FC2ブログ
QLOOKアクセス解析
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

出鼻をくじかれた誠凛、カントクはまさかの”降旗君”投入!?あらすじ公開! 第58Q(3期8話)「真の光」 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は、黒子のバスケの第58Q(3期8話)「真の光」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそく、あらすじに行きましょうか!
第58Q「真の光」

あらすじ
【MBS】2月28日(土)26:58~ 【MX】3月3日(火)23:00~ 【BS11】3月3日(火)24:00~ 3月9日(月)19:30~

ついに始まった 誠凛対海常戦。
先手必勝を狙った誠凛に対し、黄瀬がまさかの試合開始早々のパーフェクトコピーを使い、
圧倒的な強さを見せつける。
完全に出鼻をくじかれた誠凛は、焦るほどに攻撃が空回りするばかり。

浮足立ったチームを立て直さなければならない。リコは選手交代を指示する。
伊月に代わってコートに立ったのは降旗だった!
大舞台にすくみ上る降旗だが、その投入には思わぬ効果が...?


公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/

降旗君回来たね!
でも、これ題名からに「真の光」って、あれだろ?
青峰君のポエムみたいのを喋る話…。

「キセキの世代にならざるキセキ」だっけ。
なんか最近、題名の話の話が後半部分の回が多い。
前までは最初の部分だったのに…。
降旗君が初めての出場が準決勝って、リコ監督…すげぇ所に入れるな…。

あっでも、すっごい降旗君がめっちゃ緊張している時に、黒子自身が自分の初出場の話を話すよね。
最初にこけて、鼻血を出したっていう。
ちゃんとした理由、降旗君が出る効果があるんだよ。

ここから1年三人組の出る話あるよね。
海常戦は降旗君以外ないけど、洛山戦はある。
これもすげぇ配置の仕方をする。リコ監督の意図が最初見えなくてね…。


この海常戦も…うん、途中から黄瀬君よりになっていく。
あれはなんともいえない気持ちになる。
こっちの試合は最初、どっちとも負けてほしくない!と思う。

でも…あれは今回の試合じゃなきゃ、勝敗どうなってたか分からないのは確かだよな。
これ、何話やるのかな。7、8と来て、キリがいいのは試合後の後日談を含んで、12話までかな。
過去編を話しますよ、までいくならその辺までいかないとキリよくない。

OP代わりが13話からだから、そこから過去編スタートって感じする。
早く見たいな、帝光中編。
楽しみだなー。

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の涙と海常VS誠凛戦開始!第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」 感想 黒子のバスケ

降旗君の初めての試合出場はまさかの”準決勝”!?第58Q(3期8話)「真の光」 感想 黒子のバスケ
スポンサーサイト

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

修学旅行の最中、茅野と神崎が誘拐されてしまう!どうする!?あらすじ&場面カット公開! 第7話「修学旅行の時間・1時間目」 暗殺教室

此花(このはな)です。

今回は暗殺教室の第7話「修学旅行・1時間目」のあらすじが更新されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそく、あらすじから行きましょうか!

第7話「修学旅行・1時間目」
あらすじ
待ちに待った修学旅行。E組の生徒達は旅行中に殺せんせーの暗殺も計画していた
だが暗殺場所の下見の途中茅野、神崎が他校の高校生に拉致されてしまう。無事二人を救出できるのか!?


公式サイトはこちら
http://www.ansatsu-anime.com/news2/detail.php?id=1000361

ついに来た修学旅行の話が来ました!
OPも修学旅行版にするらしいですね。
公式さんは一人ずつ発表しているみたいですが、渚たちのグループメンバーですよ。

渚とカルマ、茅野さん、神崎さん、後…誰だっけ?
もう一人いたような気がするのだが…うーん、記憶があいまい。
調べて来たら、もう一人やっぱりいた!だが、発表されてない。

誘拐話が来たー!
カルマくんがキレる話でもあるけど、殺せんせーのクラスに手を出したらどうなるか?という話でもある。
修学旅行の話はもう一話あるからねって公式さんが言っていた。

アニメも楽しみであるけど、今週の本誌が私にとって一番びっくりしました。
そっちの方が頭がいっぱい。暗殺教室、本誌見てきたけど、印象が大きく変わる回だ、これは。
うーん、アニメへの感想が変わりそうだ。あるキャラの。


「ここからが『暗殺教室』」という作者のコメントが印象的である。
どういう意味か、まだ分からないけど、ここから何かが変わってくるのかな。本誌の暗殺教室。
ここで本誌の話をしてもしょうがないけど、結構そのキャラ、主要キャラなので、感想の印象が変わってくる。

ネタバレはしないように、ここでは言わない。
結構、言ってるような感じするけど(笑)
えっと、「修学旅行の時間」は結構個人的にも好きな回です。

修学旅行の後が…律ちゃんか。その後に「イトナ」だ。
まぁ、律ちゃんが登場して、その間に色々とあるけど、イトナまであるってことは確かだし。
楽しみだなぁ

次回も楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
殺せんせーの提案と理事長の策略。第6話「テストの時間」 感想 暗殺教室

奥田さんの毒殺と全校集会での差別!第5話「集会の時間」 感想 暗殺教室

通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

殺せんせーの提案と理事長の策略。第6話「テストの時間」 感想 暗殺教室

此花(このはな)です。

今回は暗殺教室の第6話「テストの時間」の感想を書いていきたいと思います。

6話は一話丸々、テストの時間でした。
理事長と殺せんせーが初めて会う話でもあります。
後、テスト最中の表現が面白かったです。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は鉢巻をした殺せんせーが何人もいる状態(分身みたい)からのスタートです。
「始めましょうか!」
そう言う先生に思わず、固まるE組
「「「「いや、何を?」」」」

「学校の中間テストが迫ってきました」
「そうそう、そんなわけでこの時間は
 高速強化テスト勉強!を行います!」


「先生の分身が一人ずつマンツーマンで
 苦手科目を徹底して復習します!」

殺せんせーは一人一人に勉強を教え始める。

これ、凄いな。一人一人違う科目を教えてるんだもんな。
殺せんせーじゃなきゃ、無理だわ。


そんな気合十分の殺せんせーに寺坂くんが
「くだらねぇ。ご丁寧にはちまきとか…」

「!? っつうか、オレだけナルトなんだよ!」
原作と一緒なんだ。
ナルトって固有名詞OKなのか。まぁ、ジャンプ漫画だし・・・。


「(殺せんせーはどんどん早くなっていると思う。国語6人、数学8人、社会3人、
 理科4人、英語4人、ナルト1人。
 クラス全員分の分身なんて、ちょっと前まで4、5人くらいが限界だったのに…)」

渚は思う。

「うわぁ!?」
すると、急に殺せんせーの顔が崩れた。

「急に暗殺しないでください!カルマくん。
 それ避けると残像が全部乱れるんです!」

カルマくん(笑)隙あらばって感じだね?

「意外と繊細なんだ、この分身。でも、先生
 こんなに分身して体力もつの?」

そう渚が殺せんせーに聞くと、「ご心配なく」と返される。
「一体、外で休憩させていますから」

「それむしろ疲れない!?」
ごっともです。渚くん。何で休憩になっているのかがよく分からない。
「(この加速度的なパワーアップは
 一年後に地球を滅ぼす準備なのかな…)」


「(何にしても、殺し屋には厄介なターゲットで…)」
どうなんだろうね。この力の増幅って…。

「と、ここまでわかりましたか。渚くん」
殺せんせーは言う。
「はい。
 (テストを控えた生徒には心強い先生だ)」


ここからOPが終わり、学校の放課後
理事長先生が隔離校舎へとやってくる。
「この立方体の色をそろえたい。素早くたくさん、しかも誰でもできるやり方で。
 あなた方ならどうしますか? 先生方」

ルービックキューブをやりながら、烏間先生とビッチ先生に問いをする。
(殺せんせーはまだ教室にいる)

「答えは簡単です」

「分解して並べなおす。
 合理的です」

それって、ルービックキューブじゃない…。
 確かに合理的だけどさ。


すると、殺せんせーが職員室に入ってくる。
「ん? 初めまして殺せんせー」
理事長さんがニコリと笑う。
「この学校の理事長様ですってよ」
「俺たちの教師としての雇い主だ」


すると、殺せんせーは慌てて理事長に媚び始める。
(笑)先生…

そんな殺せんせーの様子を渚が空いていた職員室の扉の隙間から覗く。

殺せんせーの弱点⑥ 上司には下手に出る。
これ…弱点なのか?

「こちらこそすみません。挨拶に伺おうと思っていたのですが、あなたの説明は
防衛省やこの烏間さんから聞いていますよ。まぁ、私には全て理解できるほどのがくはないのですが」


「なんとも悲しきお方ですね。世界を救う救世主になるつもりが
 世界を滅ぼす巨悪と成り果ててしまうとは…」

それを見ていた渚も「(救う…?滅ぼす…?)」と疑問に思う。
やっぱり、理事長さん何か知ってるのか?って思っちゃうよね、このセリフ。

「いや…ここでそれをどうこう言うつもりはありません。私ごときがどうあがこうが
地球の危機は救えませんし。よほどのことがないかぎり、私は暗殺にはノータッチです」

理事長先生は立ち上がり、職員室を出ようとする。

「……十分な口止め料もいただいてますし」
「助かってます」
烏間さんも大変ですね。

「随分と割り切っておられるのね、
 嫌いじゃないわそういう男性」

ビッチ先生がそういうと、理事長先生は「光栄です」とそういう。

「しかしだ。この学園の長である私が考えなくてはならないのは
地球が来年以降も生き延びる場合。つまり、仮に誰かがあなたを殺せた場合、
 学校の未来です。率直言えば、ここE組はこのままではなくては困ります」

あー、落ちこぼれのままでいろと?

「このままと言いますと、成績も待遇も
 最底辺という今の状態を」

殺せんせーはそう理事長さんに問う。

「はい。働きアリの法則を知っていますか?どんな集団でも20%は働き、残り60%は平均的になる法則。私が目指すのは5%の怠け者と95%の働き者がいる集団です。
E組のようにはなりたくない。E組にはいきたくない。95%の生徒がそう強く思うことで、この理想的な比率は達成できる」

ほーそんな法則なんてあるんだね

「なるほど、合理的です。
 5%のE組はみじめではなくては困ると」

殺せんせーはそう返す。
殺せんせーもそう思うのかな?

「今日、D組から苦情が来まして。
 うちの生徒がE組の生徒から凄い目で睨まれた」


!? なんだこの表現(笑)
「殺すぞ、と脅されたとも」
へー絶対嘘だ。あっちから殺すぞって言われたんだから、
その返しで「殺したことないくせに」言われただけでしょ。


「暗殺をしているのだから、そんな目つきも身に付くでしょう。それはそれで結構。問題は成績底辺の生徒が一般の生徒に逆らうこと。それは私の方針では許されない。
以後、慎むよう厳しく伝えてください。そうだ、殺せんせー。一秒以内に解いてください」

帰り際に理事長から渡されたのは、知恵の輪だった
「!? いきなり」

「(なんてザマだ!!)」
殺せんせーの弱点⑦ 知恵の輪でテンパる。
殺せんせー(笑)テンパったのか。

「噂通り、スピードは速いですね。確かにこれならどんな暗殺だって躱せそうだ。
でもね、殺せんせー、この世の中にはスピードで解決できない問題もあるんですよ。
 では私はこの辺で」

それを聞いて、渚は慌てるが、理事長に見つかってしまう。

「やぁ、中間テスト期待してるよ、頑張りなさい」
ニコリと笑って、そう理事長先生は言った。
「(とても乾いた、がんばりなさいは
 一瞬で僕を暗殺者からエンドのE組へ引き戻した)」

完璧に冷めた「がんばりなさい」か…。

そんな理事長の様子を烏間さんは―
「ターゲットとしてのこいつは、無敵だ。暗殺を完全にコントロールして支配している。
 だが、教師としてはこの学校には、あの強力な支配者がいる。
 椚ヶ丘学園理事長・浅野學峯(あさの、がくほう)。創立10年でこの学園を全国指折りの優秀校にした、敏腕経営者だ。この学校で彼の作った仕組みからは逃げられない。
 たとえ、おまえでもな」


そうだよな、あの理事長を何とかしなくては無理。本誌だといろいろあったし、理事長の息子もね?
どうなることやら…


その次の日、殺せんせーはいつになく気合が入っていた。
「今日は先生、さらに頑張って増えてみました!」
か、完璧に理事長への反抗心
さらに増えた先生に生徒たちは戸惑うばかり。
「(いや、増えすぎだろ…)」
うん、なんかジャンプキャラに似てるやつ多数いるし

「残像もかなり雑になってる」
「雑すぎてなんか、別のキャラになってねーか?」


そんな殺せんせーを見かねて、茅野さんが声をかける。
「どうしたの?殺せんせー。
 なんか気合入りすぎじゃない?」

「ん? そんなことないですよ」
いやいや、明らかに気合入ってるよな。

渚はその様子を見ていたし、
なんとなく殺せんせーが気合入る理由も解りそうだけど。

「殺せんせー、相当疲れたみたいだな」
「今ならやれるかな?」

「なんでここまで一生懸命に先生をするのかねぇ」
それぞれ、殺せんせーの様子を見てそう言うのだが、岡島の言葉に殺せんせーは言う。
「すべては君たちのテストの点を上げるためです。
 そうすれば…」

殺せんせーの目が光る。

生徒からの尊敬のまなざしがほしいらしい。
…なんという(笑)まぁ、それもあるけど、理事長だよね
「となって、殺される危険性もなくなり、
 先生にはいいことずくめ」

絶対、それはないと思うけど(笑)殺せんせー

そんな殺せんせーの言葉に生徒たちは
「勉強の方はそれなりでいいよなぁ」
「うん、何たって暗殺すれば賞金100億円だし」
「100億あれば、成績悪くても薔薇色だしね」

「そ、そういう考えをしますか!」
驚いた様子の殺せんせー。
「俺たち、エンドのE組だぜ殺せんせー」
「テストなんかより暗殺の方が、よほど身近なチャンスだよ」


生徒たちの言葉の数々、ふいに真剣に「そうですか…」と殺せんせーは言葉を発する。
「なるほど、よく分かりました」
急に雰囲気が変わった先生に戸惑うE組。

「今の君たちには暗殺者の資格がありませんね。
 全員、校庭に出なさい」

そう言った先生の顔は紫色の×マークが浮かんでいた。

皆校庭に出るE組。
「E組のシステムのうまい所は一応の救済措置が用意されている点だ。
定期テストで学年186人中、50位に入り、なおかつ、元担任がクラス復帰を許可すれば、差別されたE組から抜け出せる。だが、元々成績最下位の上、この劣悪な学習環境ではその条件を満たすのは難しすぎる。
 ほとんどのE組生徒は救済の手すらつかめない負い目からえぐい差別も受け入れてしまうそうだ」


なるほどな、うまいシステムだ。
劣等感の塊のままでは結局、殺せんせーを殺せたとしても変わらない、か。


生徒たちは殺せんせーに頼まれて、ビッチ先生と烏間先生も呼んでくる。
「ちょっと!なんなのよ。来いって!」
「殺せんせーがイリーナ先生も呼べって」

殺せんせーはビッチ先生が来たことに気付くと、しゃべりだす。
「イリーナ先生。
 プロの殺し屋として伺いますが」

「?なによ、いきなり…」

「あなたはいつも仕事をするとき、
 用意するプランはひとつですか?」

そう聞いた。
「いいえ、本命のプランなんて思った通りいくことの方が少ないわ。
 不測の事態に備えて、予備のプランをより綿密をつくっておくのが暗殺の基本よ」

プロとして、殺し屋のプランの戦略か。

「では烏間先生。ナイフ術を生徒に教えるとき、
 重要なのは第1撃だけですか?」

今度、殺せんせーは烏間先生に聞く。
「第一撃はもちろん最重要だが、次の動きも大切だ。強敵相手では
第一撃は高確率で躱される。その後の第二撃、第三撃を高精度で繰り出すかが、
 勝敗を分ける」


そんな殺せんせーの質問の意図が分からないE組の生徒たち。
「結局、何が言いたいんだよ…」

すると、殺せんせーは校庭の真ん中でぐるぐるとまわり始めた。
「先生方がおっしゃるように自信がもてる次の手があるから、
自信に満ちた暗殺者になれる。対して、君たちはどうでしょう?
 俺たちには暗殺があるからいいや、と考えて、勉強の目標を低くしている。
 それは劣等感の原因から目をそむけているだけです!」


殺せんせーがぐるぐる回ることで、大きな風が生まれ、E組の生徒に襲いかかる。
「もし先生がこの教室から逃げたら? もし殺し屋が先に先生を殺したら? 
暗殺というよりどころを失った君たちには、E組の劣等感しか残らない!
 そんな危うい君たちに先生からのアドバイスです」


「第二の刃を持たざる者は…暗殺者の資格なし!」
殺せんせーの主張はまぁ、正しいんだろうね。
先生がいなくなった後にどうなるかを考えている。


殺せんせーが起こした竜巻は本校舎でも見えていた。
「(派手なことを…)」
それを見ていた理事長は思う。

「校庭に雑草やでこぼこが多かったのでね。
 手入れしました」


!? 凄い雑草だらけだったのに…。
「先生は地球を消せる超生物。この一帯を平らにするなど、たやすいことです。
もしも、君たちが自信を持てる第二の刃を示せなければ先生に値する暗殺者はこの教室にいないとみなし、校舎ごと平らにして、先生は去ります」

生徒のやる気を出させるために、凄いことを…。

「第二の刃!? いつまでに?」
渚が言うと、殺せんせーはこう答えた。
「決まっているでしょう。明日です。明日の中間テスト、
 クラス全員・50位以内をとりなさい」


そのありえない条件に生徒たちは驚く
「君たちの第二の刃は先生がすでに育てています。本校舎の教師たちに劣るほど、
 先生はとろい教え方をしていません。自信を持って、その刃を振るってきなさい。
 ミッションを成功させ、笑顔で胸を張るのです。自分たちがアサシンであり、E組であることに」

自分の勉強の教え方に自信をもっているんだね、殺せんせー。

「(そして、中間テストの日がやってきた。テストは本校舎で受ける決まり。
 つまり、僕らE組だけがアウェーでの戦いになる。)」

これは…つらいな。

このシーンでは問題が”怪獣”として、E組の生徒たちに襲いかかってくる。

最初、凄いびっくりした。こんな表現なんだと。
解き方が分からず、問4の問題に苦戦する生徒たち。

「(分かっちゃいたけど…この学校のテストのレベルは凶悪だ。やばい…
 攻略のとっかかりがつかめない…。このままだと、この問題に…やられる)」

私も数学の問題とか、あんまり得意じゃないな…。

一方、殺せんせーは隔離校舎にいた。
「本気なの? クラス全員・50位以内入らなければ、
 出ていくって」

そうビッチ先生に聞かれ、殺せんせーはうなづく。
「出来るわけないじゃない!
 こないだまで底辺の成績だったでしょう?あの子たち」

まぁ…ふつうそう思うはずだよね

「どうでしょう?こないだまでは知りませんが、私の生徒たちです。
 ピンチの時にもちゃんとわが身を守ってくれる。私が彼らに授けるのはそういう武器です」

どういう武器か、と言われると、数学だと見方を変えるってことか?

その瞬間、問4に苦戦していた渚の脳裏に響く声
”ちゃんと教えたはずです。あれは正体不明のモンスターではありません。あのヒレから観察してみましょう。ほら、よく見れば、ただのヒレです。一か所ずつ、問題文を見極めてそれらを繋いで全身を見れば、ね?なんてことない相手です”

例え方が怪獣の倒し方って…。
まぁ、確かに数学の応用ってそういう感じで解いていくよね。少しずつ解かなきゃ、無理だもん。


”さぁ、君の刃で料理してしまいましょう
「(わかる…。問題文の重要な部分、解き方のコツ。全部、
殺せんせーが教えてくれた通りだ。この問題なら…やれる!次の問題も!次の問題も!次の…)」

だが、しかし…問11の問題で止まってしまった。

「(次の瞬間、
 僕らは背後から見えない問題に殴り殺された”)」


「これは一体どういうことでしょうか?」
烏間先生が本校舎の先生へと電話をかける。
「テストの公平さを著しく欠くと思いましたが」

「おっかしいですね~ちゃんと通達したはずですよ。あなた方の伝達ミスじゃないんですか?
 何せおたくら、本校舎に来ないから」

嫌みかおまえは!

「そのような覚えはないし、そもそもどう考えても普通じゃない。
 テスト二日前に出題範囲を全教科で大幅に変えるなんて」

本当にありえないよな、方針維持の為にここまでするなんてね

「えっと…烏間先生? うちは新学校ですよ。直前の詰め込みにもついていけるか
を試すのも、方針のひとつ。本校舎のクラスではなんと、理事長自らが教壇にたたれ、
 見事な授業で変更点部分を教え上げてしまいましたよ」

理事長の策謀だよなー本当に。

「(あの理事長…自分の主義の為にそこまでやるか。
 余計なことをしてくれた、こいつにE組から去られては元も子もない)」

うん、まぁそうだけど…。これは生徒のせいじゃない。

「先生の責任です。この学校の仕組みを甘く
 見過ぎていたようです。君たちに顔向けできません」

落ち込んだ様子の殺せんせーに一筋の刃が向けられる。

「いいの? 顔向け出来なかったら、
 俺が殺しにくんのも見えないよ?」

それを放ったのはカルマだった。
「カルマくん!先生は今、落ち込んで…ん?」

カルマが差し出されたのは高得点のテストたち。

「俺、問題変わっても関係ないし」
そのテストの答案に皆が集まってくる。

「俺の成績に合わせてさ、あんたが余計な範囲まで教えたからだよ。
だから出題範囲変更されても、対処できた。だけど、オレはクラス出る気ないよ。
 前のクラスより暗殺の方が全然楽しいし」

だろうね、カルマくんなら

「で、どうすんの?そっちは。全員50位以内に入んなかったって言い訳つけて、
ここからしっぽ巻いて逃げちゃうの?それって結局さ、殺されんのが
 怖いだけなんじゃないの?」

殺せんせーに挑発をするカルマくん。

その言葉に殺せんせーはピクリと反応する。
カルマの言葉に同調するかのように、ほかの生徒たちも言い出す。
「なんだー。怖かったのか」
「それならそうと言えばよかったのに」
「ねー怖いから逃げたいって」


「そんなことはありません!」
殺せんせーは怒り出す。
「へぇ、じゃどうすんの?」

「期末テストであいつらに倍返しで
 リベンジです!」

完璧にのせられた殺せんせーに生徒たちは笑いだす。
「笑う所じゃないでしょう! まったく」

「”中間テストで僕らは壁にぶち当たった。E組を取り囲む厚い壁に
 それでも僕は、心の中で胸を張った。自分のこの、E組であることに”」

カルマくんにしてやられた殺せんせーなのでした、ってか(笑)

カルマくんのしてやった感の舌ぺろである。
まぁ、期末テストだとカルマくん、色々あるしね。


そして、ついに次回、修学旅行編です!
2話構成みたいだね。
楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
奥田さんの毒殺と全校集会での差別!第5話「集会の時間」 感想 暗殺教室

通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

緑間と高尾の涙と海常VS誠凛戦開始!第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」 感想 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は黒子のバスケの第57Q「笑っちゃいますね」の感想を書いていきたいと思います。

57Qは初っ端に洛山と秀徳のお話と負けた秀徳の話でちょっとしんみりして、
後半の黄瀬君と火神&黒子の話で盛り上がるって感じでした。
ようやく、黛(まゆずみ)くんの顔が見れてうれしいです。思わず、テンションが上がった。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
56Qの振り返りをして、試合終わりの挨拶からスタートです。
ここの時に黛(まゆずみ)くんの顔がちゃんと見れます。

ずっと誰かに隠れたり、影が入ったりしてたから初ですね。
横顔だけど(笑)アイキャッチだって、影入ってたくらいだから秀徳戦が終わったら影解放ってことなのかな?
そこにテンションが上がってどうするんだろうね、本当に。

海常は洛山の様子に疑問を感じる。
「なんか粛々としてるな、洛山は。喜ぶというより、
 山場を一つ越えてほっとしてるような感じだ」

そう小堀さんが言うと、笠松さんが答えた。

「当然だろ。勝って当然、優勝以外は失敗。最強たるそのプレッシャーは想像絶する。
 絶対負けてはならない。帝王の宿命だ」

帝王って…まぁずっと勝ち続けている学校なんだから、赤司にぴったりだよな。
だから、入ったんだろうけど…。


緑間は赤司の元へ向かう
「真太郎…」
それに気づいた赤司が立ち止まり、振り返る。

緑間は少し間をおいてから、赤司へと手を差し出した。
「負けなのだよ。だが、次は必ず…
 うちが勝つ」


「僕からは礼を言うよ、真太郎。久しぶりにスリルのある戦いだった。
 だが…悪いがその握手は受けることはできない」

その言葉に緑間は一瞬驚く。
「勝利を欲するのなら、もっと非情になれ。勝利こそがすべてだ。
 僕がお前たちに敵であることを望む」


「そうか…変わらないな赤司、あの時から。
 だが、勝つのだよ次は」

赤司の態度と言葉に「あの時から変わらない」ってやっぱり、赤司と仲良かったんだよね緑間は。
あの時ってことは、むっくんと勝負したときかな?おそらくだけど。変わったのはそこからだしな


洛山に負け、沈む秀徳に大坪さんが叫ぶ
「全員、胸を張れ! 退場するまで、だらしない姿を見せるな!
 戦ったのは俺たちだけじゃない。応援席前に整列!」

秀徳は応援席前に並び、挨拶。
「「「応援、ありがとうございました!」」」
負けた後も、しっかりと応援席に挨拶をするっていうね。
大坪さん、かっこいいよな


退場をした後の秀徳高校
「ベスト4かぁ…。まぁ、こんなもんしょ。
 よくやったよなー洛山相手に」

高尾がしゃべりだすが、緑間は黙ったままだった。
「あれー?真ちゃん、傷心やばい?…けど」

明るい感じでしゃべっていた高尾、だが…
「わりぃ。今はちょっと…慰めてやれねぇわ」
涙ぐんだ声でそういった。

「だろうな…」
緑間はそういった。
うわぁ…(泣)明るい感じからのこの泣くの、くるよもう!

「だが、俺もだ」

「悔しいな、やはり
 負けるというのは」

緑間が涙を流しているんだもんな。
ここのシーンは涙腺をくすぐるというか…。


この試合を見ていた、紫原と氷室さん。
「16点差。まぁ、こんなもんかな。内容的には
 もっと競っててもおかしくなかったけどね」
むっくんも興味ないという感じながらもちゃんと試合見てるよね。

「(確かに、秀徳は強かった。だが、それでもやはり帝王の力はその上をいくか。
特に…(赤司のことを思い浮かべる)。だが、なんだこの違和感は。決して、手を抜いているようには見えなかった。それでも果たして、あれは洛山の全力だったのか。
 あれは赤司征十郎の全力だったのか)」

氷室さん、まだゾーンはあるんだろうけどね、赤司にも

そして、次の試合の練習が始まる。
海常VS誠凛

淡々と試合前練習を続ける両者。
観客たちは海常は一度練習試合で誠凛に負けていることを話している。

そんな話を氷室さんたちは耳をする。
「なるほど。因縁の対決なんだな」
「の、わりには…」

「静かだね」
うーん、洛山の試合見た後だからかな?
まぁ、闘志は燃やしているだろうけど


海常高校―
「おい、黄瀬。なんか軽く挨拶しとけ」
笠松さんがそう、黄瀬に言う

すると、黄瀬は火神と同等のジャンプ力でレイアップ、シュートを決める。

誠凛はその行動に驚く。
「軽くっつたろ」
笠松は少し呆れながらそういうつぶやく。


「宣戦布告って奴ッス!」
そう黄瀬は宣言をした。

「宣戦布告って…」
「今のジャンプ力、まさか…」
「あぁ…火神と同じくらい飛んでた」
土田と小金井と伊月がそう話す。
火神と同等のジャンプ力って凄い。

その黄瀬の行動にキレた日向がこういう
「何ぼさっとしてんだ、ドアホ!お返し。
 本家を見せつけろ」

これって、火神君に怒ってるのか? いや、黄瀬の行動だよね

ボールを火神に渡す日向先輩
「ウッス!」

火神君はボールを黒子君にパスを渡し、

黒子君からパスを出してそのままシュート!

黒子君を経由したのがなんか印象的だった。
だからこそ、黒子&火神VS黄瀬なんだろうけど



「あれぐらい、普通だし・・・
少しすねたような様子の紫原。
「負けず嫌いだね」
本当にね(笑)ちょっと可愛いなって思ったわ

「キャプテン。ずっと抑えてたんですけど
 ・・・ダメです」


「わくわくして、開始が待ちきれません」
黒子君、可愛いなー。黄瀬君に対しては辛らつだけどね(笑)
「ダアホ! 俺らもだ。そんでそれは…
 今ここにいる全員がだ!」


そして、ついに試合が開始される時が近づいてきた。

「始まるぞ…。
 奇跡の新星、誠凛高校!」



「そして、伝統のブルーを背負う、
 青のせいれいの海常高校!」

ごめん、漢字分からなかった。

両者のキャプテンの握手
「よろしくお願いします」
「よろしく」

日向と握手をする笠松先輩。

笠松先輩は日向と握手をして、変わったと感じる。
「(へぇ、前はキャプテンとしてはまだまだ若いって印象だったんだが、
 さすがにここまで勝ち上がってきただけはある)」

笑みを見せた。
「いいね、そうこなくっちゃな。
 遠慮なく、リベンジできるってもんだ」


木吉は、やけに静かな伊月に声をかける。
「どうした伊月? 少し表情硬いぞ」
そういうと、伊月は少し驚いたものの「大丈夫」だと告げる。
「だとしたら、少し緊張しているだけだよ。むしろ、黒子が言ったようにわくわくしてる。
今までの試合は相手をどこか、敵と思うところがあったけど、今感じているのは
 裏表のない気持ちのいい闘志だけだ。とうしてかな…」

伊月先輩、さりげなくギャグを言わないで

「伊月…。最後のはマジ、いらなかったな
うん、木吉さん。そう思います!

「おーい!コガ。スタメンチェンジ!」
日向さんってば(笑)
「えぇ!?」
このやり取りに笑う…。

「けどまぁ…言いたいことは分かる。
 楽しんでこーぜ」

まぁ、伊月の最後の言葉以外は、そうだねって思えるものだしね

そんな木吉を見つめる、海常の小堀さん
「(木吉鉄平。
 以前の誠凛と一番違う点はあいつだ。気合、入れないとな)」


「だから…」

「好みの女の子探して、キョロキョロすんの
 やめて!森山」

小堀さんの顔、怖い(笑)
ここの早川さんのセリフ、ら抜き言葉で聞き取れない。
「やる気あるんすか!」は聞き取れた。

「やる気…?バカ言え、この日をどれだけ待ち望んだと思っている。
 あるすぎてさっきから女子が目に入らん。まいったな」

おー!あの森山さんが女の子目に入らんとは・・。

「別にいいだろ、それで…」
「森山さん! おっしゃー!(ここが聞き取れない)
 むちゃくちゃ頑張るッス!」
海常のやり取りも面白いなー

黄瀬君が火神と黒子に声をかける。
「火神っち。あの日、生まれて初めて試合に負けた悔しさ、
 今日まで一日も忘れたことねぇッスよ」

ここから少し海常戦の描写が入る。アニメだと、1期の最初。
そこはカットする。
「けど…おかげでひとつ気づいたんス。俺、やっぱバスケ好きっすわ。
 それこそ、俺のすべてをかけられるくらいに。だから、もう絶対負けねぇ」


「黄瀬、気づくの遅くね?」

「えぇ!?」
そう意味ではない気がするけどな、火神君。
改めて、自分がバスケを好きなんだなと実感したんじゃないの


「それより、なんか丸くなっちまってんじゃねぇの。細けぇことはもういいだろ。
 こっちはうずうずして、しょうがねぇんだ。とっととやろうぜ!」

火神くんらしいな。まぁ、皆うずうずしてるけどさ

そして、黄瀬は黒子に目を向ける。
「黒子っちも同意見って感じッスか?」
黒子は「はい」と肯定する。
「後、僕が思っていることは、僕は
 黄瀬君のことが嫌いでした」


急に嫌い宣言して、ちょっと唐突だわ黒子君
ここでアイキャッチ。海常。


その言葉にショックを受ける黄瀬君。
「え、えー!?そこまで言われるとさすがに…」
「けど、それはいい意味で、です」
どん底に落としてからの救済みたいになっとる(笑)

さて、ここから帝光中過去描写へ

「明日の試合のスターティングメンバーを発表する。4番、赤司征十郎。6番、青峰大輝。7番、緑間真太郎。5番、紫原敦。そして、5人目は8番、黄瀬涼太」
赤司の発表に黄瀬はガッヅポーズをする。

「しゃー!やっとスタメンッス!」
喜ぶ黄瀬に対して、皆は
「何がやっとだ。むしろ、早すぎるくらいなのだよ」
「足引っ張んじゃねェぞ、黄瀬」
「大丈夫ッスよ!」

黄瀬はくるりと黒子の方に向いて、
「これも黒子っちの熱心な教育のおかげっスね!」
?? それは違うと思うけど…。
「ぼく、別にバスケは教えていませんが…」

「明日の試合は大船に乗った気持ちで、
 オレに任せてよ!」

すげぇ自信満々
「泥船の間違いじゃない?」
むっ君が言い出す。

「あぁ、かもな」
「カチカチ山か」
青峰と緑間も参戦してくる。
「なんで、そうなるんスか!」
本当に黄瀬君って、いじられ役というか(笑)

ここで回想シーンは終了。
「黄瀬君がバスケ部に入って、すぐに僕は教育係につきました。
その分、黄瀬君のことが少し特別に感じていた。けど…黄瀬君はあっという間に僕を抜いてしまった。才能が違うことは分かっています。それでも……僕は悔しかったし、負けたくないと思いました。つまり、僕は一方的ですが…あの時からずっと」


「黄瀬君のことを”ライバル”だと思ってました」
このセリフ、一旦、落としといて
ライバルだと思っていた、だなんて、どんな小悪魔なんだよ!黒子君は!


その言葉に「参ったな…」とそう黄瀬君はつぶやく
「いい意味どころか…最高に
 燃えるんですけど、そーいうの!」


そして、試合の笛が鳴る!
最初のボールは誠凛へ!
伊月君の回想―
「今日の試合、おそらく今までで違った展開になるわ。一言でいえば、うちが先攻して逃げ切る展開よ。…というより、勝つためにはそうしなければいけないのよ。黄瀬君のパーフェクトコピー、あれはあまりに強力すぎる。

はっきり言って、今の私たちに止めることはほぼ不可能と考えた方がいい。時間制限がある以上、使ってくるとしたらまず終盤、それまでに何としても挽回不可能な点差をつけなければならない」

ひえーそれは大変だな。

「つまり、先手必勝!
 最初から攻めまくれ!」

とにかく攻めろか…。

伊月先輩から黒子君へとパスが渡り、
黒子君のドライブが炸裂する。
正直の感想…今回のバニシングドライブの表現なんだ?
気合入ってんなーって。


そこから黒子君は「ファントムシュート」を放ち、
誠凛に得点。必殺技2連発かよ…。

だが、誠凛が自分のコートへと守りに行こうとした瞬間、シュートが放たれる。
「まさか…開始からいきなり」
パーフェクトコピーかよ…。

「試合前に火神っちが言ってたことで
 一つだけ心外なことがあったんスわ」


「誰が丸くなったって?」
黄瀬君かっけーな

今度は黒子くんの超強力パスから木吉先輩へとボールが渡る。
木吉がシュート体勢に入ろうするとき、小堀さんが止めに来た。
だが、木吉は日向へとパスを渡す。

日向がゴールを決めると思いきや、黄瀬君が止める。
「(体感するとマジ実感する)」

「(今のブロックはまさに紫原のそれだ!)」
黄瀬は紫原のブロックを使って、シュートを止めたのだ。
一時的に笠松さんがボールを持つが、再び黄瀬に渡した。

そのまま黄瀬は緑間のシュートでシュートを打とうとするが、木吉が止めにかかる。
それが分かった瞬間、シュート体勢からドリブルへと移った。
「フェイク!?
 (しかもこれは…青峰と同じ、チェンジオブペース!)」


「(緑間のシュート力に青峰のアジリティ!? 一つ一つでも強力すぎるくらいなのに
 複合されたら…こんなのどうすれば…!?)」

やべぇ…キセキの世代複合技って、やばすぎる。

そんな黄瀬に立ちはだかるのは、火神!
「上等だ! 黄瀬!」

「火神!頼む!」
日向が火神に叫ぶ

「無駄っスよ! 
 今の俺は…誰にも止められない!」

黄瀬がやったのは…赤司の”アンクルブレイク”
火神を転ばせ、黄瀬はシュートを放つ。

「まさか…今のは」
驚きを隠せない、誠凛

「瞬時に相手の動きのコピーを可能にする。精密な観察眼、今までの試合で
 培った経験則と、そしてセンス。奴のように絶対ではないが、それに限りなく
 近いの精度で未来を見ることが出来る」


「(赤司のエンペラーアイまで…)」
黄瀬君、凄いすぎる。
赤司君の力までかよ…。驚異的すぎる。


それを見る氷室さん達。
「どの技を足りない要素を違う要素で補い、再現している。厳密にはまったく同じではない。だが…単なるまねと呼ぶにはあまりにもレベルが高すぎる。
 パーフェクトコピー、まさに無敵だ」

もう、ただのまねではないか。やっぱり、黄瀬君は才能あるんだな

そんな海常の勢いにリコ監督は―
「やられた!今の黄瀬君に対抗できるのは、火神君のゾーンだけ。
でも…これまでの傾向から開始直後に火神君がゾーンに入ることはない。
 ベストなタイミングで仕掛けてきたわね」

え…あ!だから、洛山戦で初っ端に…。じゃないよな…さすがに(笑)

「じゃ、これから制限時間が切れるまで
 黄瀬はこのまま…」

土田さんがそう言いだす

いや、さすがにないよ。ちゃんと残しておくはずだ。
「いえ、ここで使い切ることはないはず。
 けど、多分このままだとダメージこれだけじゃすまない」

致命的なダメ―ジになる可能性があるってことか。リコちゃん

海常の監督―
「以前の様な、油断はもうせんぞ。名将率いる最高のチーム、
 そのつもりで全力で戦わせてもらおう」

いや、あの油断は仕方ないっていうか…
 まだ名を知られてない頃だし…


そんな海常の攻撃に日向が…
「光栄だけど。それでもこっちのやることは
 変わらねぇ。伊月!」

伊月にパスを呼ぶ。

「止められないなら、こっちも点取るしかねぇだろが!!
  うちは攻めてなんぼだっつんだよ!」

バリアージャンバーをする日向。

止めに入る森山だが、日向はと見せかけて黒子へパスを渡したのだ。
「黒子いっけー!」
「(紫原でも止められなかったシュートだ。
 止められるもんなら、止めてみやがれ!)」


だが、黒子の前には黄瀬が対峙する。
「黄瀬対黒子! 
 ファントムシュート対パーフェクトコピー!」

氷室さんが言う。

黄瀬の後ろには火神がいた。
ちらりと見る黒子。
「悪いけど、パスに切り替えたところで無駄っスよ」
そういう黄瀬にピクリと反応する黒子。
「見えなくてもボールは飛んでる。打つ方向が分かれば」

黒子は意を決して”ファントムシュート”を放つ。
が、黄瀬に止められた。
「止められる!」
凄い、黄瀬君。

「紫原でも止められなかった
 無敵のシュートがブロックされた!?」

驚く誠凛
「(今のは、エンペラーアイで打ち出し角度を先読みし、紫原のブロックで軌道を封殺。
 見えていないまま、力ずくで止められた)」
そういうことか、木吉先輩解説ありがとう。

衝撃を受けた様子の黒子に火神が声をかける
「大丈夫か? 黒子」
「いえ、まいりました。やっぱり黄瀬君はすごい。
 完全に僕の負けです」


「手ごわいすぎて
 笑っちゃいますね」

ここで題名か…。黒子君のセリフだ。

これで57Qは終わり。
えっと…黄瀬君の力やばいです。
勝敗知っているけど、展開ドキドキする。


EDの差し替えは長めなので、2枚。



次回は第58Q「真の光」
降旗君、初投入話だぜ!
なんか、妙にテンションあがっちゃう話。


エンドカード。
この組み合わせ…どうなんだろう?
つうか、いったいどういう状況なんだ?

うーん、謎だ

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

降旗君の初めての試合出場はまさかの”準決勝”!?第58Q(3期8話)「真の光」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

蝶子を暗殺しろと言われた椿、蝶子の運命はいかに?第5話 感想 シノビ四重奏(カルテット) ASUKA3月号(2015年)

此花(このはな)です。

今回は、ASUKAに連載しているシノビ四重奏(カルテット)の5話の感想を書いていきたいと思います。

ASUKA(アスカ) 2015年 03 月号

新品価格
¥550から
(2015/2/20 16:04時点)



5話はシノビ四重奏1巻の続きとなります。
シノビ四重奏を知らない方は1話の感想をどうぞ
大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

前回までのあらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが財政界での評価となるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親の言うことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。次々に蝶子の前に現れる側近候補の忍び達。

そんな中、〈友達と休日を過ごす〉という長年の夢が叶った蝶子。初めての友達・くるみと楽しみ時を過ごしていたが、何者かに毒針で狙われ、くるみが負傷してしまう。犯人を見つけるために奔走する側近候補達。情報を待つ以外にない、もどかしい状況の蝶子は、中等部の少年・椿と出会う。どうやら苛められているらしい椿の様子に、「友達になろう!」と提案する蝶子だったが…?



今回の5話の表紙はカラー。
5人の忍びは全員います!

「”蝶よ花よと愛でられて お姫様でいるのも悪くない。でも、屈強な男達を従えて 
 背中合わせで戦うのもアリなんじゃない?”」


ようやく5人揃った、シノビ四重奏。
1話のカラーで全員いるんだけどね、一応。
それぞれ、個性的な忍び達のお話だけど、椿君が「蝶子を殺す!?」という展開の中の5話です。

あんなにかわいい子なのに、手練れの殺し屋って…
ギャップがあるキャラばかりだな、この5人は。

さて、5話の感想へ行きましょうか!
最初はくるみちゃんのシーンからです

「いい子…」
これは鷹なのかな?
くるみちゃんの家のことも知りたい。一切、出てきてないし。
一応、この学校にいるんだからお金持ちの家の人なんだろうけどさ。


蝶子は父様の護衛と別れ、学校の校門へと登校していた。
すると、椿君が声をかけてくる。
「おはよう。蝶子お姉ちゃん」

「…椿くん? おはよう、どうしたの?」
椿君の目が死んでるんですけど!嫌な予感ビンビン
「……うん、あのね。僕、蝶子お姉ちゃんに話したい事があるんだ。
 僕に付いて来て欲しい」


そう言う椿に蝶子は「学校の中じゃダメなの?」とそう聞くが、
 椿は大事な話なんだ、とそう言った。
椿にそういわれ、迷う蝶子
「(――どうしよう。SPの人達も帰っちゃったし、雨情達もいない……。私だけならまだしも、
 くるみちゃんみたいに椿くんも巻き込んじゃったら……)」

「……ねぇ、お姉ちゃんは襲撃の犯人を探しているんでしょ? 
 僕、その人に心当たりがあるんだ」

その言葉に食いつく蝶子。
「それ、詳しく聴かせて!」

これって、罠だよ…。
蝶子ちゃん、結構素直で信じる子なんだよな。


椿は蝶子を学校の外へと案内する。
「…こっちだよ」
「(……ちょっとだけなら、大丈夫だよ……ね?)」
絶対、大丈夫じゃないよ…。蝶子ちゃんってば

場面が変わり、学校の中―
上機嫌で歩く白金先輩。
あー絶対、犯人分かってるな、この人。

「やぁ! 雨情くん! おっはよー☆」
凄い気軽に声かけるのね、白金先輩。
一応、勝負をしているのに



「………お前に用はない。話しかけるな」
やっぱり、蝶子ちゃん以外は冷たいな雨情くん
「おや、そういえば私とキミはライバルだったね! 
 でもごめんねぇ~。私、犯人分かっちゃった☆」


その言葉に驚愕する雨情くん。
「!?(…なん…だと…!?)」
パニックになってる(笑) 蘇芳君に言われてたのにね
「悪いな~。私が蝶子ちゃんの側近だねぇ~」

やれやれーといった感じの白金先輩に雨情くんは―
「(こいつ……)」

「(消すか…?)」
おい(笑)雨情くん!?
「(今消せば誰にもバレずに――…)」

そんなことを考えている雨情くんの所へ蘇芳と茜がやってくる。
「なんや、白金センパイ。
 朝からやけにご機嫌やなー」


雨情くんは南雲兄弟が来てしまい、「ちっ」と舌打ちをする。
殺せなかったってことか? 怖いなー雨情くんは
「うん、まぁねー」

「今から蝶子ちゃんに犯人教えに行く所!」
嬉しそうにとそう言うと、蘇芳と茜は驚く。
「なんやて!?」
「!?」

そのまま、蝶子ちゃんの教室へ行こうとする白金先輩を慌てて蘇芳が止めようとする。
「ちょっ、待ちぃーや!」
蘇芳の声、空しく「蝶子ちゃぁー~ん」と教室の扉を開けてしまう白金先輩。

だが、蝶子がいる筈の教室には蝶子自身はいなかった。
「あれれ?? 蝶子ちゃんが……」
椿くんに連れてかれています…嫌な予感がするんだけどね

白金先輩が不思議がっていると、バタバタと足音が聞こえる。
「蝶子さん! 分かりました!」
くるみちゃんがそう声を上げた。

「犯人は黒(ぼく)家の暗殺人形(アサシンドール)
 『羽黒椿(はぐろ つばき)』ですっ!!」

思わぬ、くるみちゃんの犯人宣言に4人は驚く。

「(言われたぁ――!!)」
言うはずだったことをくるみちゃんに言われ、がくっと崩れ落ちる白金先輩。
雨情くんがよしって感じで、くるみちゃんにやってるのに笑う。
いやーいいタイミングで言ってくれたんだろうね、雨情くん的には


「あれ?」
肝心の蝶子が居ないことに気付いたくるみ
「皆さんお揃いでどうしたんです? 蝶子さんはどこです?」
不思議そうに聞く

「あ? なにや教室にはおらへんみたいやけど……」
「まだ登校していないんじゃないですか?」
蘇芳と茜がそう答える。

「おかしいですね……
 いつもならこの時間には登校しているんですけど……」

疑問に感じるくるみ。

場面が変わり、蝶子と椿
蝶子は椿に案内され、公園に来ていた。
「椿くん、それで心当たりって何?」

「……あのね、僕。
 蝶子お姉ちゃんに本当に感謝してるんだ」

唐突に始まったお礼の言葉に蝶子は少し不思議そうにする。
「…うん?」

「蝶子お姉ちゃんは僕に優しくしてくれた。僕の初めての友達になってくれた。
 とっても嬉しかった……。本当だよ」

「? 椿くん…?」
「(――あれ? そういえば……どうして椿くんは
 私が襲撃犯を探しているって知っているのかしら…?)」

椿くんへの疑問。それが蝶子の中で膨らんでいく。

「(――そもそも、どうして椿くんは あの時、
 初対面だった私の名前を知っていたのかしら――?)」

だんだんと疑問が湧いていく蝶子。

椿は持っていた人形をぎゅっと抱きしめてから、人形の口のチャックを開ける。
ガボッっという凄い音に蝶子はびくりと肩を揺らす。

「蝶子お姉ちゃん、大好き」
人形の口から出てきたのは―
「でも……ごめんね」
ナイフだった。

「死んで?」
そういった瞬間、椿は蝶子に襲いかかる。
「…椿くん!?」

あの人形、ナイフとかの凶器を入れてたんだ。
だが、ゴスッと音してたのか。


蝶子に危害を加えようとした瞬間、外部から攻撃が放たれる。
「(…なに!?)」
状況が理解できない蝶子
だが、椿は誰が撃ったのかわかった様子だった。

そこにいたのは、白金先輩。
あ、どういう状況か。やっとわかったわ。
学校の屋上で撃っていたって訳か。

その状況に「チッ」と舌打ちをする椿くん。
つ、椿くんが舌打ちだと!イメージが違う!
状況が分かっていない蝶子に攻撃する為、ちらりとそちらを見ると、そこには
「おっと、姫さんには手出しさせへんで?」
蘇芳と茜が蝶子を守っていた。それに驚く蝶子。

「蘇芳くん! 茜くん! どうして……?」
戸惑う蝶子に茜が訳を説明する
「真中さん。こいつが……。
 この羽黒椿が僕たちが探していた襲撃犯です」


「……え?」
その言葉に動揺を隠せない蝶子。

「……椿くん、ホントに…?」
蝶子の言葉に無言を貫く椿。

そして、椿は術を発動させようとする
「隠形の術!」
「兄さん! あいつ逃げる気です!」


「蝶子を狙っておいて、
 俺から逃げられると思うな」

現れたのは雨情だった。
うわぁ…蝶子を殺そうとしているんだもんな。そりゃ、怒るわけだが…。
椿くんが気配を察することが出来ないって…凄い人だ。


椿が逃げようとすると、その前に首に手刀をいれて、
椿を気絶させた。

場所を変え、椿を拘束した雨情たち
雨情は大きく深呼吸をして、椿と対峙する。
「(なんちゅう殺気や…)」
「(息をするのも痛い…)」

蘇芳と茜は思う。
びりびりとした殺気に雨情以外は黙りこくる。

雨情は椿の左側に足を入れ、こういう
「蝶子を狙ったな…? 水族館で襲ってきたのも……お前だな?
 ……なぁ、どうやって殺されたい?」

怖ぇ…。

椿はそのびりびりと、痛い殺気を物ともせず、無言を貫いている。

「(雨情の威圧感に晒されながら完璧な感情コントロール…。
 さすがお人形さん(アサシンドール)っちゅうわけや……)」

その姿から人形さんか。…悲しいね

「(これはおくすりの出番かなー?)」
何故、この状況でそわそわしてらっしゃるんだ…。
 この人、やっぱおかしい


それを見つめる蝶子は―
「(足が震えそう……。相変わらず、本気になっている雨情は怖い――。
 でも……私には訊かなきゃ事がある)」

そう決意して、雨情に言葉を発した。

「雨情、……どいて」
蝶子の言葉に雨情は「ダメだ」と断る。

「お願い……雨情!」
蝶子のお願いにぴくりと表情を変えた。
「(おねがい…)」

雨情は無言で蝶子に場を譲る
「ありがとう」
雨情は蝶子のお願いには弱いよなー。
 まぁ、それがいい所でもあり、悪い所だけど


蝶子は椿の目線に合わせるようにしゃがみこむ。
蝶子が来ると、椿はぴくりと少し肩を揺らした
「ねぇ椿くん…。……本当に私の命を狙ったの? 
 椿くんが私の「友達」に怪我させたの?」

「私……
 椿くんと「友達」になれて凄く嬉しかったのに――…」


「椿くんも私と「友達」になってくれるって言ったのに
 全部ウソだった…?」

その言葉に椿は反応するかのように顔をゆがめた。

これは…揺らぐか。
一番、椿が叔父に反抗しようとした理由だもんな…。

それを見て、蘇芳は思う
「(今まで感情の揺れがなかった暗殺人形(アサシン・ドール)が揺らいどる…? 
 ええで、姫さん……)」

ニヤリと笑う蘇芳。

「まぁまぁ、そうみんなで責めんなや」
そう皆を制す。
「兄さん?」
策士だなぁ、蘇芳君は

「自分、命令されただけなんやろ? 忍びは上から命令されたら拒否できへんもんなぁ。
 ホンマは蝶子の事も狙いたくなかったんやな? 辛かったなぁー」

蘇芳の言葉に驚く椿。
そして、椿を縛っていた紐が解かれたのだ。
「!?」

その蘇芳の行動に蝶子も「(蘇芳くん……?)」と蘇芳を見つめる。
「あんなー俺らは依頼人を探しとるだけなんや。
 ……自分、誰に依頼されたんや…?」

「僕……は…知らない」
蘇芳の問いにぽつりぽつりと答える椿。
凄いな、無言を貫いていた椿を喋らせるなんて。

「そっか。ほんなら誰に命令されてん?」
ニコニコしながら、そう聞く蘇芳君
笑顔が信じられないぞ、その顔。

「…大叔父様に……」
椿はそう答える。
「大叔父?」

蝶子が不思議そうに、そうつぶやくと隣にいた白金先輩が言い出す。
「私知ってるよー 今の黒(ぼく)家の頭首代理。先代…椿くんのお祖父さんの弟さんでしょ? 今の頭首が病床にあるのをいいことに好き放題してるらしいね。今の頭首に毒を盛って貶めた……とも言われてるね。生かさず殺さずの毒か~~どんな毒かな~~」

興味はそこか!白金先輩(笑)
毒の興味しかないのね


「あぁ、俺も聞いた事あるわ。
 悪どい噂、ばっかりやけどな」

なるほど。そういう噂がたっている家なのか

「じゃあ、そいつを締めあげればいいんですね? 
 なんて卑劣な!」
「コロス……」

”武闘派”
ふ、二人とも? さすがにそれはまずいぞ。

二人の言葉に蘇芳と椿が声を上げる
「あかん」
「ダメ!!」


「今は頭首になってから足を洗ったと言われとるけど、元々は黒(ぼく)家は「暗殺」を
生業にしとる。いくら狙われたからと言っても、確たる証拠もなしに他家の人間が「仕事」にケチをつけるとすれば、内部干渉や」

本業が「暗殺」なのか…。そりゃ…手練れの訳だ。

「黒(ぼく)家と全面戦争になるで?」
つまり、戦争にならないようにしなくちゃいけないと?
「だったらどうすればいいんです?」
茜がそう尋ねる。

雨情くんは全面戦争になったらなったらでいいと思ってるって、雨情オマエな(笑)
本当に考えてないってことなんだろうけどね


「クーデターや。黒家の人間が
 その大叔父とやらを失脚させればええ…」

蘇芳の言葉にひどくおびえた表情で椿は叫んだ。
「…ダ…ダメ!!」

「大叔父様に逆らったらお母さんが……
 お母さんに会えなくなる!!」

その言葉に蝶子は疑問に思う。
「……? どういう事?」

蝶子の疑問に椿は理由を述べた。
「お母さんは…
 大叔父様の屋敷に閉じ込められているんだ…」

「! 人質…って事!?」

あれだけ、お母さんっ子なら脅しが一番効くもんな。
椿は”お母様”を盾に操られていたって訳だけど。


「お母さんがいなくなったら、僕は一人になる。一人はイヤだ……。一人は……。
 だから、僕は………このまま!」

椿くん……。

パンっ
蝶子は椿の両頬を叩いた。
ぼう然とする椿に蝶子は言う
「しっかりしなさい! 嘆いているだけじゃ事態はよくならない! 椿くんは本当に
 このままでいいの? 違うでしょう?辛いんでしょう? 苦しいんでしょ?」


「だったら動かなきゃダメ! 
 動かなきゃ何も変わらないの!」

凄い説得力のある言葉だな…。
蝶子ちゃん、意志をはっきりと伝えて好きだ。


「蝶子…お姉ちゃん?」
訴えかける蝶子に戸惑う椿
「あなたは大切なお母様の為に、何か行動したの?
  何もできなくなってからでは遅いのよ」

その言葉に椿は蝶子が母親を小さい頃に失っていることを思い出す。

「ねぇ、蘇芳くん」
蝶子は蘇芳に声をかける。

「「幽閉されている頭首の奥方を助ける」のは
 内政干渉になるかしら?」

蝶子の問いに少し納得した顔をする蘇芳君
「なるほど……。それならいけると思うで」

なるほど、そういうことか。
椿くんのお母さんを助ければ、椿くんは自由になるもんね。
お母様に会えるようになるし


「雨情」
蝶子は雨情を呼ぶ

「椿くんのお母様を救い出す事ってできる?」
すると、雨情は淡々と答える。
「蝶子の命令とあらばなんだって…」

「――ただし…俺はこいつを許してない」
…だろうね。そりゃそうだ。殺そうとした張本人だし。

「雨情…!」
蝶子が声を上げるが、蘇芳君にたしなめられる。
「姫さん、そこは大事な所や。ケジメや」
雨情くん的にもそれは大事だよな。一応、はっきりさせとかないと…
「だけど…」

「――ただ、お前が蝶子の命を狙った事と黒(ぼく)家の頭首奥方を
 救い出す事は別の話だ。蝶子に免じて少しの間だけ、目を瞑っててやる。
 精々蝶子の恩に報いろ」

まぁ、椿くん側の事情も知ったからね。
 雨情くんも一応、同情はしてくれたのかな?


「椿くん、私言ったよね? 
 困った事があったら力になるって」


「私達、友達…でしょ?」
そう言った蝶子に椿は目線を下に向ける
「……ごめん…なさい……」
蝶子に謝罪した。

「蝶子お姉ちゃん。
 僕もお母さんを助けに行く!」

その言葉に笑みを見せる蝶子
「うん」

「………さぁ、反旗を翻るわよ!」
蝶子は5人の忍び達を連れて、
 椿の”お母様”奪還作戦を開始するのだった。

これで5話は終わり。
本当に続きが早く読みたいです。
最初に読んだとき、無性にそう思いました。
そういう勢いですごく好きです。


ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
犯人を捜す忍び達、そんな中―蝶子はある少年と友達になるが…!?第4話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

長年の夢「休日に友達と遊びに行くこと」を実行する蝶子だが、思わぬ刺客が来て!?第3話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

そして続く準決勝第2試合は誠凛対海常!ついに試合開始! あらすじ公開! 第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は黒子のバスケの第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじにいきましょうか!
第57Q「笑っちゃいますね」
あらすじ
【MBS】2月21日(土)26:58~ 【MX】2月24日(火)23:00~ 【BS11】2月24日(火)24:00~ 3月2日(月)19:30~

秀徳対洛山戦の勝敗が決した。
そして続く準決勝第2試合は、誠凛対海常!試合前のアップから、
エースである黄瀬と火神がそれぞれ渾身のシュートを決めて牽制しあう両校。
春の練習試合以来、初の公式戦での対決に全員が気持ちを高ぶらせていた。

誠凛との練習試合で人生初の敗北を経験した黄瀬は、そのリベンジに燃える。
対する黒子も、ライバルとして黄瀬と戦えることに喜びを感じていた。

そしてついに試合開始!


公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/2015/02/entry_1742/

あぁ…秀徳戦終わっちゃったな…。
でも、まだ一幕あるよね?
握手の話とか、緑間と高尾の号泣するシーンとか。

そして次に誠凛VS海常の試合だ。
題名の「笑っちゃいますね」は誰のセリフだっけ?
だいたい誰かが言ってたはずだけど…。

でも確か…過去編もあるよね?
初めて黄瀬くんがスタメンになる時の話。
この海常との試合はいろいろドラマがあって、こっちも好きな試合なんだよな。

この前の灰崎の試合では緑間と青峰と紫原くんのコピーだったけど、この試合、赤司君の「アンクルブレイク」のコピーもあるんだよね(この辺覚えてない)。後、新技であった黒子君のシュートとか。色々と進化する黄瀬くんのパーフェクトコピー。どこまで進むのかな?

前半、緑間と赤司の握手のシーンと号泣シーン。
後半、誠凛と海常のアップと試合の始まり。
ってとこかな。進み具合的に、予想だけど。

うーん、そうなると後6話分で海常戦を終わらせて、1クール目が終わって、
新たなOPとEDで帝光中編が始まるっていう流れかな。
今のEDも黒子君の過去編も入ってるしね。萩原くんらしき人もいるし。

帝光編楽しみだけど、もうちょっとさくさく進んでほしかったイメージがある。
中学1年の最初から始まるから、長かった道のりが。(気持ち的に)
本当は決勝戦の洛山戦の方が長い、過去編よりも。
それを知って、びっくりした(自分が)

イメージって大きいんだね、ほんと。

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の涙と海常VS誠凛戦開始!第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」 感想 黒子のバスケ

降旗君の初めての試合出場はまさかの”準決勝”!?第58Q(3期8話)「真の光」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

テスト勉強そっちのけで、暗殺をしようとする生徒達に殺せんせーは? あらすじ&場面カット公開! 第6話「テストの時間」 暗殺教室

此花(このはな)です。

今回は、暗殺教室の第6話「テストの時間」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじから行きましょうか!
第6話「テストの時間」
あらすじ
3年になって最初の中間テスト。E組の生徒達は暗殺さえ成功すればいいとテストに力をいれようとしない。
そんな生徒達を見た殺せんせーは生徒達にある条件をだす。


公式サイトはこちら
http://www.ansatsu-anime.com/news2/detail.php?id=1000356

次は理事長が動きだす話ですね、中間テストの話。
E組だからこそ、暗殺さえ成功すればいいという気持ちで、テスト勉強に力を入れようとしない。

でも、テスト勉強を教える殺せんせーがやる気出しまくってたしね?
殺せんせーの条件って、えっと何だっけな…。

クラス全員50位以内を取る事だったっけ。
記憶が曖昧だ。うーん、テストって色々とあったからどの奴だっけな。
一番最初のテストって、E組がしてやられる話だもん。


まぁ、この学校がE組を大きく差別しているってことをある意味象徴するものであるよね。
それを忘れていたから、殺せんせーもしてやられたという…。
あ、でもその次の話が修学旅行だから、そっちの方が楽しみかな?

テストの話はやっぱ丸々一話かな。
原作も2、3話分だから、たぶんそうなるんだろう。
カルマ君がテストで順位を落とす話って、期末テストだった。
あー、中間テストじゃないのか。これだと微妙だなアニメになるの

イトナの登場って、期末テストより前だから…やっぱり無理かな…。
量的にも分かんないや…。
放送日を楽しみにしてます。

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
殺せんせーの提案と理事長の策略。第6話「テストの時間」 感想 暗殺教室

奥田さんの毒殺と全校集会での差別!第5話「集会の時間」 感想 暗殺教室

通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

奥田さんの毒殺と全校集会での差別!第5話「集会の時間」 感想 暗殺教室

此花(このはな)です。

今回は暗殺教室の第5話「集会の時間」の感想を書いていきたいと思います。

5話は奥田さんの毒殺のお話と学校の集会のお話が2パート構成でした。
第一印象はやっぱり、この学校の仕組みがおかしいな、と思いました。
くぬどんでしたっけ、あれ純粋なキャラクターと思いきや、あくどいキャラですね。

まぁ、烏間先生とビッチ先生のおかげというか…E組以外のクラスに反撃のようなものになりましたけど。
大きなものがやはり、殺せんせーですけどね。
学校関連の話、結構好きなんだよな。落ちこぼれ達の反抗だからなのかな。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は理科の授業準備の為にクラス委員の磯貝君と片岡さんが
殺せんせーと一緒に実験器具を運ぶ。
殺せんせーなら、マッハ20で何回も運べば、実験器具を運ぶ2人なんていらないのだけど、殺せんせーは
「こういうのは手伝ってもらえることが嬉しいんです」
そう返す

「ねぇ先生、ここには慣れた?E組にさ」
磯貝君が殺せんせーにそう聞く
「え?それ、聞いちゃうんだ」
片岡さんがそう言う。

「えぇ、皆さんの担任ができるのは
 とても楽しいですね」

殺せんせーの言葉に片岡さんが「変なの」とそう言う
「変ですか?」

「そりゃそうだろ。こんな変な生き物が担任だなんて。ま、もうなれの問題だけどさ」
「ちゃんと勉強を教えてくれるから、ギリギリOKじゃない?」
「まぁね」
もう見た目は問題あるけど、勉強もちゃんと教えてくれるからまぁ、別にいっかって感じなんだろうね。
まぁ、一応暗殺教室だけど


殺せんせー達が理科室に入ろうとすると、
待ちかえていた生徒達が殺せんせーを殺そうとする。
「暗殺のターゲットだけどな
殺せんせーは実験器具を置きながら、生徒達の暗殺を避けていく。

「3人のナイフを避けながら、
 準備を終わらせやがった…」

前原君が息をきらしながら、そう言う。
「大丈夫か?前原」

「やっぱ、それくらいの不意打ちじゃダメでしょ」
カルマ君がその様子を見て、そうつぶやく
うん、普通の攻撃じゃ無理だと思う。

理科の実験内容がお菓子の着色料を抜くって…!?
流石、Z会とコラボしてるだけあって、本格的…。


「余ったお菓子は先生が回収しておきます」
!? それひどくないか(笑)
生徒達が買ったやつを…


「給料日前だからって、授業でお菓子を調達してやがる…」
「地球を滅ぼす生物がなんで給料で調達してんのよ…」
(笑)だよな…。色んな意味でおかしい

生徒達が騒ぐ中、奥田さんが一人、殺せんせーの前へと出た。
「あ、あの、先生…」
「どうかしましたか? 奥田さん」

「毒です! 飲んでください!」
え? 馬鹿正直に毒だって、言わなくても…

奥田さんの言葉にクラスメイトは戸惑いを隠しきれない。
「ストレートだな…」

「ダメですか…?」
「奥田さん…これはまた、正直な暗殺ですね」
殺せんせーもちょっとびっくりしたようだった
「あの…私、皆みたいに不意打ちとかうまく出来なくて、
 でも…科学なら得意なんで、真心こめて作ったんです!」

ま、真心? 毒にそれはふさわしいのか?

「お、奥田、それで渡して飲むバカは流石に…」
杉野がそう奥田さんに言う
「それはそれは。ではいただきます」
殺せんせー!?飲むの?

「こ、これは…!?」
奥田さんの毒を飲んだ殺せんせーは身体に変化が訪れる。
「効いているのか?…まさか…」

「うにゅ」
「なんか、角生えたぞ…」
なんだこれ(笑) 青くなった。

「これはこの味は水酸化ナトリウムですね。
 人間が飲めば、有害ですが、先生には効きませんね」

そ、そうなのか(笑)

「あと2本あるんですよね」
「はい!」
「それでは…」
殺せんせーは2本目の毒を飲む。

「うにゅ」
え…(笑)
「今度は羽が生えた!?」
「無駄に豪華な顔になってきたぞ」
なんなんだ、この殺せんせーの顔のバリエーション

「酢酸化ナトリウムですね。
 では最後の一本!」

最後の一本がどうなるんだと騒ぐ生徒達だが…

!?真顔…(笑)
「真顔になった…」
「変化の方向性が読めねぇよ」
「ってか、先生 真顔薄っ!」

「先生の事が嫌いでも
 暗殺の事は嫌いにならないでください」

!?古いネタだぞ、それ。殺せんせー
「急にどうした!?」

まぁ、連載してた頃だからありっちゃありか
「それとね、奥田さん。生徒一人で毒を作るのは
 安全管理上見過ごせませんよ」

殺せんせーがそう言う
「はい、すみませんでした」
奥田さんは謝る。

「この後時間があるのなら、
 一緒に先生を殺す毒薬を研究しましょう」

え? 殺す相手と一緒に毒薬を作るの(笑)
「あ、はい!」
抜けてるのか…分かってるのか、分かんないや!

「ターゲットと一緒につくる毒薬ねぇ・・」
「後で成果を聞いてみよう

茅野さんと渚が少し呆れながらそう言う

そして、休み時間
生徒達は暗殺バトミントンをしていた。
「ねぇ、烏間ぁ~」
ビッチ先生が烏間先生に声をかける。

「ここ、暑いわねぇ。ねぇ、烏間ぁ~」
烏間先生に抱き着こうとするビッチ先生
「暑いなら近づくな。オレはターゲットじゃない。
 遊ぶな」

あ、遊んでたんだ(笑)何で色仕掛けしてんのかと思った。

その烏間先生の一言につまんなそうな顔をするビッチ先生。
「つまんない男」
「お前も教師として留まるつもりなら、
 もう少し毅然としろ」


「ここ、じめじめしてて気持ち悪いのよ。
 なんでこの校舎、エアコンが無いの」

手をパタパタさせて、そう言うビッチ先生
「学校にも改善を要求しているのだがな…受諾されない」
うーん、だろうね。おそらく無理だろう

烏間の言葉にビッチ先生ははぁ?と信じられないという顔をする。
「ここはそういう場所だ」
うん、この一言で片付いてしまうよな…。

一方、理科室―

「君は理科の成績はすばらしいんですけどね」
殺せんせーがそう言うと、奥田さんは視線を下に向ける
「でも、それ以外がさっぱりで…。E組に落とされても仕方ないです。
 特に国語、言葉の善し悪しとか人間の複雑な感情表現とか、
  何が正解か分からなくて…」

そうか…国語か。

「でも、それで構いません。数式や化学式は絶対に正解が決まってるから。
 私には気の利いた言葉遊びも、細かい心情を考える作業も必要ないんです」

奥田さん…。
「そうですね…。そんな君に先生から宿題をあげましょう。
 くれぐれも取扱い注意です」

そう言って、殺せんせーはメモを渡した。

そして次の日―
「んで、その毒薬を持ってこい、
 と言われたんだ」

茅野さんが奥田さんにそう話す。そこには赤い色をした毒薬が入っていた。
「はい!理論上はこれが一番効果あるって」
ある意味、素直だ…(笑)

「毒物の正しい保管方法まで、漫画にしてある…」
渚は少し呆れながらそう言う
「相変わらず、先生手厚いな…」

この器用さ、本当にすげぇ…。
「自分を殺す毒薬か…。
 あの先生、何考えてんだ?」

それを見ていた杉野がそう言った。

「きっと、私を応援してくれてるんです。
 国語なんかやらなくても、私の長所を伸ばせばいいって」

うーん、何かしら意図がありそうだけど…。

すると、殺せんせーが教室に入ってきた。
「渡してくれば?」
茅野さんが奥田さんにそう言う

「先生、これ」
殺せんせーに毒薬を渡す。
「おや、流石です。
 ではさっそく、いただきます」


毒薬を飲み、殺せんせーの身体に異変が訪れる。
「ありがとうございます、奥田さん。君の薬のおかげで
 先生は新たなステージへ進めそうです」

やっぱり、これ毒薬じゃなかったのか

「それって…どういう?」
殺せんせーの言う事が一瞬分からなかったらしく、そう聞く。

「ふう…」
!?溶けた(笑)
「「「「溶けた!?」」」」

「君に作ってもらったのはね、先生の細胞を活性化させて流動性を増す薬なのです。
 液状故にどんな所にも入り込むことが可能に」

殺せんせーは机の中へと入り込む。
「どこへ入ってんのよ…」
(笑)確かに…。

「しかも、スピードはそのまま!!」
殺せんせーは液状のまま、マッハ20で飛び回る
逆に怖いわ…

クラス中が騒ぎになる中、奥田さんはいう。
「騙したんですか!殺せんせー」
「奥田さん。
 暗殺には人を騙す国語力も必要ですよ」

殺せんせーはにやりと笑ってそう言う。

「国語力…?」
渚はつぶやく
「どんなに優れている毒を作れても、今回の様に馬鹿正直に渡したのでは
 ターゲットに利用されて終わりです。渚くん、君が先生に毒を盛るならどうしますか?」

そう渚に聞いた。

「え? うーん、先生の好きな甘いジュースで毒を割って、
 特製ジュースだといって渡すとか…かな」

普通、毒を毒だって言わないもんね。毒なんだから

「そう。人を騙すには相手の気持ちを知る必要がある。
 言葉に工夫する必要がある。上手な毒の盛り方、必要なのが国語です」

凄い良い諭し方だなぁ。暗殺が絡んでるけど(笑)

納得してる奥田さん
「君の理科の才能は将来、皆の役にたてられます。それを多くの人に
 分かりやすく伝えるために、毒を渡す国語力を鍛えてください」

殺せんせーは奥田さんにそう言った。
「は、はい!」

その様子にクラスメイトが苦笑い。
その中、カルマが笑い出した。
「皆、やっぱり暗殺以前の問題だね」

そ、それはそうだけど…カルマ君。
そんなことを言わなくても…


「(殺せんせーの力の前では、毒を持った生徒でもただの生徒になってしまう。
 まだまだ、先生の命に迫れる生徒はでそうにないや)」


場面が変わり、内容が「集会の時間」へ
E組の生徒達は森の中へと進んでいた。
「急げ。遅れたらまたどんな嫌がらせされるか分からないぞ」
「前は花壇掃除だったっけ」
「あれはきつかったー。花壇が広すぎんだよ」

「おまえはほとんどサボってただろ」
磯貝君が突っ込む。
「あっはは、そうだっけ?」
「あ~もう、なんで私たちが
 こんな思いをしなくちゃいけないの!!」

岡野さんが森の中で叫ぶ

ここから「教えてくぬどん」がスタート
「皆-!くぬどんだよ」
「成績不振のE組は他の生徒に悪影響を与えないように、
 本校舎から離れた特別校舎を使っているんだ」

……さらりと言ったね。

「えーすごいや」
凄いのか…・それ
「普段は本校舎への立ち入り禁止なんだけど、
 全校集会のある日だけは山を下りて移動するんだ。昼休みを返上してね!」

色んな意味で凄いな、集会

三村と千葉と岡島が森の中へと進むが近道をするはずが
岡島が川へと落ちてしまう。

「クズのE組は規律を守るために他のクラスより
 先に整列していないといけない決まりなんだ」

「がんばれー」
クズって言った。くぬどんがクズって…。
頑張れもないわ…解説酷い


E組の矢田さんと原さんと不破さんは蛇の大群に囲まれる。
だが、川に流されていたはずの岡島が蛇に囲まれ、女子三人は助かる。

「さっさと走れよ、ゴミ共!
 答えはイエッサ―だ!」
「「「イエッサ―」」」

くぬどんがひどすぎる…。

E組はそれぞれ、学校へ行く道で災難に巻き込まれる。
そして、全て岡島が請け負って何処かへと行ってしまった。
岡島…!大丈夫か本当に?

学校へ行くため、疲れ果てるE組の生徒達
「大丈夫か?」
そんな生徒達に声をかける烏間先生。
「焦らなくていい。
 今のペースなら十分間に合う」

そっか、よかった。

「ちょっと!あんた達!」
ビッチ先生の声が聞こえると、膝をついたビッチ先生が現れた。
「休憩時間から移動なんて聞いてないわよ…」
あら…知らなかったんだ。

「だらしないなービッチ先生」
杉野がそう言う
「ヒールで走ると倍疲れるのよ!」
ヒール履いてくるなよ(笑)せめて、平らな靴できなよ

「烏間先生。殺せんせーは?」
渚は烏間先生にそう聞く

「生徒達の前には姿を晒すわけにはいかないからな。
 旧校舎に待機させている」

まぁ、そうだよね。あの姿じゃあね…。

「さぁ、本校舎までもう少しだ。いくぞ」
烏間先生の掛け声でE組の生徒は動き出す。

そして、ようやく本校舎へとたどり着くE組の生徒達。
「ひ、酷い目にあった…」
岡島君、マジでありがとうございました!

「間に合ったな」
「なんとかな」
磯貝君と前原君がそう話す。
「さぁ、皆! 急いで整列しようぜ」

他の生徒を来る前にE組の生徒達は並び、一安心。
だが、そこで待っていたのは他の生徒達の言葉

「渚くん。お疲れー。わざわざ、山の上から
 こっちへ来るの大変だったでしょう」

渚を笑う二人組。
いつもの2人だ…。

「”月一度の全校集会。E組の差別待遇はここでも同じ。
 ぼくらはそれに長々と耐えなければならない”」

一番先に来させるのはそのためだろうしな…。

「えー要するに、君たちは全国から選りすぐられたエリートです。この校長が保証します。
 が、油断しているとどうしようもない誰かさん達になっちゃいますよ?」

校長先生もこうとか…酷い差別だなこの学校。

「渚。そういや、カルマは?」
菅谷さんがそう渚に話しかける。
「サボり」
あーそうなんだ。カルマくんらしいっちゃらしいか

「あの野郎だけ?」
驚いたようにいうと、渚はこう答えた
「集会ふけて罰くらっても
 痛くもかゆくもないってさ」

あーそうだね。成績だけはいいもんね

「成績良くて素行不良って…
 こういう時うらやましいよ」

うん、渚くんの言うとおりだ
「まったくだ」

場面が変わり、理事長室
「この手はいつも効果的ですね、理事長!
 これのおかげで3-E以外の一流大学の進学率は非常に高い!」

あー、だからそういうこと言ったのか。納得

「いわばこれは、大人社会の予習です。落ちこぼれまいとする意識を
 今のうちから強く育てる。悲しいかな人間は差別し、軽蔑する対象があった方が伸びるのです」

理事長の声、今更だけどめっちゃあってるよな。

「なるほど~」
「私は常に合理で動く。学校経営も暗殺さえも
 理にかなっていれば、それでいい」

そう言う理由で暗殺を受けたのかよ…。

場面は集会へと戻る。
「続いて、生徒会からの発表です。
 生徒会は準備を始めてください」

そんな中、烏間先生が挨拶へと体育館へやってくる。
「誰だ? あの先生。」
「やだあの先生かっこいい」
生徒達は噂する。

「3-E組担任の烏間です。隔離校舎なので
 この場を借りてご挨拶を」

烏間先生はかっこいいけど、…まぁ防衛省の人だし。

中村さんと倉橋さんが話しはじめる。
「ねぇ、見て見て」
倉橋さんが取りだしたのを見て、烏間さんは青ざめる。

「烏間先生」
「ナイフケース、デコったんだ」
「可愛いっしょ?」
…何やってんの(笑)ナイフケースをここで取り出すなよ(笑)

「可愛いのは良いが…ここで出すな!
 他のクラスでは秘密なんだぞ?暗殺の事は」

あはは…烏間さんの方が言ってるような気がする…。
「「は、はーい」」

そんなE組の生徒のやり取りに他のクラスは―
「なんだ?あいつE組の担任?」
「なんか、仲良さそう…」
「いいなーうちのクラス、
 先生も男子もぶさめんしかいないのに…」
事情をしらないクラスはいいよなーそういう目で見れて。

今度はビッチ先生が現れる
美しい姿に男子どもは見惚れてしまう。
「なんだ? 
 ものすごい身体の外国人は!?」


「ビッチ先生。
 さっきまであんなにへばってたのに…」

杉野がビッチ先生を見て、そういう

「ちょっと…待って…」
そうなんだ。あの状態から元に戻したのかよ。凄い
「(見栄っ張りだな…)」
渚くん、そういうことか。あーなるほど。

「あいつもE組の先生…!?」
他のクラスはE組の先生のメンツに驚きを隠せない。
そうでしょうね、だって先生じゃないもんねビッチ先生

「何しに来た?」
烏間先生がそうビッチ先生に聞く
「なーに、じゃないわよ。私もここの先生よ」
「その自覚はあるんだな」
「他の生徒の様子も見て見たかったしね」

ビッチ先生は周りを見回して―
「うーん、ぱっとしないわね。
 あっそうだ、渚」

思いついたようにビッチ先生は渚を呼ぶ

「あのタコがいないから、ちょうどいいわ。あんたさ、あのタコの弱点、全部手帳に
 記していたらしいじゃない?今その手帳、お姉さんに渡しなさいよ」

そうビッチ先生に言われ、戸惑う渚。
「役立つ弱点はもう全部話したよ」

「そんなこと言って、
 肝心な事誤魔化す気でしょ?」

うーん、話さないメリット無くないかい?
「いや、だから…」

「いいから出せってば!このガキ」

渚を自分の胸に押し付けた。
「窒息させるわよ?」
「苦しい!やめて!ビッチ先生」
この人、普通にこういうことするんだな…。


「(羨ましい…)」
「(ビッチ…なんだ?)」

やべー顔してる二人になってる

そんなビッチ先生の行動に―
「何なんだあいつら…」
そして、烏間先生が後ろからビッチ先生を止めに入る。
「エンドE組の分際で、いい思いしがやって…」

「はい、今皆さんに配ったプリントが
生徒会行事の詳細です」

そういう生徒会だが、E組には配られていなかった。

「すいませんE組の分、
 まだなんですが…」

磯貝君がそう生徒会に宣言するが、生徒会は―
「え?ない。おかしいなー。ごめんなさい、3-Eの分忘れたみたい…。
 すいませんけど、全部記憶をして帰って下さい E組は記憶力を鍛えた方がいいと思うし」

いらっとする生徒会ですね?本当に。

「何よこれ、この陰湿な…」
ビッチ先生が不快そうにそう言いかけると、その瞬間、風が吹いた。
「磯貝君」

「お、おまえ…」
烏間さんが驚いたように言う
「問題ないようですね。
 手描きのコピーが全員分あるようですし・・」

殺せんせーすげぇ…。書いたのかよ

「あ、プリントあるんで、続けてください」
(笑)いいザマだね。これは。殺せんせーに阻まれた。
「え!? 嘘、なんで? 誰だよ、笑い処潰した奴…
 あっ!いや…ごほん。では、続けます」


「全校の場に顔出すなと言っただろう!
 おまえの存在自体が国家機密なんだぞ」

烏間先生が殺せんせーに対して怒る。
「いいじゃないですか。変そうも完璧だし、
 バレやしませんよ」

絶対に寂しかったんだ…この先生は

そんな殺せんせーの態度にE組は―
「先生、寂しかったんだ」
「しょうがねぇなー」

渚と杉野が呆れながらそう言う。
なんだか、微笑ましくなったわ。

いつの間にかいた殺せんせーの姿に他のクラスは―
「あの先生、さっきまでいたっけ」
「妙にでかいし、関節が曖昧だぞ?」

微妙にばれてるような気がするけど…まぁ、いいか

「しかも、隣の先生にちょっかい出されてる…」
「なんか刺してね?」
何やってんだ、ビッチ先生!?(笑)

そんなビッチ先生を慌てて烏間先生が止める。
「女の先生が連れてかれた」
「訳分からん」
(笑)まぁ、そうだろうな。他のクラスは

そんなビッチ先生の行動にE組は―
「しょうがねぇな、ビッチ先生は」
皆で笑っていた。
暗殺の事を知ってると、笑えてくるもんね。これ

時間は進み、集会は無事に終わる
渚はジュースを買う為、一人残った。
すると、他のクラスの奴らが声をかけてきた。
「おい、渚。おまえら
 ちょっと調子乗ってない?」


「集会中に笑ったりしてよ。周りの迷惑考えろ!」
お前らだって、笑ってたくせによく言うよ。
「E組はE組らしく下向いてろよ」
「どうせ、人生、詰んでんだから」

渚はその言葉に従ったりしなかった。
「なんだ、その目?」
変わらないその目に他の生徒は因縁をつける。

そんな様子を烏間先生は気づく。
「まったく、この学校は…」
渚を助けようとするが、それを殺せんせーは止める

「あの程度の生徒に屈しはしませんよ。
 私を暗殺しようとする生徒達はね」

殺せんせー…。舐めている顔だ…。

「なんとか言えよ!E組。
 殺すぞ!あ~ん?」

襟首を掴まれるが、
”殺す”というその言葉に渚はピクリと反応する
「(殺す? 殺す…殺すか…)」
渚はフッと笑った。

「殺そうとしたことなんて、ないくせに」
笑みを浮かべてそう言ったのだ。
その顔にびくりと怯えたように、手を離した。

「なんだ?今の…」
E組の生徒の雰囲気が変わったことに怯える2人。
「殺気…?」

「ほらね、私の生徒達はやる気が違いますから」
嬉しそうに殺せんせーが言うが、烏間先生は違った。
多分、渚が一番才能あるよね、暗殺者としての

その様子を理事長が見つめる。
「(E組…。エンドのE組が普通の生徒を押しのけて歩いていく。それは私の学校では
 合理的ではない。少し改善する必要がある)」


「(私にとっては暗殺よりも優先事項だ)」
理事長が動き出した。

さて、これで5話「集会の時間」が終わり。
面白かったー。次はテストか…。
次回も楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
殺せんせーの提案と理事長の策略。第6話「テストの時間」 感想 暗殺教室

通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は黒子のバスケの第56Q「差し出そう」の感想を書いていきたいと思います。

56Qは前半が秀徳(泣)みたいになってて、後半は赤司の怖さを実感する回だったというか…。
2回目は過去描写で泣きそうになってました。1回目はめちゃくちゃテンション高くなりながら見てたんだけど。
高尾と緑間の初対面話はなんか…高尾くんの複雑な想いが分かって切なくなってました。

ちゃんと見たの、アニメが初めてだったから、展開に一喜一憂してた。
勝敗は知ってて、展開をある程度知ってたけど、やっぱり…いいなぁと秀徳は。
あの赤司君のセリフはアニメでもOKだったんだね。

さて、本編の感想に行きましょうか!
前回の振り返りをして、本編再開!
まだ諦めていないという黒子の言葉に火神はその意味を問う
「彼は何かやろうとしている」
黒子君の観察眼凄いよなー。緑間君の表情読み取るんだもん。

試合の中―小太郎は思う。
「(ここから追い上げるつもりなら、緑間の3Pは不可欠。
 だけど、赤司が付いている以上どうやったって無理っしょ)」


高尾がドリブルをして、玲央を抜こうとする様子だが、抜けない。
「バイオレーションとられるまで、10秒切った。
 やっぱ、攻めあぐねてる…?」

小金井くんがそう言う。

「それもあるだろうが、それ以上におそらくこれから
 トライすることは相当リスキーなんじゃないかな?」

木吉が返し、伊月が質問する。
「どういうことだ?」
「残り時間と点差を考えれば、もはやひとつのミスが命取りだ。
 迷いや不安はミスにつながる。つまり動くのは覚悟を決めた時だ」

木吉先輩の説明すごく分かりやすい。

ここから緑間君と高尾くんの過去描写へ
「おーい、緑間真太郎君!」
そう声をかけたのは高尾だった。
「よう!俺、高尾和成ってんだ。バスケ部入んだろ? 
 俺も入るんだ、よろしくな」

なんか、初対面って感じの会話だね。初対面のお話だけど

自分の名前を知っている高尾に緑間は疑問を抱く
「何故、俺の名を知っているのだよ」
そう言うと、高尾は笑い出した。
「バスケやってて、知らない奴の方がすくねぇよ」

高尾は緑間がある物を持っていることに気付く
「それ、何?」
「おは朝占いの今日のラッキーアイテム、
 セロハンテープなのだよ」

! こ、今回はセロハンテープなんだ(笑)

それを聞いて、高尾は再び笑い出す。
「なにそれ(笑)」
「何がおかしいのだよ」
いや、普通におかしいって
「いやおかしいでしょ? ラッキーアイテム、セロテープって。しかも流しちゃったけど、
 語尾もなに?(笑)めっちゃ受けんだけど!」


ツボにハマったらしく、笑い続ける高尾に緑間君は
「(軽薄そうな奴だ…)」
「”高尾に対する第一印象は決して良くはなかった”」
おそらく、高尾君もそう思ってたと思うけど、だって、占いのラッキーアイテムを毎日持ってくる変な人だよ?
良くは思わないでしょ、って緑間くんに言いたい。


「”秀徳の練習は帝光と同じか、それ以上に過酷なものだった。
 中学で腕をならしたものが次々と毎日のようにやめていく”」

帝光の練習ってかなりレベルの高いものだったとは思うけどね。

「”ましてや、1年生で練習後に居残りするものなど、いなかった”」

ある日の練習後の居残り練習
緑間君がシュートの練習をしていると、高尾君が笑っていた。
「何がおかしいのだよ?」
「いや、何度も見てもすげーし。それに」

「高すぎ(笑) シュート」
高尾君、笑いすぎじゃね?顔が(笑)
「うるさい。邪魔をするな」
緑間の一言に「わりぃわりぃ」と素直に謝る高尾。

「それよりどういうつもりなのだよ?」
その言葉に不思議そうにする高尾君
「最近、俺が残っている時は必ずお前もいる。それに練習中、
 何かと張り合ってくる節がある。俺に特別な敵意でもあるのか?」


その言葉におちゃらけた感じからふと、真面目な表情になる高尾くん。
「まぁな。つか、やっぱ思い出してはもらえねぇか。オレ、中学の時
 一度お前とやって負けてんだけど」

今だと仲良い感じで、高尾君にそんな過去があるとは…。

「悔しくて悔しくて、引退した後も練習続けて、そんないざ高校進学したら、絶対倒すと決めた相手がチームメイトとして目の前にいやがる。笑うわまじ。
 ……けど今更敵意なんて持っても意味ねぇしな。むしろお前に俺のこと、認めてほしかった。張り合っているように見えたのはそのせいかな…?」


普通、そういうのって受け入れるの、大変でしょうに。
 なんか…色んな意味でこのコンビの好き度は増す。


高尾君の話に緑間は
「なんで言わなかったのだよ」
そう聞くと、高尾君は再び笑い出した。
「何故、笑う」

そのやり取り笑える。いや、普通言わないんじゃない?
認めてほしい相手に認めて、なんて言わないぞ


「そっちこそ、何でだよ(笑)言うの?俺が、僕、君にぼこぼこにされて
 頑張ってきた、認めて!って?だっせ(笑)」

それを言うと、笑うのやめてこう言った。

「そんなつもりはねぇだろうけど、むしろまだ認めんなよ?
 俺はお前より練習する。自分で決めたことをやっているだけだ」

かっけーな

高尾君はシュートを決める。そして、言う
「そのうち、思わずうなるようなパスしてやっから、
 覚えとけよ?真ちゃん!」

「その呼び方は馴れ馴れしいからやめろ。
 高尾」

ここが初めて名前呼んだのかな、高尾君の事。
 描写的にはそうなのかな、分からないけど。


回想終了。試合へ戻る。
「(これは賭けだ。自分を信じる以上に
 チームメイトを信じる必要がある)」

真ちゃんがチームメイトを信じるとか、言い出した!なんか感動だわ…。

「(俺が人事を尽くすだけでは足りない。だが、不安はない。
 このチームに人事を尽くしていない者などいない!)」
このセリフ…うわぁぁ!

その瞬間、決意したかように緑間はシュートモーションに入る。
その行動に赤司君は目を見開く

「(ボールを持っていないのに!)」
黄瀬くんは思う
「(シュートモーションに入った!?)」
火神くん達も驚く

そして、秀徳の皆もシュートを待つ体制に入る。
「(何をやっている?…まさか!)」
赤司は思う。

シュートを打つその瞬間、高尾がその場所ピンポイントにパスを放った。
そして、緑間はシュートを決める。

「空中で取ってそのまま3P!?」
「ありえんのか、それ!」
秀徳以外、驚きを隠せない。

映像で見て、やっぱりすごいなこのシュート。
緑間君も凄いけど、高尾君も凄い。
2人の信頼関係が無いと、出来ない技。


それを見ていた、氷室さん
「あの高さならたとえ、先を見えてもカット出来ない。
 だが、難しいとかそう言うレベルの話じゃないぞ、今のは」

赤司君の唯一の弱点が背の低さだけど…。

そして、誠凛
「決めた緑間も当然凄いが、それだけじゃない。緑間に構えた位置に
 どんぴしゃでパスを入れるなんて、信じられない正確さだ」

伊月先輩が驚きながらそう言う。


「こんなの…今までの緑間っちだったら考えられないッスね」
その言葉に森山先輩が驚く
「緑間っちは本来、絶対に自信をもったシュートしか撃たないッス。けど今のは
パスがどんなに正確でも通常のシュートより、やはり精度は落ちる。いくら赤司っちに勝つためでも外れることを覚悟したシュートを撃つなんて、よっぽどチームメイトを信頼してねぇとしないはずッスよ」


このセリフが一番わかりやすい、緑間の成長なのかな。
本当に見てて、テンション上がった。


この緑間と高尾のシュートに秀徳の士気が上がり、小太郎が撃ったシュートが外れた時、
 リバウンドは大坪さんが取った。そして、高尾へとパスが送られる。
そこからシュートモーションに入った緑間へパスをして、緑間がシュートを決めた。

また高尾が緑間にパスを送り、3回連続シュートを決める。
60対71

そんな様子を見て、日向先輩が言った。
「形は違うけどよ。似てんな、お前らと」

「秀徳の光と影だぜ。あれは」
「そうですね」
黒子君が返す。

本当だよなー。本当にさ、秀徳戦、
勝つのあまり見たことないのが辛いです。


「しかし、空中でパスをもらって3P。
 とんでもない技だな」

木吉先輩がそう言う。
「なんでここまで温存を…」
伊月先輩が疑問を言う。
言われてみれば確かに…

「と言うより、ここまでが緑間君が描いていたシナリオだったんだと思います。
帝光時代、キセキの世代はその力を全開にすることは禁じられていました。大きすぎる力に身体がまだ追いついていなかったためです。お互いの手の内は知っていても、
 直接本気で戦ったことはありません」

なるほどね。だから、驚いていた訳か。黒子の説明で分かったわ

「つまり、緑間もエンペラーアイを体感するのは初めてだった。
 そしてやはり、賭けに出なければ勝てないと悟った」
木吉先輩がそう返す。
「はい。あの赤司君に対して強力かつ効果的ですが、
 失敗するリスクも大きいはずです」


「けどよ、賭けたかいはあったんじゃねぇか。
 その証拠に…」

火神くんが言い出す

「今までずっと涼しい顔をしていた赤司の
 顔色が変わった」

そうなのかな? 私には分からなかった。

赤司がボールを持ち、緑間が対峙する。
「秀徳はまだ死んでいない。勝負はこれからだ」
緑間が赤司にそう言い放つ。
「想定以上だ、真太郎。
 そうでなくては」

嬉しそうにそう返す赤司君。

「無駄だ、どけ」
アンクルブレイクをし、緑間を転ばせる
「僕の命令は絶対だ」
相変わらず、BGM(笑)本当の帝王様ソングみたいになっとる。

赤司がシュートを決めようとする。
「(まだだ!…諦めるな! 倒れることなど、何も恥ではない。
 そこから起き上がることこそ、恥!)」


その瞬間、緑間は赤司の後ろにいた。
「赤司ぃぃ!!」
もう、緑間君はめちゃくちゃかっこいいです!

「ばかな! 一度倒れたあの体勢から!?」
緑間の行動に小太郎は驚く

それ気付いた赤司は瞬時にシュートをやめ、パスを放つ。
「一瞬で切り替えた!? 
 状況判断も恐ろしく速い」

赤司強ぇ…。

パスを受けた永吉がシュートに入ろうとするが、大坪さんが止める。
その弾いたボールを高尾が拾う
「やっぱ、大坪さん最高ッスわ!」

ゴールに向かう高尾に玲央が対峙するが、高尾は緑間にパスを放った。
そして、そのままシュートを決める。
「(うそでしょ…。
 通常での3Pでもいい場面でなんて強気…)」

63対71

「まだだ!当たれ!」
秀徳の監督が叫ぶ。

その後の秀徳の体制は―
「ここで来やがった…」
オールコートマンツーマン!

「オールコートで一気に勝負かけてきやがった!」
日向先輩は言う
「しかも、赤司には緑間と高尾のダブルチーム。
 このプレッシャーは」


一方、赤司君はその様子に少しため息を吐いて、一歩後ろへと下がった。

「(何やってんだお前!? 
 そっちは自分のゴール…)」

赤司は自分のゴールにシュートを決めた。

周囲の皆は戸惑いを隠せない。
「自殺点!?」
「狙って入れたぞ。何考えてんだ…」

赤司はチームを集め、こう言った。
「僕がいつ、気を抜いていいといった。試合はまだ、終わっていない。
 一時大差をつけたことで緊張感がゆるんだか?たかだが数ゴール連続で決められたくらいで浮足立ったのが良い証拠だ。
 僅差であれば、こんな無様な姿をさらすことはなかったはず。ならばいっそ、点差なんて無くなってしまった方がましだ。少し頭を冷やせ」

えっと…ここまではよかったんだ。ここまでは

「だが、もし負けたら好きなだけ僕を非難しろ。敗因は今の僕のゴールだ。
 全責任を負って、すみやかに退部する。そして、罪を償う証として」


「両の眼をくり抜いて、お前達に差し出そう」
やっぱり、怖ぇぇ赤司くん
その言葉に周囲の皆が驚く。

今回は秀徳!
本当に負けないで、秀徳!


「何言ってんだよ!赤司。
 そこまですることねぇだろ!」

小太郎がそう叫ぶ

「もし負けたらの話だ。勝てば問題ない。心配などしていない。
 なぜなら僕は確信している」


「お前達いて、負けるはずがない」
貴重な怖くない赤司君なんだけど…言ってることがおかしいよ!
前半部分は良い分析で、チームメイトを諭していて良かったのに…。


「(おいおい!部活のスポーツだぜ? マジで眼なんかくり抜くわけねぇだろ! 
 なのになんだよ…今の他の奴らのリアクションは!)」

高尾君もさすがに引いてる…。

「(信じらんねぇけど、赤司ならやりかねぇ。
 そういう危うさが奴にはある!)」

火神くんは一回、やられたものね。ハサミで。
完璧に負けを知らないからこその、歪みっぷりだよな


「どっちにしろ。鼓舞としての効果は絶大だったようだ。
 洛山の選手たちの顔つきが変わった」

木吉先輩…。確かに変わりましたけど、あのくり抜くとかで変わったら、怖すぎるよ…。
まだ、前半の部分で変わってもらった方が…。


そこから洛山の選手たち(無冠の五将)達の動きが変わった。
追いつかれかけていた点数を再び引き離す
「点差を詰められても、きっちり突き放す。
 地力の強さ」

いやいや氷室さん。素直にそう思えない…。

「流石に淀みないな。洛山の攻撃は」
「赤司の一声で完全に立ち直った」
伊月先輩と木吉先輩がそう言う

「だが、秀徳にもチャンスはある。
 いくら先が見えても、緑間のシュートは止められないはず」

日向先輩が言う。

そして再び、赤司と緑間が対峙する。
「残念だが、この試合は終わりだ。宣言しよう、
 おまえはもうボールに触れることすらできない」

はい?
「…なん、だと…!?」
ごめん…なんかそのセリフ。凄い聞き覚えがある。

「不可能なのだよ、赤司。たとえ、お前のエンペラーアイでも
 俺たちのシュートは止められない!」

俺じゃなくて、俺たちって!

「確かにバスケットにおいて、高さは重要なファクターだ。一見、絶対に止められない。
だが、教えてやろう。絶対は僕だ。僕には先が全て見えている。
 それを変えるなど、たやすいことだ」

目がめっちゃ怖い…。どうしよう…。

試合が進む中―
「なんか静かだな。秀徳も今までで一番と
 言っていいくらいに慎重だ」

小金井くんそう言い出す
「当然だろ。
 今、この場面は間違っても落とせない!」

日向先輩はそう返す。

「連続3Pでついた勢いが赤司に失速させられたばかりだ。
 落とせばもう巻き返す時間はない。ここが決められるかどうかで秀徳の命運が決まる」

木吉先輩…。マジで勝って秀徳!

高尾と緑間が目を合わせた瞬間、高尾が動き出す。
高尾のマークについていた玲央を抜こうとするが、そこにはもう一人いた。
「今度は高尾にダブルチーム!?」

その様子を見る、緑間
「(高尾…)」

ダブルチームに高尾は苦戦する。
「すげぇプレッシャー!これじゃ、緑間の手元に
 正確に出すなんて、無理だ!」


「そんぐらいしてくるくらい、分かってたつうーの。これくらいでテンパってて、
 真ちゃんの相棒が務まるかよ!
 ……なめんじゃねぇよ!」

高尾君…。本当にかっこいい!

言い放つと、高尾は玲央と黛のダブルチームをかわした。
「かわした!?」
「しかも、緑間っちはモーションに入ってる!?」
高尾君の事、信じてたんだね

「(完全に動き出してた…。
 高尾が抜くと信じてやがった…!)」

ここのシーン、マジで感動する。

高尾が緑間にパスを出す。

「言ったはずだ。絶対は僕だと」
そのボールを止めたのは赤司だった。
そして、そのままシュートを決める。

「そのシュートには欠点がある。左利きの真太郎のシュートに合わせるには、左側しかパスを入れられない。そして、真太郎のシュートモーションはいつも同じ。
 つまり、エンペラーアイなど使わずともパスコースもタイミングも容易に分かるという事だ。”目”を使ったのはほんの一瞬、彼のパスより一歩速く、
 
かつキャンセルできない瞬間に僕が動き出す為。ダブルチームもわざとこちら側に抜かせた。僕との距離を縮めるために」

簡潔に説明してくれてありがとう、赤司君。

「(けど、俺の赤司のいる位置をフォークアイで認識してた。一歩速く動くくらいじゃ届かないはず!……!まさか、前半はわざとスピードを緩めていたのか!?
 真ちゃんもギリギリ気づかない範囲で…?)」

高尾君は思う
全部最初から伏線が張られてた? 何この人…怖い…。

「まさか布石はすでにうたれていた、とはな」
緑間がそう言うと、赤司は言った。
「想定は超えていたが、想像を超えていた訳ではない。
 将棋でもバスケでも同じだ。いつも言っていただろう」


「相手に悟らせず、
 先を見据えてこその布石だ」

かっこいいんだけど、めっちゃ怖い…。

「(身体能力や才能に頼るだけではない、恐ろしく緻密にデザインされたプレイ! 
 これがキセキの世代、キャプテン。赤司征十郎か!)」

才能の上に、頭のキレることが大きな強さにもなっている赤司くん。
最初、見た時は勝てんのかわかりませんでしたね、これ。


「(くそ!くそぉ!全て…)」

「(ここまで全て
 赤司の手のひらの上だったってことかよ!)」

高尾君…。

緑間と高尾の技が破られ、秀徳にとって絶望的になるこの状況。
それでも、秀徳を鼓舞する声。

「ごめんなさいね、うるさいのは苦手なの。
 ちょっと静かにしてもらおうかしら」

そう言う玲央に高尾が対峙する。
「まだだ!まだ、終わってねぇ!」

その言葉にフッと笑う玲央
高尾はシュートを放とうするのを止めようとする。
「打たすかよ!!」
ジャンプしたその瞬間、宮地が叫ぶ。
「待て!高尾!」

すると、玲央がまだシュートに飛んでいなかったことが判明し、
 高尾がジャンプしたのを見てから、シュートへと跳んだ。
「(フェイク!?)」
玲央はシュートの瞬間に高尾にぶつかり、高尾の方にファールを取られた。

「(ファールをもらいながら3P!? 
 まさか…!うそだろ!?)」

高尾は驚きを隠せない。
「結構よくばりなのよ、こう見えて私って」
そう言った瞬間、ボールはゴールへと入った。

「3P&バスカン…」
「マジか…4点プレイだ!」
玲央さんすげぇ…!

「おっしゃぁ!!」
永吉さんが玲央さんの背中を叩こうとするが、それを避ける玲央

「あり?」
「あんたの痛いから、嫌」

なんか、普通にやり取りしてるのが新鮮に見えてしまう不思議。
 赤司がぶっ飛びすぎなんだよな


「ってか、最初からやってよ。レオ姉」
小太郎のレオ姉だ。
「だから、
 いつまで出来るわけじゃないんだってば」

まぁ、確かに条件はありそうだけど

ファールで玲央はワンポイントシュートを決め、
65対79

小太郎や永吉も続けて、シュートを決め、
秀徳との点差は離れていく。
そして、赤司は緑間と対峙する。
「終わりだ。真太郎」

アンクルブレイクをして、緑間を転ばせ、赤司はシュートを決めようとする。
「赤司ぃぃぃ!!」
緑間がそれを止めようと、転んだ体勢から手を伸ばす。

「改めて敬意を評する、真太郎。そして、秀徳高校。
 最後まで誰一人、闘志を失わなかった。
 だが…届かない」

緑間が手を伸ばしたが、赤司のシュートに手が届かなかった。
試合終了の笛が鳴る。

「眠れ、歴戦の王よ」
赤司は言った。

終わったー!洛山VS秀徳戦…。
本当に負けてほしくなかったな…。
でも、感動できるいい試合だった!本当にお疲れ様でした!


EDの切り替え

あの、すみません。
めっちゃ、怖い…。結構、このイラストってほんわかしてたり、するよね?
赤司君、あんまり作業着似合わない(笑)

違和感があるぞ?これ。
いや…後、黛君いない。どこにいるの!


57Q(3期7話)「笑っちゃいますよね」
今度は黄瀬くんと黒子&火神の試合だぜ!
この試合も、感動する。この準決勝2試合は本当に。


さて、エンドカード。

仲良さそうな2人。
だんだんと距離が近くなってると、聞いたけど、どうなんだろうね。
まぁ、うんまだあのシーンが残ってるし…。

次回も楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の涙と海常VS誠凛戦開始!第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

犯人を捜す忍び達、そんな中―蝶子はある少年と友達になるが…!?第4話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回は、ASUKAに連載しているシノビ四重奏(カルテット)の4話の感想を書いていきたいと思います。

シノビ四重奏(1)




シノビ四重奏(カルテット)を読んでない人の為にあらすじを載せときます。
前回まであらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。
そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける›こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力のある忍びを側近に持つことが政財界での評価になるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。次々に現れる側近候補の忍び達。

激強イケメンの雨情は、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子に迫る。まだ、雨情を敵対視している双子の南雲兄弟も側近候補に名乗りをあげ、蝶子は振り回されっぱなし。そんな中、初めての友達・くるみを水族館に誘うことに成功し、浮かれる蝶子。〈友達と休日を過ごす〉という長年の夢は叶ったものの、雨情をはじめとした側近候補もなぜかついてきて…。

気を取り直してカフェを楽しんでいたが、何者かに毒針で狙われた蝶子をかばったくるみが負傷してしまう。
その窮地を救ってくれたのは、学園の先輩でもある白金廉太郎。医術に精通していた廉太郎の処置で、くるみは事なきを得る。その廉太郎が側近候補に名乗りをあげて…!?


4話はある家の話からスタート。
(表紙は少し先にある)

「仕事に失敗しただと……!?」
怒鳴り声をあげた。
「……ごめんなさい」
怒られた男の子はおびえたように謝る。

「せっかくの大口顧客だというのに……! 
 もうお前はいい!しばらくこの仕事から外れていろ!」

「あーあー…残念だよ椿……また”お母様”と会えないなぁ~」
その言葉にびくりと反応する椿。

「そんな…! 約束が違います…!!」
必死に言うが、大叔父様はきかない。
「うるさい! お前が失敗するのが悪いんだろうが! 
 反省してろ!」

殴られ、椿は涙をこぼす。

この話が出て、察することが出来るよね、一応

今回の4話の表紙。
「”何者かに狙われた蝶子! 側近候補の忍び達が
 東奔西走(するのかな?)!!”」


蝶子はくるみを連れて病院に来ていた。
自分のせいで…と謝る蝶子にくるみはこう言った。
「気にしないで下さい。こうして無事だったのだし、明日は念の為休みますけど、
 明後日からはまた学校に行けますから」


「でも私がくるみちゃんを誘ったから、こんな事になったんだし…。
 やっぱり私、普通の女子高生として生活するのは無理だったのかな…って」

すると、くるみちゃんは蝶子の手を掴んで言った。

「そんな事言わないで下さい。
 私は蝶子さんに誘ってもらって嬉しかったですし、今日もとても楽しかったですよ?
 私だけが楽しかったのなら、寂しいです」

そのくるみちゃんの言葉に蝶子は嬉しそうにする。
「そんな事ないよ! 私だって凄く…凄く楽しかった…!」

そしてそれを見てる、南雲兄弟含め雨情。
「”蚊帳の外”」
3人の表情に笑う(笑)

「それにね、蝶子さん。”友達”ならば、
 ここは「ごめんなさい」よりも「ありがとう」が正解ですよ?」

くるみの言葉に蝶子はぎゅーと抱き着いた。
「…うん、ありがとうくるみちゃん」

「へへへ…」
2人の笑顔、いいな。
「ほな、高須は俺らが一緒に送ってくわ」
「任せてください」

南雲兄弟がくるみちゃんを送っていく。

っていうか、これ南雲兄弟いなかったらどうなっているんだろう。
ふと、思った。


蝶子と雨情は車を見送り、雨情は「家まで送っていく」静かにそう言う。
妙に静かな雨情に蝶子は不思議に思う

「あんたは犯人捜しに行かなくていいの? あんなに張り切ってたでしょ?
 (雨情が静かなんて珍しい…)」

確かに思う事であんのかな?
「蝶子を送って行く余裕くらいある…
 …多分?」


その言葉に蝶子はぷっと吹きだす。
「なんだか決まらないわね…。
 そこは言い切りなさいよ」

うん、でも雨情くんらしいというか…

「蝶子……お前は悪くない」
急に謝られ、戸惑う蝶子
「? 急に何?」

「すまない」
頭を下げて、謝られた。
「!? どうしてあんたが謝るのよ」
驚く蝶子。

「……あの時、蝶子を守る事はできたけど、
 お前の大切な物を守る事ができなかった……。俺はまだまだ力が足りない。
 だから」


「蝶子も蝶子の心も全部守れるように、俺はこれからもっと強くなる。
 …だから――」

雨情くんはいい子だよなー。うん

「……なにそれ、私を慰めているつもり?」
鞄の紐をぎゅっと握って、顔を背ける蝶子
「……蝶子」

「……ありがと」
小さくお礼を言った。
蝶子ちゃん可愛い。

「ち…今も…もう一回、もう一回言ってくれ。
 録音する!」

「あんた……本当に残念な奴よね」
うん(笑)蝶子ちゃんそう思います。

「蝶子!もう一か……」
雨情くんってば…。
「ウザい!!」
「蝶子の罵る声もいいな……」
さっきの言葉が台無しだよ(笑)本当にもう…

「(…さっき、くるみちゃんはああ言ってくれたけど……
 私の友達に怪我させた犯人、絶対に許さない――!)」

蝶子は決意する。

その次の日―
「”――とは言うものの、実際問題、雨情や白金先輩が犯人を見つけてくれるのを
 待つしかないのよねぇー…。不甲斐ないわ―”」

考えながら、ため息をはく蝶子。

そんな時、上から声がした。
「こんな人形持ち歩いて、
 お前、気持ち悪いんだよ!!」


落ちてきたのは人形だった。
「ひっ!」
しかも、落ちた音が「ごすっ」である。
びっくりした蝶子はその人形が上から落ちてきたことに気付く。

落し物か…?と思った蝶子はその人形に触ろうとする。
「触らないで…!!」
声に振り向くと、少年がいた。

その少年はその人形を大事そうに砂を払うと、ぎゅうと人形を抱きしめる。
「(もしかして、この子。
 苛められてるのかな?)」


「ねぇそれ、かわいいぬいぐるみだね」
蝶子がそう声をかけると、驚いたように少年は振り返った。
「ちょっと不気味だけど、温かみがあってキミに
 似合ってると思うわ。手作り?」


「……本当?」
怯えた表情は消え、少年は聞く。

蝶子はその少年とお話をすることになる。
「そっか、それ椿くんのお母さんが作ってくれたんだね」
「うん、僕が寂しくないようにって、小さい頃作ってくれた。
 お母さんとはなかなか会えないけど、ニャーさんがいるから平気」

椿と言ったその少年は人形をニャーさんと名付けていた。

「ニャーさん…?」
名前に疑問を投げかけると

「ニャーさん」
こてんとうなづいた。
超可愛い!! なんか久しぶりに「なんだこの生き物は」なった。
とはいえ、4話を読む時点ではなく、5話を読んだ後に読んで
胸キュンしたのだが(笑)


その椿の行動に蝶子はきゅんとときめく
「(かわいい……。
 弟がいたらこんな感じかな?)」

蝶子は椿に、自分のお母さんがいないことを話し
「ちょっとだけ椿くんが羨ましいな…」
そう笑う。

「お姉ちゃん、お母さんがいないの…?
 …寂しくない?」

椿の言葉に少し悩んだ様子で、蝶子はこう言った。
「ん――…寂しいと思う事もあるけど、父様がその分たくさん愛してくれたから…。
 父様の他にもたくさんの人が私を支えてくれたから。今は平気かな…?」

蝶子ちゃんもいい子だよね。

「…お姉ちゃんは強いね……」
「そんな事ないよ?
 椿くんには支えてくれる人いない?」

蝶子がそう聞くと、椿くんは少しうつむいて
「……僕にはお母さんだけ」

「お母さんだけが僕に優しくしてくれる・・・・」
じわっと涙を流れ出すを見て、はっと慌てる蝶子。
「お母さんに会いたい……!」

泣き出した椿くんに蝶子は自分のハンカチを取り出す。
「ごめん! ごめんね椿くん、泣かないで?」

「そうだ! ねぇ私と友達になろうよ!」
蝶子は泣いている椿くんにそう提案する。
「友達…? お姉ちゃんと…?」

「そう! 私も最近初めて知ったんだけど、友達って凄く暖かくて素敵なものだよ! 
友達ってね、困った事があったら笑顔で助けてくれるの。
だから、もし椿くんに困った事があったら、私が力になるよ! 友達だから!」

蝶子ちゃん…。

「ともだち…。
 …僕、ともだち初めて…かも…」

「私も男の子の友達、椿くんが初めてだよ!」
雨情くんと南雲兄弟と白金先輩は(笑)
雨情くんは「友達よりも側近になりたいから別にいい」らしい。白金先輩は笑ってた。
青ざめてるのは南雲兄弟だけである。


「ありがとう、蝶子お姉ちゃん!」
嬉しそうに笑みを見せる椿くん
可愛いな、笑顔

場面は白金先輩へ
「私知ってるよ? お兄さん黒(ぼく)家のひとだよねー?」
ニコニコした感じでそう話しかけるが、男の人は黙ったままだ。

「先日水族館で真中家の蝶子ちゃんが何者かに襲われたんだけどさ。
私がみるにその時、使われた毒がどうやら黒(ぼく)家の物っぽいんだよねー。
 最近誰が黒(ぼく)家の毒を使ったか教えてほしいなー」

こういう人って、笑顔が一番怖い。

「ふん、知らんな…。知っていたとしても
 他家の内情を話すわけがない」

だよね、そりゃ。
「あららぁ~そういう態度に出ちゃうかー
 残念」

残念そうに見えない(笑)

「俺も黒(ぼく)家の人間だ。
 拷問なんかでは何も吐かんぞ」

そう言う黒家の人に「拷問なんてしないよー」と白金先輩は立ち上がる。

「ちょーっとおしゃべりしたくなるようにするだけ」
注射器を取り出した。
「!」
「あ、お兄さん。薬の耐性とかあったりする? でも大丈夫。
 これ私のオリジナル新薬なんだよー」

それは怖い…。

「はーい、お薬の時間の時間ですよー❤」
だから狂犬なのか。うん納得

場面は椿の家へ

「ともだち…蝶子お姉ちゃん……」
蝶子ちゃんからもらったハンカチを見つめながらつぶやく椿くん。
「蝶子だと?」
後ろから聞こえた声に椿は瞬時に蝶子からもらったハンカチを隠す。

叔父に蝶子からもらったハンカチを見られてしまい、顔を青ざめる椿
「…ほう。これは真中の家紋じゃないか・・・。真中の娘と接触できるようになったのか!
 さすが椿だ。仕事熱心で感心感心」

「違う…これは……」
叔父の言葉に反論しようとするが、そのまま遮られてしまう。

あきらかに仕事のためにではなく、椿くんが個人でつくったものだろうに。
しかも、蝶子からなろうと言われて、なのになー。


「さぁ椿、お前にもう一度チャンスをやろう。
 お母様に会いたいだろ?」

その言葉にびくりと肩を揺らす椿

「真中蝶子を殺してこい」
「……はい」


うん、4話の最初から察していたけど、椿くんが犯人だよね。
でも、これはあきらかにお母様を人質に椿くんを脅してる。
最初に読んだ時、どうなるんだろうって思った。


ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
長年の夢「休日に友達と遊びに行くこと」を実行する蝶子だが、思わぬ刺客が来て!?第3話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

長年の夢「休日に友達と遊びに行くこと」を実行する蝶子だが、思わぬ刺客が来て!?第3話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回はASUKAに連載されているシノビ四重奏(カルテット)の3話の感想を書いていきたいと思います。

シノビ四重奏 (1) (あすかコミックスDX)

新品価格
¥626から
(2015/2/12 16:00時点)




3話の表紙はカラー。
蝶子ちゃんと雨情くん。

「”どんなに手強い狂犬も きっちり躾けてみせましょう。
 それが主の役目ですから”」

うーん、これって雨情くんのことではないのか?
いやいや公式は雨情くんは変態…やっぱり狂犬って白金先輩か。


シノビ四重奏を知らない人の為にあらすじを載せておきますね。
前回までのあらすじ

大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて育った中学生活が嫌で、高校生活は友達が出来るように自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価になるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する学校だった。そこで出会った東郷雨情は、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子を追いかけ回してくる。

なぜなら、幼い頃に蝶子に助けられた恩があり、主にするならば蝶子と決めていたから。しかし、雨情に対抗するかのように現れた赤髪の双子・南雲蘇芳と南雲茜。彼らは雨情に勝負を申し込んできた。「自分達が勝ったら、蝶子の側近の座を譲れ」という条件をつけて。もともと雨情を側近に決めたわけではない蝶子を差し置いての勝負。

最終的に、引き分けになるように蝶子自身が手をくだして終了。
一件落着かと思ったが、正式に蝶子の側近になりたいと申し出てくる南雲兄弟。こうして蝶子の周りには、変な忍びが集結してくるのだったが…。


さて、3話の感想をいきましょうか!
蝶子ちゃんが長年の夢を叶えるため、
友達のくるみちゃんに声をかけるところからのスタートです。

「ああああああの! くるみちゃん!」
長年の夢「休日に友達と一緒に遊びに行く」ことを叶えるため、
勇気を出して、声をかける。

それが夢ってことは、どんだけ護衛に囲まれてたんだ。
なんか切ないな。


蝶子に声をかけられ、不思議そうにして「どうしました?」とそういうくるみちゃん。
「あのね! 実は水族館のチケットをもらったの。……だからもしよかったら……
 よかったらなんだけど…一緒にいかない!?(言った――!?)」


「私でよければ、喜んで」
くるみちゃんの言葉にぱぁぁぁと顔を輝かせた。
こういう時の蝶子ちゃん可愛いよね。

「(やった! これで念願の!)」

「休日に友達とおでかけよー!」
玄関を開けて、嬉しそうに言う。
「ダメに決まっているだろう」
声が後ろを振り返ると、父様がいた。
「父様…」

「どうして!? 
 せっかく初めてのお友達ができたのに!」

気持ちは分かるけど、雨情くんでもいいから護衛をつけないと…

蝶子の言葉に以前蝶子が誘拐犯に捕まったということを父様は持ち出した。
ぎくりと言葉に詰まる蝶子
「(蝶子が俺を呼んでる気がする…)」
何故か雨情くんも現れ…父様の言う事にうんうんとうなづく

「そんなお前を一人で遊びに
 行かせるわけにはいかない」

父様の言葉に蝶子は反論する。
「でも、約束は今日で……」

「蝶子。パパとも約束しただろう?
 自由になりたければ、お前の側近を決めなさい」


「(ここに! 俺・が いるぞ!)」
(笑)雨情くん、その主張をやめて…。
それを見た蝶子は―
「(うっざい! 
 あいつを連れて行くのは癪だけど…)」


「(くるみちゃんとの約束は破れない!) 
 ……わかった…今日は雨情を連れて行く」


ビクトリィ――!!
っていう雨情くんに笑う
「言っとくけど、
 雨情を側近に決めたわけじゃないから!」

だろうねーまぁ、くるみちゃんとの約束を守るためという理由だし

雨情が物凄くご機嫌な様子で蝶子と一緒に水族館へ
「くるみちゃーん!」

「ごめん、お待た…せ?」
私も思わず、え?ってなった。
「よう、姫さん」
現れたのは南雲兄弟だった。

雨情が警戒して、狼の耳が生え、威嚇。
「なんであんた達がいるのよ!?」
蝶子ちゃんの意見に同意。

「俺らも偶々ここに遊びに来ただけやで? 
 あわよくば姫さんの好感度上げようとか思ってないで? な、茜」

「兄さんの言う事はいつも正しいです」
茜くん、それに関しては正しくないぞ。

「……好感度上がるどころかだだ下がりだけど……?」
うん、蘇芳くん素直にそんなこと言ってはいけないと思う。
たとえ、本当でも


すると、蝶子の前に出て、雨情が怒ったような顔でしゃべりだした。
「帰れ。蝶子は「俺」に!付いて来て欲しいと言っている。
 蝶子は「俺」が!守ってみせる。お前達は洋なしだ」

「(そう言われると、微妙にイラッとするわね…)」
複雑な気持ちになるわな、そりゃ。

「とにかく今日はくるみちゃんと……」

「と…友達と……遊びに来てるんだから」
照れながら、そうつぶやく
可愛いよね、蝶子ちゃん。まぁ、夢なんだから照れるか

「あんた達は忍びらしく忍んで私達の視界に入らないで!」
その言葉に雨情はどや顔をするが、
「雨情あんたもよ!」
驚く雨情。
いや、そうだろ。むしろ、邪魔だとは思わなかったのか雨情くん(笑)

「もし邪魔したら……いいわね…?」
威圧感のある笑みに3人は頷かざるおえない。
夢だから、余計に邪魔してほしくないんだろうな、うん

「姫さんのあんな笑顔初めて見たわ……」
蘇芳くんは驚いたようにつぶやく

「俺も蝶子にあんな笑顔向けられたい…」
ふら~と蝶子の元へ行こうとする雨情に蘇芳が慌てて止める
「ちょっ雨情! お前蝶子に邪魔するなって
 言われとったやろ!?」

雨情くんはまず、ストーカーまがいの行為をやめるべきかと思う。

「お前らこそ、
 蝶子を守る俺の邪魔をするな、早く消えろ」

その言葉に、イラッとする蘇芳
「お前かてどうぜ蝶子をストーキングして、
 たまたま護衛任されただけやろうが!」
 「こんな変態に付き纏われて真中さんには心底同情します」


2人の言葉にぎくりとする雨情だが、

「結局一緒にこそこそ、付いて来ているお前らには言われたくないな。
 この劣等感根暗、と単純バカ」

おーい、悪口になってる。ここで喧嘩するなよ…。

「雨情お前……、もう一度勝負したろうが…!?」
「あぁ…? またお前が負ける事になるぞ?」
雨情が喧嘩売るから、あーあ

「(仮にも忍びならせめてバレない様に隠れなさい…!! 
 子どものケンカか!?)」

(笑)確かに。

「少し疲れましたね、あそこで休憩しません?」
疲れた様子の蝶子にくるみちゃんがそう声をかける
「いらっしゃいませ~」

「2名様ですか?」
「あ、はい…」
向かえたのは一人の店員さん
その店員さんは蝶子をじぃーと見つめ、蝶子が不思議そうにするとにっこりと笑った。
「こちらへどうぞ。ごゆっくり~」

そんな店員さんの様子に蝶子は
「なんだか雰囲気のある店員さんだったね」
そう言うと、くるみちゃんもうなづく。
「そうですね……(でもあの方、どこかで…・・)」

「……あのね、くるみちゃん。
 私ね、こうやって友達とカフェでお茶するの…」


「ずっと夢…だったの」
本当に嬉しそうにする。
その笑顔にきゅんとするくるみちゃん
「まぁ…」

「蝶子さん! 凄く可愛いですっ!!」
ぎゅっと蝶子に抱き着くくるみちゃん
うん、めっちゃ可愛かった蝶子ちゃん

「……おい、雨情……」

「生きとるか?」
蘇芳がそう雨情に声をかける
「蝶子っっ! ジャスティスっ…!!」
雨情くんが死んだ(笑) 蝶子の笑顔で

その瞬間、はっとした顔で起き上がる

「蝶子!!」
どこかへと行ってしまった
「雨情!? 急になん…っ」
その行動に驚く蘇芳だが、その瞬間動いた理由に気付いた。
そして、南雲兄弟も動き出す

一方、蝶子は抱き着かれた理由が分からず、不思議がっていた。
「あの…?くるみちゃん」
くるみちゃんも何かの気配に気づく

「!、蝶子さん!」
くるみちゃんが蝶子を守るように、庇う。

向かってきた攻撃を雨情が前に出る

「蝶子!」
刀を使って、攻撃をぶっだぎる。
「くっ……(浅い…! もう一投)」

「蝶子!無事か!?」
心配するように、蝶子に声をかける
「…っ!」

「怪我は!?」
「……へいき…(――本当に、こういう時だけは)」


「よかった……」
ほっとしたような顔になる雨情
「(無駄にキラキラしてるんだから…!)」
うん、こういう時はかっこいいんだよね雨情は

「くるみちゃんも大丈夫…?」
心配そうにそう言うと、くるみちゃんは右腕に痛みが走った。
「くるみちゃん!? 怪我したの!?」
「大丈夫です。
 ちょっとかすっただけですから」


心配そうにする蝶子にくるみは安心させるようにそう言う。
「……でも……」

すると、実行犯の捜索に行っていた蘇芳と茜が戻ってきた。
「蘇芳さん!茜くん!」

「実行犯は用意周到に準備していたみたいで
 痕跡は残っていませんでした」
「俺らはともかく雨情にギリギリまで気配を悟らせんとは…
 相手はかなりの手練れやで」

完璧にプロの仕業?

「蝶子、心当たりは?」
「……ありすぎて分からないわ」

ありすぎて、ってことはやっぱり大企業って…。

「くるみちゃん? 本当に大丈夫? 
 なんだか顔色も悪いみたいだけど……」


「だ……大丈夫……です……」
そう言ったくるみちゃんがふらりと倒れた。
「くるみちゃん!?」

「……あかん、
 投げてきた棒手裏剣に毒が仕込んであるで」

蘇芳は棒手裏剣を見て、そう言った。
「毒!? 早く解毒を…!」

「…っなんの毒が分からなければ
 、解毒しようもないです……」

茜にそう言われ、蝶子は自分を責める
「……どうしよう私のせいで……
 私の――……」


「はいはーい、お取り込み中失礼~~!」
後ろから声がした。

「さっきの店員さん……?」
そこにいたのさっきの眼帯をした店員さん
「店内で大立ち回りされると迷惑なんだけどなー~」
「あ…ごめんなさい…」


そういえば、原作者さんがこの白金先輩が一番書きやすいって言ってたなぁ。
この人、まだまだよく分からない人だけれども。


その店員さんは倒れているくるみちゃんを見て、
「その子、神経毒にやられてるね…
 そのままじゃ危ないよ――?」

そう蝶子に言った。
「私が見てあげようか?」
その言葉に戸惑う蝶子

店員の提案に雨情と茜が警戒する。

「いいからその人の言う通りにせえ!」
蘇芳の言葉に茜が戸惑う。
「兄さん?」
蝶子もよく分からない状況に戸惑っていた。

「蘇芳くん? どういう事?」
「あんたならどうにかできるやろ…?
 なぁ、白金センパイ?」


白金先輩にくるみちゃんを治療してもらい、くるみちゃんは意識を取り戻す
「これで大丈夫! あとはしばらく安静していれば問題ないよー。
 でも一応病院行ってね」


「ありがとうございます」
「あの、あなたは?」

蝶子が説明を求めると、その店員さんは快く自己紹介する。

「うん、改めまして、私は御園尾学園2年・白金廉太郎。そこにいる東郷くんや
 南雲くん達と同じ、四色の姓(かばね)の一つ。「白家」の一員だよ。
 まぁ、みんなと違って私は白家の厄介者なんだけどねー~」

ニコニコしながら、そういう姿に蝶子は「(軽い…)」とそう思う。

「よく言うわ…。
 能力だけなら十分次期頭領の座を狙えるって聞いとるで?」

蘇芳くんがそう言うと、白金先輩は「蘇芳くんはなかなか情報通なんだねー」と褒める。

「でも私は頭領の座とか全然興味ないんだよね。枷が多くなるだけで
 薬の研究する時間がなくなるでしょ?白家なんてどうでもいいよー。
 私はずっと好きな事(研究)だけして生きていたいな❤」

これを聞いた瞬間、あーこれはダメな人だって思った、白金先輩(笑)

「わーダメな人だ……」
若干引き気味の蝶子ちゃん
「このある意味究極な自己中のせいで
 候補から外されとるらしいけどな……」


ここの白金先輩のセリフ。
多すぎるので、カット。簡潔に言えば、毒についてを褒めちぎってる。
「ま、そんな訳でこうしてバイトしながら研究費を稼ぐ日々だよ~。バイターだよ!
 忍びなのにバイト戦士だよ!!」

あっはっはっはと笑う白金先輩に蝶子はあきれる
「(なんだろう。このダメな能天気さは…)」

「でも私、いい事思いついたんだ。私、知ってるよ? 
 キミは真中家の跡取り娘の蝶子ちゃんでしょ?」
突然、そんなことを言われ、「はぁ…」としか言えない蝶子
「ねぇ、蝶子ちゃん」

「私を側近にしてみない?」
蝶子の側近してくれ宣言に蝶子は驚くが、雨情も驚く。
「は!?」

白金先輩の提案に蘇芳たちも驚く
「なんやて? あんだが側近!? 
 そんなんあんたのガラとちゃうやろ!?」

その反応に白金先輩は意外だと思ったらしい。

「そうかなー? 私は忠誠心なんて信じてないけど、真中家が研究費を出してくれる限り、
 代償として蝶子ちゃんの事必ず守るよ?」

まさかのお金、しかも研究費かよ(笑)

「決してキミを裏切らない」
うーん、ありっちゃありだけど…どうなんだろうな
「これぞ本当のギブアンドテイクでしょー?」

蝶子はその白金先輩の提案に「急にそんなことを言われても…」と断ろうとする。
「あれ?ダメ? 名案だと思ったんだけどなー~。あ、そうか。
 蝶子ちゃん、私の事よく知らないもんね! それならこうしよう!」


「私が誰よりも早く犯人を突き止めたら、蝶子ちゃんの側近に
 してもらおう! それならいいよね!」

えー!?それじゃ、自分の事を分かるのか? 何でまた…

その言葉に雨情と蘇芳も驚く。
「ちょお待ち! それは白金センパイがめっちゃ有利…」
ということはつまり、この人そういうのが得意?
「ダメだ!」
蘇芳が言いかけた時、雨情が割り込んでくる。

「蝶子は渡さない! お前には負けん!!」
早々に提案にのろうとする雨情。
「!? アホか雨情! 白家は医療にも秀でとるけど、それ以上に索敵や
 情報収集が専売特許や! お前その白家に情報収集で勝負を挑むつもりか!?」

あーなるほど、そういうことか。

「そんなの関係ない!!」
「主が求めた事はなんであれ、こなしてみせるのが真の側近だ!」

「未来の蝶子の側近として、
 勝負から逃げる訳にはいかないだろ?」

(本気)…雨情くん、本当にこの人は(笑)

「”また妙な側近候補が出てきて、
 面倒な事になってきました”」


さてさて、勝負の行方はどうなることやら…(笑)
まぁ、一体蝶子を狙ったのは誰なのかはいまだにまだわかっておりません。
今後の展開が楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

緑間と高尾の奇策によって、洛山に追いすがるが…!?あらすじ公開! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は黒子のバスケの第56Q「差し出そう」、あらすじが更新されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじに行きましょうか!
第56Q(3期6話)「差し出そう」

あらすじ
相手の動きの未来が視える赤司の「エンペラーアイ」を前に、打つ手なしと思われた秀徳だったが、
メンバーの目には再び闘志が宿り、『不撓不屈』の精神で洛山に立ち向かう!

緑間と高尾の奇策によって一気に差を縮めにかかるが、それに対し赤司は、
あえて自陣にゴールを決め周囲を震撼させる。
最後まで諦めずに食い下がる秀徳に、赤司は無慈悲な言葉を放つ


公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/

これはこの話で試合終わっちゃうのかな…?
あぁ、終わってほしくないなぁ。
題名で分かるのは、あれですな赤司の言葉。

あの人が一番怖いと思う所、
あの言葉で洛山の士気が上がるのもどうかと思うけどね?

後、進んでいくスピード的に高尾と緑間の初対面のお話が挟むぞ!
高尾の過去もちょっと出るし、こんな所で過去編を挟んでこないでほしかったー
どんだけ、秀徳の話を掘り下げるんだろうね。


これ見たら泣くのかな(笑)
だってさー試合の決着がつくのなら、最後のシーンが涙を誘うもの
公式サイトの試合状況、20点差で第4クォーターだった!
これはこの話で終わるかもしれない…

いつの間にか第4クォーターに入ってた。
えー、本当にさくさく進んでくな、この漫画。
秀徳と洛山の試合が終わったら、誠凛と海常の試合だもんね。

準決勝戦2試合とも、熱い試合なんだよ。
本当にな、海常と誠凛の試合は両方とも負けてほしくない!
思った。展開的には誠凛勝つんだろうなって思ってたけど…
感動する試合だもん。

黒バス3期は前半が黄瀬VS灰崎、赤司VS緑間&高尾、黄瀬VS黒子&火神で、間違いなさそうですね。
このスピードだと後半が帝光中編と赤司VS黒子&火神だね。
過去編すごく長い感じがするもん。声優さんとか同じなのかな、
だって中学あがったばっかで声同じってどうなんだろう?

放送日楽しみにしています!

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

奥田さんは毒薬を使って殺せんせーを殺そうとするが…!?あらすじ&場面カット公開! 第5話「集会の時間」 暗殺教室

此花(このはな)です。

今回は、暗殺教室の第5話「集会の時間」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います

ではさっそくあらすじから行きましょうか!
第5話「集会の時間」
あらすじ
3年E組の奥田は殺せんせーに毒薬を飲ませ暗殺をしようとするが失敗する。
殺せんせーは奥田に自分を殺せる薬の作り方を教え暗殺に手を貸すのだが


公式サイトはこちら
http://www.ansatsu-anime.com/news2/detail.php?id=1000345

奥田さんの毒殺のお話のあらすじしかない(笑)
題名のあらすじじゃないぞ、これ。
集会の話って、E組とそれ以外のクラスが集まる時のお話だよね?

E組を差別することが当然の普通の校舎で行われるやつ。
でも、殺せんせーが赴任してきたことでE組の生徒が自信を持ち始めたのを見て、
理事長が動き始めるんだよね。

確かにE組以外の生徒からの差別で死に関することを言われても、
暗殺教室になったE組ではそのことが任務なんだし。
状況が違うんだよね、状況が。


本誌に比べれば、色々まだあるもんな。
A組とのテスト対決とかさ…。
どこまでやるのかな?ほんと・・・

イトナの話まではやるのは分かるけど、でもそれは登場のお話までかもしれないし、
プールまでやってほしいな。出来れば…ですけど。

放送を楽しみにしています!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

此花(このはな)です。

今回は、暗殺教室の第4話「大人の時間」の感想を書いていきたいと思います。

2週間ぶりの暗殺教室、楽しみにしておりました!
4話はイリーナ先生(通称・ビッチ先生)のお話が1話丸々でした。
原作だと、その前に毒殺の話があるんですが、それは次の話みたいです。

話が前後しても問題ない話なので、まぁいいかなって。
殺せんせーのあの真顔は思ってたのと違ったので、ちょっとがっかり。
見て、あーそんなあったなぁって思ったけど。

さて、本編の感想へ行きましょうか
最初はコンビニお菓子を買いに行く殺せんせーからスタートです。
給料日まで、お菓子を買うのを我慢してたらしい(笑)

日本の駄菓子を褒めていると、コンビニの前で
 女の人がチャライ奴らに絡まれているのを発見する。

「やめてください! 
 これから赴任先の学校へ行かないと…」

わービッチ先生だ!最初はビッチ姉さんだっけ?
声の違和感はそんなに感じなかったかな


そんな様子を見かねて、殺せんせーはチャライ奴らを車の中に閉じ込め、
着飾ってしまう。

「補習のその一、車は美しく着飾るべし」
すげぇ、車を着飾る必要ない気がするけど。

「大丈夫ですか?」
その女の人に声をかける。

「ありがとうございました、素敵な方。御恩は一生忘れません。
 ところで、椚ヶ丘中学の生き方をご存じですか?」

…すげぇ、猫被ってる(笑)
知っている身からすると、違和感バリバリだ。


「今日から来た、外国語の臨時講師を紹介する」

「イリーナ・イェラビッチと申します。
 皆さん、よろしく」

イリーナ先生の自己紹介にクラスの皆は様々な意見を持つ。
若干、引いている人もいる。だって、ベタベタしすぎだしな(笑)

本格的な外国語に触れさせたいという学校の意向でイリーナ先生はここに来たらしい。
そして、英語の授業の半分は彼女が受け持つそうだ。
いや…あの、原作だとさその前に殺し屋が来ますよと言う感じ前置きがあったから、
この人が殺し屋なのはわかりきってたんだよな…。


「なんかすごい先生が来たね。
 しかも、殺せんせーにすごく好意あるっぽいし」

茅野さんがそう渚に話す。
「うん。でもこれは…暗殺のヒントになるかもよ?
(タコ型生物の殺せんせーが人間の女の人にベタベタされても戸惑うだけだ。いつも独特の顔色を見せる殺せんせーが戸惑う時はどんな顔だ…?)」

渚は思う

「(いやその…でれでれじゃねぇか)」
(笑)分かりやす!
「なんのひねりもない顔だね」
「うん、人間もありなんだ・・」
渚くんが若干引いている…。

先生の弱点⑤
おっぱい

この弱点酷い(笑)

「あぁ、見れば見るほど素敵ですわ。その正露丸みたいなつぶらな瞳、
 曖昧な関節、私とりこになってしまいそう」

……。
「いや、お恥ずかしい」
照れに照れまくる殺せんせー

「(騙されないで!殺せんせー!)」
「(そこがツボな女なんて、いないから)」

うん、同意です。そんな人、いるわけないだろ!

「(僕らはそこまでにぶくない。この時期に
 このクラスにやってくる先生。結構な確率でただ者じゃない)」

だよなー渚くん。あきらかに一般人の確立が低いよ

新たな先生の紹介が終わり、授業は体育の授業へ
「色々と接近の手段は用意してたけど」

「まさか色仕掛けが通じるとは思わなかったわ」
あ、ビッチ先生もそう思ってたのね。
ビッチ先生はライターとたばこを取り出し、タバコを吸い始める。

「(イリーナ・イェラビッチ。職業・殺し屋。美貌に加え、じつに十カ国語を操る
対話能力を持ち、いかなる国のターゲットを魅了し、ガードの堅い標的を
 至近距離から容易く殺す。潜入と接近を高度にこなす、暗殺者)」

タバコの吸い姿かっこいいのにな、ビッチ先生。

「だが、ただの殺し屋を雇うのは問題だ。
 表向きの為、教師の仕事もやってもらうぞ」

烏間先生の言葉にビッチ先生は
「あしたはプロよ。授業なんてやる前に仕事を終わりよ」
外に出て行ってしまう
そんな簡単に行くとも思えないよなー。ビッチ先生?

E組の生徒達と殺せんせーが遊んでいると、イリーナ先生が殺せんせーに声かける。
「烏間先生に聞きましたわ。
 すっごく足がお速いんですって」

褒めると、殺せんせーは照れる。
「いやぁ~それほどでもないですね」

「お願いがあるの。一度の本場のベトナムコーヒーを飲んでみたくて…
 私が英語を教える間に買ってきて下さらない?」

…殺せんせーeyeって。この生物大丈夫なのかと思った。

「えっと、イリーナ先生?授業始まるし、教室戻ります?」
磯貝君がそう声をかけると、イリーナ先生はタバコ一本取り出した
「授業? あぁ、各自適当に自習でもしてなさい。
 それと、ファーストネームで気安く呼ぶのやめてくれる?」

うわぁ…嫌な奴。

「あのタコの前以外では先生を演じる必要もないし、
 イェラビッチお姉さまと呼びなさい」

えー、絶対に嫌だわ。その上目線
「さぁ、どうすんの? ビッチ姉さん」

「略すな!」
いい切り返しだ、カルマ君(笑)
「あんた、殺し屋なんでしょ? クラス総がかりで殺せないモンスター、
 ビッチ姉さん一人でやれんの?」

うん、そうだよ。政府の人たちでもやれないのに一人なんて、無謀だよ

「ふっ、ガキが。大人にはね、大人のやり方があるのよ。
 潮田渚ってあんたよね?」

渚に声をかけるビッチ姉さん
すると、渚にビッチ姉さんはキスをした。

思わず、叫ぶクラスの皆
「後で教員室へいらっしゃい。あんたが調べた奴の情報、聞いてみたいわ。
その他も有力な情報を持っている子は話に来なさい!いいことしてあげるわよ。
女子には男だって貸してあげるし、技術も人脈も全てあるのがプロの仕事よ」


「ガキは外野で大人しく、拝んでなさい。
 あ、そうそう、後」


「私の邪魔したら、殺すわよ」
怖いねぇ、ビッチ姉さん。
まぁ、それがプロなんだろうけど


「(気絶するほどうまいキス。従えてきた強そうな男たち。殺すという言葉の重み、
 彼女はプロの殺し屋なのだと実感した。でも、同時にクラスの大半が感じた事、
 この先生は嫌いだ)」

だよね、渚くん。あんな見下したような言い方されたら、誰だって嫌いになるわ

そして英語の授業中ー
彼女は殺しの作戦を立てていた。
「(未知の生物を殺す仕事は初めてだけど、準備は万端。
 坊やに情報を喋らせたしね)」

ビッチ姉さんはちらりと渚を見て、ウィンクする。

それ見て、ぞわっと鳥肌が立つ渚なのだった。

「触手一本なら破壊できた人はいたけど、その程度じゃ殺せんせーは余裕でした。
 たぶん、全ての触手を同時に壊すくらいじゃないと…。
 とどめをさすくらいじゃないと、逃げられます。後…」

渚はビッチ姉さんが吸っていたタバコを見て、言った。
「闇討ちするならタバコ、やめた方がいいよ。
 殺せんせー鼻ないのに、鼻いいから」


渚の情報をもらい、ビッチ姉さんは余裕そうにこう思う。
「(その程度なら今回のプランに支障はないわ。私はイリーナ・イェラビッチ、
 あらゆる状況で暗殺をしてきたプロ中のプロよ)」

自信があるのはいいけど、自信ゆえに油断しなきゃいいけどね

「なぁ、ビッチ姉さん。授業してくれよ」
「そうだよ、ビッチ姉さん」
「一応、ここでは先生なんだろ? ビッチ姉さん」
生徒達が”ビッチ姉さん”と言う言葉にビッチ姉さんは怒る。
おそらく、この人が嫌いだから嫌味で言ってるよね(笑)

「ビッチビッチ、うっさいわね!」

「まず正確な発音が違う! あんたら日本人はBとVの区別をつかないのね!
 正しいVの発音を教えてあげるわ。歯で下唇を噛む、ほら!」

そう言われ、生徒達は言うとおりにする。
「そうそう。そのまま1時間過ごしてれば、静かでいいわ」

「「「「(何なんだ、この授業は!)」」」」
生徒達は怒りの表情を隠せない。
そう言われればそうなるわな、真面目に授業をやればいいのに

英語の授業が終わった後、ビッチ姉さんは烏間先生に呼び出される
「怪しい3人組を呼び込んだそうだな。
 そんな計画は聞いてないぞ」
烏間にそう言われる
「あぁ、腕利きのプロたちよ。口は堅いし、私に惚れて無償で手足になってくれる。
 仕込みは完了。今日やるわ」

本当に大丈夫かな? なんか成功するか不安なんだけど…。

そんな所へ殺せんせーが帰ってきた
ご所望のインドのチャイです、と嬉しそうにビッチ姉さんにそう言う殺せんせー。
「午後のティータイムに欲しかったの! それでね、殺せんせーお話があるの。
 5時間目、倉庫まで来てくれない?」

逆に瞬時に変わるのが凄いと思ってしまう…ビッチ姉さん

「お話? いいですとも。
 5時間目、いやぁ困っちゃいました」

なんというか、殺せんせーって普通に男の人みたいだ。
よくもまぁ、露骨な誘いにのるなー


5時間目の体育がスタートし、
殺せんせーとビッチ姉さんがどこかへ行くのを見かける生徒達。
「おいおい、まじか。2人で倉庫にしけこんでいくぜ」
「なんか、がっかりだな、殺せんせー。あんな見え見えの女に引っ掛かって」


「烏間先生。
 あたしたち、あの人の事好きになれません」

片岡さんがそう烏間先生に言う
「すまない。プロの彼女に一任しろという国の指示でな。
 だが、わずか一日で全ての準備を整える手際。殺し屋としては一流なのは確かだろう」

確かにな、それはそうなんだけど…。

殺せんせーを倉庫に連れてきたビッチ姉さん
「それでイリーナ先生? 話とは?」
そう声をかける
すると、ビッチ姉さんは服を脱ぎ始めた。
「(潜入暗殺とは? ターゲットに応じた暗殺が要。相手は未知の生物。
 怪しまれる前に一気に殺るのが上策)」


そして、アピールするように殺せんせーに迫る
「私…いつも特別な人を好きになるの」

「その身体とその力、特別あふれるあなたに一目惚れ。
 そんな私は変な女だと思いますか?」

凄いわざとらしいなこの人。

「(強引でもいい。私に注意を向けさせて、気づかせない。
 この倉庫は一晩で改造済み。あなたを殺す狩場をね。ターゲットさん)」

倉庫は武器だらけか。なるほど。

「(馬鹿な男。さようなら)」
自分だけに注目させて、気づかせないかぁ。
「全部脱ぐから、1分待ってて」
そう言って、ホワイトボードの後ろに隠れたビッチ姉さん
殺せんせーの反応がめっちゃ面白い。嘘なのに…

その瞬間、殺せんせーに向けて銃弾が放たれた。
「(実弾と本物の銃。M-66、M-124、M-249。速度も威力も段違いの実弾をまき散らす。この変な弾の出番はまずないわ。だって、この弾で死なない奴なんていないもの)」
! それはまずいんじゃ…。殺せんせー用の弾じゃないと…殺せないぞ!

「(全弾打ち終わるまで、後3、2、1、0)」
それと同時に影から出ると、そこには無傷の殺せんせーがいた。

「残念ですが、イリーナ先生。私に鉛の弾は効かないのです。
 体内で溶けてしまうのでね。そして、私の顔をよく見てください」

やっぱりなー。だって、だからこそ殺せんせー用の弾があるわけで

「目が四つに…」

「いいえ、どれか二人は鼻の穴です」
えー!?あったのか鼻の穴。
「まぎらわしい!」

「昨日までに倉庫になかった金属の匂い。成人大生の加齢臭。
 その違和感に鼻が思わず、開いてしまう」

殺せんせーの言葉にビッチ姉さんは渚から聞いた話を思い出す。
”殺せんせー、鼻がないのに鼻いいから”

「罠にかかったふりをすれば、簡単に暗殺者をあぶりだせます。
要するにあなたはプロとして暗殺の常識にとらわれ過ぎた。
 私の生徒達の方がよほど柔軟で手ごわい暗殺をしますよ?そして、知っていますか?
 私の暗殺者への報復は手入れだという事を」

その瞬間、ビッチ姉さんの悲鳴が聞こえた。

外にいた生徒達にもその悲鳴が聞こえる。
「銃声の次は悲鳴とぬるぬる音が…」
いやだ、その音

「行ってみようぜ!」
と言う一言で皆は倉庫前に向かう
倉庫につくと、殺せんせーが出てきた。
「いやぁ、もうちょっと楽しみたかったですが、
 皆さんとの授業の方が楽しみですから」


「中で何があったんですか?」
渚の一言の後、倉庫からビッチ姉さんが出てきた。

「あぁ、ビッチ姉さんが健康的で
 レトロな服にされている!」

(笑)なんだこれ

「まさか一分であんなことされるなんて…肩と腰の凝りをほぐされて、
 オイルと小顔とリンパのマッサージされて、早着替えさせられて…
その上まさか…触手とぬるぬるであんなことを…」

何されたんだよ(笑) 殺せんせーに

「「「どんなことだ!」」」
当然の疑問だよ!
「殺せんせー何したの?」
渚がそう聞く

「さぁね。
 大人には大人の手入れがありますから」

(笑)何その顔!?
「悪い大人の顔だ!」

授業に戻る生徒達と殺せんせー
「(許せない…こんな無様な失敗初めてだわ。
 この屈辱はプロとして必ず返す)」

ビッチ姉さんは誓う。

よく分からないけど、おそらく次の日なのかな?
再び、英語の授業

「(あのタコ! プロがあの程度でネタ切れなんて、思わないでよね!
 機材もイチから調達しなきゃ)」

うわぁ…怒ってらっしゃる・・。
「あーもう、なんでW-Fi入んないのよ!
 ボロ校舎!」


「必死だね」
カルマがからかうように声をかける
「ビッチ姉さん。あんなことされちゃ、
 プライドずたずただろうね」

カルマ君も結構やられた気がするんだけどな?殺せんせーに

「先生」
磯貝君がビッチ姉さんに声をかける
「なによ?」
「授業してくれないなら、殺せんせーと交代してくれませんか?
 俺ら今年、受験なんで」


そう言うと、馬鹿にしたようにビッチ姉さんが笑った。
「あの凶悪生物に教わりたいの? 地球の危機と受験を比べられるなんて、ガキは平和でいいわねぇ。それに、聞けばあんたたちE組ってこの学校の落ちこぼれだそうじゃないの。勉強なんて今更しても意味ないでしょ? 
そうだ、こうしましょう!私が暗殺に成功したら、一人500万分けてあげる。無駄な勉強するより、ずっと有益でしょ?だから黙って私に従え…」


すると、生徒達から物を投げられる。
はぁ…そんな馬鹿にしたような態度で言われても生徒が従うわけないじゃんか…。
少しは落ちこぼれの気持ちを分かってよ、ビッチ姉さん?


「出てけ!くそビッチ!」
クラス中から物を投げられ、ビッチ姉さんは教室から追い出される。

(笑)茅野さん、脱巨乳って。
渚くんがそこっ!?ってつっこんでた。

「何なのよ!あの餓鬼ども!」
教員室で怒り心頭のビッチ姉さん
烏間先生に訴えかける
「こんないい女と一緒の空間にいられるのよ?
  ありがたいと思わないわけ?」

いや、思わないよ。普通。

「有り難くないから、
 軽く学級崩壊してるんだろうが」

だよね、烏間先生。
「彼らにちゃんと謝ってこい。
 このままここで暗殺を続けたいならな」


「なんで!? 私は先生なんて経験ないのよ?
 暗殺だけに集中させてよ!」

そんなビッチ姉さんの言葉にはぁっとため息をついて
「仕方ない、ついてこい」と烏間さんは言う。

案内したのは殺せんせーの所だった。
「何してんのよ、あいつ」
「テストの問題を作ってる。
 どうやら水曜日6時間目の恒例らしい」


「やけに時間かかってるわね。マッハ20なんだから、
 問題づくりぐらいすぐに出来るでしょうに」

そう言うと、烏間先生が答えた。
「一人一人問題が違うんだ」
その言葉に驚くビッチ姉さん。

「苦手教科や得意教科に合わせて、
 クラス全員の全問題を作り分けている」

殺せんせー凄い…。
「高度な知識とスピードをもち、地球を滅ぼす危険生物、
 そんな奴の教師の仕事は完璧に近い」


烏間先生は運動場へと案内する。
「生徒達を見て見ろ」

生徒達が遊んでいる様子だった。
「遊んでいるだけじゃない」
「動く目標に正確にナイフを当てるためのトレーニング。
 俺が教えた暗殺バトミントンだ」


烏間先生も真面目にやってるのは分かってんだけど…。
なんか、真面目すぎるからこその変な遊びだよね

「はぁ?」
「ターゲットと教師、アサシンと生徒。あの怪物のせいで生まれた、この奇妙な教室ではだれもが二つの立場を両立している。おまえはプロであることを強調するが、もし暗殺者と教師を両立出来ないなら、ここではプロとしてももっとも劣るということだ」

「ここに留まって奴を狙うつもりなら、
 見下した目で生徒を見るな」

やっぱり烏間先生は凄いね。
確かにそう言えば、ビッチ姉さんを納得させられる


そして、ビッチ先生は―

颯爽と現れたビッチ姉さんは黒板に英語を書き始めた。
それを生徒達に復唱させる。

「アメリカでとあるビップを暗殺した時、まずそのボディガードを色仕掛けで接近したわ。
 その時彼が私に言った言葉よ。意味はベットでの君は凄いよ」

!? 中学生に教える言葉じゃない…。
「(中学生にそんな文章読ませんなよ!)」
渚くん(笑)

「外国語で短い時間で修得するにはその国の恋人を作れば、手っ取り早いとよく言われるわ。相手の気持ちをよく知りたいから、必死で言葉で理解させようとするのね

私は仕事上、必要なときそのやり方で新たな言語を身につけてきた。だから、私の授業では外国人の口説き方を教えてあげる。プロの暗殺者直々の仲良くなる会話のコツ。
身につければ、実際に外国人に会ったときに必ず役に立つわ」

ビッチ先生になったなー。姉さんじゃなくて

「受験に必要な勉強なんて、あのタコに教わりなさい。私が教えてあげられるのはあくまで実践的な会話術だけ。もし、それでもあんたたちが私を先生と思えなかったら、
 その時は暗殺を諦めて出ていくわ。それなら文句ないでしょ」

ふふっ、凄いね。烏間先生の言葉絶大だ。

「後、悪かったわよ、色々」
最初の頃と別人だね!

その言葉にクラスの皆は笑い出した。
「何ビクビクしてんのさ。
 さっきまで殺すとか言ってたくせに」

カルマがそうからかう。

「なんだか普通の先生になっちゃったなぁ」
「もうビッチ姉さんなんて、呼べないね」
それぞれが話す。
「あんたたち…分かってくれたのね…」
クラスの反応に感動したかのように口元を覆うビッチ先生。

「考えてみれば、先生に向かって失礼な呼び方だったよね」
「呼び方変えないとね」
「じゃあ、ビッチ先生で」

その言葉にぴたりと止まるビッチ先生。
「えっと・・・せっかくだからビッチから離れてみない? 
 ほら、気安くファーストネームで呼んでくれて構わないのよ」


「でもなーすっかりビッチで固定されちゃったし」
「うん! イリーナ先生よりビッチ先生の方がしっくりくるよ」
(笑)どんまい!ビッチ先生

「そんなわけでよろしく!ビッチ先生!」
「授業を始めようぜ!ビッチ先生!」
その言葉の数々についに怒りが噴出
「やっぱり、嫌いよ!あんたたち」

元々、ビッチ先生が悪いと思う
きっかけがカルマ君なのは変わらないけどさ。


「すっかり、なじんでますね」
「まぁ、一応な」


「ありがとうございます、烏間先生。やはり生徒には生の外国人と
 会話をさせてあげたい。さしずめ、世界中を渡り歩いた殺し屋などは最適ですね」

殺せんせーは笑って言った。
「(こいつ、ここまで見越した上で…)」
それはどうなんだろうな?まだよく分からないけど…

「(こいつはE組の教師になった理由を頑なにまで語らない。だが、暗殺の為に理想的な環境を整える。学ぶために理想的な環境に誘導されてしまっている。
 皆が踊されているようだ。このモンスターの触手の上で)」


これで第4話「大人の時間」終わり。
第5話は学校の集会のお話。
結局、ビッチ先生もE組で教師をすることになるっていう結末が殺せんせーにとって、理想的な展開だったんだろうね。
おそらくだけど、次回はあんまりいいものじゃないな、差別されるところをみるんだもの

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
殺せんせーの提案と理事長の策略。第6話「テストの時間」 感想 暗殺教室

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は、黒子のバスケの第55Q(3期5話)「オレは知らない」の感想を書いていきたいと思います。

55Qは秀徳回でした。
まぁ、赤司君の能力披露回でもありましたけどね。
この感想を書く前に言っときたいのは決して赤司君が嫌いな訳じゃないです。

秀徳が好きすぎるだけです。
秀徳の回想で始まって、最後の高尾くんと緑間くんのセリフで締めて…
ダメだ!本当に宮地さんとか木村さんとか、大坪さんとか卒業しないで!って思わせるぐらい…。

本当にちゃんと仲間になったんだなと感じさせるセリフが盛り沢山なのが
この洛山VS秀徳の試合なんですよね。
誠凛戦の時は自分の為に、味方にパスをするという理論でしたが…変わったんだなって実感出来ます。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
54Qの振り返りから始まり、秀徳の回想からスタートです。

体育館の床が汚れていることに関して、後輩に怒鳴り声をあげる宮地さん
「1年! 全然かかってねぇよモップ!
  手抜いてんじゃねぇよ!」


「うへぇー今日もキレてるよ宮地さん
 こえー」

高尾がそんな様子を見て、そう言う。

「おめぇらもだよ! 
 ちんたらしてんじゃねぇよ!」

宮地さんは高尾と緑間にも怒る。
「うっす!」
なんだか、怒られてる緑間君が新鮮だ…。

「あー今日もきつかったわー。超キレられたし
 ってか怖い先輩ダントツ1位だわ、宮地さんはマジで」

高尾がそう言いながら、体育館のそばを歩いていると、緑間が足を止めた。
「どうした? 真ちゃん」

そこにいたのは居残り練習をしている宮地さんだった。
2人が驚いていると、後ろから大坪さんがやってきた。

「あの大坪さん、
 テスト期間って居残り練習禁止なんじゃ…?」

高尾がそう聞くと、大坪さんはちらりと宮地を見て「あぁ、宮地か」と納得した様子だった。
「あいつはいいんだ。監督に許可貰ってる。成績いいからな」

大坪さんと二人は一緒に帰ることになる。
というか、リヤカーで帰らないんだ…。そこ、気にしちゃダメか
「いやぁ、いっつも怖いイメージしかなかったから、なんつうか意外っスね。
 ああいうとこ見るの」

高尾がそう話すと、大坪は「そうか、おまえらは知らなかったか」とそうつぶやく

「俺には見慣れた光景なんだがな。
 …宮地は怖いか?」

その大坪の質問に高尾が答える
「超怖いっスね。真ちゃんとか何度もちびってますからね」
「ちびってないのだよ」

ぷっ、高尾の冗談に真顔で反論しなくても、真ちゃんってば。
そういうとこが面白いよね、真ちゃん


「まぁ、厳しいやつだからな、人にも自分にも。今まで周りの何倍も練習してきて2年の夏にようやくレギュラー入り。スタメンに選ばれたのは3年になってからだ。決して才能が無いわけじゃない。
それで血のにじむような努力して、ここまで来たのさ。それは木村も同様だ。だから、誰よりもレギュラーである自負と責任を感じているし、周囲から信頼もされてる。 
おまえら後輩には、少し厳しいかもしれんが、それにあれも中々いいところも…」


言いかけてあっと思いだしたかように、何かを取り出す。
「そうだ緑間、これ宮地から。探してただろう?
 明日のおは朝のラッキーアイテム、アイドルうちわ」


無言で受け取る緑間君
高尾が吹いた。
「なにそれ。おは朝? アイドルうちわって。
 ってこれ宮地さんの私物ッスか?」
「あぁ、あいつのおしメンだから。みゅうみゅう」


「押しメン(笑)」
高尾くんも笑い堪えきれてないぞ!
ごめん、私も吹いた。
宮地さん、アイドル好きだったの(笑)



「ありがとう…ございます…」
緑間君(笑) いや表情と声…
若干引いてないか…?

「ちなみ俺はマミリン派だ。アチーノな」
大坪さんも(笑)えー!?
「まじっすか! 大坪さんもっすか!? 
 二人でコンサートへ行ったりするんスか?」
行っているのね、うわぁ…意外な一面を知った(笑)
びっくりした…。


これで秀徳の回想は終了。
試合へ戻る


小太郎のドリブルで、宮地さんを抜いてそのままシュートを決めようとする。
木村さんが止めようと、ジャンプをするがそれを小太郎は身軽に避け、シュートを決めた。

「っていうか、ドリブルうるさっ」
「ドリブルは強く突いたほうがよいとされるが、あそこまでのは初めて見るな。
 (それに…なんだ? あのドリブルには違和感がある…)」

だって、3本って言ってたもんね小太郎くん。

「どんまい、切り替えろ」
大坪さんが宮地さんを励ます。
小太郎が言った言葉
「…3本でいいかな?」

「(……かろうじてだが見えた。けどまさか…そんなことが出来るのか…?
今のドリブル、葉山の指が3本しか触れてなかった。
そして、3本でってのは指の力を伝える本数のこと。…つまり、逆に言えばあのドリブルには後2段階、上がある!)」

それはある意味、宮地さんは葉山に勝てないってことなのか…?
悔しすぎるじゃん! 3年になってようやくスタメンなのに…。


そこから何度も小太郎に宮地さんは抜かれ、どんどん洛山の点数が入っていく。
「開いてきたね、点差」
むっくんはそうつぶやく

永吉が小太郎の背中を叩くと、小太郎は怒る

「いってぇな! この筋肉ゴリラ!」
そんな抗議に永吉は
「おう、サンキュー!」
え、褒め言葉じゃなくね?
「褒めてねーよ」

え、えっと永吉さんにとっては褒め言葉なのね(笑)
なんだろうな…これ。



「(くっそ、こっちは真ちゃんがいるから、なんとか点が取れてるが…内容が違いすぎんぜ!宮地さんだけじゃねぇ、大坪さんも完全にパワー負けしてる! 真ちゃんへのダブルチームで空いているはずの木村さんも苦しんでる。
 …赤司はまだ何もしてない。ただ、有効な局面にパスを入れてるだけ。それでも追いすがるのがやっとかよ…)」

無冠の五将が強すぎるだけなのか…?これは


「ようはあなた以外、足手まといってことよ。
 悪いけど…」

玲央がそう緑間に言った。
「なんだと?」
聞き捨てならないという感じでそう言う緑間。

「確かにあなたは2人がかりで抑えるのがやっとだけど、後4人は並かそれ以下。
 特に彼、小太郎を相手にいつまで持つかしらね」

宮地さんをちらりと見て、玲央はそう言う。

そして、高尾は赤司にボールをカットされてしまう
そこから赤司は小太郎へとボールを回す

「行かせねぇ!」
「甘いね」

再び、宮地と対峙する小太郎。

小太郎は軽々、宮地を抜いた。
「(くそっ、くそっ、くそっ!)」
自分のふがいなさに自分への怒りが隠せない宮地さん。

その時、小太郎が放とうとしたシュートを緑間が止めた。
「(いつの間に…! うわっ戻り速え…)」
小太郎は驚く
この瞬間、真ちゃん!って凄くテンションが上がった。何と言ったらいいか…例え4人が足手まといだって言われても、シュートを止めに入るっていうのが。いや、止めに行くのが当たり前だけど、気持ち的にね

そのボールは高尾へと回り、緑間がパスをもらう。
「足手まとい、何を言っているのだよ?」
守備に入った、黛(まゆずみ)をかわし、次にいた玲央を
木村さんがスクリーンをして、緑間はコートを進む。

ここのシーン、黛君かわした後に木村さんが合図を出して、
それを見て緑間が進むって言う…。なんか…チームだなって思った。


次に立ちはだかった永吉を緑間は、シュートするかと見せかけて、宮地へとパスをする。
その様子を洛山が驚く

「このチームで足手まといなど、オレは知らない」
このセリフがたまらなく好き!
協調性の欠片もなかった緑間くんがこう言う事を言うようになるなんて…感動もんだよ。


緑間からパスをもらった宮地がシュートを決めた。
「ナイスパス」
宮地さんが緑間の背中を軽くたたく
その後、緑間が軽く笑みを見せた。

真ちゃんが笑った!
いやー楽しい。この試合楽しくてたまらない。


そんな緑間の様子を見て、少し驚いた様子の紫原
「みどちん…」

試合は続き、39対39で第2クォーターが終わる。
「流石に一筋縄ではいかねぇな、緑間真太郎。
 どうする? もう一人つけるか?」

永吉がそう提案する。

「いや、必要ない。これ以上の人数を割くのは逆効果でしかない。
 五将といえど、今の真太郎を止めるのは難しいだろう。後半は一人でいい」

一人でいい、という言葉に驚く洛山3人。

「真太郎とは僕がやろう」
なんか…目が怖いんだよなー、赤司君。
威圧感バリバリで…どうしても無理なのはなぜだろう。



今回は洛山だぜ!
しかも、黛君ちゃんといるぞ!
というかさ、知らない人にとっては影かかっている方が目立たないか(笑)


すげぇ、影あるの気になるけど…顔くらい見せてほしい。

さて、洛山と秀徳の試合の10分休憩の間、海常と誠凛のウォーミングアップがある。
「きたぞ、インターバルは第2試合出場チームのアップだ」
氷室さんがそう言う。

無言でお菓子を食べるむっくん
「興味ないんだね」
(笑)氷室さん。分かってて連れてきたんじゃないんですか?
むっくん、そんな興味ないのは分かっているのではありませんか!
ただ、むっくん可愛かった。



「調子、悪くないみたいッスね」
黄瀬がそう緑間に声をかける
「…どうかな。赤司はまだ”目”を使ってないのだよ」
その言葉に、黄瀬も反応する。

「使ってくるとしたら、後半からだ。
 そこからが本当の勝負なのだよ」

…そうだよね。赤司君一切出してないんだもんな…。はぁ…

今度は黒子&火神と赤司の邂逅。
「やぁ、開会式以来だね、テツヤ」
赤司が黒子に声をかける
「はい、赤司君」

それを見ていた日向先輩。
「(これが、洛山。そして赤司征十郎か。
 流石に雰囲気ちげぇぜ)」

うーん、まさかに帝王様って感じの音楽でもあるけどね。今度の能力披露で

そして、火神と赤司の対峙
「よぉ、まさか忘れてねぇだろうな。あんときは随分物騒なまねしてくれたな。
 黄瀬もお前も必ずぶっ倒す!」

そう言う火神。
「もちろん、覚えているよ、火神大我。ひとつだけ、忠告しておこう。
僕と目線を変えずに話すことを許しているのは僕に従うものだけだ。
 逆らう者は何人たりとも見下ろすことを許さない」


その瞬間、火神は赤司よりしたの目線まで下げられていた。
「頭が高いぞ」

その言葉がもう違和感がなくなっているのは、もう赤司君がどういう人なのかが分かっているからなんでしょうね(自分が)。言葉が斜め上すぎるんですよね。殿さまか!って思うもん

「(力じゃねぇ…今こいつ、何を…?)」
おそらく、目を使って転ばせただけど思うけど。

急に倒された火神、黒子をはじめ誠凛の皆が声をかける。
「テツヤも僕とやるつもりなら、覚悟しておくことだ。おまえの力を見出したのは僕だ。
 いずれそれを思い知ることになる」

今後の展開を考えると、この言葉が身に染みてやばいなぁ…。
これまでの試合が全部フラグになっていたなんて、思いもしなかったから…。



「見出した? 黒子君の力を?」
氷室さんが紫原の話を聞いて驚く
「うん」

「”目”って言うのは人の隠れた才能を見出す力の様なものか?」
そう聞いた氷室さんの言葉をむっくんは否定する
「ううん。ま、赤ちんそういうのも凄いけど、試合でのはまた別。
 全てを無力にするオフェンスもディフェンスも。そんな感じの力だよ」

その言葉に氷室さんは驚きを隠せない。
「すぐに分かるよ」

休憩が終わり、第3クォータースタート。
早速、緑間にボールが回るが、それに対峙したのが赤司だった。
「(やはりな…そうくると思っていたのだよ)」
「来い、真太郎」


「(インターバル中、予測してたけど、緑間対赤司!)」
高尾は思う。
「(いきなり来た。両チームエースの1on1。
 まず間違いなく、勝った方に流れが傾く)」

氷室さんがそう判断する

最初に動いたのは緑間。
「(ノンフェイクでいきなりスリー!?)」
シュートを放とうとする緑間に赤司は”目”を使った。
この表現が凄いな、エンペラーアイ。

その瞬間、ボールはカットされる。
その様子に秀徳は驚きを隠せない。

「(馬鹿な!飛ぶ前にカットするなんて…
 反応が速すぎる!)」

驚く氷室さん

ボールを持った赤司に今度は高尾が対峙する。

「速いんじゃないよ。見えてるだけ」
紫原の言葉に氷室さんが反応する
「赤ちんの”目”は
 オフェンスもディフェンスも全て無力にする」


「抜かすかよ!」と言う高尾に赤司は
「抜く? その必要はない」
”目”を使って、重心が動いた瞬間にドリブルを切り返した。
「君がどくんだ」

「(切り返し? オレが反応した瞬間に
 やっべぇ)」

体勢が崩れ、倒れる

「逆らう者は何人たりとも、
 見下ろすことは許さない」


赤司はシュートを放つ
「頭が高いぞ」

やっぱりこの人、怖いよ!
どんだけ上から目線なの?
頭が高いぞ、って一般の人が使う言葉じゃないよ。

怖いと通り越して笑いになるよ、本当にもう



「あの”目”には全ての動きの先が読まれる。あらゆる技が封殺され、
 立っていることすら許されない。赤司征十郎には相手の動きの未来が見える」

むっくんのこの言いようがな、チート能力かってね。

「秀徳が14点でビハインド!?」
海常
「ハーフタイムまで同点だったのに!」
誠凛
1分ちょいで14点も入れられてることにびっくりだよ。
圧倒的な強さがきわ出てる


試合描写に戻って、秀徳は木村が赤司にスクリーンをかけることで、緑間をマークから外そうとするが、それを読んでいるかのように木村を避けて、緑間を追う。
「(かわしただと!?)」
「(今完全に死角だったろうが!
 あいつの目はホークアイ並の視野があんのかよ!?)」

木村さんと宮地さんは驚きを隠せない。

緑間はボールをもらうが、赤司がいることでシュートが放てない。
「(ダメだ! シュート体勢に入れない!)」

「(シュートもドリブルも! あらゆるモーションに入った瞬間、カットされる。
 あの真ちゃんがマジで一歩も動けねぇ!)」

高尾がその状況を打開しようと、緑間にパスを要求する。

それを聞いて、緑間はパスをしたフリして、シュートモーションに入ろうとするが、

赤司はそれを見抜き、ボールをカットする。
「(あの、パスフェイクも見抜くのか!?)」
大坪さんは驚く

怖すぎるというより、すげぇの一言に尽きる。

「トリプルスレッド。バスケットにおけるもっとも基本となる姿勢。
シュート、パス、ドリブル、全ての動作に備えた状態のことだ。
バスケット選手はどんなに早く動いていても次の動作の直前、一瞬その姿勢に入ってる」


なるほど、笠松さんの解説有り難い
「赤司っちの”目”はその一瞬を逃さない。あのディフェンスでは動くことすら許されない。
 たとえそれがフェイクであっても…」

黄瀬くんも”目”を見た事あるのかな? よく分からないけど

試合描写を戻って、ボールを持った赤司がコートを進むと、
宮地さんと木村さんが赤司に対峙する。
「行かせるかぁ!」

「どいてもらおうか?」
赤司はそう言い、”目”を使う
「はいそうですか!っていう訳ねぇだろ!」
「調子のんなよ!一年坊主!」


2人は対峙するが、赤司は巧みなドリブルの切り返しで

2人を転ばせた。
「いいや、僕の命令は絶対だ」
もう、よく分からない。説明はされたけど、それでもよく分からない。

「(どうなってんだ…ちくしょ…)」
「(立ってることすらできねぇだと!?)」

もう動揺して、あたりまえだと思う、本当に。

「どういうことなんだ?あれは」
氷室さんの言葉に紫原が説明する。
「アンクルブレイク。高い技術を持つ、高速ドリブラーが
 相手の足を崩して転ばせるテクニックだよ」

ふむふむ。

場面が変わり、説明はむっくんから黄瀬くんへと移る
「軸足に重心が乗った瞬間に切り返した時のみ、起こせる現象。
 先が見える赤司っちはそれをたやすく引き起こす」

先が見えるというか、筋肉の動きを見えるってことなんだろうけどね

そのまま、赤司はシュートに入ろうとするが、大坪さんが止めに入る。
すると、赤司はボールを後ろへ動かした。
「(ビハインドパスか?)」
そう思う大坪さん

その予想を反して、赤司はボールを左の肘で飛ばした。
「(ひじで逆サイドでパスだと!?)」
そういうことって、出来るんだ。すげぇ…

それを受け取った永吉がシュートを入れた。
思ったけど、BGMが壮大すぎる。帝王かっていうぐらいに


「帝王の眼(エンペラーアイ)。あの”目”がある限り、
 赤ちんが負けることは…少なくとも俺には考えらんないな」

うん、私も想像できなかった。これ、勝てんの?って思ってたから

「(秀徳がまるで子供扱い!?
 これが…赤司征十郎)」

秀徳のやられっぷりを見て、火神くんは思う。

やられっぱなしになんとか追いすがろうと、高尾君が動く。
「(くっそ、こうなったら俺が…直接)」
そのまま、シュートに向かうが、
「ちょっと! 私らのことも忘れてもらったら困るわよ!」
玲央にボールをカットされてしまう。

ボールは永吉から赤司へと

「赤司!」
緑間が赤司と対峙する
「真太郎…お前は強い。だが、負ける」
カッと目が開かれ、”目”が発動する。

「キセキの世代を従えていたのは誰だと思っている?」

「たとえお前達でも僕に逆らう事など出来はしない」
緑間も赤司に倒されてしまう。

また2点と点数が入り、ついに洛山との差が20点差となる。
「20点差…」
「これが洛山。これが赤司の実力か」
誠凛の皆がそう話す

倒された緑間に高尾が手を差し伸べる。
「ほら真ちゃん…」
沈んだ様子の2人に後ろから宮地さんが緑間の頭を叩く
「いつまで座ってんだ!馬鹿。メガネ割るぞ」

見たことない表情してる。緑間くん
「おい! あの字が見えねぇのか!?
  シャキッとしろや!」

不撓不屈(ふとうふくつ)という文字が掲げられているのを指す。

気が付くと、秀徳の応援席から声をあげられているのに気付いた2人。
「緑間!高尾! まだ時間はある。
 最後まで諦めるな! まずは一本だ。」

大坪さんが高尾にボールを渡す
「勝ちに行くぞ」

3人の先輩の背中を見て、高尾が

なぁ、真ちゃん。
 宮地さんってほんと怖かったよな、練習中」

と話し出す
「あぁ、そうだな」

「大坪さんも真面目で厳しい人だったし、
 ただでさえきつい練習に一切手抜きなし」


「合宿では死ぬかと思ったし、
 何度も吐いてさぁ」



「あぁ、でも、木村さんの仕入れのスイカ、
 マジでうまかったなー」

「あぁ、そうだな」

「思い返せば返すほど、本当つくづく、
 あの人たちともっとバスケ……やっててぇなぁ…」

高尾君(泣)
「そうだな」

あぁ、このシーンも大好きだ!
先輩の3人が二人を励ましてさ、それで緑間と高尾が先輩達とずっとバスケやってたいと思うって…
あーもう、秀徳大好きだ!


そんな様子を見て、
「まだ勝負は分かりません」
黒子君が声をあげる

「え?」
火神はその言葉に驚くと、
「なぜなら緑間君たちはまだ諦めていません」
と黒子は続けた。

立ち上がった緑間は高尾に声をかける
「行くぞ、高尾」
「おうよ!」


「とっておきを見せてやる!」

これで55Qは終わり。
次は緑間と高尾との新技だぜ!

今回の切り替えは

皆でお菓子やら作っている様子。
料理を作っちゃいけない人たちが含まれているけど、これはいいんだろうか?
というか、むっくん可愛いな…


最後のエンドカードは

宮地さんと小太郎。
というか、二人とも似てるなー。

56Q(3期6話)「差し出そう」
これは…あのシーンか。
赤司君の話、またセリフ変わるのかな?
あのセリフ過激だもんね。わからないけどさ


ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の涙と海常VS誠凛戦開始!第57Q(3期7話)「笑っちゃいますね」 感想 黒子のバスケ

降旗君の初めての試合出場はまさかの”準決勝”!?第58Q(3期8話)「真の光」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回は、月刊ASUKAに連載されているシノビ四重奏(カルテット)の2話の感想を書いていきたいと思います。

シノビ四重奏 (1) (あすかコミックスDX)

新品価格
¥626から
(2015/2/6 15:47時点)




2話の表紙はこちら。
ここで名前を出すのはちょっとネタバレになるかもしれないですが、
メガネの子が南雲茜くんで、その隣が南雲蘇芳くんです。


ここで1話を読んでない方のために、前回までのあらすじを載せときます。
前回までのあらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて育った中学生活が嫌で、高校生活は友達が出来るように自由に過ごしたいと思っていた。父親に必死で訴えた蝶子に課せられた命題は「これぞという側近の忍びを見つける」こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、真中家の執事だと思っていた東郷が、なんと父親の側近=忍びだという真実に驚愕。どうやら、力のある忍びを持つことが世間の評価になるという。

ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司たちを守るための「忍び」を育成する高校だった。愕然とする蝶子の前に現れたのは、東郷の息子・雨情。自分の主が蝶子だと言って憚らない。実力は申し分ないのに、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子を追いかけ回してくる。

そんな中、下校途中に一人のところを誘拐されてしまう蝶子。どうせいつもの護衛が助けに来るだろうとふんでいたら、能天気に雨情が現れた。しかし、蝶子の頬につけた傷を見た瞬間豹変。誘拐犯を叩きのめしてしまう。なぜそこまでして自分の側近になりたいのかを尋ねると、幼い頃に蝶子に助けられた恩があるという。主にするならば蝶子だと決めていた雨情。その情熱に思わず押されそうになる蝶子だったが、やはり変態行為だけは許し難く、雨情を側近には決めかねるのだった。


あらすじ初めて読んだ気がする。
やっぱり、雨情の変態行為が側近しなかった理由か(笑)
そうだよな…あれはちょっと。
忍び姿はかっこいいのにね!

さて、2話の感想いきましょう!
蝶子ちゃんの屋敷からのスタート


「(明日の準備はこんなものかな…?)」
学校の準備が終わり、ふーと息を吐く。

そんな所へ誰かがやってくる

「東郷…? こんな時間にどうしたの?」
夜分にやってきた東郷に不思議そうに声をかける蝶子。
「夜分失礼します。少々確認したい事がございまして
 ……お邪魔致します」


その瞬間、東郷は天井に向かってクナイを放った
すると、誰かが落ちてきて、びっくりする蝶子
「ひゃ!」

「やぁ、蝶子」
そこにいたのはあの雨情だった。
その瞬間の蝶子の顔(笑)
流石に雨情くん常識をわきまえてください!


「あんた……天井裏で何してたの…?」
蔑んだ目でそういう蝶子
「いついかなる時も主を影ながら
 お守りするのが忍びの務めだ!」


「で? …本当の所は?」
「主の盗撮と盗聴が俺の趣味デス☆」
てへぺろという顔で嬉しそうに言うな! 犯罪だぞ(笑)

「愚息がとんだご無礼を…」
東郷が頭を下げる
蝶子の顔が怒りそのものに…(笑)

「……お…お仕置きか? 
 蝶子自らお仕置き…なのか?」

期待の目で見ちゃいかんだろう…。気持ち悪いぞ!
「東郷頼んだわ」
「かしこまりました」

雨情は東郷に連れて行かれる
「蝶子ぉぉぉぉ――!!」
雨情くんってば(笑) そんなふうに言ったら東郷さんに任されるに決まってるよな。
蝶子ちゃんがため息はくわけだ。


「(忍びってみんなあんな感じなの!? あんな奴が側近とか無理! 
 もっとまともな忍びはいないものかしら――…)」

ど、どうなんだろうね(笑) 皆個性的すぎるから…

翌朝―

「死ね雨情!」
蝶子と一緒にいた雨情に向かって、攻撃をする一人の青年。
思わず、引く蝶子。

その攻撃に雨情は軽々と避け、蝶子を守る。
「(何! なんなの? 今度は何が始まったの――!?)」
蝶子は動揺を隠せない。
「なんや、主を見つけてすっかり腑抜けたって聞いたのに」

「なかなか素直に倒されてくれへんなー…」
攻撃した青年と違うもう一人の青年が現れた。
「兄さん!」
攻撃した青年がそう呼ぶ。

「ごめん兄さん。また失敗しました」
「まぁ、しゃーないな」
その青年は慰めた。

「あんたが『東郷雨情』の主か…?」
そう聞くと、蝶子は反射的に「主じゃありません!」と声をあげる
「俺の主の蝶子だ!」
一方、雨情は嬉しそうにそう宣言する

色んな意味で蝶子が言った事の方が信頼されるよね…。
あはは…


「俺は四色の姓(かばね)の一つ、赤(せき)家の南雲蘇芳(なぐもすおう)。
 こいつは双子の弟の茜(あかね)や」

蘇芳君が自己紹介する。
「東郷雨情! 俺らと勝負せぇ! 
 俺らが勝ったら真中蝶子の側近の座は俺らがもらう」


突然の話に蝶子は話についていけない
「(な…)はぁぁ!? そんな事勝手に決めないで!」
声をあげるが、雨情はその申し出を受けてしまう
「蝶子は渡さない…!」

「こら! 私の話を聞きなさい!!」
「ほな、決闘は明日や! 
 逃げんなや雨情!!」

蝶子の意見は受け入れられないまま、決闘の約束がなされてしまった。
「(え……え!? えええ…!?)」

翌日―

自分の意見の無いまま、決闘の賞品にされ、不満そうな蝶子。
隣には友達のくるみがいる。
「蝶子さん、頑張って!」

「蝶子!」
誰かの声がした。

そこに現れたのは忍び姿の雨情。
「……その恰好…なに…?」
思わずそう聞いた蝶子。

「伝統的な忍びの勝負衣装だ!」
どうだ!かっこいいだろうという態度に蝶子はあきれる
「今時そんなの着てるのあんたくらいよ!?
  はずかしいっ!」

(笑)雨情くんって、純粋って言うかなんというか…

「待たせたな……」
また声が聞こえる

「……茜…くん? それ…」
雨情と同じような恰好で来た茜くんにびっくりする
「……すまん。ウチの茜もアホなんや……堪忍したってな……」
隣にいた蘇芳も少し呆れながらそう言う

茜さんもか(笑)苦労してそうだな、蘇芳さん
「兄さん! 眼鏡が曇って前が見えません!」
「頭巾とれや……」

蝶子と蘇芳は同時に目が合う
「蘇芳君も大変ね…」
「姫さんもな…」
「(アホがいるとお互い苦労するな…)」

あはは…色んな意味で大変ね二人とも

「それではルール説明をする。ルールは簡単だ。それぞれの陣営で風船を2コ
持ってもらい、それを全て割られた方が負けとする。武器・罠は使用可。殺しは深田。
つまり殺し以外は何をやってもいい。部外者は手出し一切禁止。以上だ」


「2対1? これって不公平じゃないの?」
話されたルールに疑問を感じる蝶子。すると、隣にいたくるみが口を出す
「いいえ、不公平じゃありません」

話の続きを話すかのように、蘇芳君が説明する。
「あんたに仕える事になったら、俺らは2人いっぺんに側近になるんや。せやから俺たちは二人で一人ってことや。別に雨情も助っ人頼んでもええんやで?そんかわり、側近が雨情だけじゃなくなるけどな。どうする? 東郷雨情

「俺は一人で構わない」
雨情はそう言った。
それ聞いて、蘇芳君はにやりと笑う。
「……と、いうことや。ほな正々堂々いかせてもらおうか!」

その笑み、本心に見えないんだけど!
まぁ、決闘だし別に構わないけどさ…。


「(この勝負――…始まった時点でもう俺らの勝ちは決まっとるんや)」
「”孫子曰く、「兵は詭道(きどう)なり」「勝兵(しょうへい)は先ず勝ちて、しかる後に戦う”」
*戦いとは敵を欺く方法を使う物である。勝利する軍はまず勝利を確定しておいた後に
 その勝利を実現すべく戦闘する。


「(こっちはもう既に学園中にに無数の罠を仕掛けとる……。
 さぁ…東郷雨情。楽しく踊ってもらおうか――…)」


決闘開始して、雨情は茜と交戦していた。
「(ええぞ茜……。単純に力だけなら雨情より茜のが上や。
 けどそれだけじゃ雨情は倒せん…。そのまま罠のある場所まで誘導するんや)」


蘇芳君は武闘派というよりも頭脳を使って、
 敵を翻弄するほうが得意なんだね。


茜の攻撃に雨情は罠があるところまで誘導されてしまう。
だが、雨情は持っていた刀で向かってきた竹を切り落としてしまった。


「(この程度の罠じゃ、無理か…。
 …ほな、これならどうや…! 象も眠らす麻酔針や!)」

蘇芳が雨情に向かって放つ。

だが、それさえも雨情はよけてしまう
「(コレも躱(かわ)すんか。化物め…。
 ……せやけど)」


その瞬間、雨情の風船が割れた。
! あの雨情くんが…。
「残念……針は一本とちゃうで」
凄い、蘇芳君
「東郷雨情の風船が割られた…!?」

そのまま畳み掛けようとする茜と蘇芳だが、雨情は逃げてしまった。
「ちっ…逃がしたか……。
 まぁええわ、次こそ決めたる…」


一方、蝶子がいる本部では
「まさか東郷雨情が押されるなんて…
 これはもしかするともしかするぞ…」

見ていた生徒達が騒ぐ中、蝶子は別の事を考えていた。

「(――正直、どちらが勝つとかどうでもいいのだけど……)」

「(どうしてかしら、蘇芳君を見ていると、
 何故かあの頃の自分を思い出す…)」

真中の跡取りが女だと知った時の人たちの言葉。

「(負けたくない。負けたくない。負けたくない…!!)」
小さい頃の私。
「(蘇芳くんは側近の座なんてどうでもいいんじゃ…
 何が目的で戦っているの――?)」

画面に映る蘇芳君を見つめながらそう思う蝶子。

うーん、蝶子ちゃんがそういう気持ちを経験しているからこそ、感じるものがあるってことなんだろうけど。
雨情くんを倒すために蝶子を利用しようとしているだけっぽいもんね


一方、蘇芳は茜と別れ、屋上に来ていた。

「(……さて、ここまでは計画通りや)」
蘇芳は茜と連絡を取る。
「茜、雨情はみつかったか?」
「ごめん、兄さん。部活棟の方にはいないみたいだ」


「(――少しやっかいやな…。雨情に本気で隠れられたら、
 俺らじゃ痕跡すら辿れへんわ。…ほんなら)」

蝶子の方へと視線をむける蘇芳。

「ちーっと姫さんにでも協力してもらおうか…」
と言った瞬間

「南雲蘇芳。
 お前はいつも安全な所から指示だしするだけだな」

後ろに雨情が現れた。
「……なっ!(いつの間に…! 殺られる――!!)」
蘇芳は驚きを隠せない。

雨情くん、やっぱりすごいなぁ。
その瞬間、目の前に弟・茜が現れた。
「兄さん!」
「茜…!」
茜が守ってくれたおかげで、風船を割らずにすんだ。

その場から少し離れた蘇芳は考える
「……っ(落ち着け……!)」

「(さっきはあまりの殺気に殺られると思うたが、あいつは直接風船を狙いに来よった。
 多分ここからは本気で風船に狙いを絞って来よるな……)」

ふーっと深呼吸をする蘇芳
「(――知ってるか雨情。
 獲物を狩る者は自分も狙われとる事に気付きにくいってな――…)」


「(……狙うんは。茜の風船を割ったその瞬間――)」
雨情が茜の風船を割ろうとする
「(……今や!!)」
雨情に向かって、手裏剣を放った

その手裏剣は雨情の風船を割ったかに見えた。
だが、雨情はニヤリと笑う
「! 何がおかしいんや」

「いや? 何を『やった』のかと思ってな…」

割れた風船は揺らいで消えた。
「! 幻覚か……!!」
蘇芳は驚く。

さっき蘇芳の攻撃で学んだってことなのかな。幻覚を使ったのは
「お前はこんな単純な手に引っ掛かるとはな……。
 だいぶ追いつめられているんじゃないのか…?」


「お・に・い・ちゃ・ん?」
そう言われ、かぁっと赤くなる蘇芳
「っ!」

「兄さん! ここは一旦逃げてください!」
茜にそう言われ、蘇芳はその場から逃げる

「くそくそくそ! 雨情(あいつ)……無茶苦茶や…!
(あの場所にはぎょうさん罠が張り巡らされとった。一番守りが堅い所、云わば本丸の場所やった……。それを俺に気付かれることなく、全て回避して背後から接近しよるなんて…この俺が能力を読み違えてたっちゅうんか!

俺ではやっぱり”あいつら”には敵わへんのか・・…)」

! あいつら? 雨情だけじゃないってことか…。

そんな蘇芳の所へ誰かがやってくる
「なんや…」

「姫さんのお出ましか。なんの用や?」
「一つ訊きたいことがあるの。蘇芳くん、本当は側近の座なんてどうでもいいんでしょ?
 何故そこまで雨情に倒す事にこだわるの?」

蝶子の質問に蘇芳はフッっと笑った。

「お姫さんにはわからへんやろうな…」

「なぁ、俺の髪何色に見える?」
自分の髪を指さした。
「……赤?」

「赤とちゃう。これ”蘇芳色”って言うんや。黒ずんだ赤やな……。茜の髪は萌えるような
赤やろ? 真っ赤や……南雲家は赤が強いほど力が強いと言われとる」


「俺はな……南雲家直系にも関わらず色が濁って生まれてしもうた。
 この色は欠陥品なんやと、生まれてすぐ分家の里子に出されたわ」

…なるほど。さっきのは茜さんも含まれてたんだね。あいつらって

「(そっか……だから蘇芳君だけ関西弁なんだ)」
あ、そっか。そういうことなのか
「南雲家の考えは正しい……。
 確かに俺は茜には敵わへん。もちろん、雨情にも――……」


「でもそんなん悔しいやん。生まれ持った能力だけで将来が決まるとか……
 俺はそんなん認められへん」


「…だから、頭(ここ)を使ってのし上がるって決めたんや」
自分の頭を指して、そう言う蘇芳
「忍びの世界でも一目置かれとる『東郷雨情』を倒せば、
 一気に俺の名を広める事ができるやろ?――せやけど」


「姫さんも見たやろ? あんなとんでもない力の前じゃ、
 俺の浅知恵なんてたかが知れ…」

蘇芳が自分を蔑んで言いかけたその時、声が響いた。
「違います!」
その声で振り向くと、茜がいた。

「兄さんは凄い人です!
 たとえ兄さん自身が兄さんを疎んでいたとしても…」


「僕は誰よりも兄さんを尊敬しています…!」
真っ直ぐに見つめて、そう言った茜。
ふふっ、真っ直ぐな子なんだな、茜さん
「……茜」

「…らしいわよ?蘇芳くん」
蝶子がそう言うと、蘇芳は―
「アホのくせに……」
そうつぶやく。

その弟に救われたね、蘇芳くん。
よかったよかった。弟への劣等感か。


「さて…と。雨情! そばへ!」
蝶子は初めて雨情に命令をした。
「はっ、ここに!」
雨情が蝶子のそばへ来た。

そして、笑顔で蝶子が二つの針を取り出す

同時に蘇芳と雨情の風船を割る。
蘇芳君は驚き、雨情くんは初めての蝶子が命令をしたことで、舞い上がっていた。
雨情くん(笑)聞いてなーい! 完璧に命令してくれたことが嬉しくて…ダメだこの子。

「こら! 真中蝶子! 部外者が勝手に手を出したら…」
決闘の監督が注意をしようとするが、
「部外者……?」

「先生…? 私ほど当事者もいないと思いますけど?」
(勝手にこんなにイベントに引っ張り出しやがってふざけんなよこのやろう)
(笑)蝶子ちゃんってば…。

「……あ、うん。そうだな……」
あはは、蝶子ちゃん威圧感やばい。
「じゃあ……勝負は…」

「”引き分け”」
勝負が一応なかったことになった。
とりあえず、雨情くんにとってはよかったんだろうな


その後―
「蘇芳くん」

「なんや姫さん。まだなんか用あるんか?」
声をかけてきた蝶子に蘇芳はそう言う。
「うん……私は忍びの世界のこと、よくわからないけど、小さい頃から父様を見てきたから、『主が必要とする側近』についてなら、少しだけわかる。確かに危険な事も多いから主を守れるような力の強さも必要になると思うの…。でも色んな相手と渡り合って行くには力だけじゃ足りない」

「蘇芳くんは学ぶことを知ってる。考える事を知ってる。そしてそれを一番効率的に運用する術を知ってる。それって十分”側近”として望まれる能力だと思うわ」
蝶子の言葉に少し驚く蘇芳

「……言ってくれるやんか。だけど残念ながら俺は主の言う事を 
 はいそうですかーって素直に聞くタマとちゃうで?」

蘇芳が言いかえすように言うと、蝶子は当然の様に答えた。
「知ってる」

「でも追随するだけが側近の務めじゃない」

「主人が道を誤った時、それを是正するよう諫言(かんげん)するのも側近の役目。
 追随する者だけを傍らに侍(はべ)らす主は必ず滅びるものよ」


蝶子ちゃんかっこいいなー。
諫言って、助言みたいなものなんだろう。

その言葉を聞いて、蘇芳くんは笑い出した。
「気に入った! あんたおもろいやんか! 
 なぁ蝶子!」


「(いきなり呼び捨て!?)」
雨情くんに怒りマークが(笑)
「そいつ……雨情とはまだ主従の契約を結んでないんやろ? 
 そしたら俺があんたに仕えてやってもええで?」
「兄さんが認めた主なら僕は従います」


蘇芳の言葉に慌てたように雨情は蝶子の名を呼ぶ

「え? イヤだけど」
(笑)蝶子ちゃん、あんたね…。めっちゃ面白いけど
「は!? なんでや! 
 今、流れ的にOKな感じやったやんか!?」


うん、確かにそうだけど。
蝶子ちゃんが受けるかどうか…は分からなかったよ

「意見を持って主に仕えてくれる側近は必要だと思うけれど……」

「能力以前に蘇芳くんみたいに常に虎視眈眈と下剋上狙ってるような側近なんて、
 さすがの私でも安心できないわー。信頼関係大切!」

「茜くんはいい子だけど、狐狸妖怪が巣食う政財界でじゃ、
 すぐ騙されそうだし…」


「なんやと! 俺にここまで言わせといて!」
「兄さんの申し出を断るんですか! 何様です!?」

茜くんはブラコンか…。わかってはいたけど…

後ろで雨情が蝶子に抱き着いてるし(笑)
おそらく、蘇芳くんの誘いを断ったことが原因か。
雨情がいるからではないのにね、蝶子ちゃんにとっては


「くっそーっ!! どいつもこいつも…」
なんというか…蘇芳くんごめん
「見てろや蝶子……。絶対にお前に「側近になってください」って頭下げさせたる!!
  俺、諦めだけは悪いんや…」

蝶子がそれに対して、怒ってるから、蘇芳くんの話聞いてるのかな?

「覚悟しいや……」
その言葉にびくっとする蝶子。後ろで雨情が狼みたいに威嚇してるし(笑)

「”また変な忍びに付きまとわれる事になりそうで……
 頭が痛いです”」


雨情くんの他に蘇芳くんと茜くんが加わった(笑)
これはどうなるんだろう…。
ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

大企業の跡取り娘・蝶子。卒業までに側近の忍びを選ばなければ、自由はない!? 1話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

此花(このはな)です。

今回は、月刊ASUKAで連載されている「シノビ四重奏(カルテット)」の1話の感想を書いていきたいと思います。

これはASUKA11月号に連載を開始されたのもので、ちょうどASUKAを買い始めた時に気になっていた漫画です。
元々、桃組プラス戦記を読むためにASUKAを買ったんです。ただ、まだいいなと思うだけでそこまでハマっていませんでした。そこから4話目ですかね、だんだんと読むのが楽しくなってきて…。

本音を言えば、4話に出てくる椿君にハマリました。
まぁ、5話の展開でめっちゃ続き読みたい!気持ちにさせられて、改めて4話を読み返してクリーンヒットしました。
心くすぐられ、主人公の蝶子ちゃんも好きです。

感想を書く場合に5話からではなく、1話から始めようと考えています。
シノビ四重奏は少し前に単行本が発売されているのですが、まだ買っていません。

そっちを買って、単行本1巻の感想を書くのもありなのですが、ASUKAの本誌を持っているのなら大きさも大きいので、
見やすいと判断しました(カラーもあるので)

初っ端のカラーの表紙がこちら。
いずれ出てくる5人の忍びと主人公・蝶子ちゃんです。


あらすじ等は1話を見れば、よく分かると思うのでとりあえずはなしにします。
2話からはちゃんと載せますので、ご了承ください。

本編の感想スタートです!
小さい頃の蝶子と泣いている少年のカットが描写された後、
蝶子ちゃんが高校入学のシーン

「ここが…御園尾(みぞのお)学園」
そうつぶやく。

すると、一人の生徒が―

壁を登って、教室に窓から入っていたのを見た。
「(――ありえないわ…)」
その姿に思わず、絶句する蝶子。
「(どうしてこんな学校に来なきゃ……!)」

それが半年前の事―

蝶子の父と対峙する蝶子。
「……蝶子。お前はまたパパが付けた護衛から逃げたらしいな。
 心配するだろう?」

呆れた様子で蝶子に注意する。

「だって! 護衛をこんなにぞろぞろ引き連れて歩くなんていや! 
 中学じゃ友達一人もできなかったし!私はもっと普通の学生生活を送りたいの!」

蝶子は大企業の娘だから、自由出来ない部分も多いだろうしな…。

「……蝶子。分かっているだろう? 真中家は巨大企業だ。
 そして代々世襲制をとっている。お前はたった一人の跡取りなんだ」

その言葉にぎゅっと蝶子は服をつかんだ。

「そんなの分かってる……真中を継ぐ事は私も覚悟を決めてる。
 それでも……いえ、だからこそ…!」


「ただ守られてるだけの”お姫様”じゃいけないと思う」
それでもな…誘拐される可能性が捨てきれない以上難しいよ。

蝶子の言葉に頭を抱える父。
「(蝶子…成長して…) 
じゃあ、こうしよう。御園尾学園という中高一貫の学校がある。お前は高校生になったらそこに入学しなさい。御園尾学園は将来有力者の右腕となる「忍び」を養成する学園だ」


「忍び」という言葉に?マークを浮かべる蝶子
「……父様。何…言ってるの? 時代錯誤にもほどがあるわ」
「大企業の一族をはじめ、政治家など有力者は「忍び」を側近として召し抱えるのが習わしだ。力ある「忍び」に主と認められる事がそのまま世間の評価となる」


「この東郷も青家(せいけ)と呼ばれる忍び一族の頭領だ」
後ろに控えていた東郷を指でさした。
「東郷も!? 東郷はウチの執事ではなかったの!?」
驚く蝶子

「もちろん執事でもあるが、同時にパパを守る「忍び」でもある」
忍びという古いものが今あるというのも面白いよね。
「学園にはお前と同じように、将来の右腕となる忍びを選ぶために入学してくる御曹司やご令嬢も沢山いるだろう…。お前は御園尾学園でこれこそは…
と思えるような忍びを見つけなさい。卒業までに側近を見つけられたら蝶子を一人前と見なし、お前の言い分をきこう」


「…もし見つけられなかったら?」
「一生パパの言う事に従ってもらおうかな?」
笑顔で言われてしまった。

まぁ、蝶子ちゃんの性格を見るにどんどんと突き進んでいく人っぽいから、守る人がいたほうがいいのは事実だよね(笑)
後を継ぐという覚悟は出来ているけど、普通に友達がほしい!という思いは女の子だなって感じがする


「(冗談じゃない…!!)」
学校へ行く理由についてを思い出し、ぷるぷると震える蝶子
「…あら? 初めてお会いしますね。
 もしかして高校からの編入からですか?」

一人の女の子から声をかけられた。

「あ、うん。そうなの……(は…話しかけられた!)」
急に声をかけられ、びっくりする
「元気がないようですが大丈夫?」
蝶子の様子に心配そうに声をかけられた。

「え! あぁ違うの大丈夫! 朝からダイナミック登校風景を見ちゃって、
 なんというか…カルチャーショックで」

慌てて言うと、その女の子はふふっと笑った
「外から来た方は最初びっくりしてしまうかもしれませんね」

ふわふわとした雰囲気の女の子を見て
「(なんだか柔らかい感じの子だな…
 友達になれる……かな?)」


「私、真中蝶子! 蝶子って呼んで」
勇気を出して、自己紹介する
「私は高須くるみ、といいます。私の事もくるみで構いません」
くるみという女の子はにこりと笑った。
2人で笑いあう

蝶子は昨夜の事を思い出す。
父の忍び・東郷に息子について言われたからだ

「蝶子お嬢様」
「どうしたの? 東郷」

不思議そうにそう聞くと、学園にいる自分の息子について話しはじめた。

「御園尾学園には、私の愚息も通っております。
 よろしければいいようにお使いください」

東郷はそう言ったのだった。
「(――って言ってたな……。東郷の息子か――…)」

どんな子だろう?とそう思った蝶子はくるみに息子について質問をする
「ねぇ、くるみ。「東郷」って生徒知ってる?」
その言葉に少しくるみは顔を曇らせた。
「東郷家は忍び一族の中でも四色の姓と言われる有力な家系なので、
東郷姓の生徒は数人在籍しています。――でも、お探しの「東郷」が
次期頭首の「東郷雨情」なら、接触するのは止めておいたほうがいいです」


くるみの言葉に「どうして?」と返すと、くるみはこう話した
「雨情くんは中等部の頃から何もかも飛びぬけて優秀で、雨情くんを側近に…
 と望む人も多いですが、なんというか…人として何かが欠如しているというか――…」


「あ、噂をすれば……あれが雨情くんです」
くるみが指した方向には一人の青年がいた。
その姿を見て、びくりとする蝶子。それは彼の目があまりにも冷たかったから

「(なんなのあいつ――…なんて冷たい目…
 まるで他人は全てゴミだと思ってるような―…)」

そう思っていると、ばちりと目が合ってしまう。

やばいって思う蝶子。だが…

「(え…!? 何、その顔……!?)」
雨情の見たことない表情に思わず、驚く蝶子。
この雨情くんのこのギャップこそ、魅力だよな(笑)

その瞬間、雨情がその場から消えた。
「(え? え!? 消えた…!?)」

動揺した蝶子だが、後ろから雨情に抱き着かれる
「蝶子!」

「会いたかった…!」
そう言われる。
一瞬固まる蝶子だが、状況が分かって蝶子の顔は真っ赤になる。
「いきなり何すんの!? この変態!」

雨情をぶっ叩いた。
(笑)そりゃそうだ。いきなり抱き着いたら、女の子だったら怒るわ!

「蝶子…! 蝶子だ! 本物の!ナマ蝶子だっ!!」
蝶子の手をスリスリしだす雨情に、ドン引きする蝶子。
(笑)最初読んだ時は笑ってしまった。ギャップがありすぎるんだよね

「(なんなのこいつ…!) 
 …っき、気持ち悪いわ!!」

今度は足で雨情を蹴った

その後―

「…………東郷くん? 
 今すぐ自分の教室に戻りなさい」

授業まで付いて来た。
「主の元を離れないのが忍びの務めですから!」
ドヤ顔で言った。

「……と言っているが、真中さん…?」
先生はそう問う
「主になった覚えはありません」

その言葉に雨情はショックを受けたようだったが、その時雨情の担任が現れた。
「東郷雨情――!!さっさと教室に戻るぞ!」
雨情を連れて行った。雨情は「蝶子…!蝶子…!」と叫んでいたが。
蝶子は頭を抱えたい気分だった。

放課後、帰りまでついてくる雨情に生徒達は噂をしていた。
「「東郷雨情」と一緒にいるの誰だ…?」
「「東郷雨情」が主を定めたって本当だったのか――」
「あの「東郷雨情)を従えるとは…あの女どんな猛者なんだ……」


蝶子は戸惑いを隠せなかった。
なぜ、見ず知らずの雨情というやつに好かれなくてはならないのだ、と。

「あんた東郷の息子なのよね? それで私を主に…って思ったの? 
 真中の後継者だから…?」

そう聞くと、雨情は笑顔でこう答える
「あんたではなく、雨情と呼んでくれて構わないぞ、蝶子」

質問に答えない雨情に
「で?」
催促する。

「親父は関係ない。俺は俺の意志でずっと前から蝶子を主に…と決めていた」
「…? 私とあんた、会った事あるの?」
雨情の言葉にそう思う蝶子。

「蝶子、いい匂いがする…」
雨情が近づいて、匂いを嗅ぐ
その行動にかぁぁと赤くなり、蝶子は雨情の頬を引っぱたく
「ちょ…!蝶子!」
「ついてくるな!」

(笑)もうちょっと雨情くんは自重しようね。
この人は本当に、常識を分かっているのかな…?


「付いてきたら一生口きかない!」
その一言にがーんとなる雨情。


「おい、あれ…?」
「あ? 真中の娘か…!」
「誰か掛からないかと思ってたが…初日からラッキーだぜ」

一人で飛び出してきた蝶子を見つけた人たち。

あーあ、言ってたそばから誘拐されるんかい(笑)
ちゃんと護衛つけないといけない。

一方、雨情は少しの間ショックで放心していたが、はっと気が付き、
 蝶子を追うが、もう蝶子はいなかった。

蝶子を誘拐した男たち―

「こいつ……とんでもない女だな…」
「四人がかりで捕まえられた…」
「全く動揺してないぞ」
「普通はもっと怯えるだろ…?」
(笑)この動揺の無さは、父の護衛というものが恐ろしく強いからなんだろうな。
そう意味で「忍び」は重要視されるんだろうけど。


「あんた達普通の誘拐犯みたいだから、善意から忠告するわ! 
 悪い事言わないから今すぐ私を解放しなさい!じゃないと酷い目にあうわよ」

善意の忠告(笑)それは逆に誘拐犯の逆鱗に触れるんじゃ…

「あぁ!?」
やはり逆鱗に触れたのか、蝶子に瓶を投げつけた。
そのせいで蝶子の頬に傷がつく。それでも蝶子は怯えすら見せなかった。

「舐めた口きいてんじゃねぇぞ小娘!」
「おい! これからこいつの父親と交渉するんだから傷つけるなよ!」
「分かってる。ちょっと脅しただけだ」


3人の会話に蝶子は、はぁとため息をついて
「私は忠告したわよ…?」
「「「は?」」」
意味が解らないという顔をする三人。

その瞬間、後ろのドアが吹っ飛んだ。
「「「(へ?)」」」

「…あ、蝶子!見つけたー!」
そこに現れたのは雨情だった。蝶子を見つけ、ぱぁっと輝く
「あれ? 父様の護衛じゃないの?
 なんであんたがここに…?」

現れたのは雨情だったので、蝶子は不思議そうにする。

「もちろん! 蝶子の匂いを辿った!
 あの時匂い覚えた」

その言葉に蝶子は引いた
「(え――…? 何それ気持ち悪い…)」

雨情くんならやりかねないと思ってしまったのはどうなんだろう(笑)
既に慣れてきてるよな、雨情くんの変態さに


「今縄ほどいてあげ、る…」
すたすたと誘拐犯の間を歩く雨情
「(あんまり喜べないわ…)」
蝶子は思っていた。

そんな雨情を誘拐犯は止めようとするが―

「おい! てめぇ勝手な事してんじゃねぇ…!!」
その瞬間、手の甲にクナイが刺さった。
「ぎゃあああ」
さ、流石優秀って言われているだけ、あるわ雨情くん

「…誰だ? ……誰が…蝶子の顔に傷をつけた…?」
蝶子の頬の傷を見て、最初に見た冷徹な表情で雨情は言った。
「……っ」

「殺す」

この「忍び」の時の冷徹な感じと蝶子に対する、ほわわんとした感じのギャップがいいよね。
雨情くんも好きなキャラです。4話で出てくる椿君には負けるけど


誘拐犯たちに攻撃を加える雨情
「もうやめて…! それ以上やったら死んじゃうわ!」
蝶子は止めようとするが、雨情はきかない。

「…こいつらは蝶子に傷をつけた。
 殺されても文句言えない事したんだ―…」

その言葉にぞわっと悪寒が走る蝶子
「(なんて冷たい目…一度敵だと認識したら容赦なく手を下す。
 ――怖い…)」


ぎゅっと手に力を入れ、
「(……でも) 雨情!」

「やめなさい…」
凛とした目で蝶子は訴えた。
「(主が引いてはいけない――…)」
ここの蝶子ちゃん、かっこいいんだよね。

「……蝶子がそう望むなら――…」
雨情は蝶子の願いを聞き入れてくれた。

「(くそ……こんな若造一人に……)」
まだ動ける誘拐犯が銃を取り出す
「(この至近距離なら外さねぇ…!)」

「死ね!!」
蝶子に向かって放たれる。
だが、その至近距離から撃ったはずが、雨情は見事に避けた。

「(な……避けた…だと!?)」
ありえないことに驚きを隠せない誘拐犯。
避けた銃弾がガラスに当たったようで、雨情の真上からガラスが降り注ぐ
「あっ! 危ない……!」

雨情は今度、蝶子を抱きしめ
 ガラスから守った。


「……怪我は…ないか?」
そう言われ、はっと雨情が守ってくれた事に気付く蝶子

「無事か? 蝶子」
背にガラスをうけながら、そういう雨情。
その言葉に、戸惑いを感じざる負えなかった。

「こちら雨情。…あぁ、蝶子は保護した。
 港のプレハブ倉庫だ」

雨情は外と連絡をとる。

「……どうして……」
蝶子のつぶやきに様子がおかしいことに気付いたようで、不思議そうにする雨情
「…蝶子?」

「なんでまともに破片受けてるの? 
 あんたなら今の避けられたでしょ?」

蝶子の言葉に雨情は淡々と答える
「あそこで避けたら、蝶子にガラスの破片が降りかかる可能性があった。
 蝶子を守るのが僕の使命だからな。当然のことだ」


雨情くんは蝶子命だってことは
まぁ、態度で分かるというか…。


「あんたなんでそこまで私にこだわるの? 
 私じゃなくてもあんたを側近に望む人なんて沢山いるでしょ?」

そう言った蝶子に雨情は―

「他の人間なんてどうでもいい――…。俺にとって蝶子がすべてだから。
 俺はずっと前から蝶子を知ってた――…」

ここから雨情と蝶子の出会いが始まる。

「”俺は東郷家の末弟で力も弱く、
 よく蝶子の従弟とかに絡まれてた――”」


「召使いの息子なら俺達の奴隷だろ? 
 おい何か芸しろよ」

凄い嫌な従弟だな。こいつら
「”そんな時―”」

「あんた達! 何してるの!!」
現れたのは蝶子だった。
「…っち、蝶子かよ…」
「どけよ! そいつは東郷の息子だ。使用人だぞ!
 俺達がどうしようが構わないだろ!?」

「――っ、バッカじゃないの!?本当、頭が悪い! 東郷がパパに仕えてるからってこの子まで同じ立場なわけないでしょ!それにね、主は部下を虐げるものではないの! 
 主とは部下を守るものなの!」

小さい頃の蝶子ちゃんかっけー

「それを聞いて俺の主は蝶子しかいない―
 って決めたんだ」

なるほどね。まぁ、小さい頃に助けてもらったらそうなるか。

「覚えてない……。でもその頃の私は、跡取りが女の私って事で色々言われて、
だから男の子には絶対に負けたくなくて……あんたを助けたのは多分守りたくてというより自己満足のためで……」

そうか…だからあんなに男勝りな感じなのか。

「それでもいい。蝶子が俺を守ってくれた事実が全て。強くなって、
 いつか蝶子を守れるようになりたくて、そのために俺は生きてきた。蝶子―」

雨情は蝶子にひざまずいた。
「…っな!」

「蝶子なしでは生きていけない。
 蝶子がいないと、俺の世界は死んでしまう」


「蝶子、俺を選んでくれ。
 命をかけてお前を守る」

真剣な顔でそう言われ、蝶子の心は揺らぐ
「(あ……私――)」

その瞬間、雨情は蝶子の足に擦りついていた。
「…………」
「蝶子のナマ足~~なまあしー」
行動に蝶子は怒りにうち震える。

「…蝶子?」
それに気づいたのか、不思議そうに見上げる雨情
「死ね!! この変態…!!」

この落差がやばい(笑)
絶対、このまま足にすり寄ってなかったら、蝶子は揺れ動いてたかもしれないのに…。


「”入学早々、とんでもない忍びと出会ってしまった私の、
 波乱万丈な高校生活幕開けです”」


雨情くんは良いキャラしてるよね(笑)
小さい頃に蝶子ちゃんと出会ったのはいいんだけど、どうしてあんな変態チックに?と言う疑問は残るけど…
これは面白いなって思った瞬間だった。

次回をお楽しみに!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
次の現れたのは双子の忍び!? でも目的は雨情を倒すこと!そのせいで蝶子も巻き込まれ…!?2話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

強盗事件の人質として囚われた蝶子達、その運命はいかに?シノビ四重奏(カルテット) 9話感想 ASUKA7月号(2015)

テーマ : シノビ四重奏
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

緑間以外は足手まとい、そう言われた緑間の行動とは? あらすじ公開! 第55Q(3期5話)「オレは知らない」 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は、黒子のバスケの第55Q「オレは知らない」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。

ではさっそくあらすじに行きましょうか!

第55Q「オレは知らない」
あらすじ
準決勝の1試合目、秀徳VS洛山戦。
一進一退のハイレベルな攻防は、第2クォーターに入り新しい局面に差し掛かる。

『無冠の五将』の1人である葉山は、凄まじいパワーのドリブルを繰り出し、マッチアップしていた宮地を圧倒する。
さらに大坪も根武谷を前にパワー負けしてしまう。
緑間以外は足手まとい...厳しい言葉が投げかけられた。

しかし緑間は動じることなく、宮地へとパスを出す!


【MBS】2月7日(土)26:58~ 【MX】2月10日(火)23:00~ 【BS11】2月10(火)24:00~ 2月16日(月)19:30~

公式はこちら
http://www.kurobas.com/trailer/2015/02/entry_1685/

題名から推察するに、緑間くんのセリフですよね。
楽しみにしていた回ですよ!
前回は洛山と秀徳との試合の第2クォーターの途中まででしたから…。

洛山との試合はアニメ化するのはすごく楽しみにしていました。赤司君の能力を披露する試合でもありますが、秀徳のチームとしての話が描写される回でもあります。

誠凛戦の時も緑間くんは味方にパスするようになるなど、変わった所が出ていたけど、やっぱり洛山戦が一番実感しますよね。

宮地さんとかも占いを気にするようになってたりとか、秀徳というチームに馴染んでいて凄く嬉しい気持ちにさせられます。
そこの成長過程が見れるのは一番の魅力だなって思います。


高尾と緑間くんのコンビの、馴れ初めが今回の55Qであるかどうかはまだ微妙な所ですね。
第2クォーターが終わり、10分間の休憩で赤司と火神とのシーンが次回予告であることから、どこまで行くか分かりませんけど。

うーん、多分赤司君のマークだった高尾が緑間に変わるとこまでいくのかな?
赤司の能力披露はさすがに55Qにあるかもな。エンペラーアイだっけ。ある意味のチート能力。

アンクルブレイクも凄いけど、目が一番凄い。アンクルブレイクは一応、弱点があるからまだいいけどね。
最初は本当に赤司君の負ける姿を想像できなくて、どうやって勝つんだろうって思ってたなぁ。

次回の放送も楽しみです!

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

律ちゃんとイトナの声優決定! 暗殺教室

此花(このはな)です

今回は、暗殺教室のキャラクター、律(自律思考固定砲台)と堀部イトナの声優さんが決定したということで、それについて書いていきたいと思います。

まず、こちらをご覧ください


これにある通り、律ちゃんとイトナの声優さんが決定しました!

律(自律思考固定砲台):藤田咲

堀部イトナ:緒方恵美


詳しくはこちら(公式サイト)
http://www.ansatsu-anime.com/news/detail.php?id=1018630

この二人が登場するということはそこまでアニメをやってくれるということですね!
特にイトナの話は色々とありますし。見たいのはプールの話ですけど、そこまでやるかな?楽しみにしてるんだけど…

えっと、律ちゃんは藤田咲さんか。
あまり知らない声優さんだけど、初音ミクの声のモデルをやってるのは知ってる。声のイメージはなんとなく知ってるくらいだから、何とも言えないや。

イトナは緒方恵美さん。
名前を聞いてもいまいちピーンとこなかったので、調べました。
そしたらエヴァの碇シンジくんとか出てきて、びっくりしました。


後、カードキャプターさくらの雪兎さんとか?シンジ君よりこっちの方がびっくりしたけど。
これは自分の中で確実にイメージが出来るやつだ。ハマっていた作品なので、どんな感じなのかはわかる。

やっぱり、鷹岡の話やらないのかな?
あまり1クールなのか、2クールなのか知らないので、何とも言えない。
E組の危機はテストもあるけど、印象に残ってるのは鷹岡先生編だよ。渚の覚醒回でもあるしね

あれはイトナよりもインパクトあったな、私の中ではだけど。
イトナはまぁ色々ある子なのはなんとなくよめるよね。殺せんせーを兄さんと呼ぶ理由とか…。

4話放送楽しみにしてます!

ここまで読んでくれてありがとうございました
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
通称・ビッチ姉さんは殺せんせーの前だけ猫かぶり!でれでれになった殺せんせーを殺せるのか?第4話「大人の時間」 感想 暗殺教室

カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

卒業まで”殺せんせー”を殺さないと、地球が破壊される!第1話「暗殺の時間」 感想 暗殺教室

テーマ : 暗殺教室
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

「こい、赤司。約束通り教えてやる。敗北を」第54Q(3期4話)「もらっとくわ」 感想 黒子のバスケ

此花(このはな)です。

今回は、黒子のバスケの第54Q(3期4話)「もらっとくわ」の感想を書いていきたいと思います。

54Qは試合当日に火神と黒子のバッシュが同時に壊れる話と
秀徳VS洛山戦の序盤までのお話の2部構成でした。

見た感じ、オリジナルシーンがないように思われます。
うん、見てなんかおそらくそうだなって。
試合のお話よりも黛君が登場してて、テンションが上がったという(笑)

後、宮地さん、緑間君と仲良くなってたなぁと。
以前よりチーム感が出てるなって、そう思った。
赤司君がすげぇこわい。目がカッって見開いてて怖い。

さて、本編の感想へ行きましょう。
今回は前回の振り返りとかなく、火神くんの家からスタートです。
自分のベットで目を覚まし、試合前の火神くん

「(いよいよだな。ウィンターカップセミファイナル
 海常黄瀬との再戦。やってやる)」

改めて決意をし直していた時、誰かの声が聞こえる

「!? な、なんでおれのベットで寝てんだよ!」
思わず、私も驚いた。アメリカ人怖いよ…
「超寒いから布団とらないでくれよ」
いやいや、その前に…

「なら服着ろ!」
同意である。
「てっめぇ、師匠が教えた必殺技で服を叩きつけるだと!?」
確かに必殺技に見えなくもない。

一段落つき、火神くんは朝食の用意をする。
「ったく。アレックス、昨夜は大丈夫だったか?」
「あぁ、もちろん」
そっか、よかった。

「タツヤは?」
「かすり傷だ。あの後、すぐホテルに帰ったよ」
氷室さんもか、一時はどうなる事かと…。

「あの時おまえが何しに来たのか。だいたい検討はついてる。
 心配するな、それはきっとタツヤも同じだ」

…本心は火神くんと同じなんだろうね。本当は兄弟をやめたくはなかった。
「それより支度は出来てるのか?」
アレックスにそう聞かれ、火神はバックからバッシュを出す。

「あれ?」
あーバッシュ壊れちゃうのかよ。
いいタイミングで…。



「バッシュ壊れたぁ!?」
あ、リコ監督お怒りだ(笑)
「ばかたれ! 何で一足しか持ってないのよ!ったく、何なのあんたらは…。
 こんなところまでタイミング合わさないでよね」

「あんたら…?」
不思議そうにする火神くん。

バッシュを買う為に合流したのは黒子君だった。

「どうも」
いいタイミングで揃って壊れるとか…。

「つうか、何でおまえもバッシュ壊してんだよ」
「それはこっちのセリフです」
それはどっちもどっちだよ。2人共

だがしかし、黒子君のバッシュは買うことができたものの、
火神くんのバッシュのサイズが見つからない。
「俺のサイズだけ、どこ行ってもねぇ…」

「火神くん、足でかいですからね。無駄に」
「無駄にって何だよ!」
(笑)無駄にって、黒子くんってば

探していない靴屋を見つけ、火神くんは一人で中へと入る。
靴を探す為、2階を上がる火神くん。すると、2階から誰かが現れた
「うわぁぁ、どいてどいて!」
階段から飛び降りたようで、火神によけろと言ったらしい。

「あ、ごめんな。ちょっと急いでて…。
 うわっやっべ、ほんとごめん!」

申し訳なさそうに謝る謎の人物。そのジャージには「洛山」と書かれていた。

えっと、葉山小太郎だっけ。
あまり名前を覚えきれてないんだけど…


火神はそのジャージの文字に驚く。
その後、黒子君の元へと戻った火神だが、結局バッシュはなかった。
沈む火神くんに淡々とした感じで、黒子君はどこかへと電話する。


「バッシュが壊れたぁ!? 2人同時にってなんだそりゃ」
(笑)ですよねー。日向先輩
「間に合うのか?」
木吉先輩がそう聞く

「まぁ、時間は大丈夫でしょう。
 うちの試合は夕方からだし」

あ、夕方からなんだ。流石に昨日やってるからか。

目的の電車の駅へ着き、先輩方は降りていく。
人が多く、リコ監督は誰かとぶつかってしまう。
「あ、すいま…」

「あらあら、大丈夫? 
 気をつけないとダメよ」

玲央さん来たー。
「ど、どうも…」

男の人なのに、なんだか女ことばっぽいのは京言葉だからだって聞いたけど、
どうなんだろうな


「カントク!」
後から来た日向達が声をかける。
「ちょっと女の子なんだから、守ってあげてね?」
日向先輩がその謎の人物を見て、驚いた顔をした。

後ろのジャージには「RAKUZAN」と書かれていた。
この人は実渕玲央。無冠の五将の人だよね。
後、日向先輩のシュートのモデルになった人だ。
だから、日向先輩が驚いたんだよね。

場面が変わり、1年生組(黒子と火神以外)
カントクに頼まれ、備品を買いきていた。
「テーピングとコードスプレーと・・・これで全部か。
 後、ドリンクの粉」


河原、降旗、福田の三人組だ。
3期では見れるな!試合姿。

牛丼屋でものすごくたくさん食べている男の人を見つける三人。
「うわっ…なんだあれ」
「火神より食ってね?」
「しかもムキムキ。プロレスラーかよ」

(笑)声のイメージ的には違和感ないけど…よく食うな…。
えっと、名前は根武谷永吉。
一番イメージない。


場面が変わって、黒子君と火神。
やはり、桃井ちゃんを呼び出したらしい。
「バッシュを探してくれるのはいいけどよ。
 つうか、何でお前がいんだよ!」


そこにいたのは青峰君だった。
「ききてぇのはこっちだっつうんだよ」
おそらく、連れてこられたんだろうな(笑)
「大ちゃん、バッシュいっぱいもってるからくれるって」

「なんだよそれ!言ってねぇよ、
 ふざけんなさつき!」

(笑)いいように使われている気がする青峰君
「足のサイズも同じでしょ?29.5cm」

一緒なの(笑)まじかよ。
「何で知ってんの!?」
いや・・・桃井ちゃんだから?

「はい」
桃井ちゃんが火神へとバッシュを渡す
「おーい!勝手に持ってくんな!俺のバッシュ」
(笑)やばい。笑いがこみあげてくる

「これは…俺が使ってるのと同じ…」
驚く火神くん。
「ちょうど一足あったの。カラーリングは違うけど、
 かがみんは同じモデルを使い続けるタイプなんでしょ」


うわぁ…そこまで読まれてると怖いわ。
「(情報マジぱねぇ。つうか、かがみん!?)」
桃井ちゃんのつけるあだ名って可愛いよね。むっくんもそうだし。

「しかし…この色もいいな」
同じ赤色だもんね、火神

「しょうがねぇ、1on1で俺に勝ったら、やるよ」
えー、なんというバスケ馬鹿。
「なんでそうなんだよ! この後、試合あんだけど!」

「3本勝負だ。すぐ終わる」
「だから!」
「いいから、やれ。ついでだ、ちょっとレクチャーしてやる」

それって、なんだかんだ言っていい人になってないか?青峰君め!
最初の頃の印象と全然違うぞ!


そして、火神と青峰のバスケ勝負が始まる。
「青峰君が灰崎くんを殴った!?」
驚く黒子君
「でもね、きーちゃん助けるためにしょうがなくっていうか…」

「それって、バレたらまずいんじゃないですか?」
「うん…けど、祥吾くんはもう何もしない気がする。上手く言えないけど、大ちゃんに止められてどこかほっとしている所も
あると思うんだ。ひねくれてるけど、それでも帝光のユニフォームを一緒に着てたやつだし」
ふーん、桃井ちゃんが言ってるならそれはあるかもしれないけど。

軽く話をしていると、青峰君が「帰るぞ」と桃井に声をかける
「早くない?」
うん、早かった。青峰君が言ってた通りだった。
「すぐ終わるって言ったろ」

黒子君が勝敗を訪ねると、「圧勝」と返された。
(笑)流石にそうだよね…。火神くんは
「待てよおい!もう一回!もう一回だ!
 バッシュもほしいし、何より負けたままが納得いかねぇ! もう一度勝負だ!」


火神がそう言うと、逆に今度は青峰君が「この後、試合あんだろ?」と返す。
さっきと逆じゃん、会話が

すると、青峰君が火神くんにさっきのバッシュを渡す。
「ほら、やる」
え、くれるの。
結局、さっきの勝負ってレクチャーすることだけだったってことか。

びっくりする火神くんに青峰君は
「どっちにしろ、もういんねぇし」
最初からバッシュあげるつもりだったでしょ、青峰君。
素直にそう言えばいいのなー。


「負けっぱなしでもらえっかよ!返す」
(笑)色んな意味で素直
「いいから履けよ、バーカ!」
ちょっと怒った(笑)青峰君。

「おまえ、それでいいんだよ。それに黄瀬とやんだろーが。合わねぇバッシュでなめた
 試合したら、ぶっ殺すぞ。勝負は中断という事にしといてやる」

とりあえず、青峰君に勝った火神くんが本気を出して、戦わなきゃ怒るぞってこと?
俺に勝ったからこそって、ことなのかな?


「じゃあ、悪いな。もらっとくわ」

「中断だからな! あくまで!」
(笑)負けず嫌いだな、火神くんは
「行けよ!早く!」
2人のやり取り面白い。

なんとかバッシュを揃え、皆と合流した2人。
「すいません、遅くなりました」
遅くなったのは、主に火神くんのせいだよね、一応は。
「遅せぇよ」
「ちゃんとバッシュ買えた?」
リコ監督の質問に二人は頷く。

「そろそろだな。洛山と秀徳の試合」
木吉先輩がそうつぶやく
楽しみにしていた試合だから、テンションが上がるね

降旗君が「洛山の強さについて」質問をする
「ウィンターカップ開催第1回から、ずっと出場している超強豪だ。
優勝回数は全校中最多。最近の戦績は5年間連続三大大会総なめ。
 一言でいえば、高校最強だ」


「その中でも今年は、過去最強の布陣だと言われている」
えっと、赤司と無冠の五将3人だもんね。
そりゃ強いわけだ。

「キセキの世代・赤司征十郎っすか」
火神はそういう。

「だが、それだけじゃない。無冠の五将って覚えてるか? キセキの世代の陰に埋もれた5人の天才。木吉と花宮、そして残り三人は洛山にいる」
最初、聞いた時はこれ勝てるの?って思ってた。
だって、強すぎたもん



アイキャッチは秀徳です!
やっぱり、赤司君のチームよりも緑間のチームだよね(笑)



「オレは敗北を知らない」
赤司と緑間が将棋をしている。
「何? 何だそれはイヤミか」

まぁ、そう言われちゃうとイヤミに聞こえちゃうよね(笑)
普通、負けたことが無い人なんていないもん


「いや、すまない。ただ、今ふと思っただけだ。決して望んでいる訳じゃない。
 知らないから興味があるというだけだ。それ以上の意味はない」

いやそれは…
「それをイヤミと言うのだよ。
 ならば、いずれ教えてやろう」


緑間の言葉にフッと笑って
「そうだな」
立ち上がった。

「もし、お前と戦う時があれば、
 流石に手加減は出来なそうだ」


「負ける気は毛頭ないがな」
あいからず、赤司君はかっこいいよな。
負けたことが無いって、異常っちゃ異常だけど。


「ところで真太郎」
「うるさい、投了なのだよ」

(笑)負けてたのか。緑間君。

というか、この時期の赤司君って、緑間君の事、名前で呼んでたっけ?
?マークが浮かぶものの、まぁいいか。
一応、赤司君と一番仲良かったのは緑間君だしね

場面が現代に変わり、秀徳高校

「緑間、何だそれ」
「ラッキーアイテムです」
「おぉ、ちっちゃくていいや」

この将棋のコマってさ、あの対決の負けた時のコマとかじゃ…ないよね。
そんな意味を含んでたり?


「で、今日は何位?」
宮地さんがそう聞く
「2位です」

「1位とってこいよ。埋めんぞ」
えぇー、宮地さん(笑)
「占いなんで」

何なんだこれ(笑)このやり取り。
でも、宮地さんも占い情報気にするようになったんだな。


一人で高尾くんが笑ってるのにうける。
監督はため息ついてるし

「よぉし、時間だ!いくぞ!」
「「「「おう!!」」」

あぁ、ようやく試合が始まる!
「11年連続出場の古豪。歴戦の王者・秀徳高校!」
「高校最強。開闢の帝王、洛山高校!」

すげぇネーミング。かいびゃくって読めないよー。
そして、必ず隠れる黛君

げっぷをする永吉さん
「食いすぎた…」

「汚いわね! 
 っていうか、試合前にドカ食いってなんなわけ!」

玲央が永吉に対して怒る。
「俺は肉食ったほうが力でんだよ」

へ、へぇ…一応、人前ではやめといたほうがいいんじゃ…。


「それより見て見て!あいつら、やばいって!」
キラキラしながら、いう小太郎。
「うっさいわね…」

「強そう、マジやっべぇ! なぁ、赤司!」
小太郎君って、気軽に赤司君に声をかけられるんだね
「あぁ、彼らは強いよ」
そういう赤司はユニフォーム姿でいた。

「え、征ちゃん。今日、スタメン?」
驚いたように玲央がいうと、赤司は淡々と答える
「監督に同意済みだ」

「へぇ、そりゃいいな。ここまでずっと歯ごたえが無い相手ばっかだったからな。
 もっと食っとけばよかった」

流石にもう食わない方がいいと思うよ(笑)

「じゃあ、行こうか」
ダメだ…。この人、やっぱり怖ぇよ

そんな様子を高尾が見ていた
「なんか強いとこだし、もっとぎすぎすしてんのかと思ったけど
 …なんつーか、普通ですね」

そう話すと、宮地さんが高尾を叩く

「何言ってんだ! 焼くぞ。むしろ、異常だろ」
うん、普通一年の赤司が主将なんてありえない。
それとその他のチームメイトが文句を言わないのもおかしい。


「4番ってことは赤司がキャプテンだ。今年入ったばかりの一年。
どんな凄いやつでもありえねぇぞ、そんなん。しかも、もっとありえねぇのはその事について、ベンチ含めチーム全体に不満がまったく感じられねぇことだ」


「しかも、無冠の五将もだぜ。それぞれがひとくせもふたくせもあって、プライドも高い。そいつらが揃いも揃って、受け入れている。知っている奴から見たら違和感バリバリだ。
少なくとも、あんなに自然に人を従わせる人間を普通、とは言わねぇよ」


まぁ、赤司君はかなりお坊ちゃんだし、そういう英才教育を受けている。
洛山については、キャプテンを条件に受け入れたという話をきいたけど。
見ての通り、赤司君は一人っ子です。つうか、一人っ子にしか見えない。
あんなぶっ飛んだ人、兄弟いたら驚くよ。


場面が変わり、むっくん
「めんどくさい…」

「見たいなら、ひとりで見にくりゃいいじゃん、室ちんさ」
氷室さんとむっくんだ。
「まぁ、そういうなよ、敦」

「やっぱ、帰っていい?」
むっくんが言い出すと、氷室さんはお菓子を取り出す
「のりしおもあるぞ」
お菓子の袋をむっくんに渡す

お菓子につられたのか、むっくんは(笑)
手懐けてるな、氷室さん


「ほら始まるぞ。どっちが勝つと思う?」
氷室さんがそう聞くと、
「さぁ? とりあえず将棋じゃ、赤ちん負けたことないけど」

「将棋?」
「よく二人で休み時間とかにやってたの。
 まぁ、やっぱ赤ちんが負けるとこは想像できないかな」
うん、私もそう思ってた。どうしてもあの赤司君が負ける姿が想像できなかった。


「勝たせてもらうぞ、赤司」
そう宣言する緑間
「それは無理だ、真太郎。
 一度でも僕に投了させたことはあったかい?」


「将棋とバスケは違うのだよ」
「同じさ。僕は今までに間違った事を言った事は一度もない。」

「全てに勝つ僕は全て正しい」
凄いセリフだな、うん。目をカッと開かないで、お願いだから

「ウィンターカップ準決勝第一試合、
 洛山高校対秀徳高校の試合を始めます!」


試合開始で最初は秀徳がボールをとり、高尾から緑間へとボールが渡される
「全て正しい、だと?笑わせるな、赤司。
 勝ったことしかない奴が知ったような口をきくなよ!」

超3Pシュートが決まり、秀徳に点数が入る。

「こい、赤司。約束通り教えてやる」

「敗北を」
頑張れ!真ちゃん

試合が進み、着々と秀徳に点数が入っていく。
赤司が動揺する様子もない。
「(流石、オーラあんねぇ…。
 ったく、本当に同じ一年かよ)」

高尾は思う
それ、凄い分かる。威圧感がすごいもの。

回想―
「赤司のマークは高尾。おまえだ、いいな?」
監督が赤司のマークを高尾に選んだのだ。
「はい。あぁ、でも一ついいっすか?」

「無理だったら、すいません」
えぇ!? 
「頑張れよ! つうか、やる気あんのか!おい!」
高尾の言葉に木村さんが怒る。

「やる気はそりゃあるッスよ!
 けど、緑間がビビるような奴っすからね!」
「ビビってないのだよ!」
ビビるって言うか、せめて警戒って言って!

「開き直んな!」
秀徳のやり取りって結構好きだな。
お前ら、仲良いな、って言いたい。

回想終了ー


「(集中、集中、集中しろ)」
大きく息を吐いて、赤司のマークを外さない。

だが、赤司は高尾のマークを外し、前に出た。
「(速い…けどっ)」
高尾は赤司の速さに追いついた。

しかし、赤司は永吉にパスを回し、シュートを決めた。
その時点で第1クォーターが終了。
16対16の同点。


「敦、彼は本当におまえと同じチームのキャプテンか」
第1クォーターの試合ぶりを見て、納得いかない様子の氷室さん
「そうだけど」
不思議そうにするむっくん。

同じく高尾も赤司の姿に疑問を感じざる負えなかった。
「(どうなってやがる。確かにうめぇ、スキルもあるし、視野も広い。
ポイントガードとしての完成度は流石の一言だ。けど、手も足も出ない程の実力差じゃない。これがキセキの世代キャプテン、赤司征十郎?)」



「順調だな。ゲームプランに変更はない。細かいゲームメイクは任せる。
 修正が必要なら、赤司に従え」

「「「おす」」」
監督いらずの赤司君みたいになってる。ちゃんと黛君いるね
しゃべらないけど



「赤司は決して手を抜いている訳じゃないよ。将棋を彷彿とさせるねぇ、この運び方は。
今はまだ序盤の探り合いと言ったところだ。そして、局面が動くしたら、そろそろかな。
 という訳で、まずはこっちから仕掛けてみよう」

監督が提案する。

第2クォーターが始まる中、緑間が赤司に声をかける。
「なめるなよ、赤司。第1クォーター丸々、様子見とは随分のんびりしているな。
 まさか、おまえの”目”を使わずに勝とうなどとは考えていないだろうな?」

すごい挑発してないか、緑間くん
「舐めてなどいないよ、真太郎。むしろ、この上なく慎重に進めているくらいだ。
 切り札をそう簡単に切るわけにはいかないさ。

 ただし、切らずに終わってしまうかもしれないな、このままだと」

赤司君もものすごい上から目線の挑発だな
「なんだと?」

第2クォーターが開始され、秀徳ボールからスタートする。
洛山は緑間をダブルチームで守ってきた。
「(真ちゃんがてこずってる!?)」

「(流石洛山。ディフェンス一つとっても、
 鍛え方はんぱねぇ)」

ごめん、黛君ばっちりと写ってたから撮った。
でも、顔見えないんだよ!くそう…顔見せてくれたっていいじゃないか?


「(まっ、だと思ってたけどね)」
高尾は笑みを浮かべ、宮地にパスを回す。

宮地は小太郎との1on1。

「よっしゃ、1on1!こい!」
嬉しそうに宮地と対峙する小太郎。
それに対して、宮地さんは怒りマーク。
「あっはは、何で目とか輝かせてんだ? おーい」


「轢くぞ!(木村の軽トラで!)」
(笑)木村の軽トラって
「(あれ? ドリブルうっま)」
一方、小太郎の方はちょっと予想外だった様子。
宮地さんが抜いたおかげで、秀徳に点が入った。

「おい!しゃらっと抜かれとんじゃ」
永吉に怒られる小太郎

「ごめん」
素直に謝る
「寝てんじゃないでしょうね? しっかりしてよ」
「ごめんごめん」

「小太郎」
赤司の声が後ろから響いた。
その声に慌てたように謝る小太郎
「あぁ! ちゃんと返すから、怒んないで赤司」

怖がられてる(笑)
「ならばいいが。
 やる気がないなら交代してもらうよ」

「大丈夫! ドリブルならだれにも
 負けないもんね!」

この人の武器はドリブルか。

そしてもう一度、宮地と対峙する。
「葉山、いきなりやり返すのか!」
「はっ、させねぇよ」
宮地さんがそういう。

「いいや、やるもんね。3本でいいかな」
「(3本?)」
その瞬間、ドリブルの鼓動がコートに響く。
それは観客にも分かるほど。


「(ドリブルって言うのは強く突くほど、ボールが速くとられにくい。
 けど…なんつう)」
高尾は思う。

というか、凄い。
ドリブルで強い人なのか。


「さっきの言葉、分かりにくければなら言い直そう」
赤司君が口を開く


「(なんだこのドリブル。目で追えねぇ)」
宮地さんは思う
その瞬間、ボールが消えた。


小太郎が宮地を抜く。
すげぇ…。

「僕が直接手をくだすまでもない」

「それだけのことだよ」
相変わらず、赤司君節。

ここで54Qは終わり。
小太郎君の技披露で終わっちゃった。

今回の振り替え、大きいので2枚。


緑間君の今日のラッキーアイテムは扇風機か。
やっぱり、バスケットボール教室やるんだな。

第55Q「俺は知らない」
題名見た瞬間、あのシーンだと思ってテンションが上がる。
次回めちゃくちゃ楽しみだ!

今日のエンドカード

これって…火神くんが料理作るの?
エプロン着てるし…
どういう状況なのかよく分からない(笑い)

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
このブログの情報をツイートしています


RSSフィードを配信しています
クリックすれば飛びます

ランキングを見る方はこちらにどうぞ

にほんブログ村 アニメブログへ


関連記事
2期の振り返りと灰崎の登場。第51Q(3期第1話)「全力でやってるだけなんで」 感想 黒子のバスケ

「こいつはオレのもんだ」第52Q(3期2話)「オレのもんだ」 感想 黒子のバスケ

「信じてますから!黄瀬くん!」第53Q(3期3話)「ジャマすんじゃねーよ」 感想 黒子のバスケ

「あの人達ともっとバスケ・・・やっててえなぁ――」第55Q(3期5話)「オレは知らない」 感想 黒子のバスケ

緑間と高尾の因縁と秀徳VS洛山決着! 第56Q(3期6話)「差し出そう」 感想 黒子のバスケ

降旗君の初めての試合出場はまさかの”準決勝”!?第58Q(3期8話)「真の光」 感想 黒子のバスケ

テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

累計カウンター
滞在中カウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

此花

Author:此花
初めまして、此花(このはな)です。
年齢は19歳。今年で20歳 今は就職活動中
静岡県民です
妖怪や神様などが大好きです。そのせいか、そういうアニメを見ることが多い。
今は、アニメばっか見てます。
後、ボカロ系統大好きです。
この↑の二つを書くことが多いです
ぜひ読者の皆様、アニメのお話を共有しましょう

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSS
このブログのRSSフィードを配信しています
Twitter
自分用
忍者AdMax
スポンサーリンク
参加ランキング
このランキングに参加しています

にほんブログ村 アニメブログへ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

逆アクセスランキング
FX手数料比較
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。