡丹さん。

「300年前の大蛇復活の時に力を無くしたそうだがな」
え? 300年前!? ってことはつまり牡丹さんはその時にも存在したってことか。
しかも、力を無くしているって…。
「なんだ。とんだ役立たずじゃないですか」

「だが、大蛇のことを一番よく知っている」
うん、蒼世さんの言うとおりだけど、今存在しているよね。牡丹さん
「呼び寄せろと?」

「出来るか?」
簡単に聞くね。特別な式神なのに、一人で呼べるのか?
「うーん、相手は安倍総出の式ですからね」

「まぁ、しかし…この芦屋睦月、
 家の名にかけて見つけてみせましょう」

隊長の命ならちゃんとやるんだ。
「期待している」

「あんな約束して大丈夫だったんですか?」
2人の式神が語りだす。

「相手は私たちと違って、最上級の式神ですよ?」
な、何だこの人たち…。式神なのは分かるけどさ。
「まぁ、隊長の言うことは絶対ですから」

「器を壊す事しか考えてなかった隊長が
 封印の方法を気にしだすなんて、何か考えがあるんでしょう」

確かに…そうだね。空丸と交流して、何か変化したのかな?

「昔はあんなに安倍を敵視してた芦屋が、丸くなるものですね」
あ、やっぱりそうなんだ。そりゃ先祖が因縁の関係だったのもあるんだろうね。
安倍晴明と芦屋道満の子孫たちだし。


「昔は昔、今は今ですから。俺はただの傍観者ですよ。
 さっ、お前達、行ってくれますか?」

「喜んで」
なんか…式神のイメージと違う…。

場面が変わり、獄門処

「嘉神直人が脱獄に成功しました。
 後はこちらが合図を送るだけです」

? どういうこと…。というか、何であの囚人に言ってるの?

血だらけの床と剣…。
これは…獄門処が支配された?


場面が変わり、空丸

「(最近、ずっと目覚めが悪いんだよな…。
 頭痛いし、身体だるいし、やっぱ風邪かな)」

空丸、体調悪そうなんだ。

「あの人にうつしたら大変だよなぁ…。
 あまり近づかないように言っておかないと…」

急になんかほんわかした。
「あの人、ほっとくと色々とがんばりすぎるみたいでさ、少し心配なんだよな…」

「今日だって…気付いたら泡だらけで常識に
 うといんだよな…あの人」

なんだこれ、誰に言ってるんだ?

そしたら、武田さんに殴られそうになった(笑)
「あぶねぇ! 何すんだ武田!」
「朝からあの人、あの人って! のろけてんじゃねぇぞ!」
えぇ…武田さん。ただのやっかみだよ?

「どーせ、俺は彼女いない歴年齢だよ! 文句あるか!」
自分から言わなくても…変な人に見られるよ?

「どこか悪いのか?」
きょとんとした感じで言われ、武田さんは怒る
「その目、やめろ。おれが痛い子みたいになるだろ」
じゃ、言わなきゃよかったじゃん。

「何でおれの走り込みについてくるんだよ!」
そもそも武田さん何でいるの?
「鷹峯さんが忙しいんだよ! 
 何でか教えてくれなかったけど」


ってことは、鷹峯さんは滋賀県警の調査にでも行ってるのかな?
なるほどね、調査しているから忙しいってわけか。


「お前、見放されたんじゃないの・・・?」
空丸言い方酷い(笑)
「違う! 鷹峯さんはそんな人じゃない!」

「俺は鷹峯さんを尊敬してる。
 あの隊長が力を認め、右腕においている男だぞ」


うーん、鷹峯さん達って小さい頃から一緒に訓練してる感じだったから、
まぁ実力もあるんだろうけど、信頼してるってことだよね。


「俺の師匠はその隊長だけどな」
ガクッと肩を落とす武田さん。
自分のことじゃなくて、師匠を使って張り合わなくてもいいのに…。

「そんなこと言ってられるのは今のうちだからな!
 短足!」

「うっせぇ!そばかす!」
お互いに張り合ってるし!

「俺は強くなる!」
武田さんが言い出し…
「俺はもっと強くなる!」
2人は互いを見る。

「「お前には絶対負けねぇ!」」
(笑)今日の話で一番和んだわ。
ずっとシリアスシーンばっかだったしさ。


場面が変わり、鷹峯さんターン

「やはり滋賀県警に探りを入れるしかねぇか…」
陽が落ちかけてきたころ、曇神社近くの森に来ていた。


「なんだ? こんな山ん中に…」
そこには山の中に屋敷が立っていた。
ゆっくりと屋敷に近づいていく鷹峯さん、すると、比良裏さんと司法省の大木さんが歩いてきた。

「岩倉の容体が悪いらしいな」
岩倉さんの?あの犲の上司の人か
「はい。犲のシーというやつをつけて、
 面会を謝絶していると聞きました」

シー様か…。

「十分注意してくれよ。
 曇天火が人工大蛇などと知れたら、大変なことになるからな」

「はい」
!? はい? 人工大蛇だって!うわ…蒼世の言うことは合ってたんだ。
そして、あの大蛇の鱗の正体も…。


「人工大蛇…?」
衝撃の言葉に驚く鷹峯さん

その事実を知らせるために、鷹峯さんは隊長の下へ急ぐ
「(隊長に知らせないと…)」
しかし、何者かの気配を感じ、足を止める。

「誰だ…!」
刀を構える鷹峯さん
「県警の手先か?」

見えたのは、鱗に覆われた足。
これは…一体?


その鱗のやつは飛び上がり、鷹峯さんの左肩を切った。
なんとかして、うろこをもったものを抑え込んだ鷹峯さん

その人物を見た瞬間、鷹峯さんは叫ぶ
「おまえ!?」
あれは一体誰だ。鷹峯さんが驚いたってことは知り合いだよな…。

結局、負けてしまったのか。
鷹峯さん…。


そこからうろこの持った者の視点が始まる。
それは森から抜け、曇神社の鳥居をくぐり、曇の家と入った。


空丸が目が覚めると、錦の首を絞めていた。

待て待て待て!ってことはつまりだ。
本当の大蛇の器は「空丸?」


「突然どうされたのですか?」
少し苦しそうに錦は聞く
「分からない…何でオレ…」
動揺する空丸

「物音がしたので、お声をかけたら、突然…
 悪い夢でも見られたのではないですか?」

錦は心配そうに空丸を見る
「悪い夢…?」

「宙太郎様のことでお疲れなのですよ。
 少しお休みになられたらいかがですか?」

大丈夫かな…?空丸

すると、玄関が開く音がした
「邪魔をする」
蒼世さん!

「師匠! どうしたんです?こんな朝早くに」
珍しいね、蒼世さんがくるなんて
慌てて玄関に来る空丸

「いつも道場で稽古しているのでな。
 抜き打ちで出向いてやろうと…」


「そんな・・・わざわざ!」
じーんと感動している空丸。
(笑)なんか面白い。なにかしらの目的があって、来たのだと思うけど。

「こら!侵入者とかじゃねぇから!
 俺の師匠だ!敵じゃない!」

(笑)錦ちゃん、面白いね。慌てて言う空丸にも笑える

そんな空丸達のやり取りを見ながら、蒼世さんは芦屋さんに言われたことを思い出していた。
「彼は知らないんですよね? 大蛇のこと」

「曇天火はとんだ無駄死にだったってことです」
一応、結構気にしてたんだな、蒼世さん。
ということは大蛇のこと言うのかな?

「そうだ師匠! 
 ついでに朝飯食べていきませんか?」

空丸の言葉に考え事に気をとられ、反応に一瞬遅れる蒼世さん

「あぁ、もらおう」
素直にもらうんだな、蒼世さんって。


「やれやれまた来客ですか。
 どちらさまで?」

そう声をかけると、そこには牡丹さんがいた。
「初めまして、芦屋睦月様」

お、これで芦屋さんと牡丹さんが出会うのか。

「大蛇のことだがな。前例では
 器の自覚があったものもいれば、なかったものがいるらしい」

唐突の話に少し疑問を返す
「どういうことですか?」

「大蛇は負の感情に棲む。記憶を失い、自我を失い、人を食らう。
 器は大蛇に乗っ取られていく。お前の兄はそうなる前に自ら処刑を選んだ」

なるほどね。それは確かに怖いものだ。でも、今の所…ここらへん分からなくなってきてる。

「兄貴…」
ぐっと暗い表情をする空丸を錦が心配そうに見る
「お前も器に心当たりがあるのなら、進言しろ」
! 空丸に言う気なのかな?天火のこと。

「大蛇は死んだんじゃないんですか?」
その言葉に空丸は聞く

その時、玄関の扉がまた開いた
「隊長!」

「武田!」
あ、まさか…
「隊長!どうしよう…俺…」
動揺している様子の武田さんに蒼世さんは落ち着くように言う
「落ち着け。何があった?」

「襲われたって…鷹峯さんが!」

「ついさっき、発見されて、病院に。
 意識が戻るか分からないって…」

! 意識がか…。これは…

「犯人は捕まったのか?」
蒼世さんがそう聞くと、武田さんは否定した。
「近くには町人も倒れていて」

武田さんの話の中で、記憶にない記憶が空丸の中で甦る。

「その人はもう・・・」
亡くなっていたのか。

「鷹峯さんはこの家の近くで襲われた。何してたんだよ! 争う音とか聞こえなかったのか!何が曇天三兄弟だ!お前ひとりじゃ、誰も守れないじゃないか!」
武田さん、言いすぎだよ。そもそも音とか聞こえてたら、錦ちゃんだって気づくだろうし…。

「静かにしろ。武田」
蒼世さんがそう言うと、空丸に突っかかっていた手を止め、素直に従う

「ほかの隊員には知らせたのか? 」
蒼世さんの問いに武田さんはいえ・・・と首を振る
「まず隊長にしらせなくてはと思って…」

「至急全員に知らせろ。鷹峯ほどの男が重傷を負ったんだ。
 早急に犯人を捜す必要がある」

「はい…」
蒼世さんは立ち去る時に一瞬、空丸を見た。

というか、鷹峯さんは空丸にやられてたんじゃ・・・。
あれは完璧に大蛇に乗っ取られてた感じだったから、記憶がない。


「どこぞのネズミのおかげじゃの」

「獄門処でなまった身体が鍛えられたし、
 試し切りが出来ていい感じじゃ」

一瞬、嘉神がやったんじゃないかと思ったけど、どうなんだろうな。
「あの、試し切りをした人・・・」

「三途の川を渡っちょるじゃねぇの」
宙太郎が言いにくそうに言いかけると、聞かれると思った事を答える嘉神
嘉神は、宙太郎に刀を渡す

「君のじゃ。準備しとけ」
嘉神にそう言われ、一瞬怯えたように宙太郎の様子がなると嘉神は―
「なんじゃ? 怖なったか? また泣きわめいてもいいんじゃよ。 
 誰かが助けにきてくれるかもしれんしよ」


宙太郎はまだ戻れるもんね。
何もしてないんだから。


「良く見つけましたね。
 300年前の書物にも書かれてなかったことを」


「独自の情報で調べました。
 まだ不確定ですが…」

牡丹さんが調べた事か。興味ある。

「大蛇は式術を使って封じられていました。しかし、300年前の封印の時、
 大蛇が術を飲み込んでしまった。術は大蛇に奪われ、それ以来使えなくなりました」


「ただ、その時、術と一緒にあるものを
 飲み込んだ」


「それが曇家の宝刀ということですね」
なるほど。空丸が持っている宝刀。
「あなたの術で確かめていただきたいのです。
 お力をお貸しください。芦屋様」


「伝説の式神にそのように言われるとは幸せですね」
芦屋さん、なんかふわっとしてるよね、この人。
「どうかこのことは内密に」

「うちの隊長にも?」
「後日、私から伺います」

天火が託したあの宝刀がキーワードかぁ…。

「あなたと安倍の間に何があったか知りませんが、
 あくまで俺が仕えるべきは安倍蒼世だということをお忘れなく」

そうなんだよな…。どうして一人でいるのか謎だし…。
「まぁ、隊長は今、獄門処のことで忙しいでしょうが」

「獄門処?」
「最近、不穏とのことでしてね」

その情報、普通に言っちゃっていいのか…。
「式を飛ばしたんですが…。反応が無いんですよ」

「おそらく…。何かあったんでしょう」
うわ、式神がやられるってことは術とかの対処も出来る人が中に入るってことだ。
「あなたもくれぐれもお気をつけください」
芦屋さんは牡丹さんの手を取り、頭を下げる。

「失礼」
あ、白子さん!

「白子殿。
 宙太郎くんを探していると聞きましたが…」

芦屋を通り過ぎ、白子に話しかける。
「宙太郎は…見つかった」
! そっか、よかった。

「そうですか…」
白子の言葉にほっとした様子の牡丹さん
「ただ・・・一人では難しい。協力願いたい」
うーん、まぁ…嘉神だもんな、相手。
「曇のためならなんなりと」

「邪魔して悪かったな。犲君」
やっぱり、さっきの行為口説いてたわけじゃないよね?芦屋さん
「芦屋様。明日、出直してもよろしいでしょうか」
「かまいませんよ」
結局、明日に持ち越しか。

「時間が惜しい」
「はい」

2人は嘉神の下へ

場面が変わり、曇の家

一人洗い物をする錦は、空丸のことを思い出していた。
心配そうに空丸のいる部屋を見る。

「なんだよ…これ」
血塗られた寝巻を見て、動揺する空丸。

それを見て、何かの記憶がフラッシュバックした。
「なんだ今の…」
口元を抑え、鷹峯さんの傷ついた姿、そして誰かを切った記憶を思い出す

蒼世さんが言った言葉を脳裏に響いていた。
「器の自覚があったもののいれば、なかったものもいたらしい」

自身の記憶に信じられない様子の空丸
「嘘だ!」

「大蛇は負の感情に棲む。記憶を失い、自我を失い、」

「人を食らう。器は大蛇に乗っ取られていく」
ひぃー!全部思い出した。空丸!

そして、空丸の手にうろこが浸食されていた。
それを見て、衝撃を受ける空丸。

うっわ、決定的。
本当の大蛇の器は「空丸」だ。


EDが終わった後のCパート。
白子と牡丹は宙太郎を助けるため、走っていた。

「天火様の最後の頼み、
 何があっても守られば」


「大蛇の実験に身を落とした挙句、
 処刑なんて…最後まで人を振り回す男だったな」

ん? ちょっとまて白子さん。大蛇の実験?まさか知ってたのか!
大蛇が人工大蛇だったこと。じゃ、何で…

「天火様の為にも、なんとしても大蛇復活を阻止しなければ・・」
あれ? 牡丹さんも天火が大蛇の器じゃないって知ってたのか。
どういうことだ?


「阻止?」
「見つけたのです。器を護る方法を。曇家の宝刀です。
 あの宝刀は器を切り離す事が出来るかもしれません」


「どういうことだ?」
「あの刀は300年前に術と共に大蛇に飲み込まれ、大蛇が消えた後に取り出されました。その時、大蛇の中で術と融合したのではないかと」
なるほどね。可能性があるってことか。
「術を宿した刀ということか」

ふと白子さんが足を止めた。
「白子殿?」

「すごいな。正直見くびっていたが」
牡丹さんを褒めた。
「少しは見直していただけましたか?」

ぐさりと心臓に刺した白子
「やはり早めに処分しておくべきだったな」
うわぁ…。
「困るんだよ。今、そんなことをされては、

「邪魔はさせない。大蛇様の復活は絶対だ」
600年前に言っていた「大蛇様を崇拝するもの」たちは風魔一族だったってことか。
少し気になっていたんだ。曇は14代。風魔は10代。

忍び言われるものは恐らく戦国時代からだから、その頃に一族としてなったのかな。
そして、大蛇を乗っ取られた空丸の髪色が白だった。
わざと白髪にするのは理由があるはずだと思っていたけど…崇拝してたためかも


牡丹さんがもたらした情報はものすごくマズイ気がするのだが…。
白子さん達が敵だった場合、狙われるのは宝刀だよね…。
錦ちゃんが何も知らないのは、ある意味半端者だったというのが大きいのだろう。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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「あの子は生きた。確かにここに、生きていた」 第17話「水碧む(みずあおむ)」 感想 蟲師 続章

此花(このはな)です。

今回は蟲師 続章の第17話「水碧む(みずあおむ)」の感想を書いていきたいと思います。

17話は蟲のお話。
人に憑きにくい蟲だからこその落としにくさ、最後は切なかったですね。

さて、本編の詳しい内容にいきましょうか!


ギンコが旅の途中、川で休んでいると一人の少年が泳いでいるのを見つける。
泳ぎが達者な少年だった。
蟲タバコを吸っていると、いつの間にか、さっきの少年が川に上がっていた。

すると、その蟲タバコの煙に少年がむせているのを見る。
慌ててその少年の世話をするギンコ。
そんな所へその少年を呼ぶ女の人が現れる。

その少年の名はゆうたと言い、女の人はゆうたの母だった。
母親はゆうたを家に連れて帰ろうとするが、ギンコはゆうたについて尋ねる。
泳ぎは達者だが、走るのが不得意ではないか?

その問いに母親は少し不快そうに顔をした。
自分の子どもが普通ではないと言われたとそう思ったらしい。
ギンコは続けてこう問うた。

その子は無性にのどが渇き、水を欲することはありませんか?
そのギンコの一言にひどく驚いた顔をする母親。

ゆうたの家に案内されたギンコは母親にまれに水かきがあるもの出る場合があると言う。
ゆうたの手には確かに水かきがあった。
寝ているゆうたを見ると、夢の中でも泳いでるかように手を動かすゆうた。

夢の中でも水の中にいるのか、とそう思うギンコ。
すると、ゆうたの目から水のようなものが流れだし、生き物ように動きだし、布団に落ちた。
それを見て、母親にゆうたにはある蟲がついていると語りだした。

その蟲は、うこと言って水に住む。実体では捉えられない小さなもので、群れで生活をする。
うこは子をなすために、海を目指す。その際、群れからはぐれ、取り残されたうこはサンショウウオなどに寄生し、
海を目指す。しかし、ごくまれに川など溺れ、生死のさまよった人に憑く場合があるという。

憑かれた人は異常に水を欲し、水に呼ばれる。
そのギンコの話に母親は治療法について、問う。
ギンコは薬を取り出した。

「まずこの薬で様子を見てください」
そう言って母親に渡す。
うこを抜くものだという。

その日の夜、母親はふと目が覚めると、ゆうたがいないことに気付く。
慌てて探しに行くと、ゆうたは川にいた。
帰ると聞かないゆうたを必死に止める母親。
そんなゆうたの様子を見て、母親は薬を使うことを決意する。

少し時が経ち、ゆうたが一人で魚を取っていると、少し離れたところで子供たちが川にいた。
子どもたちはゆうたの噂を話しており、気味が悪いと悪口を言っていた。
そんな子供たちにゆうたは声をかける。

遊ぶことを嫌がる子どもたちだが、ゆうたは魚を入った籠を差し出す。
その中には大きな川魚が入っていた。

ゆうたを見に来た母親は、仲良く子どもたちと遊んでいるのを見て、ほっと息をはく。
以前はゆうたを気味悪がって、ゆうたには友達がいなかったからだ。
子どもたちが噂していた噂も嘘だったことが分かり、だんだんと普通の子どもに戻っていくゆうた。

ある日、ゆうたは母親に川の水はどこからくるの?と質問する。
母親は谷からくるのよ、と答える。そうすると、今度は谷の水はどこからくるの?と質問する。
母親は空の雲から降ってくるのよ、と答える。すると、今度は空の雲は?と質問する。

母親は少し悩んだ後、海から生まれるのよ、と答える。
ゆうたは海の名を聞いて、不思議そうにした。
母親は川の行きつく所よ、たくさん水があるところだよと教える。

見渡すかぎり水があるところという話にゆうたは
全部の水が一緒なんだと少し嬉しそうにする。

時がたち、ギンコがやってきた。
川で遊んでいるゆうたに声をかけるギンコ。
「あ、けむりのおじさん」

そのゆうたの言葉に少し衝撃を受けるギンコだが、蟲タバコの煙はもう煙くないか?とそう聞いた。
ゆうたはもう気にならなくなったとそう言う。
すると、向こう岸から母親が現れ、母親は頭を下げ、続けてギンコが軽く頭を下げる。

ゆうたの様子を見て、ギンコは母親に薬が効いたようですね、とそう言った。
母親はうなずいて、体温も上がって、だんだんと欲する水の量が減ってきたとそう話す。
母親があの薬、またいただけますか?とそうギンコに言うと、忠告をするようにギンコは言った。

現状をたもつための薬で、これ以上の効果は望めない。
本来、人に寄生しないものではないから、人と深く結びつかないが、サンショウウオなどは、寄生されて数年たつと、同化して水に消えてしまう、そういう厄介な蟲なんだと。

ギンコの話にすがるようにゆうたは大丈夫なんでしょ?と心配そうに母親は言った。
ギンコは、あの薬を使い、蟲の影響を抑えながら現状を保てるはずだとそう言う。
それでも良ければ、頃合いをみて定期的に薬を持ってくる。

また旅に出るギンコにゆうたは声を掛ける
「次、いつ来る?」
そう聞くと、ギンコは秋口くらいにはくるとそう話した。

去り際にギンコがもう溺れんなよ?とそう言うと、
ゆうたは自分は溺れたことがないとそう話す。
その言葉に疑問を感じるギンコ。

それからその村には雷雲がやってきた。
長雨が続く村。
川は濁流になっていた。

寝ようとしていると、ふとゆうたが動きだす。
どこにいくの!と母親が慌てて起きる。
行かなきゃ…とそうつぶやいて、外に出てってしまった。

ゆうたを見失ってしまい、濁流になっている川に来た母。
すると、ゆうたを抱えたギンコが川にいた。
この村が長雨と聞き、ここに来たのだという。

このままだと鉄砲水がくる。危険は伴うが、うまくいきゃ、うこを抜けるかもしれない。
やるなら手を貸す。
ギンコの提案に母親はそれを受けいれた。

大きな大木にギンコ達3人は上り、ゆうたを紐で結びつける。
母親はゆうたにあやまった後、こうすればあんたも普通の子どもに戻れるとそう語りかけた。
村の皆に認めてもらえる子に…。

川の流れがさらに早くなり、鉄砲水がくるような状況になってきた。
「もう行かなきゃ…」
と暴れるゆうた。

必死に止める母親。
「絶対に!どこにもやらないから!」
そして、大木に鉄砲水がきた。

周りの音が静かになると、母親はゆうたに声をかける。
しかし、ゆうたは答えない。
不安を感じた母親は必死に語りかけると、ゆうたは目を覚ました。

「よかった!」
涙を流し、ゆうたを抱きしめる。
そんな母親の様子を不思議そうに見るゆうた。

「雨、怖かったね。もう怖くないよ」
そう言って、ゆうたは母を励ます
そんな二人の様子を見て、うこは抜けた、のか?と少し疑問に思うギンコ。

ゆうたはのど渇いたと言い出す。
母親は川の水は泥が混ざっちゃったから、山の方の井戸まで行こうか、と動き出した。
ゆうたはギンコが背負う。

その中でギンコは考えていた。
未だにのどの渇きを訴える。抜けきっていないのか、と。
すると、一瞬ゆうたが光った。

それに気づいたギンコがゆうたを抱き上げる。
体温がひどく熱い。
ゆうたの異変にギンコは水を与えようとする。

すると、ゆうたの身体から靄のようなものが抜けていく。
母親が抱き上げた時には、ゆうたは消えた。
「どこ…どこへ消えたの…?」

動揺を隠しきれない母親にギンコは言った
「あの子は自分で溺れたことがないと言っていた。
 川で溺れたのはあんただ」

そのギンコの言葉に母親はうなずいた。
ゆうたが生まれるひと月の前のこと、夫婦は川に落ち、
母親は岸に上げられたが、夫は深見の底で見つかった。

その後、妊娠していることに気付き、母親は赤子が生きていることに感謝する。
赤子が生まれた時、その赤子はひどく冷たい赤子だったという。
死んでいると思った矢先、その赤子は動きだしその子は生きているとそう確信する。

村の人々はその赤子を気味悪がったが、母はそれでもいきていることが嬉しかった。
普通の子でなり、生きてくれてたんです!とそう涙が流しながら言う母親。
どうして…?今になって・・・

母親の話にギンコは、
「胎児は腹の中に水に浸されていて、人よりカエルやサンショウウオ、水の生き物に近いという。あの子は、その段階でうこに寄生された。そして、そのまま胎内で成長していくうちに分離できない程、深く深く一体化してしまった」
そう話す。

母親は自分自身がそんなものに憑かれたせいで…と責めるが、ギンコは言う。
「あの子が腹の中で無事だったのは、あんたがうこに寄生されて蘇生したからだ。
 でなきゃ、二人とも生きてはいなかった」

「あの子は生きた。確かにここに、生きていた」

母親は思い出す。
ゆうたが言った言葉を。

「ゆうた、あんた今、どこにいる? 
 川かしら、海かしら、雨かしら」
蟲と同化したゆうたに言う

川に手を入れて、母は思った。
「そうだね…。あんたはどこにでもいるんだもんね」



今回は救われないお話でした。
でも、まだいいと思うのは私だけでしょうか?
ゆうたは母から消えてしまいました。

でも、母は生きています。前を向いて。
ゆうたはちゃんとここに生きていた。そして、蟲と同化したゆうたは水の中にいる。
水は繋がっていて、母親の側にいる。

母親がそう思えたのなら、まだ希望あると思います。
救われないのは、全部死んでしまうことですよ。
私はそう思います。

声優情報を載せておきます。
涌太:潘めぐみ
タキ:折笠冨美子


ゆうたって、湧太って書くんだ。
そして、母の名前はタキって言うんだ。
結構、経歴調べたら知っている声優さんだった。

播さんは、うた恋いの声優さんだったし、折笠さんは銀魂の九兵衛とかやってた。
声優さんの名前って覚えられないなぁ…。
ちゃんと声優を調べるという行為をしないせいかな…。

アニメとかやる前に調べるキャラとか覚えるんだけどね。
次回の放送が楽しみです。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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Author:此花
初めまして、此花(このはな)です。
年齢は19歳。今年で20歳 今は就職活動中
静岡県民です
妖怪や神様などが大好きです。そのせいか、そういうアニメを見ることが多い。
今は、アニメばっか見てます。
後、ボカロ系統大好きです。
この↑の二つを書くことが多いです
ぜひ読者の皆様、アニメのお話を共有しましょう

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